アメリカ西海岸

2018.03.24

こんにちは。第3期ベンラボアンバサダーの網倉育枝です。

12回目の今回は、2015年8月に旅したアメリカ西海岸の滞在記をお送りします。

 

自炊とは切っても切れない関係のスーパーマーケット。

これまで様々な都市で旅ごはんをしてきましたが、個人的にはアメリカの
スーパーマーケットが楽しくて一番好きです。

北欧のスーパーマーケットに並ぶ商品のハイセンスさや、可愛いものの多さは、群を
抜いている気はしますが、実際に買い物をするとなると、パッケージや陳列棚に表記
されている言葉が理解できない故、商品を選ぶ上で、多少なりともストレスを感じる
のは否めません(私の場合)。が、その点、英語圏は買い物しやすい♡

■シリコンバレー、パロアルトにあるFB本社前の大看板。1 Hacker Wayって住所がいかにもな感じ!

 

旅程

 

Air:成田ーシアトル

宿泊:シアトル2泊

Air:シアトルーサンフランシスコ

宿泊:パロアルト(シリコンバレー)1泊ーヨセミテ2泊ーナパバレー
2泊ーサンフランシスコ3泊

Air:サンフランシスコー成田

 

 

滞在1都市目はシアトル。

初シアトルだったので、お決まりの?スタバ1号店や、マリナーズの本拠地
Safeco Field の球場見学ツアーに参加したり、定番ルートを観光。

中でも一番気に入った場所は、高台にある Kerry Park。市バスで簡単にアク
セス可能で、シアトルのシンボルの一つスペースニードルや、ダウンタウンの
高層ビル群、エリオット湾、そして、雄大なマウントレーニア、全てが見渡せ
て本当に綺麗〜!

 

■中央奥にうっすら浮かぶのが、標高4392mの Mt.Rainier 8月でも雪がたくさん残ってる。

 

そして、このケリーパークのある Queen Anne Hill には、私の大好きなスーパー
Trader Joe’s があったので、お買い物も済ませられて一石二鳥でした。

トレジョーのすぐ側には、全米チェーンスーパーの Safeway もあり、はしごし
てお買い物ができます。

日本人の間で人気の米スーパーといえば、トレジョーとホールフーズが有名で
すが、このセーフウェイも又、価格・品揃え・品質のバランスが良く、2週間
の滞在中、最もよく利用しました。特に車移動の場合、絶妙な立地にでーんと
大きく建っていることが多く、重宝しました。なので、会員価格で購入可能な
メンバーズカードを早々に作成。店内ですぐに作ってもらえます。

 

■上:トレジョーのQueen Hill店、下:全米チェーンスーパーのセーフウェイ

 

ということで、上記2店のスーパーを回って、食材を買い込み旅ごはん。

トレジョーでNew York Strip Steakと表記されたお肉を買ってみました。
あとで調べたらショートローインという部位のようで、持参したシーズ
ニング類をまぶして焼いてみたら、柔らかくておいし〜い♡

$9.49/LBのお肉だったので、g換算したら260円位で、なかなかお得感あります。

 

■旅ごはん in Seattle ハンバーガーとフレンチフライは、
キャピトルヒルで人気というDick’s Drive-In Restaurantでお持ち帰り。

 

■シアトルの宿泊先は、カウンターキッチンのついた1bedroom

 

シアトルで2泊後、空路サンフランシスコへ。

当時、中学2年生だった娘が、スタンフォード大学で開催されていたテニス
キャンプに1週間参加するため、空港からレンタカーで移動し、この日の
宿泊先は大学からも近い、シリコンバレーの中心都市 Palo Alto。

 

■広大なキャンパスの敷地内。優雅で素敵な雰囲気でした。

 

■パロアルトのアパートメントは、大きなコの字型にレイアウトされたStudioタイプ

 

アメリカで定番のうちごはんといえば?と、考えてみて、パロアルトでの旅ごはん
はマカロニチーズに。どのスーパーに行っても、マカロニと粉末チーズがセットに
なったものが、ものすごい種類で売られているので、シアトルのトレジョーで求め
たものを使ってみることにしました。

 

この日の買い出しは、宿泊先からほど近いスーパー、Sprouts Farmers Market。
ファーマーズ系スーパーなだけあり、オーガニック商品も多く、新鮮で種類豊富な
野菜類が目を引きました。この時は、3種の小ぶりなレタス類・ラディッシュ・
じゃがいも、そして、トマト缶とお買い得品だったスモークベーコンをチョイス。

あとは、マカロニチーズの材料に牛乳が必要だったので、一番ちっちゃい容量の
ものを手にとってみたら、Half&Half とでっかい表示。何と何のハーフやろ?と
見てみたら、生クリームと牛乳のようで、それらが半々で混ざってる商品がある
なんて、アメリカちっくやなあ〜と思いつつ、カゴに入れたのを覚えています。

 

■スプラウツの店内。野菜の他、ナッツやチーズ類も豊富

 

■旅ごはん in Silicon Valley 

マカロニチーズによく合う、ベーコンとじゃがいものトマト煮込みを作成。

 

 

娘をキャンプへ送り出し、レンタカーで向かった先は、世界遺産のヨセミテ国立公園。

ヨセミテビレッジ内に2泊できたので、トレッキングをしたりして、マイナスイオン
をたっぷり吸収。大自然を満喫することができました。

■左上:左側の半月状の岩がハーフドーム。左下:宿泊したアワニーホテル。

右上:滝のふもとに出現した虹。右下:滝のてっぺん(始まり)!

 

ヨセミテを後にし、次の目的地はワインカントリーのナパ。

ナパではデリも併設されてて人気のワイナリー V Sattui Winery で 、旅ごはん
初のピクニック♪

サラダだけアパートメントの部屋で作っていって、あとのローストビーフと
バゲットはOakville Grocery、テイスティングして好みだったソーヴィニヨン
ブランと、ミックスオリーブはワイナリーのデリで調達しました。

 

青空の下のごはんは気持ちいい〜!

 

■Picnic in Napa 美しいワイナリーのお庭には、

ピクニック用にたくさんのテーブル&椅子が設置されてます。

 

■上:ナパバレーにあるデリが充実した可愛いスーパー、オークビルグロッサリー

下:ピクニックをしたV Sattui Wineryの美しいお庭と、右側は建物内のデリコーナー

 

■ナパのアパートメントも、細長いコの字型のStudioタイプ

 

旅の最後はサンフランシスコ。

ナパから車を走らせ、途中、サンフランシスコ対岸の街、イーストベイにある
Berkeley でスーパーマーケット巡り。バークレーは、オーガニックや地産地消
など、早くから食のあり方や環境問題に積極的でリベラルな街として、全米で
も有名な都市です。

 

この日まわったのは、主にバークレーで出店してるローカルスーパー3店、
Andronico’s Community Markets・Berkeley Bowl Marketplace・Star Grocery と、
全米チェーンのWhole Foods Market の合わせて4店舗。

■左上:アンドロニコス、中上:バークレーボール、右:ホールフーズ、下:スターグローサリー

 

3年前のことなので、それぞれのスーパーの特徴や印象があやふやになってし
まってるのですが、特にローカルのお店は、地元のオーガニック商品を前面に
出していたように思います。

 

ベンラボネタとしては、ホールフーズで、恐竜の絵が描かれたサンドイッチ
ボックスを購入。単に上にパカっと開けるだけのプラ容器なのですが、日本
でなかなかない見かけることのない型で、トーストを持参するときなど便利
で重宝しています。

 

■ある日の娘のお弁当。厚みがあるので、ホットドッグもOKです

 

1週間のキャンプを終えた娘をピックアップし、夜は AT&T Park でメジャー観戦。

翌日のサンフランシスコ最終日は、前回(5年前)訪れた際に、ケーブルカーに
乗ったり、アルカトラズ島に行ったり、フェリービルディングでお買い物したりと、
定番の観光ルートは回ったので、この時は、おしゃれ地区で有名な Mission を散策
することに。

■上:店の外まで人で溢れている、バイライトマーケットとタルティーヌベーカリー
下:サンフランシスコ、ミッション地区を代表するローカルスーパーのレインボーグローサリー

 

ミッション地区のランドマーク的スーパーといえば、レインボーグローサリーだ
そうで、倉庫のような大型店舗に、こだわり感のある品揃えが特徴的なスーパー
でした。地元の有機食品の他にも、オーガニックコスメなども充実していて、お
手頃価格のものから高級品まで、幅広く取り扱っていたように思います。

一方、レインボーグローサリーとは対照的に、小さいお店なのだけど、地元で絶
大な人気を誇るバイライトマーケット。ちょっと広めの雑貨店くらいの大きさな
のに、人で溢れかえっているもんで、買い物しにくい!!笑 デリコーナーはレ
ジの横にあるので、私が行った時は、お会計の列に並びながら、商品を選ぶとい
う様相でした。

そして、道を挟んで向かいにあるバイライトのアイスクリームショップ、並びに
あるタルティーヌベーカリーも人気店のようで、これまた長蛇の列でしたが、
せっかくなので並んで食べてきましたよ〜。

他にも、ヒースセラミックのおしゃれなショールーム兼工房もあり、ミッション
地区は、食にまつわるショップが充実していて、食べることに興味のある人は、
1日楽しめるエリアだと思います。

 

 

さて、ミッション地区でちょこっと買い物し、この旅行最後の旅ごはん。

 

サンフランシスコの宿泊先は、コンロがなく電子レンジのみだったのですが、
ホテルで毎日ハッピーアワーがあり、ビアとスナック&サラダをフリーで頂
けました。なので、晩ごはんは軽く、バイライトで買ったアボカド&チキン
サラダに、タルティーヌベーカリーのバゲット、あとはサラダとレンチンし
た缶のクリームマッシュルームスープで、調理したものはほぼ無しに等しい
のですが、一応、旅ごはんということで撮影。笑

並んで購入したアボカドサラダにバゲット、確かに美味しかったですが、
まあ、日本のデパ地下のお惣菜や、評判のベーカリーと似たような感じでしたかね〜。

 

■旅ごはん in San Francisco 左のスープ皿は、ヒースセラミックで購入したものを早速使用。

 

■サンフランシスコの宿泊先は1 bed roomで、
中央奥にあるのが、電子レンジと冷蔵庫・シンクが備わったwet bar

 

私がこれらのスーパーの存在を知ったのは、第3回のブログでも触れた
「スーパーマーケットのグロサリーデザイン in サンフランシスコ」を、
旅前に読んだからです。

全米の大都市全てが、このようにスーパーマーケットが充実しているのか?
ちょっとよくわからないのですが、少なくとも、サンフランシスコ周辺には、
全米規模からローカルまで、私が訪れた以外にもまだまだたくさんのお店が
あるようで、スーパーマーケットラバーには、本当に楽しい都市だと思います。

 

 

 

1年間に渡り、担当させて頂いたベンラボブログ「旅ごはん」も、これにて
最終となります。

このブログをお読み頂き、旅先調理に興味を持って頂いた方がいらっしゃれば
嬉しいですが、余計大変に感じた方の方が、多かったりするのかなあ〜?とも思ったり。

日常から解放されるのが旅の一番の目的だと思いますが、現地で調理したりして、
異国で日常を感じるのもまた、旅の醍醐味じゃないかな〜と思う私です。

 

1年間お付き合い頂き、どうも有難うございました。

最後に恒例、お気に入りの1枚。

 

■ヨセミテ国立公園の日没近いトンネルビュー

 

 

 

 

 

 

台北

2018.02.27

こんにちは。

第3期ベンラボアンバサダーの網倉育枝です。

 

11回目の今回は、番外編として2012年5月に旅した台北滞在記をお送りします。

この旅は、旅ごはん(自炊)はしなかったのですが、台湾料理教室に参加したので、
その様子を中心に、記事をまとめてみました。

■小籠包で有名な鼎泰豐本店前の通りから見た、台北101

 

■台北の観光名所、広大な敷地にある中正紀念堂

 

旅程

 

2012年4〜5月

Air:関空ー台北

宿泊:台北5泊

Air:台北ー関空

 

 

ここ数年、体験型の旅が人気となっていますが、6年前に台北旅行を計画した際、
当時10歳(小5)の娘に、何か刺激になるような楽しい経験をさせられないかな?
と探してみたところ、彼女の好きそうなレッスンを発見。申し込んだのが ”Jodie’s Kitchen” でした。

作るの大好き、食べるのはもっと大好き、しかも粉から作るダンプリンなんて、
子供が喜ぶ要素が満載で、楽しいに決まってます!

案の定、わくわくレッスンに美味しい台湾料理、おまけに英語が達者ね〜とJodieさんに褒められ、
終始ご満悦の娘でありました。

こちらのレッスンは子供対象というわけではないですが、予め、子連れ参加とメールしておいたので、
私たち家族だけのプライベートレッスンで組んでくれたようです。

 

その時のメニューが、こちらの3品。

■椎茸・南瓜・パクチーの焼きベジ餃子

 

■葱油餅。胡瓜のサラダ・スパイシーパイナップルはジョディーさんが用意しておいてくれたもの

 

■デザートに黒糖&黒胡麻餅

 

レッスン時間は、食事の時間をを含めて4時間ほど。出来たものから順に食べてって〜
とのことで、作ったり食べたりおしゃべりしながら、和やかな雰囲気で進んでいきました。

 

出来上がった料理は、バルコニーに設置されたテーブルで頂きました。

■左:私を真似てコンデジでテーブル撮影する娘。今のインスタ投稿の下地になってたり?笑

 

■蒸しベジ餃子

 

■左下:黒糖黒胡麻餅、右:葱油餅

 

この時のメニューが、なぜか?ベジタリアンメニューな感じなのですが、粉もん3品だったので、
めちゃくちゃお腹が膨れたのをよく覚えています。

 

粉の使い方や食材の合わせ方など参考になったし、お勧めの調味料やお土産の情報が聞けたのも
収穫でしたが、何より、台湾人のお家にお伺いし、その暮らしぶりを間近に見ることが出来たこ
とは、単に料理教室に参加したというだけにとどまらず、有意義な時間だったなあと思います。

 

この旅では普通のホテルに宿泊してたので、生鮮食品の買い物はせずでしたが、市場をぶらぶら
散策する楽しさは、どこの都市でも共通。

台北随一のパワースポット、龍山寺の側にある東三水街市場(新富市場)は、下町の庶民的な
雰囲気を味わえる市場でした。

龍山寺で地元の方に混じってお参り

 

■乾物などのお店がずらっ〜と

 

上:干し海老を計ってもらってる最中、下:迪化街の街並み

 

迪化街で購入した物の中で、印象に残ってるのが木耳(きくらげ)。

白 or 黒 そして、おっきなもの or 小ぶりのものがあり、それぞれ割と価格差があったので、
どれを選べばいいのか迷ってると、お店の人に「小ぶりのものがすぐに戻って使いやすく、
柔らかくて美味しいよ〜」と教えてもらい、黒い小ぶりのものを購入。

すごく便利で美味しく、又、お弁当に入れたりしても見栄えが良くて重宝したので、この時以来、
中華圏に行った際には買って帰るものの1つになりました。

 

 

当時の写真を眺めていると、初めての台湾だったからか?観光も随分欲張っていました。

 

とりあえず必見の故宮博物院や、学問の神様で有名な孔子廟へお参り、他にも、ロープウェイに
乗って猫空へ行ったり、ノスタルジックな街並みの九份で芋圓を食べたり、夜市で屋台料理を
楽しんだり。

しかし、どこへ行っても食べ物が写っていて、常に何かしら食べていた感じ。。。台湾なんだから、
当然といえば当然かなー。

茶芸館や茶畑で有名な猫空。床が透明なゴンドラに乗りました。

 

■九份へは往復ともバスで

 

■台北観光のド定番、士林夜市

 

最後に。料理は作らなかったけど、部屋呑みは欠かしませんでした。笑

 

■ホテルで飲んだビールあれこれ

 

次回は、アメリカ西海岸の滞在記を予定しています。

バンコク

2018.02.02

こんにちは。

第3期ベンラボアンバサダーの網倉育枝です。

2018年も早1ヶ月過ぎましたが、引き続きよろしくお願い致します。

 

10回目の今回は、2015年1月に旅したバンコク滞在記をお送りします。

■タイで最も高い地位と格式を誇る仏教寺院、ワット・プラケオ(エメラルド寺院)

 

今年のお正月は、実家のある大阪で過ごしましたが、3年前のお正月はバンコクに滞在。
初詣を兼ね、バンコク3大寺院(ワットプラケオ・ワットポー・ワットアルン)巡りや、
世界遺産の古都アユタヤで、象に乗ったり、遺跡や寺院観光を楽しみました。

 

時節柄、どこのお寺もものすごい人出でしたが、12〜1月のバンコクは、乾季&1年の
中で最も涼しい時期だそうで、日差しが強く暑いは暑いのだけど、快適な旅だったと記憶
しています。

 

■巨大寝釈迦仏で名高いワット・ポー

 

過去の滞在記にも書きましたが、アジアの都市では、外食が豊富で安くて美味しいので、
あまりというか全く?自炊する意味&必要がありません。バンコクもその典型的な都市の
一つだと思いますが、なぜかバンコクにはキッチン付きのサービスアパートメントがたく
さんあり、値段も割とお手頃なので、滞在先を選ぶのを迷うほど。

せっかくキッチンが付いてるんだし、やっぱり旅ごはんせねば〜となった次第です。

■バンコクでの滞在先は、整った設備のキッチンがある1Bedroom

 

バンコク初旅ごはんは、朝昼兼用ブランチにグリーンカレーを作成。

具には鶏挽肉とパプリカ、そして写真↓手前に写っている白い小粒の茄子。
うずら卵みたいで珍しい!と、思わず購入しましたが、味は普通に茄子でした。

前日の夜遅くに買い物したので、食材があまり揃わず、バジルも入手できなくて、
見た目がだいぶ寂しいのですがー。ビアとエスニックカレーとパン、なかなか好相性です♪

 

■旅ごはん in Bangkok ある日のブランチ。海苔サラダとくるみカイザーを添えて。

 

どの位、外食のコスパが良いかと言うとー。

この日の食材のパプリカが、スーパーで1個50B(バーツ、200円位)するの
に対し、美味しいカオマンガイ(海南鶏飯)が、40Bで食べれます。。。

 

■超有名店「ラーン・カイトーン・プラトゥーナーム」のカオマンガイと
ソムタム(パパイヤサラダ):左。そして、フードコートで食べたパッタイ:右

 

ちょうど週末を挟んで滞在していたので、バンコクを代表する超巨大市場の
チャトゥチャック・ウィークエンドマーケットと、駅を挟んでその向かいに
ある、生鮮食品のオートーコー市場に行ってみました。

 

■土日限定、超巨大なチャトゥチャック・ウィークエンドマーケット

 

■贈答用など高級生鮮食品を多く扱うオートーコ市場

 

広大な敷地に1万以上のお店が入ってるチャトゥチャック市場は、雑多な感じで、
気に入るものを探すのにかなり労力要しますが、思ってた以上に楽しくて、あっと
いう間に時間が過ぎていきます。

一方のオートーコー市場は、東南アジアの食材市場のイメージとはだいぶ違って、
屋根もあって衛生的。様々な新鮮食材を置いていました。オートーコー市場では、
アジアを旅した時には必ず買って帰る、干し海老を購入。

チャトゥチャック市場では、半日程ぶらぶら物色し、戦利品はこんな感じ。

■ゼブラのレンゲはSサイズ、シーガルはMサイズを購入。どちらも裏側にマーク入り。

 

エスニックな柄のコットンバッグ(120B)と、日本でもお弁当箱で人気のタイ老舗
ステンレスメーカー、シマウマ印のZEBRA社&カモメ印のSEAGULL社のレンゲ。

レンゲはどちらも1箱に1ダース入って、なんと30B!(120円弱)。

12個もいらんけどな〜と思って迷っていたら、横から日本人らしき?男性が、
ぬう〜っと手を伸ばしてきて、シーガルのレンゲを5箱位まとめ買い!!したので、
それまで悩んでたのに、思わず2箱買ってしまいました。2箱で240円だし、
元から迷うほどの値段でなかったのですが。笑

どっちも軽くて薄く、きりっと掬えて、お弁当のスープポットにも使い勝手良し♪

 

■ある日の娘のお弁当。
家にあるゼブラの弁当箱、オーバル型と丸型2段フードキャリアに、レンゲを添えて

 

あとは、小銭入れなんかにも使えそうな、ストロー素材のちびちびポーチを、色違いで購入
(4つで100B)。ポーチの中に、こんな感じで↓タイ料理のスープキューブを入れて渡
せば、よりタイらしいお土産になるんじゃないかな〜と思って。

 

■コロンとした形で、底の部分が青や緑のグラデーションになっていて、可愛い。

 

スーパーで買ったこのスープの素、1つはポークブイヨンで、もう一方はトムヤムクン味
なのだけど、このトムヤムスープが手軽にそれっぽい味を楽しめて、タイ土産にバッチリ!

おすすめです♪

ポーチと写ってるものは、1箱2粒入りのチビサイズ。通常サイズは6粒入り↓でした。

 

海外のスーパーに行くと、欠かさずチェックするスープキューブ。

現地での旅ごはんに使えるし、軽くて小さいのでお土産にも向いてると思います。
中でも、このクノールのシリーズは、各国それぞれ特徴があって、なかなか美味
しいものが多いです。

 

左:ベネチアで買ったポルチーニ味。右:下から香港の金華ハム、タイのトムヤム味。
上は友人のイタリア土産のチキンコンソメ。

 

 

アメリカやオーストラリアでは、定番のチキン・ビーフ・ベジコンソメしか見つけ
られず、ご当地味の有無は国によるのですが、私が買ったことのあるポルチーニ・
金華ハム・トムヤムクンは、各国の代表的な味が反映されていて美味しかったので、
帰国後も、簡単に現地の味を楽しむことができますよ。

そして、タイのスーパーで購入したもう1つの調味料が、Kanokwanのタイ料理
ペーストシリーズ。現地や日本でよく見かけるペーストより、少し値段が高いの
だけど、パッケージが洗練されてて高級感がありました。

タイ料理の定番、パッタイ(タイ風焼きそば)とグリーンカレーの2種類のペー
ストに、ココナッツミルクパウダーを加えた3袋を1セットにして、お料理好き
の友人達に配るお土産に。

■左:お土産にした3種セット。右:自宅用にはその他、マッサマンカレーペーストなども。

 

BTSサイアム駅にあるサイアム・パラゴンにも入っている高級スーパー、グルメマー
ケットが、色んな食材を置いていて楽しく、滞在先からも便利だったので、よく通いました。

Kanokwanのペーストはこのグルメマーケットで入手。クノールのスープキューブは、
庶民派スーパーのBig-C(ラチャダムリ店)にて購入。

 

 

さて、お土産用にたくさん買い込み、このパッタイペーストと、トムヤムスープキュ
ーブを使って旅ごはん。

パッタイの具材は海老・黄ニラ・青ねぎ・パプリカ・コリアンダー・ライム、
そして米平麺のセンレック。炒めた具に茹でた麺とペーストを加え、ちょっと味見
してみたところー。

甘い!甘過ぎ!!

 

■旅ごはん in Bangkok 2 パッタイの他、サラダとトムヤム風スープ。
食べきりの為、スープにはベビーコーン・しめじ、前日に使った鶏挽肉や茄子等、残り食材全て入れて。

 

ガイドブックにも、市販のペーストはかなり甘いと書いてあったり、フードコート
で食べたパッタイもだいぶ甘口だったので、実際、パッタイって甘い味付けの料理
なんだろうけどー。

もともと甘い料理が好みでない私には、このまま食べるには厳しかったので、持参
した米酢をどぼっとかけ、フレッシュの赤唐辛子をちぎって加えてみたら、あっと
いう間に激辛!になり、好みの味で美味しくなった〜!やれやれ。

と言うことで、お土産で渡す際には、「パッタイペースト、現地で使ってみたら、
だいぶ甘めやったんで、お酢を加えて調整してみて〜」と、忘れず言い添えました。

Beerは上の写真、象のマークのChangブランドで、ちょっと高いけどExportって
のがお薦めです。色々飲み比べて、最終的にはこればっか飲んでました。

 

■旅ごはんの調理&撮影は、いつもこんな感じで、飲みながら!

 

この数日間、日本列島に大寒波が押し寄せ、こちら信州では日中もマイナスの
極寒日が続いているので、この原稿の写真整理をしながら、今の時期、あった
かくて快適なバンコクにワープしたくてたまらなくなりました。

最後に、恒例?お気に入りの1枚。

バンコク3大寺院の1つ、「暁の寺」と呼ばれるワット・アルン。

 

■チャオプラヤー川のエクスプレス・ボートより、夕暮れ時に撮影

 

(文中の記載価格は、日本円を含め、全て2015年1月当時のものです。)