第7章「経験値稼ぎ」

2017.10.27

右肩の手術も無事終わり、予想外に早くお弁当作りを再開した
僕の次なるテーマは『作り置き』でした。折しも季節は冬。
ゴルフもできないので日曜日はほぼ引き籠り状態でしたので、
朝から温泉⇒買い物⇒午後は仕込みのサイクルが丁度いいのです。
ひじき煮、きんぴら、野菜の浅漬け、揚げ浸し、ハンバーグのパテ、
魚や肉の味噌漬け等々多い時で8種類くらい作って休日を過ごしておりました。

 

で、月曜からそれらをお弁当に詰め込んでいくと、まあ朝の楽なこと。
ついでに夕食も主菜の魚か肉を焼くだけなので、朝炊いて冷凍したご飯を
チンすれば15分もあれば出来上がりです。しかも買ったものは一部を除き
すぐに調理してしまうのでロスがでないから非常に家計にも優しいと良い
こと尽くめ...でもないんですよねえ。

一週間似たようなおかずが続いてしまうわけですよ当然ながら。
組合せをちょっとつづ変えてだましだまし作るのが逆にストレスになったりして...

そこで重要になるのがリメイク! ひじき煮の炊込みご飯やお稲荷さん。
ラタトゥイユをのばしてオムライスのソースやなんちゃってミネストローネ…
(今思えば普通に思いつくレベルですよね)。

リメイクがうまくハマった時はちょっと快感。「俺って賢い主夫じゃん!」ってね。

 

ただ、生活者として弁当を作っているならそれでもいいんですけど、
これじゃ弁当ワールドの冒険者じゃないよなあ。車でもカメラでも釣り
でも趣味って効率とは違うところに面白みがありますよね。

むしろ他の方から見たら絶対非効率な時間と労力を費やすことに意義が
あったりするもの。その時、僕は効率的に数をこなすだけの経験値稼ぎ
をしているに過ぎないと気づいたのであります。このままでは勇者にな
れない。

 

FB村の村人の優しい「いいね」に安住してはいけない。旅に出よう。
魑魅魍魎が跋扈する未踏のダンジョンに。そんな想いでネットの海を
彷徨い見つけたダンジョンの扉を開く鍵(某スマホアプリ)。
その鍵を手に、未知の強敵を求め「オベンの塔」に飛び込むことに
決めたのでありました。

 

 

 

タラタタッタタッタ~♪

たかだの ケガ がなおった

たかだは ツクオキ のじゅもんをおぼえた

たかだは リメイク のわざをおぼえた

たかだの かしこさ が2あがった

たかだは とびらのかぎ をてにいれた

 

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