第6章「たかだのいえ」

2017.09.27

冒険を中断したついでに今日はたかだの冒険の舞台をご紹介しましょう。

まずは玄関を開けるといきなりの階段!
なんとなくドラクエに出てきそうな作りでしょ。

で、二階に上がって右が「玉座の間」と呼ばれるリビング

お~噂の歴史書「フォトブック」が玉座の向こうに王家の紋章の如く飾られておる!

 

そして左が冒険の舞台「戦場」と呼ばれる台所でございます。

 

血しぶき飛び交う戦場ですので、後々大家さんから巨額請求が来ないよう、
透明のキッチンマットを敷きつめて汚れと傷を防ぐ魔法をかけております。

 

 
いきなり左に野郎の一人暮らしとしては大きめの三階建ての「冷やしの塔」が。
その足元にはフローリングの凹み防止の「ポリカーボネイトの盾」を敷き万全の
構えをしております。

 

 

冷やしの塔の隣にはお弁当関連アイテムを収納する「宝物庫」

 

その隣に電気系魔法使いの「Mr.チン」と「メシターキ」が臨戦状態で待機しております。

 

そこから後ろを振り向くと火炎魔法士「ガスコンロ」(まんまじゃん)が。
4体の敵を同時に焼き尽くす炎の使い手。思えば彼の存在がここに居を構えるに至る
最重要ポイントでありました。

 

その横には「広場」と「浄めの泉」があり、泉の右端にある移動式の
「乾きの橋」で浄められたフライパンや鍋をカラッカラに乾かしております。

 

ガスコンロの下は火炎系武器庫で、「テファルのパン」・「セラフィの鍋」・
「熱ばさみ」などが潜んでおります。

 

その右隣には揚げ物の無事を祈願する「油のほこら」があり、各種油と
油ハネ対策防具「アブラの盾」・「アブラの手鏡」・「テンプーラの鍋」が
奉納されております。この「アブラの手鏡」はいいですね。油ハネは止めるが
水蒸気は逃がすので水蒸気爆発もしないし、揚げ物の状態も透けて見えますので、
おすすめしたいアイテムです。

 

最後にドラクエといえば剣。現在はこの三本、左から「ステンの剣」(初期装備)、
「ダマスカスの剣」、「ダマスカスの小刀」(最近密林で入手)です。

あ~もっといい剣欲しいなあ。

こんな感じの道具・武器・防具で日々経験値を重ね、勇者を目指しております。

 

ぼうけんのつづきをはじめますか?

 

はい

 

タラタタッタタッタ~♪

たかだは 55さいに なった

 

『発酵について学ぼう』

2017.09.22

こんにちは。

先日、私の通う歯医者さんと私とのコラボで発酵について学ぶ勉強会を開催しました。

歯医者さんでありながら、身体全体の健康を願い、患者さんの食生活指導も行ったり、
自然栽培で野菜を育てたりする、我が家のライフスタイルと通じ合う歯医者さんです。

健康であるためには、腸内環境を良くすることが大切。

それには日々発酵食を食べることが大切。

特に小さなお子さんを持つお母さん方に知って欲しいという願いを込めての勉強会です。

衛生士さんからは、よい歯並びにするために離乳食の食べさせ方や普段できることも
教えてもらえるので、なかなか満足のいく盛りだくさんな勉強会なのではないかと
自負しています。

1回目は春休みに甘酒についてテーマにお話ししました。

(写真は甘酒のノンシュガークッキー)

砂糖は虫歯や病気の原因になるのとはよく知られていますが、
甘いもの食べたくなりますよね。

なので甘みの質を変えましょうということで私からは簡単に作れる甘酒の紹介と、
試食、使い方の説明をしました。

食生活アドバイザーの先生からは甘酒の良さについて具体的に説明をしてもらいました。

甘酒って素晴らしいですね。

日本の誇るべき食文化だと思います。

糀とお米のみでとても甘く、ビタミンなどの栄養も豊富、料理の甘み付けにも使えるし、
我が家でも切らすことなく作っています。

 

夏場は凍らせたら簡単甘酒アイスの出来上がりです。
2回目の夏休みには塩糀についてをテーマにし、
塩糀の作り方、使い方をご紹介しました。

試食は、かぼちゃの塩糀煮と、塩糀のクラッカー、豆腐の塩糀漬け、
玄米甘酒をお持ちしました。

かぼちゃの塩糀煮は、かぼちゃと塩糀と焦げない程度の少量の水を入れて
鍋に蓋をして煮るだけです。

ホクホク甘みも引き出され本当に美味しいかぼちゃ煮ができます。
あまりに簡単なので最近よく作ります。

歯医者さん側からは、酵素と糀(麹)の違いについても教えてもらいましたよ。
簡単にいうと酵素はタンパク質の一種。
麹は麹菌という微生物。麹菌が酵素を作り出すということです。
塩糀は万能調味料。

デンプンを分解する「アミラーゼ」、タンパク質を分解する「プロテアーゼ」、
脂肪を分解する「リパーゼ」という三大消化酵素が含まれているため、
素材を柔らかくジューシーに、旨味もアップ、体に消化しやすくしてくれます。

普段の塩で調味するところを塩糀に変えるだけでいいですし、
ぜひ日々の料理に活用して欲しいと思います。

 

麦麹も好きで良く使います。

醤油麦麹もいつも仕込んでいますが、
スープなどの味付けに使うと抜群においしくなります!

写真の醤油麹のかやくご飯もおすすめです。

ちなみに、麦の麹は、麹という字。

米の糀は、糀という字で使い分けていますが、糀という字は和製漢字だそうです。
(麹は、中国から伝わった漢字)

糀に対する日本人の愛を感じます。
発酵について学ぶ勉強会は今後も続きます。
次回は冬休み、かな?と思っています。ご興味のある方はぜひいらしてくださいね!

【くらしソムリエ茶話会 ~ お弁当のヒミツ ~ 】

2017.09.16

3期ベンラボアンバサダー 藤田郁子です。

今回は、いろいろと私のお弁当の思い出を振り返ってみました。

 

★★ やまねずみロッキーチャックと101匹ワンちゃん ★★

整理収納アドバイザーですが、使っていないけれど、持っているお弁当箱あります。

私が幼稚園の時のお弁当箱なので、かれこれ40年以上前のもの。

冬は教室内のストーブの周りに置いて温めていたので、アルミ製です。

 

裏側に、ひらがなでクラスと私の旧姓が彫ってあります
(彫るというより傷をつけたくらいの線)

 

時々見ては、お弁当作り頑張ろうと思えるモノ。
食が細かった当時の私に、どうやって食べさせていたのだろうと、
今ごろになって不思議に思うし、母は偉大だと思う一瞬です。

ある人から、それは「お守りだね」と言われました。
キッチンにある「お守り」

この家の中で、あなたたちが一番の長老です。

 
★★ パンが食べたい ★★

購買でパンを購入して、「パンだけ食べる」は、私にとって憧れでした。

母に「パンにしてほしい」と言うと「パン=炭水化物=ご飯と同じ」ということで、
おかずだけは持たされていたのです。今思うとなんて贅沢!!

実は母に頼みに頼み込んで「パンだけ」の日がありました。
それは、バレンタインデーの日。

登校時、カバン検査があると睨んで、持ち込むチョコレートの箱を、
お弁当包みで包み、念には念を入れてお箸箱も挟み込んで持って行ったのです。

先生の目も誤魔化せ、学校への持ち込み大成功!!

ですが、チョコは好きな人の机の中に入れただけで、告白さえできなかったのです。
ほろ苦い中学時代の思い出です。

 

★★ 結び目のヒミツ ★★

薄いカバンに、お弁当だけを持ってくる友達が格好良くて、

真似してみたかった中学時代。

お弁当箱を立てて、真上で結び目を作り、持ち手を作るのです。

 

お弁当は真横になるので、密封式でないとダメですね。
はい。私は出来ませんでした。

なぜなら、密封式のお弁当箱は、

「盛れない(おかずが入らない)から嫌」と言って母は買ってくれなかったから。

普通、「漏れないから好き」ですよね~(笑)

 

★★ 小さな世界から大きな世界へ ★★

中高6年間で使用した息子のお弁当箱は3つ。

3代目は、このベンラボでもご存じの方が多い、
野菜ソムリエ仲間の河野さんから譲っていただいたモノ。

今は、それが主人のお弁当箱となり今朝も活躍中。

高校生娘は入学時買ったお弁当箱は割れてしまい、結局、
中学時代の部活弁当で使用していたお弁当箱を使っています。
冬場は、丼型保温弁当箱を使って変化を楽しみます。

これまたベンラボの白山さんから譲っていただいたスープジャーも
高校生女子には大好評。

 

高校生ともなれば、自分で作ってくるお友達もいます。
すごいと思います。将来も安心です。
でも、私は、学生の間は、最後にキュッとお弁当包みを結んで
「はい、お弁当」と渡したい!

あの小さい世界の中に、思い出も繋がりも、そんな想いも
全部つまっています。
でも、いつか大きな世界に出ていくとき、少しでもこの想いを
感じてくれたら嬉しいです。
毎朝の小さな世界は、大きな世界への一つの手土産みたいなもの。
あと1年半。頑張らねば!!

 

野菜ソムリエの旬のお野菜情報

 

 
今日は珍しい果物のご紹介です。
ポポーです(ポーポーともポポとも言います)

産直の野菜売り場で、甘い香りが漂っていて完熟状態でした。
見た目は「アケビ」と思われるかもしれませんが、別物です。

バナナのような香りです。
果肉はオレンジ色で、薄緑の外皮の様子とは全く違います。

柿のような種が入っていて、アケビカキとも言われているようです。
果肉はねっとりで、味はマンゴーをもっと濃くしたような感じでした。

流通が難しいので、なかなかスーパーなどにはないかもしれませんね。
バナナとマンゴーと柿を一緒に食べた気がしました(笑)

お得な果物です(笑)

ではまた次回。