香港

2017.10.07

こんにちは。

第3期ベンラボアンバサダーの網倉育枝です。

6回目の今回は、2015年3月に旅した、香港滞在記をお送りします。

■香港を象徴する交通機関の2階建トラム

 

初めて香港を訪れたのは、今から8年前の2009年1月。

この時はマカオがメインの滞在だったので、香港には2泊しただけでしたが、
その際、香港きっての観光名所、ヴィクトリアピークで財布を掏られる!という
忌まわしい過去があり。。。泣

 

当時の様子は今でも鮮明に覚えてますが、テンションだだ下がりで、警察行った
り、あれこれ時間を取られて家族にも迷惑かけ、帰国後も運転免許証やカード類
の再交付など、本当に大変だったから二度とごめん!!ほんと油断禁物!!
常に肝に命じておかねば〜〜。

■ヴィクトリアピークからの眺め。絶えず混んでるので、スリ要注意!(って自分への戒め)

 

■香港からマカオへは、フェリーで1時間程のアクセス。
香港とはまた全然違って、西洋(ポルトガル)の雰囲気も楽しめる。

 

そんな諸々な思い出のある香港。2度目の旅は観光地をスルーして、いつもの
スーパー&市場巡りをメインに。

 

旅程

2015年3月
Air:名古屋ー香港
宿泊:香港3泊
Air:香港ー名古屋

 

香港で街中の至る所にあるスーパーといえば、wellcome(惠康)と、
PARKnSHOP(百佳)。滞在先の近くのお店を数軒まわってみたけれど、生鮮
食品がわりと残念な品揃えだったので、生野菜はかなり厳選し、こういう時の
お助けアイテム、缶詰をチェック。

 

whole straw mushroomsと書いてあったので、単にブラウンマッシュルームかな?
と思って買った、きのこの水煮缶がすごく美味しくて、調べてみたらフクロタケ
というきのこだそう。東南アジアで広く食べられてると書いてたから、確かに
トムヤムクンとかにも入ってる〜、タイ料理なんかでよく食べたかもと思い出す。
現地で調理すると、こういう発見があって楽しい♡

ということで、香港での旅ごはん1食目は、そのフクロタケとブロッコリー・
チリトマト味の鯖缶を炒めて、持参した醤油&米酢で軽く味付けた炒め物と、
上湯味のインスタント麺にチルドの魚肉ボールと、冷凍の海老ワンタンをのっ
けた、なんちゃって雲呑麺☆

■旅ごはん in Hong Kong ある日のブランチ。昼からワイン♪

 

この記事を書くにあたって、当時のレシートをチェックしてみたら、写真↓左の
パークンショップ(百佳)で買ったものはHK$9.90で、右のウェルカム(惠康)の
ものはHK$8.50。

日本じゃ普通のスーパーではなかなか見かけないし、ネットで調べてみても、
安くて1缶250円前後だったので、1ドル15円で換算しても半額近いから、
中華やエスニック料理を家でよく作るようなら、買って帰るのもいいんでないかと〜。
この手の缶詰は、重いのが難点なのだけど!

■お土産に買ったフクロタケの水煮缶。それぞれスーパーPB商品のよう。

 

■香港の滞在先は、スライドドアで区切れるStudioタイプ

 

香港の皮蛋は格別☆

と、ガイドブックかネットで読み、これは試してみなければということで、中環から
トラムに乗って、海産乾物を買いに海味街へ。


干し海老や貝柱・牡蠣などお馴染みの食材もあれば、これは何ぞ?というグロ
テスクな品まで、様々な品揃え。同じような商品を軒先に並べたお店がずら〜っ
と続いていて、値段はある程度ばらつきあり。どこで買えばいいのか悩ましい
のだけど、現地のお客さんで賑わってるお店がやっぱり確かなのかなあと。

■どこも値段と商品を軒先に並べてるので、見比べ安い

 

■徳輔道西から入った脇道

 

■ヒトデやトッケイヤモリなどの不思議系から、ノーマルな乾物まで、幅広い?品揃え。

 

アジアを旅した際は必ず買って帰る干し海老など、どこのお店で買おうかな?
とあちこち物色してたら、ある1軒のお店で皮蛋を発見。

 

4個で10ドルの皮蛋と、2個で10ドルのものがあって、何が違うのか?と店の
お爺ちゃんに尋ねてみたら、広東語?中国語?で説明してくれたのだけど、当然、
理解できず。お爺ちゃんのジェスチャーから、高い方は、より柔らかいという感じ
だったので、試しに両方買ってみました。

■お店のおじいちゃんに、ピータンについて質問中、の図。笑

 

殻を剥いた状態がほわんほわんの手触りで、こんなふわふわな皮蛋初めて!
とワクワク。写真↓の右側から2つが、1個2.5ドルの安い方なのだけど、こ
れでも充分、黄身がとろんとろん♡

だけれども、写真左側2つ(中央)の1個5ドルの方は、黄身が今にも溢れ
出んばかりの様相で、ほんっとにとろとろ〜〜ん!!今まで食べてきた皮蛋
とは、明らかに別物で、めちゃくちゃ美味しい♡♡

高級店や有名メーカーのもっと美味しい皮蛋もあるのだろうけど、日本で売
ってるものを普通に好んで食べてた私には、海味街で入手したものでも、感
動ものの美味しさでした。

「香港の皮蛋は格別」ってのは、ほんまです♪

■旅ごはん in Hong Kong 2 ある日の朝ごはん。
皮蛋・青梗菜の塩茹で・エッグタルトの盛り合わせ、鮑魚麺、フクロタケと魚団子入り上湯風スープ。

 

■きくらげ・干し海老・干し貝柱・干しあわび等、色々買いました。

 

■尖沙咀プロムナードから見たレーザー光線ショー、ヴィクトリア湾シンフォニーオブライツ

 

旅ごはんから話は少し逸れますが、自炊旅の他にも、旅に関するコレクション
ネタがいくつかあって、その中の1つが巨大建築物巡り⭐︎︎

 

こちら香港には、世界第10位の高さ(2017.9月現在)のICCビルがあります。
高層ビル巡りはいつも、展望台へ赴くのですが、今回はビルの上層階に入って
るザ・リッツ・カールトン香港のバーへ行ってみました。

生憎、目指していた世界一高いところにあるバーとして有名なOZONE(118階)
が、貸切!で入れなかったので、THE LOUNGE & BAR(102階)へ。展望台
の「sky100」は、100階なので、それよりも高い階になります。

 

 

ここでは、香港のオーガニックビア数本と、お料理を2〜3品頂いただけですが、
食べてる位置(場所)も高いけど、お値段もそれに比例〜。スーパーでビアを買
い込んで、滞在先のお部屋でだらだら飲んでる方が、やっぱり性に合います!笑

■奥の白く光っているのが、香港で一番高い建物のICC(2017.10現在)

 

この高層ビル巡り、きっかけとなったのは、2012年4月に読んだ朝日新聞
日曜版のGLOBE。

■GLOBE 2012年4月15日発行版

 

この記事を読む3週間前の春休み、UAE(アラブ首長国連邦)のアブダビ&ド
バイをたまたま旅していて、紙面の表紙に赤く描かれた世界一高い建物「ブル
ジュ・ハリファ」に上ってきたところでした。しかも、世界第2位の建物があ
る台北には、2週間後のGWに行く予定で、数ヶ月前に航空券を購入済み!

何だかすごい縁を感じて、そりゃ上るしかないやん!と「台北101」の展望
台へ。となると、次の旅先は第3位の建物がある上海?!ということで、その
夏休みには「SWFC」にも上ってきました。

 

■2012~13年にかけて巡った、高層建物4つ。

 

GLOBE紙面のビルの絵は、左から高い順に描かれていて、当時第4位が、
先ほどの香港の「ICC」、第5位がクアラルンプールの「ペトロナスツイン
タワー」(こちらは翌年、2013年の3月に上りました)となっています。

 

台湾や上海と、たまたま行きやすい都市だったことが大きいですが、同じ
年に、当時の世界の高層建物1〜3位を制覇できて、自分の中では印象深
く、良い記念となりました。

 

 

そして、この記事を書くにあたって、久しぶりに現在のランキングをチェッ
クしてみたところ、まるで様変わり!ブルジュ・ハリファの1位は健在でし
たが、台北101は第8位で、当時の2位〜5位がそのままスライドして、
8〜11位となっていました。

数年の年月でも、あのような巨大な建物の高さがどんどん更新されていて、
既に完成してオープンした建物に加え、現在建築中のものを加えた高さラ
ンキングを見ても、中国の建物の多いこと!中国パワーと、そういうのが
好きそうなお国柄を感じます。

興味のある方は、下記、CTBUH(高層建築と都市居住に関する国際委員会)
のサイトをご覧になると、面白いと思います。

http://www.skyscrapercenter.com/buildings

 

せっかくの旅行の機会、こんな風に、何かしらに関連付けたコレクション

ネタを見つけると、より一層、旅を楽しむことが出来るんじゃないかなあと
思います。

 

ちなみに、他にはこんなコレクションネタも。

 

■2011年に訪れたシンガポールでは、現代アート祭典の作品の1つとして、
マーライオンがホテルになっていました。

 

「世界3大がっかり!」

どの像の周りも人だかりで、近づくのに一苦労!尚且つ、人だかりの1割くらいは、
像と同じポーズして記念撮影をしてるから、遠巻きに見ると更に楽しい♪

がっかりすると意識して訪れるからか?マーライオン以外は確かにちっちゃ〜い像
なのだけど、私的には「周りの見物客含め、3つとも別にがっかりとちゃうやん!」
ってのが、一番の感想です。笑

 

 

 

 

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