ホーチミン&ハノイ

2017.09.12

こんにちは。

第3期ベンラボアンバサダーの網倉育枝です。

 

5回目の今回は、2014年3月に旅したホーチミンと、2016年1月に旅した
ハノイの、ベトナム2都市の滞在記をお送りします。


     ■ハノイのシンボルの1つ、セントジョセフ教会(ハノイ大教会)

初めにこんなこと書くのもなんですが、様々な国で旅ごはんをしてみて、やはり
アジア諸国は、外食が安くて美味しいので、自炊のメリットをあまりというか、
全く、感じません!笑

正直、自分の中のノルマ的な意味合い?で、アジア旅でも自炊してるのかなあ〜
と思うのだけど、アジアの国々もまた、市場やスーパーが楽しいことには違い
ないから、やっぱり私は、旅ごはんがしたくなるんだなあ〜と感じています。

旅程

2014年3月
Air:成田ーホーチミンシティ
宿泊:ホーチミン3泊
Air:ホーチミンシティー成田
2016年1月
Air:羽田ーハノイ
宿泊:ハノイ4泊
Air:ハノイー羽田


      ■一方、ホーチミンのシンボル的存在、サイゴン大聖堂。

 

2014年から16年の2年の時を経て、ベトナムの2大都市を旅したのですが、
初めて訪れたホーチミンの印象が、噂に違わないバイクの大群の無秩序ぶりに
圧倒され、ちょっとした道を渡るのも命がけ(or 永遠に横断できないと思って
しまう)で、とにかく強烈だったので、その後旅したハノイは、土地柄なのか?
時が流れたからか?もしくは、私自身の慣れの感覚なのか?よくわからないのだ
けど、バイクの大群は健在だけど、必要以上に交通状態に神経を使わなくてよく
なったというのが、ベトナム旅行の一番の思い出といえば思い出。笑

 


  ■ホーチミンにて。このバイクの大群の中で、車を運転できるなんて、もはや神業!!

 

ホーチミンの滞在先は、某大手ホテルのレジデンス棟で、真夜中のチェックイ
ンだったからか?、何故かアップグレードされていて、それぞれの寝室に広い
バスルームが付いた2bedroom!今まで宿泊したアパートメントの中でも、
かなりなゴージャス度だった記憶。


        ■ホーチミンで滞在したアパートメント、広いLDKの左手にキッチン。

 

こちらで作ったのは、ベトナム料理といえばの代表格、ベタやけど、フォーと
生春巻き。作ったと言っても、フォーは袋麺だけど。。。
ちなみに、生春巻きはゴイクォンと言うようです。現地で食事したレストランの
メニューでは、生春巻きはsummer roll、揚げ春巻きがspring rollと英語表記され
てました。

                ■旅ごはん in Ho Chi Minh 
                  海老といんげんをさっと塩茹でして、皮で巻いたシンプルな生春巻と、
                インスタント袋麺のフォー。

 

ホーチミンで一番有名な市場、ベンタイン市場。

行ってみたけど客引きがものすごくて、それだけで物色意欲が激減し、ほとん
ど見ないまま退散。自分のペースで落ち着いて見ることができないと、途端に
居心地が悪く感じてしまう性分なのです。

        ■アクセスはしやすいホーチミンのベンタイン市場

 


             ■ベンタイン市場の八百屋さん、カラフル♪

 

 

で、その翌日。

目をつけていたフォーのお店でブランチ後、地図を見てたら、近くに市場がある
ので行ってみるかってことで、到着したのがタンディン市場。ローカル市場だから
か、前日のベンタイン市場とは打って変わって、客引きされない♡ のんびり静か
に物色できて、ここはいい〜〜!

市場での私のお目当ては、干し海老と蓮の実。蓮の実は前日にスーパーで買ってみて、
美味しかったのでお土産にしたいなあと。炒ったものと、砂糖コーティングの2種類
が主流のようで、どちらも買って食べてみたけど、お酒ラヴァーの私は、断然、炒っ
た方が好みでした。

 


             ■ロータスナッツ。おつまみに最適♪

 


   ■布&服の仕立のお店が多いことでも有名なタンディン市場。

 

タンディン市場の中を適当に歩いていたら、店構えも小綺麗な感じで、海老&
ナッツの種類が豊富なお店を発見。店のお姉さんが言うに、小分けにして真空
パックにしてくれるとのことで、これはお土産にもちょうどいい〜と即決⭐︎
ベトナム語しか通じないから、指差しとメモ帳とペンで筆談。


  ■夫撮影、干海老&ナッツの必要数を筆談中、の図(笑) 紙&ペン&電卓必須!

 

値段を忘れてしまったけど、スーパーで買うより確実に安かったかな。これは良
いお店で買い物できたわ〜っと、ご満悦で部屋に戻りました。その夜、夫がネッ
トで調べたところ、どうやらこのお店、日本人駐在妻さん達にも評判のお店だっ
たよう。

今回の記事を書くにあたって、私もググってみましたが、ここ1〜2年で観光客の
口コミも出ており、ナッツ買うなら”A MUOI”っと書いてある記事をいくつか見つ
けました。口コミでは、片言の日本語を話せるお姉さんがいると書いてあったので、
あのお姉さん、日本語勉強したのかなあ〜、私が買物した3年前から、更に商売の
腕を磨いてるなあ〜と、私もまた買いに行きたくなってしまいましたよ。笑

 


  ■手前のプラ容器はスーパーで、真空パックのがA MUOIで購入。

   右手中央は砂糖がけの蓮の実、左手前はカシューナッツ。

 

3年半前の旅行となると記憶も曖昧で、ネットやガイドブックで色々確認しなが
ら記事を書いてるんですが、タンディン市場の傍に建つ、ピンクピンクなタンデ
ィン教会が、今「インスタ映え」「女子受け」「フォトジェニック」と、なか
なか好評でした。

外観同様、教会内部のステンドグラスや、可愛い写真も多数アップされてて、知っ
ていれば、私も中に入りたかったなあ〜と。私がカメラに納めていたのは、この電
線がひどく邪魔な写真だけで残念!

 


     ■タンディン市場の目印、まっピンクでラブリー♡なタンディン教会。

 

 

そうそう、ベンラボブログに欠かせないお弁当ネタを1つ。

ホーチミンのスーパーでは、ステンレスの大小3段弁当箱を購入。確か、小さい方が
300円、大きい方も400円位で、鼻息荒くレジかごに入れたのを覚えています。

小さい方でも容量が大きいので、当時女子中生だった娘の普段のお弁当には、あまり
出番がなかったのだけど、この2ヶ月後に行われた、体育祭弁当で活用しました。

 


  ■ステンレス製の3段弁当箱は、持ち手がついたキャリータイプ。

 


        ■おかずを分けて詰めれ、とっても詰めやすかったです。

 

 

一方のベトナムの首都、ハノイ。

ホーチミンを訪れた際に感じた、強烈なインパクト&ごちゃごちゃ感はあまり感
じず、バイクの数は多いけど、わりと普通な雰囲気。


          ■ハノイの中心、ホアンキエム湖に建つ亀の塔

 

ハノイでも、恒例の市場&スーパー巡り。

旧市街にあるハノイ最大規模のドンスアン市場は、ホーチミンのベンタイン市
場ほど客引きもひどくなく、東南アジアを旅した時は欠かさず買って帰る、
干し海老をここで調達。


         ■観光客が多く訪れるドンスアン市場

 

ハノイでの旅ごはん、1日目はバインミー。

少量の大根&人参が手に入らなかったので、定番の具材、紅白なますは端折
ったけど、缶詰の鶏レバーパテ・ロースハム・胡瓜・トマト・パクチーなど
を挟んでかぶりつきました。

その奥の焼鳥は、Binh Minhという、人気焼鳥店のものをお持ち帰り。
見た目グロテスクなんだけど、スパイシーな甘辛だれでビアが進む!

 


      ■旅ごはん in Hanoi 一番奥は、市場で買った空芯菜を塩炒めに。

 

 


     ■ベトナムビア飲み比べ!右から2つ目のDaiVietのピルスナー
  (ラガーもあるけど、これは甘い)と、緑のサイゴンが好みの味でした。

 

 

旅の楽しみの1つでもある市場巡りは、どこの都市でも、ガイドブックに載って
いる大型市場よりも、地元民が通うローカル市場の方が、生鮮食品もフレッシュで、
空いていて買物しやすく快適というのが私の持論。

ハノイでも、別の日に訪れたローカル色の強いホム市場の方が断然楽しかった!


         ■ホアンキエム湖の南側にあるホム市場、観光客はほぼ見かけなかった。

 

現地ではフォーよりもブンという、細米麺の方がよく食べられているらしく、確かに
スーパーの乾麺売り場でも、圧倒的にブンの種類がたくさん並んでました。


      ■市場の麺屋さん。茹でた状態で一口サイズに丸めて売ってます

 

ホム市場に入っている麺屋で茹でたブン、そして、八百屋でコリアンダー・スペ
アミント・紫蘇・ライムなどのたっぷりのハーブを買って、この日の旅ごはんは、
ベトナム版つけ麺のBun Chaに。
お店で食べたブンチャーには、炭火焼きの豚バラと豚つくねが添えてあったけど、
揚げ春巻が添えてあるのも多いようなので、スーパーで売ってた冷凍春巻を、
多めの油で揚げ焼きにしてみました。

つけダレは即席で、大蒜入りのチリソースを水で薄めて、持参した調味料を適当に
混ぜて作ったので、まあまあという感じだったのだけど、ライムを絞って山盛りの
ハーブ類と一緒に食べると、思ったよりいける♪ ベトナムの赤ワインと共にいた
だきましたよ。


     ■旅ごはん in Hanoi 2  一番奥はスーパーのお惣菜で魚団子の甘酢餡

 


    ■ハノイでの宿泊先は、独立したキッチンスペースのある1bedroom。

ハノイ観光では、初詣に文廟へ。

1070年に孔子を祀るために建立された廟で、境内にベトナム初の大学が開
設され、何百年もの間に、数多くの学者や政治指導者などを輩出したそうで、
京都の北野天満宮のような、学問の神様的な場所だそうです。お札にも描かれ
ている「奎文閣」は、ハノイの象徴の1つとなっているよう。

 


       ■文廟の奎文閣。広い園内は市内の喧騒を感じさせず、穏やかな雰囲気。

 

そして、ベトナムきっての景勝地、世界遺産のハロン湾クルーズにも参加しました。

「シリーズお札」第2弾⭐︎
右側矢印の岩が、20万ドン札にも描かれている、ハロン湾で最も有名な「香炉島」。


                  ■ハロン湾ディンフオン島

 

そぞろ歩きが楽しい旧市街では、名入りハンコを作ってもらったり、
2度目のベトナムも、とても満喫できました。

「シリーズお札」もコンプリートしたいし、物価が安くて食レベルの
高いベトナム、また訪れたいなと思います。勿論、次に行く時も、旅
ごはんするつもり!

       ■旅の記念に。左のポストカードはホーチミンで、中・右はハノイで購入。
来月もまた、アジアの国の滞在記にしようかなあ〜と考え中です。

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