北欧

2017.11.01

こんにちは。

第3期ベンラボアンバサダーの網倉育枝です。

7回目の今回は、2014年8月に訪れた、北欧3カ国(スウェーデン・デンマー
ク・フィンランド)の滞在記をお送りします。

■コペンハーゲンといえば、ここ、おとぎの国的景観のニューハウン

 

初めて北欧を訪れたこともあり、連日、メジャーな観光地やお店を、自分達だけで
何箇所も精力的に巡り、尚且つ、ほぼ毎朝&毎夜自炊してたことが、写真整理して
みて判明。

たったか3年前の旅行だけど、若かったなあ〜、今の体力だとまず厳しいやろ
なあ。。と、懐かしく振り返りました。

 

 

旅程

Air:名古屋ーストックホルム

宿泊:ストックホルム4泊

Air:ストックホルムーコペンハーゲン

宿泊:コペンハーゲン3泊

Air:コペンハーゲンーヘルシンキ

宿泊:ヘルシンキ3泊

Air:ヘルシンキー名古屋

 

■市庁舎に渡る橋から眺めた、ストックホルム随一の観光地、ガムラスタン

 

スウェーデンでは8月にザリガニが解禁のようで、ちょうど8月に入ってすぐに
訪れたからか、スーパーの生鮮売り場に目立つように並んでいたので、試しに
購入してみました。

といっても、水煮されたほぐし身を買ったので、海老やカニの細切れになったも
のと似たような感じで、普通に美味しかった記憶。

 

あとは、丸まった状態のひき肉と生クリームを求め、北欧風ミートボールのクリ
ーム煮。

現地ではリンゴンベリージャムを添えるのが定番のようだけど、超でかいサイズの
ジャムしか見つけられず、滞在1都市目だったのもあり、まだ荷物を増やしたくな
くて、購入は断念。持参した醤油で味付けしたのだけど、これまたパン&プロセッ
コに良く合って美味しかった♡ ジャムを買わず、醤油味で正解だったかな?!

■旅ごはん in Stockholm
サラダはマッシュルーム・ルッコラ・サラダほうれん草・ザリガニ水煮・瓶詰めの酢漬けニシン。
たらこペーストとfilmilkを混ぜてドレッシングに。

 

■ストックホルムの滞在先はstudioタイプ。

バルコニー付きだったので、夜9時でも明るいこともあり、夕飯は毎夜バルコニーで頂きました。

 

■ストックホルムのトラム。アパートメント含め、これに乗ってあちこち移動。

 

北欧での旅ごはんの強い味方は、とにかくパンが美味しいってこと!

パリのバゲットも安い&美味しいで感動したけど、北欧のパン屋さんもこれまた
ハイレベル揃い。デニッシュやペイストリー系は勿論、どっしりしたライ麦パン
やハード系のパンも充実していて、どれも美味しそうで、毎度、選ぶのが大変で
した。

あ、でもどこのお店も、パリのバゲット価格とは違い、北欧価格で割といい
お値段ではありますが。外食することを思えば、はるかに安上がり!

■StockholmのVALHALLABAGERIETにて。お目当のパンをオーダー中、の図

 

ストックホルムのアパートメントは郊外にあったので、評判のベーカリーVALHALLABAGERIET(ヴァルハラベーカリー)が徒歩圏内だったし、コペン
ハーゲンでは人気チェーン店のLAGKAGEHUSET(ラウケーフーセット)が、
アパートメントのすぐ隣!にあって、毎朝、ウキウキで買いに出向きました。
また、ヘルシンキでは中央駅近くに滞在していたので、こちらも地元で人気の
ベーカリーKANNISTON LEIPOMO(カンニストンレイポモ)で調達したりし
ましたよ。

■ある日の朝ごはん in Copenhagen
ラウケーフーセットで買ったばかりのパンを、さっと用意したスープ&サラダ&コーヒーと共に。

 

スーパーマーケットラヴァーにとって天国の北欧。

これまで色んな国のスーパーを周りましたが、スーパーだけに限らず、北欧の
商品&パッケージセンスの良さは、他の国々と比べてもやっぱり際立っている
と思います。

一口に北欧と言っても、都市やお店によって、それぞれ個性豊かで特徴があり、
可愛いもので溢れているので、何時間でも店内で過ごせてしまいます!

おまけに、物価が高い故、買いすぎ防止機能まで付くというありがたさ!笑
(単に我が家はあれこれ買えないというだけですが)

■ストックホルムのスーパー、ICA(イーカ)と、Hemkop(ヘムショップ)

 

例えば、スウェーデンのヘムショップで買った、こちら↓のスープキューブ。

■ビーフブイヨンと野菜ブイヨン、各12個入り

 

パッケージが可愛くてツボで、旅ごはんにも使えるしと思い購入。他にチキンブ
イヨンもあって、その絵柄もまた可愛くて、本当は3種類とも欲しかったのだけ
ど、お値段1つ400円程。さすがにスープキューブに1200円も払えないわと、
2つで断念。

買いすぎ防止機能、ちゃんと働いています。笑(とはいえ、日本じゃスープの素
2箱で800円も、まず出さないですが)

■ある日の朝ごはん in Copenhagen 2
コペンを発つ日の朝は、全粒粉スパゲティに残ったお野菜と上記スープキューブを加えたスープスパ。仕上げにEXオリーブ油をたらり〜。旅ごはんでは、滞在日数での食べきりを常に意識しています。

 

一方、デンマークのスーパーといえば、こちらIrma(イヤマ)が有名。

■自転車大国デンマーク。自転車置き場もきっちり。電車にも自転車持ち込みが当たり前でびっくり!

 

このスーパーのマスコットキャラクター、イヤマちゃんが描かれたグッズが可愛
くて、帆布のトートバックは、旅行前からマスト買いの筆頭アイテムとしてチェ
ック済み。

実際に使ってみて、丈夫な作りですごく気に入っていて、海外旅行の際の機内持
ち込み鞄はいつもコレ。Macやガイドブック、機内で履くスリッパや羽織ものな
ど、何でもガンガン詰め込んで担いでいます。

■イヤマちゃん印のオーガニックコットンのトートバック&キッチンタオル。
ウニッコのペーパーナプキンは、ストックホルムにあるグスタフスベリのファックトリーショップでまとめ買いしたもの。

 

店頭に置いてある広告の冊子やレシピカードも美しく、フードフォトの参考にも
なります。デンマーク語が理解できれば、もっといいのだけどー。

■どのレシピカードも綺麗で、思わず全種類持ち帰ってきてしまいました!

 

イヤマちゃんのビアもありましたよ。(↓左)

■コペンハーゲンで飲んだビアその1

 

そして、デンマークのビアと言えば、勿論、カールスバーグ⭐︎

■コペンで飲んだビアその2

 

この日のビア↓は、なぜかサミュエルアダムス(米ボストンビール)ですが。

夫婦でサミュエルが大好物なので、デンマークで見つけ、飲みたくなって買っち
ゃったんだろなあと推測。

■旅ごはん in Copenhagen
デンマーク牛ステーキ・スティック野菜・fishパテ&DANABRUチーズ・ハッシュドボテト(市販品)・ブレッド2種・マッシュルームと黒オリーブのグリーンサラダ

 

■コペンハーゲンで滞在したアパートメントは1bedroomで、キッチン関係も充実♪

 

滞在3都市目は、フィンランドの首都ヘルシンキ。

■ウスペンスキー寺院付近からヘルシンキ大聖堂を望む

 

■ヘルシンキのお酒が飲めるパブトラム。
本当はこれに乗りたかった!!
けど、子連れだとさすがにちょい申し訳なく〜

 

■旅ごはん in Helsinki
プロシュートのサラダ・マカロニコンビーフ(市販品)・バゲット
・ブリーチーズとゆで卵と人参のディルマヨネーズ・アスパラのポタージュ(粉末)

 

■ヘルシンキの滞在先も1bedroom。
キッチンも充実してたのだけど、なぜかオーブンがなかったのが残念!

 

外食で印象に残っているのは、ヘルシンキにあるマリメッコ本社食堂の
”maritori(マリトリ)”。

ブッフェ形式になっていて(お代わり可能かよくわからず。。)、野菜
たっぷりで味も良い!我が家は旅中も自炊なので、野菜不足はあまり
感じないのだけど、外食続きの人には特に、体が喜ぶ系の食事ができ
ると思います。

■食器類は全てマリメッコ♡ペーパーナプキンは数枚多めにとってしまったー。。

 

併設されているマリメッコのアウトレットも楽しいし、その後、アラビア工場&
博物館と合わせて訪れると、フィンランド2大ブランドが満喫できます♪

(ちなみにこの日は、ちゃと母子二人で行動。マリメッコもアラビアも興味の
ない夫は、お仕事&一人で気ままに楽しいrun!)

またまた、食べ物ばかりの記事になってしまいましたが、この旅は公共交通機関を
駆使し、観光はかなーり頑張りました!

 

■ノーベル賞受賞祝賀晩餐会が行われる、ストックホルム市庁舎のブルーホール

 

世界中の美術館マニアや建築家からも絶賛されている、デンマークのルイジア
ナ現代美術館。

展示や建物が素晴らしいのは勿論、オースレン海峡を見渡す広大なお庭がとっ
ても心地良く、たくさんの人が寛いでいました。

この日は他にもゴージャスで煌びやかな内装が印象的なフリデリスクボー城、
そして世界遺産のクロンボー城の3箇所を1日で電車で巡りました。

■世界一美しい美術館とも称賛される、ルイジアナ現代美術館。

 

■ヘルシンキからフェリーで15分の世界遺産スオメンリンナ島

 

私が旅した3年前は、3カ国ともアパートメントの数が少なく、滞在先の選択余地が
あまりなかったのですが、今はどうなんだろう。きっと、もっと増えていて、あちこ
ち選べるんじゃないかなあと思います。

物価の高い北欧は、旅ごはんの価値かなり大!!それに、何と言ってもスーパーが
超絶楽しいので、お土産買うだけでは、勿体無いんじゃないかなーと思うのです。

 

次回は、国内の旅ごはん滞在記を思案しています。