最終章「大いなる野望」

2018.03.22

と、こんな感じで僕の冒険への旅立ちから現在へ至る道のりを
振り返ってきたわけですが、過去~現在とくれば当然未来に
ついて語らないわけにはいきません。

(誰も頼んでないけど)

 

先般、2018年4月1日付けの人事異動リストに自分の名前が
無いことを確認し、お弁当の冒険を続けられる喜びに浸る僕に、
ひとつの野望が芽生えます。

 

「サラメシに出たい」

 

確かに弁当はちゃんと作っているし、疑似女子力もまあまあ
放送に耐え得るかとは思うのですが、いかんせん僕自身に
ドラマが無い!あれって弁当そのものよりも主役の人間力的な
ところが無いとねえ。もうそれについては薄さに自信満々な
わけで、もうオカモトか不二ラテックスかってくらい薄い。
まあざっくり出演傾向を分析すると社長で社員に料理を振舞う
系が多いかなあ。ということで、まずはカリスマ性を演出する
ために髭でも伸ばして、部下にお手製スイーツを振舞うところ
から始めて(着手済)、

 

まじめに仕事して(未着手)、社長を目指すというのが現実的
(バカじゃないの?)だなあ。

 

 

 

それが実現しない時の予備の一手は地域貢献活動ですかね。
なんらかのボランティア団体に立ち上げて。う~ん、なんだか
胡散臭すぎるなあ。
まずは何かの足掛かりとして地域のカメラ教室か同好会にでも入ろうかなあ。

 

そうこれもお弁当をやっていなければ、そして戦士白山さんに
出会っていなければ縁の無かった趣味。

例年この時期はゴルフクラブのニューモデルが気になるのですが、
そっちの興味はまったく失せて、マップカメラのアプリを毎日眺
めては、♪お沼にハマってさあ大変 ツァイスでてきてこんにちは

おっちゃんシグマで遊びましょう♪状態なわけです。その様子を
戦士がほくそ笑んで見ているのかと思うと、完全にしてやられた感が
ありますが、恨むどころか背中を押してくれたことに感謝しております。

 

おかげでレヴォーグへの買い替え計画は無期限延期となり
(そんなに使ってないって!)、その結果、千葉みゆきさんの会社の
売上が落ちるということになりますが、恨むなら僕ではなく戦士を...

あとは準備が整ったらコネクション総動員でNHK函館支局に売り込む。
幸い某民放の函館支局長が高校の同期なんで、彼からNHKにプッシュ
してもらおう。

 

問題は彼の支局長在任中に諸条件をクリアできるかどうか。

頼む!それまでどこにも行かないで!

 

とまあ半分冗談(半分本気なんかい!)ではありますが、
その位の気概を持って今後も冒険の旅を続けて行きたいと
思っております。

 

最後の最後までベンラボ史上最も役にも立たないブログに
お付き合いを賜りましたことを津軽海峡より深く感謝申し
上げまして、甚だ簡単楚辞ではございますが、結びとさせ
ていただきます。

 

 

タラララッタタッタ~♪

 

ダカダの けいけんちが 500をこえた

タカダは だいそれたやぼうを いだいた

タカダは おやつを ふるまった

タカダは ひげを のばした

タカダは まじめに はたらきだした(ふりをした)

タカダは ぺんを ふういんした

 

 

第11章「下心あれば乙女心あり」

2018.02.19

ということで、晴れてベンラボのレギュラーメンバーの一員になった
僕の心は次第にある病に侵されていきます。それこそがSNS症候群。

別名『いいね欲しいよね病』。

本来であれば、同じお弁当男子である戦士(白山さん)、レジェンド(田中さん)、
大司教(今井さん)等のお歴々のように、きっちり自分の世界観を表現した上で、
いいねが集まるのが理想。

ところが、この方々と違って僕には致命的欠陥があります。それは「絵心ゼロ」!
それはもう酷いったらありゃしない。

 

 

 

これを見た娘が、五才の甥っ子が描いたと勘違いした程の下手くそさ。
この後に笹を書き足したがワカメにしか見えず、もはや謎の海洋生命体に
なってしまいました。

この圧倒的な絵心のなさをいかに埋め、この戦場で生き抜くことができるのか。
もう受験生かってくらい考えた。過去自分のタイムラインに上げた弁当の何に
喰いつきがいいのか。どんな弁当だとベンラボや『オベンの塔(仮名)』でいいね!
が多いか。会社の経営戦略もそれぐらい真面目に考えろよと思うくらいリサーチ&
スタディーしました。

もう池上彰かってぐらい票読みしちゃいますわ。
まあ考えるまでもなく大票田は女性陣なんですけどね。

じゃあどうすれば女性票を獲得することができるのか。
レジェンドや戦士のように多くを語らず、男らしく背中で魅せることは無理。
なで肩だし。ん? なで肩?

その時20数年前の会社の野球大会で、なで肩、柳腰で、ひょいとバットを
構えバッターボックスに立った僕に味方から「よっ! 藤娘!」のヤジが飛
んだことがフラッシュバック!

そうだその打席、センター前ヒットで打点上げたんだ。
そりゃ打てそうに見えないから、相手ピッチャーも油断するよねえ。

 

ならば、中年のおっさんがその対極である「カワイイ系」で攻めるのもありではないか。
そっち方面ではおっさんに対するハードルは低いはず。

ってな訳で「疑似女子力によるいいね誘導計画」通称『藤娘作戦』が発動されたのであります。

 

とはいえ、本当に可愛いお弁当なんて作れるわけもなく、目を付けたのは
「小細工・小道具・小ネタ」の三つ。

 

まずは小細工。最初はウインナーの木の葉切りとかミニトマトのハートとか
そんなレベルからスタート。段々コツを掴んだところで型抜き野菜にちょっと
手を加えたり、ラディッシュやリンゴの飾り切りにステップアップ。

 

 

 

 

続いて小道具。多肉植物、日めくり、直美、パンダ箸置きといった周辺装飾系
アイテムや野菜の抜き型、デザインカッター、ライスキューブ(戦士より拝受)
などの造形アイテム。
さらには飾り蒲鉾、梅シート、五色ぶぶあられなどの装飾食材まで、
実に多くの小道具を実践配備。

 

 

 

 

最後に小ネタ。これは小洒落た感じのレシピね。
代表的なのはハッセルバックとかワンパクサンドとかガトーインビジブルとか、
もう「ただ言ってみたかっただけ~」みたいなヤツ。昼休みなんか、時間いっぱい使って、
そういうのネットで探してたりして。

 

 

で、それが楽しくなっちゃって、もう頼まれてもいないのに自然とそっち方向に
どんどん進んじゃって、自分でももう止められなくなっちゃって。

まあそんな感じで女性票欲しさの下心満載のおっさんに、
珍妙な乙女心が芽生えた次第でございます。

 

 

タラタタッタタッタ~♪

たかだは やまいに かかった

たかだは ふじむすめを おもいだした

たかだの こざいくが 5あがった

たかだの こどうぐが 8ふえた

たかだは こねたを つかった

たかだに おとめごころが めばえた

たかだの しょくぎょうが オネエになった

 

第10章「カツドニストリレー」

2018.01.25

と、そんな訳で(どういう訳かもうお忘れかも知れませんが)、

ベンラボデビュー作がこちら

 

 

 

 

うーん茶色だな(^^;) 「白山さんのご紹介で参加させていただきます。」からの自己紹介。

白山さんがフォローのコメントをつけてくれたものの、あまりの「いいね」の少なさに
ベンラボ管理者(事務局?)名義の「いいね」が付いた時には、
なんだか気を使わせちゃって申し訳ない気持ちになりました。

それでも不思議と投稿やめちゃおうという気にはならず、
失敗作だろうがなんだろうが投稿を続けました。そうこうする内、
何人かの方々からコメントを入れていただけるようになり、
良い修練の場を得たとひとりごちておりました。そんなクリスマスイブの事、
またしても例の戦士からメッセージが

 

 

僕が投稿始めた頃既にスタートしていた「カツドニストリレー」。
当時既に白山さんは出走済みで、僕にコメントを下さった方々もほぼクリアされておりました。

「はは~ん、これは俺には回って来ないな」と完全に油断しておりました。
「千葉さんもクリスマスイブなんだから、他にやることあるでしょうに…」
などと多少恨みがましいことを考えながらも、これも試練とお受けする旨返信。
すると数分後には千葉さんご本人からメッセージが

 

 

わずか15分足らずで1人のほほんとアニメを見て過ごすはずの聖なる夜に、
僕の頭の中は油まみれになったのであります。「王道を行くのか、或いは奇をてらうのか」
「ヒレかロースか」「キャベツはマストだな」とか。
もうそれまで見ていたアニメは頭に入って来やしません。

そんな感じで年末年始の帰省中も頭のどこかでカツ丼のことを考え、とんかつ屋のカウンターに
陣取っては揚げる様子を盗み見、『就活』ならぬ『習カツ』を行い、自分の立ち位置というか
役どころを考えた末の結論が、『定番カツ丼とエスニックカツ丼のハイブリッ丼』でありました。

 

 

 

 

ずるいよね~ 攻めるふりしてボール置きにいったよねえ~
実に姑息な手段を思いついたものだと… まあそれが僕らしいといえば僕らしいなあと…

で、予てよりご内諾いただいておりました今井さんにそそくさとバトンを渡し、
ファーストミッションを終えるのでありました。

 

振り返ると、このミッションのおかげで本当の意味でベンラボの一員になれたのかなあ。
お声をかけてくれた千葉さんとバトンを受けて下さった今井さんのおかげだなあと深く
感謝する次第であります。

 

タラタタッタタッタ~♪

たかだは バトンを わたされた

たかだは しゅうカツ した

たかだの こそくさが 3あがった

たかだは バトンを わたした

たかだに あたらしい仲間が できた

たかだの いごこちが 5あがった