【くらしソムリエ茶話会 ~ お弁当作りにはアレが必須 ~ 】

2017.08.22

3期ベンラボアンバサダー 藤田郁子です。

お弁当を作り始めて最初に驚いたのは、お弁当箱は臭う!……です。

主人は食べる場所が変わっても、だいたい会社で洗ってから持ち帰ります。

ところが、中学生、高校生はそうはいかない。

夏場の持ち帰ったお弁当箱は、おそろしい~(>_<)

特に、数年前、部室に置き忘れたお弁当箱を開ける恐怖といったら(笑)

 

洗い方や置き方をきちんと伝えて、自分で洗うルールを今からでも
発令すればいいのですけどね・・・。

 

なるべくならお弁当箱自体に、おかずの一部が付着しないようにしたい!

そこでカップ類が活躍です。

 

え?!

『味移りを防ぐため』や、『汁が漏れないため』

ではないの?

と思いますよね。もちろんそれもあります。

でも、私がカップを使う第1目的は、

 

『お弁当箱を(なるべく)汚さないため』

 

アルミカップは、食べ終えた後、クシュッと小さくしてさらに匂いも防げます。

1年に数回の遠足程度なら、可愛い柄カップや、子どもが小さければ、
喜びそうなキャラクターものを使うけれど、毎日、何枚も使うので、
やはりお徳用のノーマルなタイプになります。

 

ところが!!

毎日出るアルミカップゴミ……大分市のゴミ分別は不燃物扱いなのです。

市の清掃課に直接聞いてみても、なるべくキレイな状態がいいが、

汚れていても不燃物ゴミです、と言われました。

月に2回しかない不燃ゴミ収集日まで、少しでも汚れや臭いがあるものを
溜める勇気はありません。

 

そこで最近、使っているのは、透明のカップ。

 

 

食べ終えてクシュっとはならないけれど、汚れているなら可燃ごみとして捨てられます。

そのまま気兼ねなく捨てるために、透明カップにしています。

おかず同士の相性もいいです。

 

シリコンカップも使ってみたこともあります。

安定感、可愛い色、サイズ多種、何度でも洗って使える、と良いことばかりですが、

実際に使ってみると、

 

『柔らかいので洗いにくい』

『食洗機でうまく汚れが落ちない』

『底の形が変わりにくい』

『色が合わない』

 

・・・・・辞めました。

 

実際カップを何個も使っていますが、なんだか見た目がしっくりこない。

そこで、見栄えも良くするために、間仕切り野菜でカップを隠す技を生み出しました(笑)

 

そうなのです!

私が間仕切り野菜を使う第1目的は、

 

『カップを隠すため』

 

何個も使っているカップを間仕切り野菜(リーフ類)で隠しているのです。

間仕切り野菜が無い時は、本当に困っています。

だから、カップはあまり大きくないモノを使います。

大きいとカップ周りのヒダが見えちゃいますからね(^_-)-☆

 

今、高校生男子弁当から高校生女子弁当に移行して、量や品数がずいぶん減りました。

おかずの品数が減った分、カップの使用量も減りました。

 

奥から手前に、どんどん押しながら詰めるだけ詰めていたころの高校生男子弁当

 
高校生女子弁当は、お友達と楽しく食べて欲しいし、

おかずの交換や、食べやすさも考えて、さらに彩りも忘れたくない。

他のお友達より多くても、飽きずに食べきれるくらいの量は入れてあげたいけど、

詰め過ぎない余裕が必要だと実感中。

 

 

今回は、片づけ(使い、洗い、すぐ使えるようにするまでがお弁当作り)を考えて、
心置きなく捨てる工夫や、実は見栄え重視でやっていること、などをお伝えしました。

透明カップと間仕切り野菜は必須です(^^)

 

野菜ソムリエの旬のお野菜情報。

今回は『カボス』

※カボスやユズは、調味料的な扱いをするので、野菜的果実と言われています。

 

大分と言えば「カボス」です!!

お盆のころから露地ものが出てきました。

 

品種もいくつかあり、種がほぼない品種もあります。

県外の方などには、この種が少ない品種が、種を取り除かなくていいし、

皮も薄く絞りやすいと好評です。

 

実は、カボスの生産量は、大分が一番ですが、消費量も大分が一番なのです。

大分の人は、何にでもカボスをかけます。

私は生まれも育ちも大分ではないので、最初はびっくりしました。

 

おすすめは、焼き魚はもちろんですが、

お味噌汁や豚汁に入れると、また味が違って美味しいです。

 

全国の方に、

スダチでもない、ユズでもない、ヘベスでもない、シークワーサーでもない、ダイダイでもない、レモンでもない、カボスを知ってもらいたいです!!

 

緑のカボスは香りがよく、酸味もしっかり!

完熟の黄色のカボスは、酸味がまろやかでお鍋の時期には最高~!

ぜひ、カボスを見かけたら使ってみてくださいね。

また次回をお楽しみに。