女性が選ぶワインのお話

2016.01.30

女性が選ぶワインのお話

 

 

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こんにちは 第一期ベンラボアンバサダー・」ブロガーの水溜陽子です

今日はサクラアワードという

女性達だけが 選ぶ ワインのお話をしたいと思います

 

今も お話したように 審査員は全員女性です。 

ソムリエであったり、ワイン醸造家、ワイン講師、ワインジャーナリスト、ワインインポーターなどなど

ワインを扱うスペシャリストたちが集結し、日本の女性の嗜好、

日本の家庭料理との相性を反映させていくという企画です。

そして 2020年には 日本のワイン消費量年間 1人当たり 5リットルを超えようという企画です。

 

 

個人的には 年明けから すでに5リットルは飲んでいるとは思いますが・・・・

日本のワインの消費量は やっと3リットルに到達したばかりです

因みにフランスは減少傾向と言うものの 年間45リットル前後です

日本の15倍以上です

 

 

このサクラアワードは今年で3回目。

2回目のコンクールでは1回目のエントリー数をはるかにこえ2904アイテムがエントリーしました。

もちろん 2904アイテムを 1日で審査するのは難しいので

のべ340人の審査員が、4日間かけて行われました

 

 

 

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こうして 選ばれたワインは

ダブルゴールド 165アイテム ゴールド 577アイテム シルバー 481アイテム です

さらに ダブルゴールドの中から 2015年は 30アイテムが ダイヤモンドトロフィーを受賞しました。

 

 

 

他に特別賞もあります

女性ワインメーカー賞

ベストワイン賞 寿司 同じく ベストワイン賞で 天ぷら 韓国料理 中華料理 エスニック料理と続きます

ベスト 国産ワイン賞 ラベルデザイン賞 ベストワイン賞ーU30(30歳以下の方に飲んでもらいたいワイン)

ベストバリュー賞などなど

 

 

第3回目の今年は 1/30〜2/3の5日間の審査です

 

昨年に引き続き 今年も審査員として参加させていただきました

 

 

 

 

さて3回目の今年は 何アイテムがエントリーし どんな銘柄が受賞するのでしょうか

発表は 2/14には ダブルゴールド以下のワインたちの発表が行われます

http://www.sakuraawards-result.com/jp/index.html

 

3月8日には ダイアモンドトロフィーの発表です

 

 

4月には有料ではありますが

サクラアワードGALA WINE PARTYが行われますよ

お楽しみに!!

 

 

 

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そして 今年も 雑誌 ワインショップ 百貨店などで

多くの サクラアワード 受賞ワインに出会われると思います

 

是非お手に取ってというか

飲んでみてくださいね〜

 

 

バースデー イヤー ワイン

2016.01.02

おめでとうございます!!

皆さんはどんな飲み物で年越しされ、どんな飲み物で 新しい年を迎えられたのでしょう?

私は、ワインはもちろんですが ビールも 日本酒もと 毎年変わらず 

ちゃんぽんで 年末年始を過ごしました。

 

新年の初のブログは 成人式も近いので

お誕生日ワイン について触れてみようと思います。

愛しいわが子が、20歳になったとき 子供の産まれた年のワインで乾杯したい

というかた 結構おられます

そんな時 どういうワインを選べばよいのでしょうか❔

 

 

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長期の熟成に向くワインには 色々な条件があります。

まず 容易に思いつくのが タンニン 渋みですね。これが しっかりと在った方がいい。

 

ただし!! 

 

上質でいて バランスの良いタンニンをしっかりと持っているものです

フランスのボルドーの 素晴らしい畑のものや イタリアのバローロなど

長く熟成し飲み頃になったワインは それは素晴らしく複雑実をおび

ビロードのような滑らかできめ細やかな美しい舌触りのワインとなります

うっとりですね

 

 

 

 

はて・・・・

20歳になって 初めて口にするアルコールが

赤ワインの極上の物 濃淳な味わいのもの 果たして どれだけの 感動を与えることができるでしょうか

これは もう少し ワインを好きになって頂いて

就職や 結婚のお祝いに取っておいてもいいような気がします

 

私が、こういうワインを頂いたのも 遥かに 二十歳を過ぎてからでした 

ボルドーの デユクリューボーカイユが初めてかな

余りの 熟成の美味しさに 次は ジゴンダスを購入したのですが

これが 少々 ピークを過ぎていて 自分と重なり 複雑な思いになったのを覚えています 

 

 

 

 

 

さて もう一つの長期熟成に向く 条件として挙げられるのが

残糖分が多くて 酸味もしっかりしていて 度数が低めの物です

 

ドイツの トロッケンベーレンアウスレーゼや フランスのソーテルヌ

ハンガリーのトカイなどの 甘口の白ワインなどです

美しい酸と濃厚であんずのような香りと蜂蜜のような舌触り

これなら 初めて ワインを口にする方にもお楽しみいただけるのではないでしょうか

 

 

 

そして 個人的には

ドイツの良い畑のリースリングや ゲヴェルツトラミネールなども、お勧めです

程よい甘味 少し控えめのアルコール度数

柔らかな口当たり ほんのり甘い味わい 熟成による複雑な香り 滑らかな舌触り

とても 優しい味わいで ワインを初めて口にする方にも スムーズにお飲み頂ける気がします。

 

という私 息子のために用意している お誕生日年の飲み物は・・・・

また 機会があれば ご紹介しますね

 

あなたの産まれた年のワインはどんな味わいでしょう

今年も素敵なワインとの出会いが沢山ありますように

 

 

 

 

 

 

今月第三木曜日はブルゴーニュ地方のボジョレー・ヌーボーの解禁日♪

2015.10.09

こんにちは

毎日ワイン楽しまれていますでしょうか

という 私もさすがに 暖かい日本酒をちびりちびり しちゃう日もあります。

 

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今月の 第三木曜日はブルゴーニュ地方のボジョレー・ヌーボーの解禁日ですね

もうどちらの ワイナリーのヌーボーを楽しまれるかお決まりですか?

 

解禁日の数日前 ブルゴーニュ地方の中のボーヌという地域で、11月の第3週目の日曜日に、ワインの新酒のチャリティーオークションが行われます。

それに合わせてボーヌを中心にブルゴーニュ最大のワインのお祭りが催されます

レ・トロワ・グリューズ Les Trois Glorieuses  栄光の3日間と言われています。

 

ボーヌはフランスのブルゴーニュ地方の中の1つです。

コートドールという ワイン畑の真ん中にあるボーヌは、別名「ワインの首都」とも言われています。

そして カーブの上に街があると言われるほどに 街の下には ネゴシアン(ワイン商)がワインを貯蔵するために

作った カーブが網の目のように通っています。

 

 

 

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(フランス政府HPより)

 

 

 

そして ボーヌといえば オテル・デュー  オスピスト・ボーヌです

貧しい人のためにブルゴーニュ大公国フィリップ善良公の官房長 ニコラ・ロラン氏にが

私財を投げうって1443年に建てられた病院です

諸侯から寄贈された葡萄畑で出来るワインの収益で運営されていました

1971年まで現役の病院だったというから 驚きですよね

 

 

そして 1859年にオスピスト・ボーヌでワインのチャリティーオークションが始まり、現代にも続いています

これが ブルゴーニュ最大のワインまつりへと発展しました

 

 

 

このオークションの落札価格はブルゴーニュワイン全体の取引価格に大きな影響を与える

通常のオークションはボトル売買ですが

このオークションでは樽単位でワインが売買されるのが特徴の一つです

 

 

 

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(クロ・ド・ヴージョ博物館)

 

 

 

クロ・ド・ヴージョCLOS DE VOUGEOTで行われるコンフレリ・デ・シュヴァリエ・デュ・タストヴァン(利き酒騎士団)の

入団式と、晩餐会で開幕します

 

翌日の 日曜日には、オテル・デュー(Hôtel‐Dieu=神の館)でチャリティーワインオークションが行われます、

参加するのは難しいですが 見学はさせてもらえるみたいですよ。

 

最終日にはボーヌの南 ムルソーで収穫を祝う大晩餐会及び文学賞の決定が行われて閉幕となります

 

 

この3日間はオークションはもちろん たくさんの屋台が出て チーズやホットワインを楽しんだり

エスカルゴなどブルゴーニュ料理も楽しむことができます

また 大道芸やパレードなども見ることできます

レストランもこの時期はスペシャリテなメニューになっていたりと

お楽しみがいっぱいです

 

あと もちろん 試飲もいっぱい!!

有料ではありますが 樽から細いガラス管でグラスに注いでもらって 利き酒を楽しむこともできます

オテルデューでは オークションに出されるワインを有料で試飲させてもらえるみたいです

詳しいイベントの内容は

フランス政府公式HPに掲載されていますよ

http://jp.rendezvousenfrance.com/ja/events/83505?btl=1

こちらは↓は オークションの模様とボーヌを紹介しているビデオです

http://www.christies.com/features/the-hospices-wine-auction-en-2765-3.aspx

 

 

 

今年はもう ホテルの予約も難しですが

いつか ワインが大好きな方は

この季節 ブルゴーニュを訪れてみてはいかがでしょうか

美味しい ワインの出会いがあることは 確実ですね

もちろん 美味しいお料理とも

 

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この ブログも ワイン片手に読んでいただけたら うれしいな

最後まで読んでいただいてありがとうございます

では 素敵なドリンキングタイムを