発酵を楽しむ。

2018.03.13

こんにちは。

自然育児の日々とごはんとおやつ、西田美江です。

1月末から3才の次男が、ウィルスに好かれてしまって、

インフルエンザAにもBにもかかってしまいました。

なるべく薬には頼らずありたいと思うので、

本人解熱したら元気そうだし、

薬もなしで自宅でゆっくりというより、

家で好きに遊んで治しました。

登園はできないので、

私も仕事を休み自宅軟禁状態に。

普段スーパーに買い物も行かないので、

(自然派の宅配を頼んでいます)

買い物にも困らないし、

ずっと家にいられる今がチャンスとばかりに、

やってみたかったことをやりました!

まずは麹作り!

友人に分けてもらった種麹があったのです。

 

この本を参考にしました。

子ども向けでわかりやすかったです。

 

玄米を精米して洗米したあとしっかり吸水させ、

水切りしたら蒸します!

この蒸し加減が難しく、もう少しかな?と少し長めにしてしまったため

少しべっちゃっとしてしまったのが少し悔やまれます。

蒸して適温に冷ましたら種麹をまぶしつけ、保温。

このために買ってあった温度計が役立ちました。

丸2日ほどお世話して、もふもふしてきて、

栗みたいなあまーい香りと味がしたら出来上がり!

やったー!

で、作った麹をすぐに使う予定がなく取りあえず冷凍してしまいました。

今度甘酒にしようと思います。

麹の次は、納豆!

自然栽培の藁をもらっていたので、稲わらについている納豆菌で作ります。

ちょっとこの時もいい加減にやってしまいましたが、

納豆はできました。

 

実はもともと納豆が好きじゃなかったので、発酵の時のにおいが強烈で、

不安も感じつつだったのですが、冷蔵庫で2~3日置いておいたら

においも落ち着き子どもたちは取り合って食べていました。

よかった。

その後サークルの集まりで再チャレンジ。

前茹ですぎて皮が外れてしまった大豆だったので、そこに気をつけ、

熱湯をかけても死なない強い納豆菌なので、藁を少し茹でて余分な菌の殺菌もしました。

今度は、容器に茹でた大豆と藁を入れて。

納豆菌は空気が必要なので呼吸できるよう密閉はしません。

かなり適当な保温でもできる自家製藁納豆。

市販の納豆菌は安全じゃない?という話もあるので、

自家製の菌をつないで行ったらずっと家で安心納豆が食べるなーと思ったり、思わなかったり。

(そこそこ作るのも面倒ではあるので…)

インフルエンザとインフルエンザの回復期には、

奈良の片上醤油さんの醤油仕込みワークショップにも行きました!

作りたての醤油麹に塩水を入れて混ぜ混ぜ。

一年間適宜お世話をして、一年後に絞ります。

 

一年前に仕込んだ方のもろみの食べ比べも。

美味しすぎました…!!!

お味噌の会をお店でも開催しました。

 

エンバランスという魔法のようなプラスチック容器に仕込みます。

発酵促進し、カビにくいそうです。

出来上がりが楽しみですね。

そして、先程、あこがれの福井の蔵付き麹で有名なマルカワ味噌さんの
味噌作り教室に行きました!

 

味噌、麹愛に溢れたステキな教室でした。

私のお味噌作りはよりシンプルにより菌に寄り添ったものになると確信しました!

子育てでも心がけていますが、

というか元々いい加減な私なので必然的にそうなるのですが、

ばっちいくらいがちょうどいい。

除菌をしすぎず、菌と共に生きる。

身近な見えないけれど確かに存在する菌たちを感じながら

暮らしを楽しみたいと思うのでした。