第10章「カツドニストリレー」

2018.01.25

と、そんな訳で(どういう訳かもうお忘れかも知れませんが)、

ベンラボデビュー作がこちら

 

 

 

 

うーん茶色だな(^^;) 「白山さんのご紹介で参加させていただきます。」からの自己紹介。

白山さんがフォローのコメントをつけてくれたものの、あまりの「いいね」の少なさに
ベンラボ管理者(事務局?)名義の「いいね」が付いた時には、
なんだか気を使わせちゃって申し訳ない気持ちになりました。

それでも不思議と投稿やめちゃおうという気にはならず、
失敗作だろうがなんだろうが投稿を続けました。そうこうする内、
何人かの方々からコメントを入れていただけるようになり、
良い修練の場を得たとひとりごちておりました。そんなクリスマスイブの事、
またしても例の戦士からメッセージが

 

 

僕が投稿始めた頃既にスタートしていた「カツドニストリレー」。
当時既に白山さんは出走済みで、僕にコメントを下さった方々もほぼクリアされておりました。

「はは~ん、これは俺には回って来ないな」と完全に油断しておりました。
「千葉さんもクリスマスイブなんだから、他にやることあるでしょうに…」
などと多少恨みがましいことを考えながらも、これも試練とお受けする旨返信。
すると数分後には千葉さんご本人からメッセージが

 

 

わずか15分足らずで1人のほほんとアニメを見て過ごすはずの聖なる夜に、
僕の頭の中は油まみれになったのであります。「王道を行くのか、或いは奇をてらうのか」
「ヒレかロースか」「キャベツはマストだな」とか。
もうそれまで見ていたアニメは頭に入って来やしません。

そんな感じで年末年始の帰省中も頭のどこかでカツ丼のことを考え、とんかつ屋のカウンターに
陣取っては揚げる様子を盗み見、『就活』ならぬ『習カツ』を行い、自分の立ち位置というか
役どころを考えた末の結論が、『定番カツ丼とエスニックカツ丼のハイブリッ丼』でありました。

 

 

 

 

ずるいよね~ 攻めるふりしてボール置きにいったよねえ~
実に姑息な手段を思いついたものだと… まあそれが僕らしいといえば僕らしいなあと…

で、予てよりご内諾いただいておりました今井さんにそそくさとバトンを渡し、
ファーストミッションを終えるのでありました。

 

振り返ると、このミッションのおかげで本当の意味でベンラボの一員になれたのかなあ。
お声をかけてくれた千葉さんとバトンを受けて下さった今井さんのおかげだなあと深く
感謝する次第であります。

 

タラタタッタタッタ~♪

たかだは バトンを わたされた

たかだは しゅうカツ した

たかだの こそくさが 3あがった

たかだは バトンを わたした

たかだに あたらしい仲間が できた

たかだの いごこちが 5あがった

 

第9章「戦士との遭遇」

2017.12.11

2016年10月27日、僕はひとりの戦士に出会うことになります。
きっかけとなったのはペットボトル飲料愛好家が集うFB内の
溜まり場にアップした一枚の写真。

 

 

時は日本シリーズ真っ只中。広島2連勝で迎えた第三戦の日に
お弁当にキョロちゃんを入れたら日ハムが勝利。翌日は二体のキョロちゃんで2連勝。

そして第五戦に臨むその日のお弁当に三体のキョロちゃんを忍ばせ
(忍んでないって)、本来主役のペットボトル飲料と共にアップ致しました。

そしてなんと121人の既読者で最も早く付いたコメントがこちら

 

 

「キョロちゃん!」それが戦士と僕のはじまりの言葉でした。
もしこれがミッキーやミッフィーやキティ―ちゃんだったら、
戦士はコメントをくれたでしょうか。

「男のくせにメルヘンごっこ超キモい」と完全にスル―していたでしょう。
もし綾波レイだったら、そもそもウインナーで綾波レイを作るスキルは
僕にはありません。キョロちゃんだから戦士の琴線に触れ、見ず知らずの
男に衝動的にコメントしてしまったのでしょう。

話を戻しましょう。
自分の投稿に眼光鋭いちょっと怖い感じの男性からのコメント。
とりあえず「いいね!」だけはしましたが、当然レスを返すのに
二の足を踏みます。そんな折、共通の友人である某酒場の主人が
絶妙のタイミングで橋渡し。その主人が僕のことを弁当を作って
いる人だと戦士に紹介するや否や、戦士から渡されたのがベンラボ
への鍵でした。

 

 

こうして戦士と出会い、ベンラボの鍵を手に入れた僕でしたが、
いざベンラボを覗いてみると、レジェンド田中さんの超絶技巧やら、
くらしソムリエの方やら、色彩の魔術師やら、なんやらかんやら
どうみても僕如きが実名で入り込める世界ではない。

くわばらくわばらとバッくれておりました。
こうして二週間程経った11月9日、召集令状ともいうべき一通の
メッセージが届きました。

 

 

 

友達リクエストの申請メッセージの行間とプロフから滲み出る
「逃げるのか?お前逃げるのか?」という圧力。

もう碇ゲンドウに睨まれたシンジ君状態。「逃げてちゃダメだ、
逃げてちゃダメだ!」震える指で承認ボタンを押しました。

あまりの震えに『拒否』押しそうになりました。いや、震えたせいで
『承認』が押ささったのかもしれません。

ともかく僕は戦士と仲間になりました。もうこうなりゃ毒を喰らわば
皿までとばかりに翌11月10日ベンラボデビューを果たすのであります。

 

 

タラタタッタタッタ~♪

たかだは せんし とであった

たかだは ベンラボのかぎ をてにいれた

たかだの じしん が5さがった

たかだは せんし となかまになった

たかだは やけくそ になった

たかだは ベンラボのかぎ をつかった

第8章「オベンの塔」

2017.11.16

オベンの塔(某弁当愛好家用アプリ)はベンラボと違い、
ハンドルネームによる『匿名』制です。基本的には各人の
記録用であり、ごく限られた字数のひとこと欄があり、
使用したレシピのリンク貼ることで、他のユーザーと
レシピの共有ができます。また他の人の投稿には☆
(FBのいいねに相当)を付けることはできてもコメントは
書き込めない仕組みです。

アカウントを取得して他の方々のお弁当を見、世界の

広さを思い知りました。フラワーアレンジメントか宝石
箱かのような美しい盛込み弁、シックな大人弁、可愛い
ファンシー弁、キャラ弁、質実剛健男子弁、….多種多様
な形態と独自の世界観がそこにありました。もちろん
すごい弁当だけではなく、僕のような初心者や純粋に
記録用という方もいらっしゃいます。

 

 

気後れしながらも匿名という気安さから投稿を開始しましたが、
当然ながら全然☆がつきません。良くてせいぜい7~8個くらい。
本人も「ちょっとなあ」と思う時だと1~3個というシビアな世界。

 

 

 

 

それでも上級者の詰め方やレシピを参考に続けていくうち、☆の数は
10、20と増えていきました。そして数か月が経ったある日、ある方の
ひとこと欄に「○○(僕のハンドルネーム)さんの美味しそう」という
のを見つけ、歓喜の雄叫びを上げました。そのコメント以降、☆の数は
急激に増え、50個を超えはじめたちょうどその頃、僕は一人の戦士と
めぐり会うことになるのであります。

 

 

タラタタッタタッタ~♪

たかだの レベル があがった

たかだは ほしのかたまり をてにいれた

たかだの じょしりょく が2あがった

たかだの じしん が3あがった