【くらしソムリエ茶話会「あ~野菜ソムリエでよかった!(ブルゾンちえみ風)」】

2017.12.04

3期ベンラボアンバサダー 藤田郁子です。

 

スキーの工程が入っている高校生娘の修学旅行も間近。

12月なんてまだまだ先のこと、と思っていたらあっという間でした。
ベンラボメンバーのお弁当投稿は、お弁当の中のことだけでなく、
季節や、気象も知ることができ、日本って本当に南北に長いのだな、
と感じることが多々あります。

12月初旬の北海道はどうでしょう?

天候が荒れずに、楽しんで欲しいです。

 

さて、整理収納アドバイザーのお仕事と両立しながら、
野菜ソムリエとして産直野菜に携わって丸6年。

お弁当に入っている野菜は、常に旬のもの。
しかも朝一で届けられた野菜(早ければ、本当に数時間前の朝採れ野菜)を
買える機会が多いのですから、私は幸せ者です。

もちろん、出始めでまだ値段の高い野菜をグッと我慢することもあります。

珍しい野菜や果物に偶然巡り合える楽しみもありますよ。

 

今年も結局、巡り合えなかった「郁子(ムベ)」

これは3年前、偶然出会えた「ムベ」の写真です。

 

一見、アケビに見えますが、ムベの実は熟しても割れません。

そう、「郁子」と書いて「ムベ」と読みます。

自分の名前が実は「ムベ」と読むことは知っていたけれど、
実際に実を見たのはこの時が初めてでした。

『むべなるかな(意味:全くその通り)』の「ムベ」です。

面白いですよね。

 

自分の名前(しかも漢字)が、昔から聞き覚えのある言葉なのですから。
来年は会えるかな~会いたいな~

 

スーパーで野菜を買うことがほとんどないのですが、時々は市場調査も兼ねて、

スーパーの野菜売り場にも立ち寄ります。

全国からのいろいろな野菜がありますが、
それでも九州ではまず出会えない大きい野菜が、これ。

数年前、野菜ソムリエの繋がりで、北海道から送ってもらいました。

 

札幌大球というキャベツです。

10キロ超えます。

これでロールキャベツを作ったら特大のロールキャベツが出来る!?やった!!

・・・・と思いましたが、実際は1枚1枚剥がすのは難しく、さらに家にある鍋が
小さくて断念しました。

包丁を入れると、スイカを切る時のように『メリメリッ』と音がしたことを覚えています。

身もしっかりと締まっていて、甘くてとても美味しかったです!

 

野菜は何も言ってくれないけれど、時には、こんな可愛い表情の発見もあります。

 

にっこりピーマン!ほっこりしますよね。

 

 

何か見られてる気がする・・・・と気配を感じたらこれ。

キュウリ星人からの視線でした(笑)

 

見た目はとんがっているのに、主張しない、まろやかな味のロマネスコ。
形も味も愛しくてたまりません!ツンツンって触りたくなりません?

 

 

こんなツヤツヤモリモリっとしたパプリカは、早くかぶりついて~
と言ってるとしか思えません!

 

実は、食品ロス(食べられるのに捨てられている食品)の45%は家庭からです。

重さで言うと、国民一人あたり1日約60グラムを捨てている計算です。
調理の際の食べられる部分・食べ残し・期限超えが主です。
特に野菜はその割合が高いです。
「美味しいうちに、食べきってね」

野菜たちの声が聞こえてくるようです。

栄養も味も気になるけれど、知ったからには、「食べきる」ことも意識しましょう。

 

旬の野菜情報。今回は【キウイフルーツ】

最近果物続きですね。

大分では、10月ごろから食べられます。

 

中が赤い「紅妃」
中が黄色の「イエロージョイ」

中が緑の「ヘイワード」

※他にも品種はあります

 

ビタミンCも多く、タンパク質分解酵素も含まれているので、
甘みが少ない美味しくないキウイだった時は、お肉と一緒に漬け込んで
お肉を柔らかくする、という方法もありますが、

何せ、美味しくない県産キウイを食べたことがないので(笑)

試したことがありませんm(__)m

国産が出回る、今の時期、ぜひ、国産キウイを食べてみてください。

 

 

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