【くらしソムリエ茶話会 「苦手な食べものはありますか?」 】

2017.12.27

3期ベンラボアンバサダー 藤田郁子です。

今年もあと少しです。
我が家の高校生は今日、お友達とたこ焼きパーティーらしいです。

4人集まると賑やか~(*^^*)

デザート用に砂糖を入れずに生クリームを泡立てて、プチパニック中!

私は口も手も出したいけど、グッと我慢。

 

そんないい香りがしてくる予感の中(笑)

今回は、苦手な食べものについてお話ししようと思います。

 

私、実はこれがダメなのです。

 

★わさび

 

辛いから、ではなくて、味や香りがダメです。
お寿司はもちろん「さび抜き」

わさびを取って食べれば?と言われますが、どう頑張っても香りは少しは残るし、

お箸にも付きますからね。

それも嫌なので、最初からわさび抜きです。

★からし

 

 

これもやはり、辛さではなく、味、香りがダメです。

おでんはからしではなく、「一味唐辛子」

唐辛子は好きなので、キムチは食べられます。

サンドイッチを買う時は、からしマヨが使っていないか確かめます。
ホットドッグはもちろんケチャップだけ。

納豆も大好きですが、からしは入れません。

★パセリ

粉末乾燥くらいなら大丈夫。

生をパリパリは無理ですね。

でもセロリは大好きです。

 

★ミョウガ

 

薬味に付いていても食べません。

噛んだ時の、後頭部で感じるシャリシャリ感が苦手です。

でもショウガは大好き!

★ユズ

食べられないことはないけれど、香りがちょっと苦手。

ユズの皮をちょっとお椀に・・・・は、無くていい人です。

大分県人ですが、柚子胡椒は常備していません。
ただ、大葉は大好きなので、大葉胡椒は常備しています。

カボスは大好きですよ。

マーマレードも好みではないので、柑橘の皮が苦手なのかもしれません。

 

今年最後の旬のお野菜情報

【レンコン】

穴があいて見通しがいい、ということで縁起のいいお野菜ですね。
九州では佐賀産がメジャーですが、私は大分県産の野菜に携わっているので、

ありがたいことに、別府市亀川産のレンコンを食べています。

 

 

輪切りにして、きんぴらレンコンでシャキシャキ感も味わえるし、

乱切りにして煮物などでホクホク感を味わうのもいいですね。

お弁当には、薄切りにしてチーズを乗せて焼いたり、

ただ焼いてお塩パラパラで入れることもしばしば。

 

 

そろそろお節料理の準備などで購入されると思いますが、穴の中が黒いのは、

傷んでいるわけではないので(色素)捨てないで!!
苦手な食べものを何とかして克服しようと思ってはいません(笑)

でも母親の好き嫌いは、家族に多少影響があります。
先日の冬至。

我が家では「ユズ湯」ではなく「カボス湯」でした。

子どもたちはミョウガを食べたことがないかもしれません(すまない・・・)
わさび&からしは、大丈夫のようです(ホッ)

お弁当を通してご縁をいただいた2017年。

来年も食べものを通して、そしてたくさんの方とのご縁を通して、
また楽しい1年となること間違いなし!!

ご縁に感謝します。
良いお年をお迎えください。

年女となります。

来年もよろしくお願いいたします!!

 

【くらしソムリエ茶話会「あ~野菜ソムリエでよかった!(ブルゾンちえみ風)」】

2017.12.04

3期ベンラボアンバサダー 藤田郁子です。

 

スキーの工程が入っている高校生娘の修学旅行も間近。

12月なんてまだまだ先のこと、と思っていたらあっという間でした。
ベンラボメンバーのお弁当投稿は、お弁当の中のことだけでなく、
季節や、気象も知ることができ、日本って本当に南北に長いのだな、
と感じることが多々あります。

12月初旬の北海道はどうでしょう?

天候が荒れずに、楽しんで欲しいです。

 

さて、整理収納アドバイザーのお仕事と両立しながら、
野菜ソムリエとして産直野菜に携わって丸6年。

お弁当に入っている野菜は、常に旬のもの。
しかも朝一で届けられた野菜(早ければ、本当に数時間前の朝採れ野菜)を
買える機会が多いのですから、私は幸せ者です。

もちろん、出始めでまだ値段の高い野菜をグッと我慢することもあります。

珍しい野菜や果物に偶然巡り合える楽しみもありますよ。

 

今年も結局、巡り合えなかった「郁子(ムベ)」

これは3年前、偶然出会えた「ムベ」の写真です。

 

一見、アケビに見えますが、ムベの実は熟しても割れません。

そう、「郁子」と書いて「ムベ」と読みます。

自分の名前が実は「ムベ」と読むことは知っていたけれど、
実際に実を見たのはこの時が初めてでした。

『むべなるかな(意味:全くその通り)』の「ムベ」です。

面白いですよね。

 

自分の名前(しかも漢字)が、昔から聞き覚えのある言葉なのですから。
来年は会えるかな~会いたいな~

 

スーパーで野菜を買うことがほとんどないのですが、時々は市場調査も兼ねて、

スーパーの野菜売り場にも立ち寄ります。

全国からのいろいろな野菜がありますが、
それでも九州ではまず出会えない大きい野菜が、これ。

数年前、野菜ソムリエの繋がりで、北海道から送ってもらいました。

 

札幌大球というキャベツです。

10キロ超えます。

これでロールキャベツを作ったら特大のロールキャベツが出来る!?やった!!

・・・・と思いましたが、実際は1枚1枚剥がすのは難しく、さらに家にある鍋が
小さくて断念しました。

包丁を入れると、スイカを切る時のように『メリメリッ』と音がしたことを覚えています。

身もしっかりと締まっていて、甘くてとても美味しかったです!

 

野菜は何も言ってくれないけれど、時には、こんな可愛い表情の発見もあります。

 

にっこりピーマン!ほっこりしますよね。

 

 

何か見られてる気がする・・・・と気配を感じたらこれ。

キュウリ星人からの視線でした(笑)

 

見た目はとんがっているのに、主張しない、まろやかな味のロマネスコ。
形も味も愛しくてたまりません!ツンツンって触りたくなりません?

 

 

こんなツヤツヤモリモリっとしたパプリカは、早くかぶりついて~
と言ってるとしか思えません!

 

実は、食品ロス(食べられるのに捨てられている食品)の45%は家庭からです。

重さで言うと、国民一人あたり1日約60グラムを捨てている計算です。
調理の際の食べられる部分・食べ残し・期限超えが主です。
特に野菜はその割合が高いです。
「美味しいうちに、食べきってね」

野菜たちの声が聞こえてくるようです。

栄養も味も気になるけれど、知ったからには、「食べきる」ことも意識しましょう。

 

旬の野菜情報。今回は【キウイフルーツ】

最近果物続きですね。

大分では、10月ごろから食べられます。

 

中が赤い「紅妃」
中が黄色の「イエロージョイ」

中が緑の「ヘイワード」

※他にも品種はあります

 

ビタミンCも多く、タンパク質分解酵素も含まれているので、
甘みが少ない美味しくないキウイだった時は、お肉と一緒に漬け込んで
お肉を柔らかくする、という方法もありますが、

何せ、美味しくない県産キウイを食べたことがないので(笑)

試したことがありませんm(__)m

国産が出回る、今の時期、ぜひ、国産キウイを食べてみてください。

 

 

【くらしソムリエ茶話会 ~ 「しかく」と「まる」のはなし ~ 】

2017.11.08

3期ベンラボアンバサダー 藤田郁子です。

 

11月に入り、大分も朝晩が冷え込んできて、朝、起きにくくなりました。
目覚まし時計を何度も止めても、まだ温かいお布団に居たい!!

でも朝ごはんもお弁当も作らないといけないし・・・・そんな葛藤の毎日です。

 

寝る前にお布団の中で、なるべく翌朝のお味噌汁の具は何にするか
考えながら寝るようにしています。

夜が具だくさんの汁ものの時は多めに作り、豚汁であればネギやお豆腐を加えたり、

スープであれば卵を溶いてみたり、ちょっとのアレンジで朝はずいぶん楽になります。

 

さて、今回はお弁当箱の形についてちょっとお話しましょう。

 

男子弁当を作っている時は、たくさん食べて欲しい!と、おかずの種類も量も多く、

すき間が空いたら、さてどうしよう・・・・何で埋めようと毎朝のように考えていました。

 

まずは、長方形のお弁当箱を縦向きに置き、まずは玉子焼きを一番奥に配置。

角をぴったり合わせるのがコツ。
その手前に(一応)主菜。

煮物や、炒め物、和え物やピクルスなどを、奥に向かって、ぐ~っと押しながら、

しかくく詰めていきます。

空いたスペースがあると、慌てて副菜を作ったり、パスタやサラダで
何とかすき間なく埋めていたものでした。

 

[お弁当配置1]
しかくいお弁当箱の中で、しかくく仕切る(区切る)と、無駄なスペースが

生まれにくく、詰めやすいのです。

※これはお弁当だけでなく、暮らしの中での収納と同じです。
(私、整理収納アドバイザーです^^)

自転車に揺られ、片寄らないためにも、

量もたくさん入るし、どんどん詰められる、

 

しかくいお弁当箱、最高~

 

でした。

そして、男子弁当の終了とともに始まった女子弁当。

白いしかくいお弁当箱で、女の子っぽさと、詰めやすさとを兼ねました。

 

[女子弁当1]

[女子弁当2]

 

運動の部活にも入ったし、と、どんどん詰めました。

ところが、女子高校生ってお友達とわいわい楽しく食べるから、

★おかずの交換あり

★見せ合いっこあり

★量の比較あり

なんです。

特に量は気になるようで、○○ちゃんは、こんな小さなお弁当箱だよ、だとか、

ご飯の量はみんなもっと少ないよ、だとか言い始めました。

保温機能付きのお弁当箱だと、見た目が大きいので、それも気になるそうです。

そこで、最近は、しかくいお弁当箱を、だ円や丸のものにしています。

すき間が空いても、埋めようとあまりせず、詰め込み過ぎないように心掛けています。

[女子弁当3]

 

まだ詰めこんでる・・・・? (笑)

これなんか、端の方はスカスカです。

[女子弁当4]

 

すき間があっても気にしなくていい

まるいお弁当箱、最高~

 

です。

食べる人からすると、諸事情があって(女子弁当)
それに合わせたお弁当を作るのも必要なのです。

同じお弁当箱を使っていると、詰め方の手順も慣れてくるので、
作る時間は短縮できます。
でも時には変化も楽しんで、違うお弁当箱でも作るようになりました。

朝から慌てますけれどね。

帰宅してからの「ごちそうさまでした」
これがあるから、明日も頑張れます!!

旬のお野菜情報。今回は【ドラゴンフルーツ】

見た目はゴツゴツしているし、とっても派手です。

原産は南米と言われていて、サボテン科です。
国産では沖縄産や鹿児島産がほとんど。

でも、これは大分市産です!!
ハウス内でしっかり完熟になって、我が家にやってきました。

[ドラゴンフルーツ1]

 

[ドラゴンフルーツ2]


[ドラゴンフルーツ3]

 

このように切って冷凍すると、スムージーにも使えます。

レッドを入れると色が鮮やかに!!

ただし、この赤い色・・・洋服に着くと取れにくいので気をつけて!!

栄養価も高く、アサイーに次ぐスーパーフードとも言われています。

甘さが足りない時は、サラダに入れたりできますし、
女性には嬉しい栄養素がたっぷり。

ぜひ出会ったら食べてみてくださいね。