【くらしソムリエ茶話会 ~ 「しかく」と「まる」のはなし ~ 】

2017.11.08

3期ベンラボアンバサダー 藤田郁子です。

 

11月に入り、大分も朝晩が冷え込んできて、朝、起きにくくなりました。
目覚まし時計を何度も止めても、まだ温かいお布団に居たい!!

でも朝ごはんもお弁当も作らないといけないし・・・・そんな葛藤の毎日です。

 

寝る前にお布団の中で、なるべく翌朝のお味噌汁の具は何にするか
考えながら寝るようにしています。

夜が具だくさんの汁ものの時は多めに作り、豚汁であればネギやお豆腐を加えたり、

スープであれば卵を溶いてみたり、ちょっとのアレンジで朝はずいぶん楽になります。

 

さて、今回はお弁当箱の形についてちょっとお話しましょう。

 

男子弁当を作っている時は、たくさん食べて欲しい!と、おかずの種類も量も多く、

すき間が空いたら、さてどうしよう・・・・何で埋めようと毎朝のように考えていました。

 

まずは、長方形のお弁当箱を縦向きに置き、まずは玉子焼きを一番奥に配置。

角をぴったり合わせるのがコツ。
その手前に(一応)主菜。

煮物や、炒め物、和え物やピクルスなどを、奥に向かって、ぐ~っと押しながら、

しかくく詰めていきます。

空いたスペースがあると、慌てて副菜を作ったり、パスタやサラダで
何とかすき間なく埋めていたものでした。

 

[お弁当配置1]
しかくいお弁当箱の中で、しかくく仕切る(区切る)と、無駄なスペースが

生まれにくく、詰めやすいのです。

※これはお弁当だけでなく、暮らしの中での収納と同じです。
(私、整理収納アドバイザーです^^)

自転車に揺られ、片寄らないためにも、

量もたくさん入るし、どんどん詰められる、

 

しかくいお弁当箱、最高~

 

でした。

そして、男子弁当の終了とともに始まった女子弁当。

白いしかくいお弁当箱で、女の子っぽさと、詰めやすさとを兼ねました。

 

[女子弁当1]

[女子弁当2]

 

運動の部活にも入ったし、と、どんどん詰めました。

ところが、女子高校生ってお友達とわいわい楽しく食べるから、

★おかずの交換あり

★見せ合いっこあり

★量の比較あり

なんです。

特に量は気になるようで、○○ちゃんは、こんな小さなお弁当箱だよ、だとか、

ご飯の量はみんなもっと少ないよ、だとか言い始めました。

保温機能付きのお弁当箱だと、見た目が大きいので、それも気になるそうです。

そこで、最近は、しかくいお弁当箱を、だ円や丸のものにしています。

すき間が空いても、埋めようとあまりせず、詰め込み過ぎないように心掛けています。

[女子弁当3]

 

まだ詰めこんでる・・・・? (笑)

これなんか、端の方はスカスカです。

[女子弁当4]

 

すき間があっても気にしなくていい

まるいお弁当箱、最高~

 

です。

食べる人からすると、諸事情があって(女子弁当)
それに合わせたお弁当を作るのも必要なのです。

同じお弁当箱を使っていると、詰め方の手順も慣れてくるので、
作る時間は短縮できます。
でも時には変化も楽しんで、違うお弁当箱でも作るようになりました。

朝から慌てますけれどね。

帰宅してからの「ごちそうさまでした」
これがあるから、明日も頑張れます!!

旬のお野菜情報。今回は【ドラゴンフルーツ】

見た目はゴツゴツしているし、とっても派手です。

原産は南米と言われていて、サボテン科です。
国産では沖縄産や鹿児島産がほとんど。

でも、これは大分市産です!!
ハウス内でしっかり完熟になって、我が家にやってきました。

[ドラゴンフルーツ1]

 

[ドラゴンフルーツ2]


[ドラゴンフルーツ3]

 

このように切って冷凍すると、スムージーにも使えます。

レッドを入れると色が鮮やかに!!

ただし、この赤い色・・・洋服に着くと取れにくいので気をつけて!!

栄養価も高く、アサイーに次ぐスーパーフードとも言われています。

甘さが足りない時は、サラダに入れたりできますし、
女性には嬉しい栄養素がたっぷり。

ぜひ出会ったら食べてみてくださいね。

【くらしソムリエ茶話会 ~ 助けられています ~ 】 

2017.10.14

3期ベンラボアンバサダー 藤田郁子です。

早いものでもう6回目です!

よろしくお願いいたします。

 

朝は時間との戦い。

お弁当作りに、この調味料や食材には助けられています!!
今回は私が愛用している調味料、食材のご紹介です。

時短技と言えるかわかりませんが、「ズボラ技」「ついで技」も少々(^^)

 

★白だし

朝のお味噌汁を作る時に一緒に茹でたお野菜が、

あっという間におひたしになります。

ほぼ毎日登場の玉子焼きにも入っています。

 

★麺つゆ

夏だけでなく、1年中、2倍濃縮タイプを使います。
酢とゴマ油を足すと、中華風ドレッシングになります。
ショウガのすりおろしを加えて、お肉に絡めて焼くと、
簡単生姜焼きです。

★スライスチーズ

得意の「まきまき」作りには欠かせません。

【まきまき】

 

★すりゴマとかつお節

味もワンランクアップしますが、カップの下に敷くことで汁漏れ防止にもなります。

 

★調味料ではありませんが、最近よく登場する家族(笑)
可愛いピックたちです。

時々巣立ってしまうので、実は何家族か集まっています。

【家族】

 

★時短技

肉巻き用のお野菜をさっと茹でる時も、
お味噌汁のお野菜たちと一緒に茹でてしまいます。

 

野菜ソムリエの旬のお野菜情報

今日は四角マメ、ちょっと変わった形の豆です。

 

断面が四角なのでこの名前が付いたようです。

四角!?『X』のような『H』のような・・・(笑)


味にクセもなく、筋もありません。

1分ほど茹でてサラダにしました。

★茹で四角マメ

★紫タマネギ

★ツナ(ノンオイル)

★ゆで卵

 

茹でてから1センチ幅くらいに切りました。

シャキシャキの食感がたまりません!!

インゲンマメなどの噛んだ時の「キュッキュッ感」がないので、

苦手な方にはもってこいですね。

 

また次回。

【くらしソムリエ茶話会 ~ お弁当のヒミツ ~ 】

2017.09.16

3期ベンラボアンバサダー 藤田郁子です。

今回は、いろいろと私のお弁当の思い出を振り返ってみました。

 

★★ やまねずみロッキーチャックと101匹ワンちゃん ★★

整理収納アドバイザーですが、使っていないけれど、持っているお弁当箱あります。

私が幼稚園の時のお弁当箱なので、かれこれ40年以上前のもの。

冬は教室内のストーブの周りに置いて温めていたので、アルミ製です。

 

裏側に、ひらがなでクラスと私の旧姓が彫ってあります
(彫るというより傷をつけたくらいの線)

 

時々見ては、お弁当作り頑張ろうと思えるモノ。
食が細かった当時の私に、どうやって食べさせていたのだろうと、
今ごろになって不思議に思うし、母は偉大だと思う一瞬です。

ある人から、それは「お守りだね」と言われました。
キッチンにある「お守り」

この家の中で、あなたたちが一番の長老です。

 
★★ パンが食べたい ★★

購買でパンを購入して、「パンだけ食べる」は、私にとって憧れでした。

母に「パンにしてほしい」と言うと「パン=炭水化物=ご飯と同じ」ということで、
おかずだけは持たされていたのです。今思うとなんて贅沢!!

実は母に頼みに頼み込んで「パンだけ」の日がありました。
それは、バレンタインデーの日。

登校時、カバン検査があると睨んで、持ち込むチョコレートの箱を、
お弁当包みで包み、念には念を入れてお箸箱も挟み込んで持って行ったのです。

先生の目も誤魔化せ、学校への持ち込み大成功!!

ですが、チョコは好きな人の机の中に入れただけで、告白さえできなかったのです。
ほろ苦い中学時代の思い出です。

 

★★ 結び目のヒミツ ★★

薄いカバンに、お弁当だけを持ってくる友達が格好良くて、

真似してみたかった中学時代。

お弁当箱を立てて、真上で結び目を作り、持ち手を作るのです。

 

お弁当は真横になるので、密封式でないとダメですね。
はい。私は出来ませんでした。

なぜなら、密封式のお弁当箱は、

「盛れない(おかずが入らない)から嫌」と言って母は買ってくれなかったから。

普通、「漏れないから好き」ですよね~(笑)

 

★★ 小さな世界から大きな世界へ ★★

中高6年間で使用した息子のお弁当箱は3つ。

3代目は、このベンラボでもご存じの方が多い、
野菜ソムリエ仲間の河野さんから譲っていただいたモノ。

今は、それが主人のお弁当箱となり今朝も活躍中。

高校生娘は入学時買ったお弁当箱は割れてしまい、結局、
中学時代の部活弁当で使用していたお弁当箱を使っています。
冬場は、丼型保温弁当箱を使って変化を楽しみます。

これまたベンラボの白山さんから譲っていただいたスープジャーも
高校生女子には大好評。

 

高校生ともなれば、自分で作ってくるお友達もいます。
すごいと思います。将来も安心です。
でも、私は、学生の間は、最後にキュッとお弁当包みを結んで
「はい、お弁当」と渡したい!

あの小さい世界の中に、思い出も繋がりも、そんな想いも
全部つまっています。
でも、いつか大きな世界に出ていくとき、少しでもこの想いを
感じてくれたら嬉しいです。
毎朝の小さな世界は、大きな世界への一つの手土産みたいなもの。
あと1年半。頑張らねば!!

 

野菜ソムリエの旬のお野菜情報

 

 
今日は珍しい果物のご紹介です。
ポポーです(ポーポーともポポとも言います)

産直の野菜売り場で、甘い香りが漂っていて完熟状態でした。
見た目は「アケビ」と思われるかもしれませんが、別物です。

バナナのような香りです。
果肉はオレンジ色で、薄緑の外皮の様子とは全く違います。

柿のような種が入っていて、アケビカキとも言われているようです。
果肉はねっとりで、味はマンゴーをもっと濃くしたような感じでした。

流通が難しいので、なかなかスーパーなどにはないかもしれませんね。
バナナとマンゴーと柿を一緒に食べた気がしました(笑)

お得な果物です(笑)

ではまた次回。