北欧

2017.11.01

こんにちは。

第3期ベンラボアンバサダーの網倉育枝です。

7回目の今回は、2014年8月に訪れた、北欧3カ国(スウェーデン・デンマー
ク・フィンランド)の滞在記をお送りします。

■コペンハーゲンといえば、ここ、おとぎの国的景観のニューハウン

 

初めて北欧を訪れたこともあり、連日、メジャーな観光地やお店を、自分達だけで
何箇所も精力的に巡り、尚且つ、ほぼ毎朝&毎夜自炊してたことが、写真整理して
みて判明。

たったか3年前の旅行だけど、若かったなあ〜、今の体力だとまず厳しいやろ
なあ。。と、懐かしく振り返りました。

 

 

旅程

Air:名古屋ーストックホルム

宿泊:ストックホルム4泊

Air:ストックホルムーコペンハーゲン

宿泊:コペンハーゲン3泊

Air:コペンハーゲンーヘルシンキ

宿泊:ヘルシンキ3泊

Air:ヘルシンキー名古屋

 

■市庁舎に渡る橋から眺めた、ストックホルム随一の観光地、ガムラスタン

 

スウェーデンでは8月にザリガニが解禁のようで、ちょうど8月に入ってすぐに
訪れたからか、スーパーの生鮮売り場に目立つように並んでいたので、試しに
購入してみました。

といっても、水煮されたほぐし身を買ったので、海老やカニの細切れになったも
のと似たような感じで、普通に美味しかった記憶。

 

あとは、丸まった状態のひき肉と生クリームを求め、北欧風ミートボールのクリ
ーム煮。

現地ではリンゴンベリージャムを添えるのが定番のようだけど、超でかいサイズの
ジャムしか見つけられず、滞在1都市目だったのもあり、まだ荷物を増やしたくな
くて、購入は断念。持参した醤油で味付けしたのだけど、これまたパン&プロセッ
コに良く合って美味しかった♡ ジャムを買わず、醤油味で正解だったかな?!

■旅ごはん in Stockholm
サラダはマッシュルーム・ルッコラ・サラダほうれん草・ザリガニ水煮・瓶詰めの酢漬けニシン。
たらこペーストとfilmilkを混ぜてドレッシングに。

 

■ストックホルムの滞在先はstudioタイプ。

バルコニー付きだったので、夜9時でも明るいこともあり、夕飯は毎夜バルコニーで頂きました。

 

■ストックホルムのトラム。アパートメント含め、これに乗ってあちこち移動。

 

北欧での旅ごはんの強い味方は、とにかくパンが美味しいってこと!

パリのバゲットも安い&美味しいで感動したけど、北欧のパン屋さんもこれまた
ハイレベル揃い。デニッシュやペイストリー系は勿論、どっしりしたライ麦パン
やハード系のパンも充実していて、どれも美味しそうで、毎度、選ぶのが大変で
した。

あ、でもどこのお店も、パリのバゲット価格とは違い、北欧価格で割といい
お値段ではありますが。外食することを思えば、はるかに安上がり!

■StockholmのVALHALLABAGERIETにて。お目当のパンをオーダー中、の図

 

ストックホルムのアパートメントは郊外にあったので、評判のベーカリーVALHALLABAGERIET(ヴァルハラベーカリー)が徒歩圏内だったし、コペン
ハーゲンでは人気チェーン店のLAGKAGEHUSET(ラウケーフーセット)が、
アパートメントのすぐ隣!にあって、毎朝、ウキウキで買いに出向きました。
また、ヘルシンキでは中央駅近くに滞在していたので、こちらも地元で人気の
ベーカリーKANNISTON LEIPOMO(カンニストンレイポモ)で調達したりし
ましたよ。

■ある日の朝ごはん in Copenhagen
ラウケーフーセットで買ったばかりのパンを、さっと用意したスープ&サラダ&コーヒーと共に。

 

スーパーマーケットラヴァーにとって天国の北欧。

これまで色んな国のスーパーを周りましたが、スーパーだけに限らず、北欧の
商品&パッケージセンスの良さは、他の国々と比べてもやっぱり際立っている
と思います。

一口に北欧と言っても、都市やお店によって、それぞれ個性豊かで特徴があり、
可愛いもので溢れているので、何時間でも店内で過ごせてしまいます!

おまけに、物価が高い故、買いすぎ防止機能まで付くというありがたさ!笑
(単に我が家はあれこれ買えないというだけですが)

■ストックホルムのスーパー、ICA(イーカ)と、Hemkop(ヘムショップ)

 

例えば、スウェーデンのヘムショップで買った、こちら↓のスープキューブ。

■ビーフブイヨンと野菜ブイヨン、各12個入り

 

パッケージが可愛くてツボで、旅ごはんにも使えるしと思い購入。他にチキンブ
イヨンもあって、その絵柄もまた可愛くて、本当は3種類とも欲しかったのだけ
ど、お値段1つ400円程。さすがにスープキューブに1200円も払えないわと、
2つで断念。

買いすぎ防止機能、ちゃんと働いています。笑(とはいえ、日本じゃスープの素
2箱で800円も、まず出さないですが)

■ある日の朝ごはん in Copenhagen 2
コペンを発つ日の朝は、全粒粉スパゲティに残ったお野菜と上記スープキューブを加えたスープスパ。仕上げにEXオリーブ油をたらり〜。旅ごはんでは、滞在日数での食べきりを常に意識しています。

 

一方、デンマークのスーパーといえば、こちらIrma(イヤマ)が有名。

■自転車大国デンマーク。自転車置き場もきっちり。電車にも自転車持ち込みが当たり前でびっくり!

 

このスーパーのマスコットキャラクター、イヤマちゃんが描かれたグッズが可愛
くて、帆布のトートバックは、旅行前からマスト買いの筆頭アイテムとしてチェ
ック済み。

実際に使ってみて、丈夫な作りですごく気に入っていて、海外旅行の際の機内持
ち込み鞄はいつもコレ。Macやガイドブック、機内で履くスリッパや羽織ものな
ど、何でもガンガン詰め込んで担いでいます。

■イヤマちゃん印のオーガニックコットンのトートバック&キッチンタオル。
ウニッコのペーパーナプキンは、ストックホルムにあるグスタフスベリのファックトリーショップでまとめ買いしたもの。

 

店頭に置いてある広告の冊子やレシピカードも美しく、フードフォトの参考にも
なります。デンマーク語が理解できれば、もっといいのだけどー。

■どのレシピカードも綺麗で、思わず全種類持ち帰ってきてしまいました!

 

イヤマちゃんのビアもありましたよ。(↓左)

■コペンハーゲンで飲んだビアその1

 

そして、デンマークのビアと言えば、勿論、カールスバーグ⭐︎

■コペンで飲んだビアその2

 

この日のビア↓は、なぜかサミュエルアダムス(米ボストンビール)ですが。

夫婦でサミュエルが大好物なので、デンマークで見つけ、飲みたくなって買っち
ゃったんだろなあと推測。

■旅ごはん in Copenhagen
デンマーク牛ステーキ・スティック野菜・fishパテ&DANABRUチーズ・ハッシュドボテト(市販品)・ブレッド2種・マッシュルームと黒オリーブのグリーンサラダ

 

■コペンハーゲンで滞在したアパートメントは1bedroomで、キッチン関係も充実♪

 

滞在3都市目は、フィンランドの首都ヘルシンキ。

■ウスペンスキー寺院付近からヘルシンキ大聖堂を望む

 

■ヘルシンキのお酒が飲めるパブトラム。
本当はこれに乗りたかった!!
けど、子連れだとさすがにちょい申し訳なく〜

 

■旅ごはん in Helsinki
プロシュートのサラダ・マカロニコンビーフ(市販品)・バゲット
・ブリーチーズとゆで卵と人参のディルマヨネーズ・アスパラのポタージュ(粉末)

 

■ヘルシンキの滞在先も1bedroom。
キッチンも充実してたのだけど、なぜかオーブンがなかったのが残念!

 

外食で印象に残っているのは、ヘルシンキにあるマリメッコ本社食堂の
”maritori(マリトリ)”。

ブッフェ形式になっていて(お代わり可能かよくわからず。。)、野菜
たっぷりで味も良い!我が家は旅中も自炊なので、野菜不足はあまり
感じないのだけど、外食続きの人には特に、体が喜ぶ系の食事ができ
ると思います。

■食器類は全てマリメッコ♡ペーパーナプキンは数枚多めにとってしまったー。。

 

併設されているマリメッコのアウトレットも楽しいし、その後、アラビア工場&
博物館と合わせて訪れると、フィンランド2大ブランドが満喫できます♪

(ちなみにこの日は、ちゃと母子二人で行動。マリメッコもアラビアも興味の
ない夫は、お仕事&一人で気ままに楽しいrun!)

またまた、食べ物ばかりの記事になってしまいましたが、この旅は公共交通機関を
駆使し、観光はかなーり頑張りました!

 

■ノーベル賞受賞祝賀晩餐会が行われる、ストックホルム市庁舎のブルーホール

 

世界中の美術館マニアや建築家からも絶賛されている、デンマークのルイジア
ナ現代美術館。

展示や建物が素晴らしいのは勿論、オースレン海峡を見渡す広大なお庭がとっ
ても心地良く、たくさんの人が寛いでいました。

この日は他にもゴージャスで煌びやかな内装が印象的なフリデリスクボー城、
そして世界遺産のクロンボー城の3箇所を1日で電車で巡りました。

■世界一美しい美術館とも称賛される、ルイジアナ現代美術館。

 

■ヘルシンキからフェリーで15分の世界遺産スオメンリンナ島

 

私が旅した3年前は、3カ国ともアパートメントの数が少なく、滞在先の選択余地が
あまりなかったのですが、今はどうなんだろう。きっと、もっと増えていて、あちこ
ち選べるんじゃないかなあと思います。

物価の高い北欧は、旅ごはんの価値かなり大!!それに、何と言ってもスーパーが
超絶楽しいので、お土産買うだけでは、勿体無いんじゃないかなーと思うのです。

 

次回は、国内の旅ごはん滞在記を思案しています。

 

 

 

 

 

香港

2017.10.07

こんにちは。

第3期ベンラボアンバサダーの網倉育枝です。

6回目の今回は、2015年3月に旅した、香港滞在記をお送りします。

■香港を象徴する交通機関の2階建トラム

 

初めて香港を訪れたのは、今から8年前の2009年1月。

この時はマカオがメインの滞在だったので、香港には2泊しただけでしたが、
その際、香港きっての観光名所、ヴィクトリアピークで財布を掏られる!という
忌まわしい過去があり。。。泣

 

当時の様子は今でも鮮明に覚えてますが、テンションだだ下がりで、警察行った
り、あれこれ時間を取られて家族にも迷惑かけ、帰国後も運転免許証やカード類
の再交付など、本当に大変だったから二度とごめん!!ほんと油断禁物!!
常に肝に命じておかねば〜〜。

■ヴィクトリアピークからの眺め。絶えず混んでるので、スリ要注意!(って自分への戒め)

 

■香港からマカオへは、フェリーで1時間程のアクセス。
香港とはまた全然違って、西洋(ポルトガル)の雰囲気も楽しめる。

 

そんな諸々な思い出のある香港。2度目の旅は観光地をスルーして、いつもの
スーパー&市場巡りをメインに。

 

旅程

2015年3月
Air:名古屋ー香港
宿泊:香港3泊
Air:香港ー名古屋

 

香港で街中の至る所にあるスーパーといえば、wellcome(惠康)と、
PARKnSHOP(百佳)。滞在先の近くのお店を数軒まわってみたけれど、生鮮
食品がわりと残念な品揃えだったので、生野菜はかなり厳選し、こういう時の
お助けアイテム、缶詰をチェック。

 

whole straw mushroomsと書いてあったので、単にブラウンマッシュルームかな?
と思って買った、きのこの水煮缶がすごく美味しくて、調べてみたらフクロタケ
というきのこだそう。東南アジアで広く食べられてると書いてたから、確かに
トムヤムクンとかにも入ってる〜、タイ料理なんかでよく食べたかもと思い出す。
現地で調理すると、こういう発見があって楽しい♡

ということで、香港での旅ごはん1食目は、そのフクロタケとブロッコリー・
チリトマト味の鯖缶を炒めて、持参した醤油&米酢で軽く味付けた炒め物と、
上湯味のインスタント麺にチルドの魚肉ボールと、冷凍の海老ワンタンをのっ
けた、なんちゃって雲呑麺☆

■旅ごはん in Hong Kong ある日のブランチ。昼からワイン♪

 

この記事を書くにあたって、当時のレシートをチェックしてみたら、写真↓左の
パークンショップ(百佳)で買ったものはHK$9.90で、右のウェルカム(惠康)の
ものはHK$8.50。

日本じゃ普通のスーパーではなかなか見かけないし、ネットで調べてみても、
安くて1缶250円前後だったので、1ドル15円で換算しても半額近いから、
中華やエスニック料理を家でよく作るようなら、買って帰るのもいいんでないかと〜。
この手の缶詰は、重いのが難点なのだけど!

■お土産に買ったフクロタケの水煮缶。それぞれスーパーPB商品のよう。

 

■香港の滞在先は、スライドドアで区切れるStudioタイプ

 

香港の皮蛋は格別☆

と、ガイドブックかネットで読み、これは試してみなければということで、中環から
トラムに乗って、海産乾物を買いに海味街へ。


干し海老や貝柱・牡蠣などお馴染みの食材もあれば、これは何ぞ?というグロ
テスクな品まで、様々な品揃え。同じような商品を軒先に並べたお店がずら〜っ
と続いていて、値段はある程度ばらつきあり。どこで買えばいいのか悩ましい
のだけど、現地のお客さんで賑わってるお店がやっぱり確かなのかなあと。

■どこも値段と商品を軒先に並べてるので、見比べ安い

 

■徳輔道西から入った脇道

 

■ヒトデやトッケイヤモリなどの不思議系から、ノーマルな乾物まで、幅広い?品揃え。

 

アジアを旅した際は必ず買って帰る干し海老など、どこのお店で買おうかな?
とあちこち物色してたら、ある1軒のお店で皮蛋を発見。

 

4個で10ドルの皮蛋と、2個で10ドルのものがあって、何が違うのか?と店の
お爺ちゃんに尋ねてみたら、広東語?中国語?で説明してくれたのだけど、当然、
理解できず。お爺ちゃんのジェスチャーから、高い方は、より柔らかいという感じ
だったので、試しに両方買ってみました。

■お店のおじいちゃんに、ピータンについて質問中、の図。笑

 

殻を剥いた状態がほわんほわんの手触りで、こんなふわふわな皮蛋初めて!
とワクワク。写真↓の右側から2つが、1個2.5ドルの安い方なのだけど、こ
れでも充分、黄身がとろんとろん♡

だけれども、写真左側2つ(中央)の1個5ドルの方は、黄身が今にも溢れ
出んばかりの様相で、ほんっとにとろとろ〜〜ん!!今まで食べてきた皮蛋
とは、明らかに別物で、めちゃくちゃ美味しい♡♡

高級店や有名メーカーのもっと美味しい皮蛋もあるのだろうけど、日本で売
ってるものを普通に好んで食べてた私には、海味街で入手したものでも、感
動ものの美味しさでした。

「香港の皮蛋は格別」ってのは、ほんまです♪

■旅ごはん in Hong Kong 2 ある日の朝ごはん。
皮蛋・青梗菜の塩茹で・エッグタルトの盛り合わせ、鮑魚麺、フクロタケと魚団子入り上湯風スープ。

 

■きくらげ・干し海老・干し貝柱・干しあわび等、色々買いました。

 

■尖沙咀プロムナードから見たレーザー光線ショー、ヴィクトリア湾シンフォニーオブライツ

 

旅ごはんから話は少し逸れますが、自炊旅の他にも、旅に関するコレクション
ネタがいくつかあって、その中の1つが巨大建築物巡り⭐︎︎

 

こちら香港には、世界第10位の高さ(2017.9月現在)のICCビルがあります。
高層ビル巡りはいつも、展望台へ赴くのですが、今回はビルの上層階に入って
るザ・リッツ・カールトン香港のバーへ行ってみました。

生憎、目指していた世界一高いところにあるバーとして有名なOZONE(118階)
が、貸切!で入れなかったので、THE LOUNGE & BAR(102階)へ。展望台
の「sky100」は、100階なので、それよりも高い階になります。

 

 

ここでは、香港のオーガニックビア数本と、お料理を2〜3品頂いただけですが、
食べてる位置(場所)も高いけど、お値段もそれに比例〜。スーパーでビアを買
い込んで、滞在先のお部屋でだらだら飲んでる方が、やっぱり性に合います!笑

■奥の白く光っているのが、香港で一番高い建物のICC(2017.10現在)

 

この高層ビル巡り、きっかけとなったのは、2012年4月に読んだ朝日新聞
日曜版のGLOBE。

■GLOBE 2012年4月15日発行版

 

この記事を読む3週間前の春休み、UAE(アラブ首長国連邦)のアブダビ&ド
バイをたまたま旅していて、紙面の表紙に赤く描かれた世界一高い建物「ブル
ジュ・ハリファ」に上ってきたところでした。しかも、世界第2位の建物があ
る台北には、2週間後のGWに行く予定で、数ヶ月前に航空券を購入済み!

何だかすごい縁を感じて、そりゃ上るしかないやん!と「台北101」の展望
台へ。となると、次の旅先は第3位の建物がある上海?!ということで、その
夏休みには「SWFC」にも上ってきました。

 

■2012~13年にかけて巡った、高層建物4つ。

 

GLOBE紙面のビルの絵は、左から高い順に描かれていて、当時第4位が、
先ほどの香港の「ICC」、第5位がクアラルンプールの「ペトロナスツイン
タワー」(こちらは翌年、2013年の3月に上りました)となっています。

 

台湾や上海と、たまたま行きやすい都市だったことが大きいですが、同じ
年に、当時の世界の高層建物1〜3位を制覇できて、自分の中では印象深
く、良い記念となりました。

 

 

そして、この記事を書くにあたって、久しぶりに現在のランキングをチェッ
クしてみたところ、まるで様変わり!ブルジュ・ハリファの1位は健在でし
たが、台北101は第8位で、当時の2位〜5位がそのままスライドして、
8〜11位となっていました。

数年の年月でも、あのような巨大な建物の高さがどんどん更新されていて、
既に完成してオープンした建物に加え、現在建築中のものを加えた高さラ
ンキングを見ても、中国の建物の多いこと!中国パワーと、そういうのが
好きそうなお国柄を感じます。

興味のある方は、下記、CTBUH(高層建築と都市居住に関する国際委員会)
のサイトをご覧になると、面白いと思います。

http://www.skyscrapercenter.com/buildings

 

せっかくの旅行の機会、こんな風に、何かしらに関連付けたコレクション

ネタを見つけると、より一層、旅を楽しむことが出来るんじゃないかなあと
思います。

 

ちなみに、他にはこんなコレクションネタも。

 

■2011年に訪れたシンガポールでは、現代アート祭典の作品の1つとして、
マーライオンがホテルになっていました。

 

「世界3大がっかり!」

どの像の周りも人だかりで、近づくのに一苦労!尚且つ、人だかりの1割くらいは、
像と同じポーズして記念撮影をしてるから、遠巻きに見ると更に楽しい♪

がっかりすると意識して訪れるからか?マーライオン以外は確かにちっちゃ〜い像
なのだけど、私的には「周りの見物客含め、3つとも別にがっかりとちゃうやん!」
ってのが、一番の感想です。笑

 

 

 

 

ホーチミン&ハノイ

2017.09.12

こんにちは。

第3期ベンラボアンバサダーの網倉育枝です。

 

5回目の今回は、2014年3月に旅したホーチミンと、2016年1月に旅した
ハノイの、ベトナム2都市の滞在記をお送りします。


     ■ハノイのシンボルの1つ、セントジョセフ教会(ハノイ大教会)

初めにこんなこと書くのもなんですが、様々な国で旅ごはんをしてみて、やはり
アジア諸国は、外食が安くて美味しいので、自炊のメリットをあまりというか、
全く、感じません!笑

正直、自分の中のノルマ的な意味合い?で、アジア旅でも自炊してるのかなあ〜
と思うのだけど、アジアの国々もまた、市場やスーパーが楽しいことには違い
ないから、やっぱり私は、旅ごはんがしたくなるんだなあ〜と感じています。

旅程

2014年3月
Air:成田ーホーチミンシティ
宿泊:ホーチミン3泊
Air:ホーチミンシティー成田
2016年1月
Air:羽田ーハノイ
宿泊:ハノイ4泊
Air:ハノイー羽田


      ■一方、ホーチミンのシンボル的存在、サイゴン大聖堂。

 

2014年から16年の2年の時を経て、ベトナムの2大都市を旅したのですが、
初めて訪れたホーチミンの印象が、噂に違わないバイクの大群の無秩序ぶりに
圧倒され、ちょっとした道を渡るのも命がけ(or 永遠に横断できないと思って
しまう)で、とにかく強烈だったので、その後旅したハノイは、土地柄なのか?
時が流れたからか?もしくは、私自身の慣れの感覚なのか?よくわからないのだ
けど、バイクの大群は健在だけど、必要以上に交通状態に神経を使わなくてよく
なったというのが、ベトナム旅行の一番の思い出といえば思い出。笑

 


  ■ホーチミンにて。このバイクの大群の中で、車を運転できるなんて、もはや神業!!

 

ホーチミンの滞在先は、某大手ホテルのレジデンス棟で、真夜中のチェックイ
ンだったからか?、何故かアップグレードされていて、それぞれの寝室に広い
バスルームが付いた2bedroom!今まで宿泊したアパートメントの中でも、
かなりなゴージャス度だった記憶。


        ■ホーチミンで滞在したアパートメント、広いLDKの左手にキッチン。

 

こちらで作ったのは、ベトナム料理といえばの代表格、ベタやけど、フォーと
生春巻き。作ったと言っても、フォーは袋麺だけど。。。
ちなみに、生春巻きはゴイクォンと言うようです。現地で食事したレストランの
メニューでは、生春巻きはsummer roll、揚げ春巻きがspring rollと英語表記され
てました。

                ■旅ごはん in Ho Chi Minh 
                  海老といんげんをさっと塩茹でして、皮で巻いたシンプルな生春巻と、
                インスタント袋麺のフォー。

 

ホーチミンで一番有名な市場、ベンタイン市場。

行ってみたけど客引きがものすごくて、それだけで物色意欲が激減し、ほとん
ど見ないまま退散。自分のペースで落ち着いて見ることができないと、途端に
居心地が悪く感じてしまう性分なのです。

        ■アクセスはしやすいホーチミンのベンタイン市場

 


             ■ベンタイン市場の八百屋さん、カラフル♪

 

 

で、その翌日。

目をつけていたフォーのお店でブランチ後、地図を見てたら、近くに市場がある
ので行ってみるかってことで、到着したのがタンディン市場。ローカル市場だから
か、前日のベンタイン市場とは打って変わって、客引きされない♡ のんびり静か
に物色できて、ここはいい〜〜!

市場での私のお目当ては、干し海老と蓮の実。蓮の実は前日にスーパーで買ってみて、
美味しかったのでお土産にしたいなあと。炒ったものと、砂糖コーティングの2種類
が主流のようで、どちらも買って食べてみたけど、お酒ラヴァーの私は、断然、炒っ
た方が好みでした。

 


             ■ロータスナッツ。おつまみに最適♪

 


   ■布&服の仕立のお店が多いことでも有名なタンディン市場。

 

タンディン市場の中を適当に歩いていたら、店構えも小綺麗な感じで、海老&
ナッツの種類が豊富なお店を発見。店のお姉さんが言うに、小分けにして真空
パックにしてくれるとのことで、これはお土産にもちょうどいい〜と即決⭐︎
ベトナム語しか通じないから、指差しとメモ帳とペンで筆談。


  ■夫撮影、干海老&ナッツの必要数を筆談中、の図(笑) 紙&ペン&電卓必須!

 

値段を忘れてしまったけど、スーパーで買うより確実に安かったかな。これは良
いお店で買い物できたわ〜っと、ご満悦で部屋に戻りました。その夜、夫がネッ
トで調べたところ、どうやらこのお店、日本人駐在妻さん達にも評判のお店だっ
たよう。

今回の記事を書くにあたって、私もググってみましたが、ここ1〜2年で観光客の
口コミも出ており、ナッツ買うなら”A MUOI”っと書いてある記事をいくつか見つ
けました。口コミでは、片言の日本語を話せるお姉さんがいると書いてあったので、
あのお姉さん、日本語勉強したのかなあ〜、私が買物した3年前から、更に商売の
腕を磨いてるなあ〜と、私もまた買いに行きたくなってしまいましたよ。笑

 


  ■手前のプラ容器はスーパーで、真空パックのがA MUOIで購入。

   右手中央は砂糖がけの蓮の実、左手前はカシューナッツ。

 

3年半前の旅行となると記憶も曖昧で、ネットやガイドブックで色々確認しなが
ら記事を書いてるんですが、タンディン市場の傍に建つ、ピンクピンクなタンデ
ィン教会が、今「インスタ映え」「女子受け」「フォトジェニック」と、なか
なか好評でした。

外観同様、教会内部のステンドグラスや、可愛い写真も多数アップされてて、知っ
ていれば、私も中に入りたかったなあ〜と。私がカメラに納めていたのは、この電
線がひどく邪魔な写真だけで残念!

 


     ■タンディン市場の目印、まっピンクでラブリー♡なタンディン教会。

 

 

そうそう、ベンラボブログに欠かせないお弁当ネタを1つ。

ホーチミンのスーパーでは、ステンレスの大小3段弁当箱を購入。確か、小さい方が
300円、大きい方も400円位で、鼻息荒くレジかごに入れたのを覚えています。

小さい方でも容量が大きいので、当時女子中生だった娘の普段のお弁当には、あまり
出番がなかったのだけど、この2ヶ月後に行われた、体育祭弁当で活用しました。

 


  ■ステンレス製の3段弁当箱は、持ち手がついたキャリータイプ。

 


        ■おかずを分けて詰めれ、とっても詰めやすかったです。

 

 

一方のベトナムの首都、ハノイ。

ホーチミンを訪れた際に感じた、強烈なインパクト&ごちゃごちゃ感はあまり感
じず、バイクの数は多いけど、わりと普通な雰囲気。


          ■ハノイの中心、ホアンキエム湖に建つ亀の塔

 

ハノイでも、恒例の市場&スーパー巡り。

旧市街にあるハノイ最大規模のドンスアン市場は、ホーチミンのベンタイン市
場ほど客引きもひどくなく、東南アジアを旅した時は欠かさず買って帰る、
干し海老をここで調達。


         ■観光客が多く訪れるドンスアン市場

 

ハノイでの旅ごはん、1日目はバインミー。

少量の大根&人参が手に入らなかったので、定番の具材、紅白なますは端折
ったけど、缶詰の鶏レバーパテ・ロースハム・胡瓜・トマト・パクチーなど
を挟んでかぶりつきました。

その奥の焼鳥は、Binh Minhという、人気焼鳥店のものをお持ち帰り。
見た目グロテスクなんだけど、スパイシーな甘辛だれでビアが進む!

 


      ■旅ごはん in Hanoi 一番奥は、市場で買った空芯菜を塩炒めに。

 

 


     ■ベトナムビア飲み比べ!右から2つ目のDaiVietのピルスナー
  (ラガーもあるけど、これは甘い)と、緑のサイゴンが好みの味でした。

 

 

旅の楽しみの1つでもある市場巡りは、どこの都市でも、ガイドブックに載って
いる大型市場よりも、地元民が通うローカル市場の方が、生鮮食品もフレッシュで、
空いていて買物しやすく快適というのが私の持論。

ハノイでも、別の日に訪れたローカル色の強いホム市場の方が断然楽しかった!


         ■ホアンキエム湖の南側にあるホム市場、観光客はほぼ見かけなかった。

 

現地ではフォーよりもブンという、細米麺の方がよく食べられているらしく、確かに
スーパーの乾麺売り場でも、圧倒的にブンの種類がたくさん並んでました。


      ■市場の麺屋さん。茹でた状態で一口サイズに丸めて売ってます

 

ホム市場に入っている麺屋で茹でたブン、そして、八百屋でコリアンダー・スペ
アミント・紫蘇・ライムなどのたっぷりのハーブを買って、この日の旅ごはんは、
ベトナム版つけ麺のBun Chaに。
お店で食べたブンチャーには、炭火焼きの豚バラと豚つくねが添えてあったけど、
揚げ春巻が添えてあるのも多いようなので、スーパーで売ってた冷凍春巻を、
多めの油で揚げ焼きにしてみました。

つけダレは即席で、大蒜入りのチリソースを水で薄めて、持参した調味料を適当に
混ぜて作ったので、まあまあという感じだったのだけど、ライムを絞って山盛りの
ハーブ類と一緒に食べると、思ったよりいける♪ ベトナムの赤ワインと共にいた
だきましたよ。


     ■旅ごはん in Hanoi 2  一番奥はスーパーのお惣菜で魚団子の甘酢餡

 


    ■ハノイでの宿泊先は、独立したキッチンスペースのある1bedroom。

ハノイ観光では、初詣に文廟へ。

1070年に孔子を祀るために建立された廟で、境内にベトナム初の大学が開
設され、何百年もの間に、数多くの学者や政治指導者などを輩出したそうで、
京都の北野天満宮のような、学問の神様的な場所だそうです。お札にも描かれ
ている「奎文閣」は、ハノイの象徴の1つとなっているよう。

 


       ■文廟の奎文閣。広い園内は市内の喧騒を感じさせず、穏やかな雰囲気。

 

そして、ベトナムきっての景勝地、世界遺産のハロン湾クルーズにも参加しました。

「シリーズお札」第2弾⭐︎
右側矢印の岩が、20万ドン札にも描かれている、ハロン湾で最も有名な「香炉島」。


                  ■ハロン湾ディンフオン島

 

そぞろ歩きが楽しい旧市街では、名入りハンコを作ってもらったり、
2度目のベトナムも、とても満喫できました。

「シリーズお札」もコンプリートしたいし、物価が安くて食レベルの
高いベトナム、また訪れたいなと思います。勿論、次に行く時も、旅
ごはんするつもり!

       ■旅の記念に。左のポストカードはホーチミンで、中・右はハノイで購入。
来月もまた、アジアの国の滞在記にしようかなあ〜と考え中です。