ボーンブロスの会

2018.02.10

こんにちは。 西田美江です。 先日、自然育児サークルskog で
ボーンブロスの会をしました。

 

大人13名と子どもたちいっぱいでわちゃわちゃ!
私は菜食生活が長かったのでボーンブロスってなんぞや?
なんか良さそう、作ってみたい、食べてみたい、
興味津々で参加しました。

 

ボーンブロスとは、「骨のだし汁」という意味。
鶏や豚、牛の骨と香味野菜を煮込んだスープのことで、 骨と野菜
から栄養素がたっぷりと溶け出し健康効果や美容効果、 ダイエッ
ト効果が期待できるスープとして話題になっているそうです。
なるほど! もちろん使う骨は、遺伝子組み換え飼料を食べていな
かったり、 抗生物質を使わず育った健康な家畜のものを使うこと
が前提です。 今回は、メンバーが取り仕切ってくれて、 ボーンブ
ロスを使いこなすメンバーもいて、 自然育児サークルskogいい感
じに活動しております◎

 

 

この日は、皆の家庭で出た野菜くずも突っ込んで、
小豆島の自然放牧された豚の骨を ぐつぐつ煮出したボーンブロス
からの展開料理をしました。

 

ラーメン 麺はグルテンフリー あわ麺とこんにゃく麺を使いました。
メンバーの作ってくれていたチャーシューがすごく美味しかった!
卵は暗峠の自然有精卵です。

カレー 汁をボーンブロスにして 野菜だけのスパイスカレー。
いつも必ず入れるトマトを忘れたけれど、何とか美味しくできました。

 

煮物 味付けは塩のみと醤油を少し入れたものと2種類作りましたが、
塩のみで十分美味しく大満足の一品となりました。

 

 

 

チャーハン ボーンブロスでご飯を炊いて、 具は、ネギの刻んだのと
生姜みじん切り、卵。 味付けはぬちまーすの塩とお醤油のみ。
シンプルだけど深い味わいで子供達にも大人気でした! その他、
ボーンブロスは調味してそのまま飲んでもいいし、 お味噌汁にした
り他にもたくさんアレンジできそうです。

 

 

 

デザートも食べたいよねと、 veganりんごとオートミールのケーキ
vegan 米粉の蒸しパン 白玉団子のあんこ添え も作りましたよ。

 

 

 

おせちの会で余った材料も使い切りました。 12月末にはおせちを皆で
作ったのです。時期がずれたのでブログに書けなかったのですが、
ノンシュガーのおせちで家族や子供にも好評でした 。

 

 

 

そして、ボーンブロスを食べた感想。 思ったよりあっさりしていて
体にスーッと入っていく気がしました。 参加したみんなもも翌日も
肌が潤ってる~ とか、元気になる~とか実感されていました。
私も翌日自転車で走り回ったけど、スタミナ切れしませんでした。
気のせいかもしれないけど。 まだまだ寒くて肌がカサカサしがちの今、
また作ってよさを体感したいと思います!

【くらしソムリエ茶話会 「本日のお弁当作り」 】

2018.02.07

3期ベンラボアンバサダー 藤田郁子です。

2018年、あっという間に2月となりました。
今年はお野菜が高くて高くて!!
しかもお店に無い!!

▼昨年秋の天候不良

▼寒さで育たずに出荷できない

普段、産直野菜に携わっている野菜ソムリエとしても、悲しい現実です。

例年ならば、「今日も鍋にしよう」「今日もおでんだわ」と思うくらいの、

抱えるのが大変な特大ハクサイや、見事な太いダイコンが並ぶ時期なのに、
巻きが緩いミニサイズのハクサイや、細いお綺麗なダイコンがちょこっとあるだけ。
大分県も例外ではありません。

 

そんな野菜高騰の今、使えるところは使いましょう、と、
お弁当作りの一部をご披露します。

 

今までだったら、ちょっとポイっとする時もあった、

◇キャベツの芯

◇シイタケの石づき

◇ダイコンの皮

 

今は貴重なので、みじん切りにして、ベーコンと炒めて・・・

 

 

玉子焼きの具になりました。

焼く前に小ネギも入れています。

味付けは軽く塩コショウのみ。

 

さて、カボチャ煮がちょっと残っています。
残ったのではなく、残した確信犯でしょう?というお声もありますが、

ご想像にお任せします(*^^*)

 

さっき玉子焼きを作った小型フライパンは洗わずに使います。

丸めて焼きます。

 

焦げ目がちょっと付いたくらいの時に、少しだけお水(お湯)を入れて、

蒸し焼きにします。

 

照りもいい、カボチャ団子完成。

同じフライパンで、もう一品。
お餅大好き女子高校生のために、ベーコンで巻いて焼きました。

後は、冷蔵庫から、これまた残していた、

レンコンきんぴらとハッシュドポークを。

リーフレタスの上の部分だけを使って間仕切に。
下の部分はお味噌汁へ。

 

今年最初の旬の野菜ソムリエのお野菜情報

 

1月から出回ってきたハウストマトが頑張っています!

美味しいトマトの見分け方は、よく言われているのが、

★放射線状に見える筋(スターマーク)がある

★水に浮かべると沈む

があります。

他にも、生産者さんから実際に伺ったのですが、

赤く色づく前の色が、薄いピンクではなく、オレンジや黄金色のトマト。

店頭では赤くなっていることが多いので、難しいかもしれません。

もし、じっくり見る機会があったら、

スターマークとオレンジか黄金色を探してみてください。

 

たまたま並べたら、何かに見えてしまったハウストマトです。

 

本当は、ご紹介しようと思っていた

★ブロッコリー

★ロマネスコ

★スナップエンドウ

これらが、今年、まだ手に入っていません。
次回、ご紹介できればしますね。
お野菜から、早く春の声が聞きたいです。

 

それでは、次回。

バンコク

2018.02.02

こんにちは。

第3期ベンラボアンバサダーの網倉育枝です。

2018年も早1ヶ月過ぎましたが、引き続きよろしくお願い致します。

 

10回目の今回は、2015年1月に旅したバンコク滞在記をお送りします。

■タイで最も高い地位と格式を誇る仏教寺院、ワット・プラケオ(エメラルド寺院)

 

今年のお正月は、実家のある大阪で過ごしましたが、3年前のお正月はバンコクに滞在。
初詣を兼ね、バンコク3大寺院(ワットプラケオ・ワットポー・ワットアルン)巡りや、
世界遺産の古都アユタヤで、象に乗ったり、遺跡や寺院観光を楽しみました。

 

時節柄、どこのお寺もものすごい人出でしたが、12〜1月のバンコクは、乾季&1年の
中で最も涼しい時期だそうで、日差しが強く暑いは暑いのだけど、快適な旅だったと記憶
しています。

 

■巨大寝釈迦仏で名高いワット・ポー

 

過去の滞在記にも書きましたが、アジアの都市では、外食が豊富で安くて美味しいので、
あまりというか全く?自炊する意味&必要がありません。バンコクもその典型的な都市の
一つだと思いますが、なぜかバンコクにはキッチン付きのサービスアパートメントがたく
さんあり、値段も割とお手頃なので、滞在先を選ぶのを迷うほど。

せっかくキッチンが付いてるんだし、やっぱり旅ごはんせねば〜となった次第です。

■バンコクでの滞在先は、整った設備のキッチンがある1Bedroom

 

バンコク初旅ごはんは、朝昼兼用ブランチにグリーンカレーを作成。

具には鶏挽肉とパプリカ、そして写真↓手前に写っている白い小粒の茄子。
うずら卵みたいで珍しい!と、思わず購入しましたが、味は普通に茄子でした。

前日の夜遅くに買い物したので、食材があまり揃わず、バジルも入手できなくて、
見た目がだいぶ寂しいのですがー。ビアとエスニックカレーとパン、なかなか好相性です♪

 

■旅ごはん in Bangkok ある日のブランチ。海苔サラダとくるみカイザーを添えて。

 

どの位、外食のコスパが良いかと言うとー。

この日の食材のパプリカが、スーパーで1個50B(バーツ、200円位)するの
に対し、美味しいカオマンガイ(海南鶏飯)が、40Bで食べれます。。。

 

■超有名店「ラーン・カイトーン・プラトゥーナーム」のカオマンガイと
ソムタム(パパイヤサラダ):左。そして、フードコートで食べたパッタイ:右

 

ちょうど週末を挟んで滞在していたので、バンコクを代表する超巨大市場の
チャトゥチャック・ウィークエンドマーケットと、駅を挟んでその向かいに
ある、生鮮食品のオートーコー市場に行ってみました。

 

■土日限定、超巨大なチャトゥチャック・ウィークエンドマーケット

 

■贈答用など高級生鮮食品を多く扱うオートーコ市場

 

広大な敷地に1万以上のお店が入ってるチャトゥチャック市場は、雑多な感じで、
気に入るものを探すのにかなり労力要しますが、思ってた以上に楽しくて、あっと
いう間に時間が過ぎていきます。

一方のオートーコー市場は、東南アジアの食材市場のイメージとはだいぶ違って、
屋根もあって衛生的。様々な新鮮食材を置いていました。オートーコー市場では、
アジアを旅した時には必ず買って帰る、干し海老を購入。

チャトゥチャック市場では、半日程ぶらぶら物色し、戦利品はこんな感じ。

■ゼブラのレンゲはSサイズ、シーガルはMサイズを購入。どちらも裏側にマーク入り。

 

エスニックな柄のコットンバッグ(120B)と、日本でもお弁当箱で人気のタイ老舗
ステンレスメーカー、シマウマ印のZEBRA社&カモメ印のSEAGULL社のレンゲ。

レンゲはどちらも1箱に1ダース入って、なんと30B!(120円弱)。

12個もいらんけどな〜と思って迷っていたら、横から日本人らしき?男性が、
ぬう〜っと手を伸ばしてきて、シーガルのレンゲを5箱位まとめ買い!!したので、
それまで悩んでたのに、思わず2箱買ってしまいました。2箱で240円だし、
元から迷うほどの値段でなかったのですが。笑

どっちも軽くて薄く、きりっと掬えて、お弁当のスープポットにも使い勝手良し♪

 

■ある日の娘のお弁当。
家にあるゼブラの弁当箱、オーバル型と丸型2段フードキャリアに、レンゲを添えて

 

あとは、小銭入れなんかにも使えそうな、ストロー素材のちびちびポーチを、色違いで購入
(4つで100B)。ポーチの中に、こんな感じで↓タイ料理のスープキューブを入れて渡
せば、よりタイらしいお土産になるんじゃないかな〜と思って。

 

■コロンとした形で、底の部分が青や緑のグラデーションになっていて、可愛い。

 

スーパーで買ったこのスープの素、1つはポークブイヨンで、もう一方はトムヤムクン味
なのだけど、このトムヤムスープが手軽にそれっぽい味を楽しめて、タイ土産にバッチリ!

おすすめです♪

ポーチと写ってるものは、1箱2粒入りのチビサイズ。通常サイズは6粒入り↓でした。

 

海外のスーパーに行くと、欠かさずチェックするスープキューブ。

現地での旅ごはんに使えるし、軽くて小さいのでお土産にも向いてると思います。
中でも、このクノールのシリーズは、各国それぞれ特徴があって、なかなか美味
しいものが多いです。

 

左:ベネチアで買ったポルチーニ味。右:下から香港の金華ハム、タイのトムヤム味。
上は友人のイタリア土産のチキンコンソメ。

 

 

アメリカやオーストラリアでは、定番のチキン・ビーフ・ベジコンソメしか見つけ
られず、ご当地味の有無は国によるのですが、私が買ったことのあるポルチーニ・
金華ハム・トムヤムクンは、各国の代表的な味が反映されていて美味しかったので、
帰国後も、簡単に現地の味を楽しむことができますよ。

そして、タイのスーパーで購入したもう1つの調味料が、Kanokwanのタイ料理
ペーストシリーズ。現地や日本でよく見かけるペーストより、少し値段が高いの
だけど、パッケージが洗練されてて高級感がありました。

タイ料理の定番、パッタイ(タイ風焼きそば)とグリーンカレーの2種類のペー
ストに、ココナッツミルクパウダーを加えた3袋を1セットにして、お料理好き
の友人達に配るお土産に。

■左:お土産にした3種セット。右:自宅用にはその他、マッサマンカレーペーストなども。

 

BTSサイアム駅にあるサイアム・パラゴンにも入っている高級スーパー、グルメマー
ケットが、色んな食材を置いていて楽しく、滞在先からも便利だったので、よく通いました。

Kanokwanのペーストはこのグルメマーケットで入手。クノールのスープキューブは、
庶民派スーパーのBig-C(ラチャダムリ店)にて購入。

 

 

さて、お土産用にたくさん買い込み、このパッタイペーストと、トムヤムスープキュ
ーブを使って旅ごはん。

パッタイの具材は海老・黄ニラ・青ねぎ・パプリカ・コリアンダー・ライム、
そして米平麺のセンレック。炒めた具に茹でた麺とペーストを加え、ちょっと味見
してみたところー。

甘い!甘過ぎ!!

 

■旅ごはん in Bangkok 2 パッタイの他、サラダとトムヤム風スープ。
食べきりの為、スープにはベビーコーン・しめじ、前日に使った鶏挽肉や茄子等、残り食材全て入れて。

 

ガイドブックにも、市販のペーストはかなり甘いと書いてあったり、フードコート
で食べたパッタイもだいぶ甘口だったので、実際、パッタイって甘い味付けの料理
なんだろうけどー。

もともと甘い料理が好みでない私には、このまま食べるには厳しかったので、持参
した米酢をどぼっとかけ、フレッシュの赤唐辛子をちぎって加えてみたら、あっと
いう間に激辛!になり、好みの味で美味しくなった〜!やれやれ。

と言うことで、お土産で渡す際には、「パッタイペースト、現地で使ってみたら、
だいぶ甘めやったんで、お酢を加えて調整してみて〜」と、忘れず言い添えました。

Beerは上の写真、象のマークのChangブランドで、ちょっと高いけどExportって
のがお薦めです。色々飲み比べて、最終的にはこればっか飲んでました。

 

■旅ごはんの調理&撮影は、いつもこんな感じで、飲みながら!

 

この数日間、日本列島に大寒波が押し寄せ、こちら信州では日中もマイナスの
極寒日が続いているので、この原稿の写真整理をしながら、今の時期、あった
かくて快適なバンコクにワープしたくてたまらなくなりました。

最後に、恒例?お気に入りの1枚。

バンコク3大寺院の1つ、「暁の寺」と呼ばれるワット・アルン。

 

■チャオプラヤー川のエクスプレス・ボートより、夕暮れ時に撮影

 

(文中の記載価格は、日本円を含め、全て2015年1月当時のものです。)