あぁ、日の丸弁当

2015.04.13

 夫の仕事の都合で、発展途上国ばかりに15年近く暮らしました。

 

お弁当事情の前に立ちはだかるのは、日本食事情という問題。海外生活で私が一番心を砕く、
悩ましかったのが「食」にかかわる不安と困惑。

 

 食べることに生まれながら苦労なんかしたことがない豊かな現代日本人ですが、海外で存分に力を発揮して働くには、
食べなれたものを食べる暮らしがどれほど安心で、安全か。そして家族の健康管理においても、
自分の知った栄養バランスや、味付けにどれだけアイデンティティがあるかということに尽きます。

 

 郷に入れば、郷に従えともいわれますが、まずは現地の味に舌と胃袋がなれるまで、ソウルフードの「和食」の
アイデンティティを大切に、そのうえで各国の食材や、おいしい味覚を堪能できたら、お弁当も毎日の食卓も豊かで
楽しいものになるに違いない!と思って15年のサバイバル・クッキングでお弁当を作ってきました。

 

 海外に暮し、海外の食事情を取り入れながら和食のアイデンティティを大切にしていく工夫なども一緒に、
各国で経験したお弁当事情をお伝えしたいと思います。

 

 

最後に暮らしたメキシコは、愛国心が強くて国旗が大好き。国旗の色、白・赤・緑をテーマにした料理がたくさんあります。

緑のチレポブラノ(手のひらほどの大きなグリーンチリ)にひき肉とドライフルーツの詰め物、純潔の白は、
ヤギのクレマ(クリーム)、真っ赤なザクロの実を散らした、独立記念日に修道院のシスターが兵士に差し入れた弁当料理の
ひとつといわれているチレ・エン・ノガタ。これ意外にも冷たい料理で、まさにお弁当向きなのでしょうね。

冷めてもおいしい料理。

 

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そういえば、愛国心を最大限に表現した日本のお弁当は何といっても

日の丸弁当!潔く白米に梅干し。

 

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日本食が恋しいときや、数日続く食あたりの日々には、本当にこの白米に梅干しだけだって大ご馳走、
海外でとっても心のよりどころになるんですよ。

 

芳賀裕子 プロフィール

 

お片づけコーチングStudio HAGA主宰

 

リンク先 http://www.okataduke.net/

 

 海外駐在歴15年。ジャカルタ、ムンバイ、ニューデリー、モンテレイ、メキシコシティに暮らす。
途上国でポジティブに楽しく暮らす「カリスマ駐妻」として注目を浴び、インド駐在中はムンバイから
発信したナマステムンバイ(http://www.namasute-mumbai.com/)で「地球の歩き方賞」受賞。

現在は25回の引っ越し、14軒のさまざまなスタイルの家に暮らした経験からお片づけコーチとして活躍中。

 

現地の食材や食文化、食習慣を楽しみ、明るく愉快な食卓を目指して、日々サバイバルクッキングに燃える。
メキシコシティ在住中は、定年間際の夫のために日々の工夫で「純ジャパ愛妻弁当」を作り、NHKサラめしにも登場。
現在は名古屋でご当地飯を楽しみながら、夫のシニア弁当作りに励む。

つくる喜びが “夢 ”の原点!

2015.04.13

こんにちは。

 

 

「パンときどきお菓子」と題してブログを書かせていただくことになりました、坂本です。

 

 

まず初めに、私のことを少しお話させていただきますね。

もうかれこれ17年ほど前、岩見沢に移り住んだことがきっかけになり、それまで夢に描いていたパン教室と出会い、
手作りのパンやお菓子を作って、家族に食べさせる喜びを知りました。それから長い間その教室に通い、
その間、また別のお菓子教室へ通ったりしながら、作る喜びと食べてもらえる楽しみを感じるようになりました。
もういつの間にか、そういう“作る”ということが、わたしのライフワークになったとも言えます。

 

 

一時期、冗談半分に「庭にパン焼き小屋を建ててあげようか?」など、夫に言われたこともありましたが、
まさか、と、遠い夢のように思って過ごしてきました。

 

それが、夫の退職も迫って来た、この数年の間に、言わば第二の人生として、パン焼きの工房(カフェつき)を
開くことが現実味を帯びてきたのです。
今のところ、本当に実現できるのかどうか、まだ遠い道のりではあるのですが、
少しずつ夢の実現に向けて努力を重ねていこうと、今ようやくスタート地点に立ったところです。

少々前置きが長くなってしまいましたが、これからこのブログでは、日々のパンやお菓子作りのあれこれを交えながら、
私の夢への道のりを綴っていきたいと思いますので、毎回ぜひ楽しみにしていてくださいね。

そんな夢を描きつつ、お友達を自宅に招いては、自宅カフェごっこを不定期で開催しています。

それでは、パンときどきお菓子の第1回目は、3月26日の自宅カフェメニューから。

買出しにも行かず、何を作ろうと頭をひねった挙句、有り合わせの食材でキッシュを作り、
その日仕込んだ、お弁当用のおかずとなど一緒に、ワンプレートランチに盛り付けてみました。
葉物が無いのが残念ですけど…。

 

 

プレートランチ0326

 

メニュー

 ・銀鱈の粕漬

 ・野菜とマジョラムウィンナーのキッシュ

 ・人参と春雨のピリ辛サラダ

 ・ゆで大根のみりん醤油漬け

 ・焼きキャベツのガーリックサラダ

 ・北海道産mixベジタブル入りガーリックライス

 ・押し麦たっぷりのミネストローネ

ちょっと、野菜とマジョラムウィンナーのキッシュのご紹介を。

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下茹でしてストックしておいた、メークインと人参を活用。併せて、冷凍のマジョラムウィンナー、
玉ねぎとマッシュルーム缶を使いました。生地は、前回、アップルパイの時に使用した生地が冷凍庫に残っていたので、
残り物一掃でうまいこと作れました。また、このマジョラムウィンナーが美味しいので、それが成功の秘訣かもしれないです。

この生地も、面倒な折りこみパイ生地ではなく、薄力粉、バター、塩少々を、フードプロセッサーにかけ、
粉とバターが混ざり合ったら、水を加え、ささっと混ぜ合わせて、ラップにくるんで冷蔵庫で寝かせるだけ、
という簡単レシピ。余ったら、今回のように冷凍保存がきくのでラクチン、です。

キッシュのアパレイユ(中に流し入れる牛乳と卵を合わせたようなもの)レシピについては、クックパッドから拝借。
若干、具材が多めでしたので、全体としては野菜多めのヘルシーな感じに仕上がりました。

 

全体的に焼き色が浅めなので、切り分けておき、食べる直前にもう一度オーブントースターに入れて
焼き直すとまた美味しさがアップします。

この日はお客さまお一人でしたが、付け合わせのサラダなどの評判も良く、楽しいランチタイムとなりました。

 

ちなみに、この日の夫用のお弁当はこちら。

尾っぽとは言え大きめ、銀鱈の粕漬がメイン、野菜もたっぷりの献立となりました。

 

お弁当0326

 

 

次回は、自家製パンについてもご紹介したいと思います。

 

最後におまけ、私のブログです。
一緒に暮らしている犬、ゆず(シェットランドシープドッグ)や、パン&お菓子をはじめ、
日々の手作りのことなどを綴っています。ぜひ、こちらもご覧くださいね。

 

kitten’s_tail (http://ateliersiz.exblog.jp/)

☆————————☆

Shizuka Sakamoto プロフィール

Handwork & Café  Atelier_shizz 主宰、JHBS(ジャパンホームベーキングスクール)講師、

薬膳アドバイザー(見習い)、自称、パン職人…ある時から「パンの人」と呼ばれる。

むす美は、日本初の「ふろしき専門店」

2015.04.13

みなさん こんにちは!

はじめまして! ふろしき専門店・むす美の山田悦子です。

 

今回より、Oh!Bento Labo さんの

ブログに参加させていただくことになりました。

どうぞよろしくお願いいたします!

 

まず自己紹介。

ふろしき専門店「むす美」は、京都生まれ。

でも・・・、お店の場所は東京・神宮前です!

 

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ちょうど今から10年前の2005年2月立春吉日

“日本初”の「ふろしき専門店」として誕生しました!

“日本初”??そうなんです!!! (笑)

 

 

それまでは、百貨店の呉服売場、町の呉服屋さんやお土産物のお店、和雑貨のお店に・・というのが一般的でした。

が、時代と共にその売り場も縮小傾向・・、ふろしきを使う人もどんどん減少・・・という現状に、強い危機感を感じていました。

 

 

そんな中、私どもの本社(京都のふろしきメーカー山田繊維(株) )が、ふろしきの良さを多くの方に
知っていただくための発信拠点として、また、より良いモノづくり(=魅力あるふろしき)を
作っていくためのアンテナショップとして、お客様と直接向き合える「ふろしき専門店・むす美」を立ち上げたのでした。

 

 

それから10年・・・

「無名のふろしき屋さん」からのスタートでしたが

おかげさまで、それはそれは、たくさんの方に支えられ

今では「ふろしき」に夢と希望を感じるほどに、私たちを取り巻く環境も変わりはじめましたよ!

 

新たな世代にふろしきファンが生まれたり、

 

海外からの注目も高まってきています・・・

 

10年前には想像もできなかったことですが

“ふろしき”=“日本の魅力”が、いま再び見直されはじめています。

 

日本の「Bento」も今や世界共通語。その「お弁当」をこよなく愛する皆さまに

「お弁当」とは切っても切り離せない・・・『ふろしき』の魅力を

このブログを通してお届けしたいと思います!

 

 

みなさんの“Oh!Bento LIFE” が、ますます楽しくなりますように

“ふろしき”の「包み方」や「使い方」はもちろん、「由来」や「文様」のお話、また、「ふろしき講習会」や「イベント情報」なども発信しますね!

どうぞお楽しみに!

 

 

今回はご挨拶で終わってしまいました(スミマセン〜)・・・が

次回は、ふろしき使い最重要ポイント!の“結ぶ”から

『「真結び」をマスターして、美しくお弁当を包もう!』 がテーマです!

お楽しみに!

 

 

ふろしき専門店 むす美 の 山田悦子でした!

 

http://www.ymds.co.jp