釜山&ソウル

2017.12.24

こんにちは。

第3期ベンラボアンバサダーの網倉育枝です。

 

9回目の今回は、2016年4月に旅したプサンとソウルの韓国滞在記をお送り
します。

■釜山の観光名所、海のそばに建立された海東龍宮寺。海雲台からローカルバスを使って30分程で到着。

 

訪韓4度目にして、初めて釜山へ。

日本でも外国人旅行者は、新幹線を格安で乗れるらしいのだけど、韓国でも同じ
仕組みがある!と気づき、ソウルからKTX(韓国高速鉄道)を使って、釜山まで
行ってみることに。

 

■ソウル駅の高速鉄道乗り場

 

■韓国の高速列車KTX

 

KTXでソウループサン間は約2時間半だけど、飛行機でわざわざ西のソウル
まで行ったのに、電車でまた東に戻るという、なんとも無駄な時間が多い旅
程を組んでしまい、さくっと行ける隣国なのに、丸1日移動してました。。。

 

旅程

2016年4月

Air:名古屋ーソウル

宿泊:釜山2泊ーソウル1泊

Air:ソウルー名古屋

 

ちなみに購入したチケットは、”KORAIL PASS”という外国人旅行者専用パス
で、「日数・年齢(大人・子供・ユース)・旅行人数」に応じていくつかの
価格設定があり、この時私が購入したのは、「3日間乗り放題・大人・2人
乗車」で、一人あたり87900W(約8800円)でした。

※現在同じチケットは、102000Wとなっています。

http://www.letskorail.com/ebizbf/EbizBfKrPassAbout.do

 

■下のカード状のがKR PASS。パスを見せて乗車券を発行してもらいます。

 

3日間乗り放題券を買ったので、世界遺産都市、慶州なども立ち寄りたいなと
思ってたのに、初、釜山だったこともあり、あちこち観光してたら時間が取れ
ず、結局、ソウルー釜山往復だけの利用になってしまい、もったいなかったの
だけど、それでも、単純に往復切符を買うよりも安くすみました。

 

釜山では、海雲台地区に泊まったので、釜山駅から地下鉄で更に小一時間かか
って、20時頃、ようやく宿泊先に到着。

■釜山の滞在先は、studioタイプ。

 

この日の晩ごはんは、ホテル近くの有名店でソゴギクッパ(牛肉のクッパ)を
いただき、その向かいにあった閉店間際のスーパーで、目に入った品をさっと
購入し、部屋で2次会。

つまみには、海苔の佃煮2520Wと切干大根キムチ4760Wが、共に値引きで
各1000W(約100円)。それに990Wの豆腐を合わせて、即席、海苔キムチ奴。

それにしても、ビールがペットボトル入りだったことにびっくり!!

■初日の部屋呑みおつまみ。左のビアは瓶ではなく1Lペットボトル!

 

■コーラと見紛う、1Lサイズのペットボトル入りビール

 

韓国のスーパーで、これいいやん!と気に入ったのが、葉ものバイキング。

お馴染みのサンチュやサニーレタスに加えて、ケールやビーツなどの色んな
葉野菜が、綺麗に1枚ずつ並べられており、好きな種類を好きなだけ取って
g換算で買えるコーナーが、ある程度の規模のスーパーならどこにでもあり
ました。これは旅ごはんにも好都合♡

日本でも同じシステムがあるといいのにな〜。

釜山のハナロマートは、農協直営のスーパーというだけあって、100gで
990W(約99円)。他のスーパーだと、1800〜1900Wってとこが多か
ったから、半値でお得でしたよ。

■(勝手に)名付けて「葉物バイキング」

 

ということで、ケール・アシタバ・春菊・せり・チコリ・赤サンチュ・ビーツなど、
色々な葉野菜を購入し、この日の晩ごはんは、チョッパル(豚足)やトマト・キム
チなどを、葉野菜で巻いて食べるサムパプ(葉野菜包み)。

 

■旅ごはん in Busan サムパプとムルレンミョン(冷麺)とhoney butter chips

 

恒例の市場巡りも楽しみました。

釜山の市場といえば国際市場が有名だけど、私が気に入ったのは、やっぱり
地元民御用達?の釜田市場。生鮮食品のお店が多く、国際市場より値段も少
し良心的。

ベトナムなど東南アジアの市場と比べて、清潔で衛生的なところもgood。
虫が飛んでたりとかも、ほぼ無し。まあ、私はベトナムの市場でも普通に
買い物しちゃうけど。

■釜田市場 アーケードがあるから、雨でも平気

 

■色とりどりの海産物(釜田市場)

 

■港街の釜山は、やっぱり魚屋が多い!(釜田市場)

 

■国際市場の食器&金物店。うず高く積まれた石焼ビビンバの器。

 

■有名な魚市場のチャガルチ市場。こちらは屋外。

 

旅3日目の午前中は、釜山で一番行きたかった海東龍宮寺(冒頭写真)を観光
したり、滞在した海雲台を散策。前日にうろついた釜山中心街では、日本人と
遭遇することはほぼなかったのだけど、龍宮寺ではあちらこちらから日本語が
聞こえてきました。皆、ご年配の方々でしたが。笑

海雲台は、ビーチリゾートということもあり、釜山市内の喧騒を感じさせず、
のんびりした雰囲気。とはいえ、夏場の週末は激混みのようです。

■海雲台ビーチ

 

■海水も砂浜もなかなかの綺麗さ。海鳥がたくさん〜〜

 

午後にはまたKTXに乗って、ソウルへ移動。

この日の晩ごはんは、広蔵市場で山盛りのユッケ&レバ刺し!を堪能し、帰り
にソウル駅のロッテマートでお土産と翌朝の食材を調達。

最終日の朝ごはんは、スンドゥブチゲを作りました。

■旅ごはん in Seoul スンドゥブチゲ・豆もやしサラダ・ホットコーヒー

 

ロッテマートで買った、万願寺唐辛子のような形の赤&緑ピーマン、激しく辛い
と困るので、お鍋に入れる前に恐る恐る端っこをちょっと齧ってみたら、緑も赤
も全然辛くなくてホッ。

お豆腐は、ぶっといソーセージみたいな形をした、絞り出して使うタイプを購入。
半量をおぼろ豆腐っぽく絞り入れて、もう半量はお豆腐の形が残るように、袋を
破ってそのまま投入。パウチ入りのチゲスープを味見してみたら、こちらは激辛!
だったので、水で薄めて持参した茅乃舎だし粉末を入れて調整。美味しく出来て、
朝からほっこり♡

 

■ソウルの滞在先もstudioタイプ

 

空港鉄道A’REXを使って仁川空港へ行く場合、ソウル駅で飛行機の事前搭乗
手続きや出国審査ができる仕組みがあり利用しました(韓国系エアラインな
ど、チェックインできる航空会社が限られています。
(https://www.arex.or.kr/main.do)

荷物を預けてしまえるので、手ぶらになれて楽チン♪

その足で、南大門市場をささっと見て回ることに。目的はやっぱり金物屋さん☆

■上から、ステンレス椀(5000W)・ステンレス密閉容器(6000W)・アルミ弁当箱(4000W)

 

南大門市場で買ったのは、一番上の冷麺用のお椀。サラダボールにもなるし、
お手頃だったので、家族人数分買おうか迷ったのだけど、とにかく食器類が
多くて収納に困ってるから、撮影用に1つだけ購入。

密閉容器とアルミの弁当箱は、釜山の国際市場で買ったもの。南大門市場で
も同じ品が売ってたけど、密閉容器の方は2000W程高く、弁当箱に至って
は倍以上の値段が付いてました。

スーパーでも、生鮮食品などは釜山と比べてソウルは少し物価高め。市場の
場合は更に価格差を感じました(釜山が安い)。その釜山でも、有名な国際
市場よりも、釜田市場の方が少し安かったので、観光客の少ない市場がお得
な法則は、世界共通だな〜と思います。

2つで約千円のお弁当箱、どちらも気に入ってよく使ってます。

 

 

韓国も他のアジアの国々と同様、外食が安くて美味しいから、旅ごはんの必要
性は低いのだけど、葉ものバイキングや、スンドゥブ(純豆腐)の種類が多く
てどれを買うか散々悩んだことなど、旅ごはんならではの気づきを得ることが
出来、旅の大切なコレクションがまた1つ増えました。

 

最後に、夕暮れのソウル。

■ソウルの清渓川(広蔵市場辺り)

 

次回は、東南アジアの滞在記を予定しています。

(文中の記載価格は、日本円を含め、全て2016年4月当時のものです。)

 

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