春の野草摘み

2018.04.23

こんにちは。西田美江です。

春です!

最近ますます野草に興味津々な私は、

サークルの仲間と近くの山へ食べられる野草摘みに出かけました。

仲間は、ヨモギお目当。

私は何でも!

まず目に入ってきたのは、


ミツバ。(左下)

香りもミツバで見つけやすい野草です。

ちょっと日陰で湿っぽいところに生えていました。

同じような場所に可愛いスミレも。

これも食べられます。

サラダに入れたり、花の砂糖漬けもできるそうですよ。

そして日当たりのいいところに出てやっとヨモギ。(右下)

それとカラスノエンドウ。

たんぽぽはいたるところに。

ヨモギは今くらいの季節に摘むのがいいそうです。

 

写真がなかったのですが、コシャクという野草も。

山人参です。

 

人参の葉っぱに似てるなぁと思って抜いて見たら人参のにおいがする
根っこがついていました!

セリ科で、玄米粉の天ぷらにしていただきました。

また場所を移動して、前々から目をつけていたノビル!(右)

土手とかに群生して生えています。

掘ってみたらやっぱりノビルでした!

転校した小学生の時、地元の子に教えてもらってはじめて知った懐かしのノビルです。

ネギの香りがします。

天ぷらや薬味にしたり、ノビル丼にして食べました。

ノビル丼

楽しい!

また別に日には、今度はもっと山の上の友人の畑に連れて行ってもらいました。

下の方では見ない野草がいっぱいです!

 

かなり寒かったけれど、山の空気と風景と鶯の鳴き声、
あったかい出来立てお味噌汁。

小さな子どもたちに癒された1日でした。

ここで出会った野草たち。

左から、セリ、スイバ、ナズナ。

ノアザミ、ノカンゾウ、イタドリ。

フキ、レンゲ、タラノメ。

ヨモギ

レモンバーム

菜花

カキドオシ

ハコベ

コシャク

なども。

参考にした古本と、野草のお弁当。

ハコベとカラスノエンドウとジャコの混ぜごはん

ノカンゾウの甘酒酢味噌和え

セリとコシャクの胡麻和え

蕗の葉とベーコンの卵炒め

また時間があったら野草摘みに行きたいなぁと思います。

そして、きちんと毒草を見分ける力をつけたいです。

(絶対、大事…)

 

 

発酵を楽しむ。

2018.03.13

こんにちは。

自然育児の日々とごはんとおやつ、西田美江です。

1月末から3才の次男が、ウィルスに好かれてしまって、

インフルエンザAにもBにもかかってしまいました。

なるべく薬には頼らずありたいと思うので、

本人解熱したら元気そうだし、

薬もなしで自宅でゆっくりというより、

家で好きに遊んで治しました。

登園はできないので、

私も仕事を休み自宅軟禁状態に。

普段スーパーに買い物も行かないので、

(自然派の宅配を頼んでいます)

買い物にも困らないし、

ずっと家にいられる今がチャンスとばかりに、

やってみたかったことをやりました!

まずは麹作り!

友人に分けてもらった種麹があったのです。

 

この本を参考にしました。

子ども向けでわかりやすかったです。

 

玄米を精米して洗米したあとしっかり吸水させ、

水切りしたら蒸します!

この蒸し加減が難しく、もう少しかな?と少し長めにしてしまったため

少しべっちゃっとしてしまったのが少し悔やまれます。

蒸して適温に冷ましたら種麹をまぶしつけ、保温。

このために買ってあった温度計が役立ちました。

丸2日ほどお世話して、もふもふしてきて、

栗みたいなあまーい香りと味がしたら出来上がり!

やったー!

で、作った麹をすぐに使う予定がなく取りあえず冷凍してしまいました。

今度甘酒にしようと思います。

麹の次は、納豆!

自然栽培の藁をもらっていたので、稲わらについている納豆菌で作ります。

ちょっとこの時もいい加減にやってしまいましたが、

納豆はできました。

 

実はもともと納豆が好きじゃなかったので、発酵の時のにおいが強烈で、

不安も感じつつだったのですが、冷蔵庫で2~3日置いておいたら

においも落ち着き子どもたちは取り合って食べていました。

よかった。

その後サークルの集まりで再チャレンジ。

前茹ですぎて皮が外れてしまった大豆だったので、そこに気をつけ、

熱湯をかけても死なない強い納豆菌なので、藁を少し茹でて余分な菌の殺菌もしました。

今度は、容器に茹でた大豆と藁を入れて。

納豆菌は空気が必要なので呼吸できるよう密閉はしません。

かなり適当な保温でもできる自家製藁納豆。

市販の納豆菌は安全じゃない?という話もあるので、

自家製の菌をつないで行ったらずっと家で安心納豆が食べるなーと思ったり、思わなかったり。

(そこそこ作るのも面倒ではあるので…)

インフルエンザとインフルエンザの回復期には、

奈良の片上醤油さんの醤油仕込みワークショップにも行きました!

作りたての醤油麹に塩水を入れて混ぜ混ぜ。

一年間適宜お世話をして、一年後に絞ります。

 

一年前に仕込んだ方のもろみの食べ比べも。

美味しすぎました…!!!

お味噌の会をお店でも開催しました。

 

エンバランスという魔法のようなプラスチック容器に仕込みます。

発酵促進し、カビにくいそうです。

出来上がりが楽しみですね。

そして、先程、あこがれの福井の蔵付き麹で有名なマルカワ味噌さんの
味噌作り教室に行きました!

 

味噌、麹愛に溢れたステキな教室でした。

私のお味噌作りはよりシンプルにより菌に寄り添ったものになると確信しました!

子育てでも心がけていますが、

というか元々いい加減な私なので必然的にそうなるのですが、

ばっちいくらいがちょうどいい。

除菌をしすぎず、菌と共に生きる。

身近な見えないけれど確かに存在する菌たちを感じながら

暮らしを楽しみたいと思うのでした。

 

 

ボーンブロスの会

2018.02.10

こんにちは。 西田美江です。 先日、自然育児サークルskog で
ボーンブロスの会をしました。

 

大人13名と子どもたちいっぱいでわちゃわちゃ!
私は菜食生活が長かったのでボーンブロスってなんぞや?
なんか良さそう、作ってみたい、食べてみたい、
興味津々で参加しました。

 

ボーンブロスとは、「骨のだし汁」という意味。
鶏や豚、牛の骨と香味野菜を煮込んだスープのことで、 骨と野菜
から栄養素がたっぷりと溶け出し健康効果や美容効果、 ダイエッ
ト効果が期待できるスープとして話題になっているそうです。
なるほど! もちろん使う骨は、遺伝子組み換え飼料を食べていな
かったり、 抗生物質を使わず育った健康な家畜のものを使うこと
が前提です。 今回は、メンバーが取り仕切ってくれて、 ボーンブ
ロスを使いこなすメンバーもいて、 自然育児サークルskogいい感
じに活動しております◎

 

 

この日は、皆の家庭で出た野菜くずも突っ込んで、
小豆島の自然放牧された豚の骨を ぐつぐつ煮出したボーンブロス
からの展開料理をしました。

 

ラーメン 麺はグルテンフリー あわ麺とこんにゃく麺を使いました。
メンバーの作ってくれていたチャーシューがすごく美味しかった!
卵は暗峠の自然有精卵です。

カレー 汁をボーンブロスにして 野菜だけのスパイスカレー。
いつも必ず入れるトマトを忘れたけれど、何とか美味しくできました。

 

煮物 味付けは塩のみと醤油を少し入れたものと2種類作りましたが、
塩のみで十分美味しく大満足の一品となりました。

 

 

 

チャーハン ボーンブロスでご飯を炊いて、 具は、ネギの刻んだのと
生姜みじん切り、卵。 味付けはぬちまーすの塩とお醤油のみ。
シンプルだけど深い味わいで子供達にも大人気でした! その他、
ボーンブロスは調味してそのまま飲んでもいいし、 お味噌汁にした
り他にもたくさんアレンジできそうです。

 

 

 

デザートも食べたいよねと、 veganりんごとオートミールのケーキ
vegan 米粉の蒸しパン 白玉団子のあんこ添え も作りましたよ。

 

 

 

おせちの会で余った材料も使い切りました。 12月末にはおせちを皆で
作ったのです。時期がずれたのでブログに書けなかったのですが、
ノンシュガーのおせちで家族や子供にも好評でした 。

 

 

 

そして、ボーンブロスを食べた感想。 思ったよりあっさりしていて
体にスーッと入っていく気がしました。 参加したみんなもも翌日も
肌が潤ってる~ とか、元気になる~とか実感されていました。
私も翌日自転車で走り回ったけど、スタミナ切れしませんでした。
気のせいかもしれないけど。 まだまだ寒くて肌がカサカサしがちの今、
また作ってよさを体感したいと思います!