『五条坂陶器まつりに行ってきました』

2017.08.29

こんにちは。ベンラボアンバサダー西田美江です。

8月のいっちばん暑い時。

しかも暑い暑い京都で、毎年開催される五条坂の陶器まつりをご存知ですか?

http://www.toukimaturi.gr.jp

8/7-10と開催日は決まっているようで、
何かと都合をつけて毎年行くことにしているのですが、子どもが小さいことや、
台風で中止などもありここ2-3年は行けていませんでした。

今年はなんとかうまく行き、最終日に滑り込み、ちょっとだけ回ってきました。

保育園のお迎え時間を気にしつつ早歩きで回ります。

京阪五条駅降りてすぐ、東側に向かう道路を挟んで南北に400店舗がずらりと
テントを並べています。

開催時間は、朝9時から夜22時までと長時間!
作家さん自らが販売されている店舗も多く、心からお疲れさまです…と思います。

木の器やカトラリーの店舗もありました。
我が家ではお皿を使っています。

お目当の作家さんのブースで毎年新しく器を買います。
今年はこの2点を書いました。
少しずつ増えて行くのが楽しいですし、
一年に一度は顔を合わせられるのも嬉しいものです。

新しい作家さんに出会えるのも楽しみのひとつ。
値段交渉できるのもお祭りならではのこと。


今まで何個か買った陶器のブローチ。

シンプルでナチュラルな雰囲気のもの、スタイリッシュなもの、かっこいいもの、
ぼてっとしてたりゴツゴツしたもの、色使いの面白いの、器ひとつでも色々ありますよね。

暑いので歩いているうちに頭がぼーっとしてきます。
時々冷を取りながら、でも一気に回ることが多いです。


連れて行った長男はスーパーボールすくいを楽しむ。


我が家の器はこの陶器まつりで買ったものが多く、写真はその一部です。

いつもの料理も器ひとつでガラリと変わるし、
好きな器でいただくごはんは最高に楽しく美味しいですね。

また来年も行けるよう日々がんばらねばーと思います。

【くらしソムリエ茶話会 ~ お弁当作りにはアレが必須 ~ 】

2017.08.22

3期ベンラボアンバサダー 藤田郁子です。

お弁当を作り始めて最初に驚いたのは、お弁当箱は臭う!……です。

主人は食べる場所が変わっても、だいたい会社で洗ってから持ち帰ります。

ところが、中学生、高校生はそうはいかない。

夏場の持ち帰ったお弁当箱は、おそろしい~(>_<)

特に、数年前、部室に置き忘れたお弁当箱を開ける恐怖といったら(笑)

 

洗い方や置き方をきちんと伝えて、自分で洗うルールを今からでも
発令すればいいのですけどね・・・。

 

なるべくならお弁当箱自体に、おかずの一部が付着しないようにしたい!

そこでカップ類が活躍です。

 

え?!

『味移りを防ぐため』や、『汁が漏れないため』

ではないの?

と思いますよね。もちろんそれもあります。

でも、私がカップを使う第1目的は、

 

『お弁当箱を(なるべく)汚さないため』

 

アルミカップは、食べ終えた後、クシュッと小さくしてさらに匂いも防げます。

1年に数回の遠足程度なら、可愛い柄カップや、子どもが小さければ、
喜びそうなキャラクターものを使うけれど、毎日、何枚も使うので、
やはりお徳用のノーマルなタイプになります。

 

ところが!!

毎日出るアルミカップゴミ……大分市のゴミ分別は不燃物扱いなのです。

市の清掃課に直接聞いてみても、なるべくキレイな状態がいいが、

汚れていても不燃物ゴミです、と言われました。

月に2回しかない不燃ゴミ収集日まで、少しでも汚れや臭いがあるものを
溜める勇気はありません。

 

そこで最近、使っているのは、透明のカップ。

 

 

食べ終えてクシュっとはならないけれど、汚れているなら可燃ごみとして捨てられます。

そのまま気兼ねなく捨てるために、透明カップにしています。

おかず同士の相性もいいです。

 

シリコンカップも使ってみたこともあります。

安定感、可愛い色、サイズ多種、何度でも洗って使える、と良いことばかりですが、

実際に使ってみると、

 

『柔らかいので洗いにくい』

『食洗機でうまく汚れが落ちない』

『底の形が変わりにくい』

『色が合わない』

 

・・・・・辞めました。

 

実際カップを何個も使っていますが、なんだか見た目がしっくりこない。

そこで、見栄えも良くするために、間仕切り野菜でカップを隠す技を生み出しました(笑)

 

そうなのです!

私が間仕切り野菜を使う第1目的は、

 

『カップを隠すため』

 

何個も使っているカップを間仕切り野菜(リーフ類)で隠しているのです。

間仕切り野菜が無い時は、本当に困っています。

だから、カップはあまり大きくないモノを使います。

大きいとカップ周りのヒダが見えちゃいますからね(^_-)-☆

 

今、高校生男子弁当から高校生女子弁当に移行して、量や品数がずいぶん減りました。

おかずの品数が減った分、カップの使用量も減りました。

 

奥から手前に、どんどん押しながら詰めるだけ詰めていたころの高校生男子弁当

 
高校生女子弁当は、お友達と楽しく食べて欲しいし、

おかずの交換や、食べやすさも考えて、さらに彩りも忘れたくない。

他のお友達より多くても、飽きずに食べきれるくらいの量は入れてあげたいけど、

詰め過ぎない余裕が必要だと実感中。

 

 

今回は、片づけ(使い、洗い、すぐ使えるようにするまでがお弁当作り)を考えて、
心置きなく捨てる工夫や、実は見栄え重視でやっていること、などをお伝えしました。

透明カップと間仕切り野菜は必須です(^^)

 

野菜ソムリエの旬のお野菜情報。

今回は『カボス』

※カボスやユズは、調味料的な扱いをするので、野菜的果実と言われています。

 

大分と言えば「カボス」です!!

お盆のころから露地ものが出てきました。

 

品種もいくつかあり、種がほぼない品種もあります。

県外の方などには、この種が少ない品種が、種を取り除かなくていいし、

皮も薄く絞りやすいと好評です。

 

実は、カボスの生産量は、大分が一番ですが、消費量も大分が一番なのです。

大分の人は、何にでもカボスをかけます。

私は生まれも育ちも大分ではないので、最初はびっくりしました。

 

おすすめは、焼き魚はもちろんですが、

お味噌汁や豚汁に入れると、また味が違って美味しいです。

 

全国の方に、

スダチでもない、ユズでもない、ヘベスでもない、シークワーサーでもない、ダイダイでもない、レモンでもない、カボスを知ってもらいたいです!!

 

緑のカボスは香りがよく、酸味もしっかり!

完熟の黄色のカボスは、酸味がまろやかでお鍋の時期には最高~!

ぜひ、カボスを見かけたら使ってみてくださいね。

また次回をお楽しみに。

ベネチア

2017.08.19

こんにちは。

第3期ベンラボアンバサダーの網倉育枝です。

 

4回目の今回は、先月、2017年6〜7月にかけて、母と旅したベネチア滞在記を
お送りします。


■対岸のサンジョルジョ・マッジョーレ島から見たベネチア本島。
手前に見えるドゥカーレ宮殿や、サン・マルコ広場の鐘楼など、美しい景色が広がる。

 

初の母娘二人旅。年に数回は海外に出かけ旅慣れている母が、「お母さん、イタリア
行ったことないわ!」というので、ならば、ベネチアは是非とも行っとくべきでしょ〜と、
旅先が決定。

旅程

Air:関空ーベネチア

宿泊:ベネチア5泊

Air:ベネチアー関空

 

 

二十数年前、独身の頃に旅した際、「ひゃ〜っ、こんな街があるんや!」と圧倒され
たのが、ベネチアとラスベガス。対照的な2都市だけど。笑

 

母もまず、ベネチアの何が気に入ったって、「車が走ってないこと」っと言ってました。
バイクも自転車も一切なし!歩行者と、たまに荷物を運ぶリヤカー(みたいなの)を
見かけるだけだから、勿論、飲酒運転もないってこと!

だからかどうかはわからないけど、ベネチアでは”バーカロ”と言う、立ち飲み居酒屋が
そこここにあり、朝から営業しているお店もたくさんあります。



■ある日の朝ごはん。アパートメントのすぐそばにあるバーカロ、アッラルコにて。
クロスティーニ4種。どれも、すっごく美味♡


■さすが超有名店。朝から、お客さんの出入り多し〜

 

今回は、目の前に市場がある、ものすごく立地の良いアパートメントをチョイス。

市場の主なお店は、昼過ぎまでしか開いてないので、毎朝出かける前の開店間もない
8時頃から、新鮮でキラキラした魚介類や野菜を物色。

アジア人の母娘が毎日早くから通うからか?お店の人に顔を覚えてもらい、挨拶した
りして、これぞ旅ごはんの真骨頂!を体験でき、楽しい滞在となりました。


■山盛りの色鮮やかなフルーツ

 


■ぴちぴちの魚介類

 


■魚市場の一角に掲げられた、ベネチアのシンボル「有翼の獅子」の旗

 


■毎朝購入した八百屋さん。鮮度が良く、カートを引いた地元客もひっきりなし。

 

市場をぐるっとしたところで、滞在初日のお買い上げは、母の希望で巨大なカレイと
シャコに。私は魚おろせない・・ので、切身以外はまず買えないのだけど、母がさば
いて調理してくれるので、ありがたい♡


■巨大なカレイを買った魚屋


■別の魚屋ではシャコを購入

 


■Rombi<ダイヤ型>と表記されてました

 

旅ごはん1日目の夜はこんな感じ↓


■旅ごはん in Venice 
ブッラータ&トマト、シャコの塩茹で、カレイの煮付け、リーフサラダ、落花生



■ベネチアの滞在先は、リアルト橋のすぐ近くにある1bedroom

 

滞在2日目の朝も市場を物色し、食材仕入れ後は、近郊の島巡りへ。

色鮮やかな家々とレース編で知られるブラーノ島、トルチェッロ島、ベネチアングラ
スで有名なムラーノ島を、ヴァポレット(水上バス)で気ままに回りました。ヴァポ
レットの本数も多く、気軽にアクセスでき、本島とはまた違った雰囲気を楽しめて
オススメです。


■島全体にカラフルな家が立ち並ぶブラーノ島。とにかくフォトジェニック♪


■ムラーノ島は、少しリゾートっぽい雰囲気

 

この日の夜は、ヴィヴァルディ「四季」の室内楽コンサートに行ったので、部屋で軽め
の晩ごはん。
現地で食べるべきものの筆頭に挙げてたのが、Burrataというチーズ。
モッツアレラによく似てるのだけど、茶巾状になったモッツアレラ生地の中に、
生クリームを詰めたフレッシュチーズで、それはそれは美味らしく、スーパーのチーズ
売り場を物色し、無事ゲット。1つ5.5€、他の種類のチーズに比べたら、ちょっとお高
めの価格でした。


■ブッラータとパンはスーパーで。トマトは市場で購入。

 

調理といっても簡単に、完熟のミディトマトをオーブンで軽くグリルし、ハーブソル
トとEXオリーブ油で味付け。同じく軽く温めたパンに、トマトとブッラータをのっ
けて食べてみたのだけど、ブッラータ、めちゃくちゃ美味しーい!!


■旅ごはん in Venice 2 
ブッラータ&トマトの他は、市場で買った生ハムとマンゴー、そしてプロセッコ。

 

モッツアレラっちゃ、モッツアレラなのだけど、中身がすごくミルキー&クリー
ミーで、なんとも言えない贅沢感のある味わい。

「トマトはちょっと焼いた方が美味しいんちゃう?」という母の助言も大当たり
で、前日に食べた生トマトとの組み合わせよりも、更に美味しかったです♪
母娘でめちゃ気に入ったので、もう1回、購入して食べましたよ。

賞味期間が短く、国外にはあまり出回ってないようなので、イタリアに来たら
是非試してもらいたいものの1つ

滞在3日目は、北イタリアの景勝地、ドロミテ街道を回るツアーに参加。

あいにくの曇空で残念だったのだけど、海のベネチアとはまた全く違った、雄大な
山々の景色に感動しました。


■ドロミテ街道の中心都市の1つ、コルティナ・ダンペッツォ

 

この日の朝も、ツアー出発前の短い時間で市場へ。準備が早く済んだ母に、一人で買
い出しをお願いしたところ、ほんの10分程の間に、色々さげて帰ってきました。笑

目の前が市場だと何かと便利⭐︎


■母に頼んだイカ。こちらのイカ専門店?で、購入してくれたそう。

 

旅ごはん3日目のメニューは、イカ墨パスタ。

■手前から時計回りに甲イカ、大蒜チップ(持参品)、イカ墨タリアテッレ、トマト缶

スーパーでイカ墨を練りこんだタリアテッレを1€で見つけたので、ホールトマトを煮
詰めて作ったトマトソースに、甲イカの墨を加えただけで、しっかり真っ黒の仕上がり。


旅ごはん in Venice 3
イカ墨タリアテッレ、サルシッチャとなた豆の炒め物、リーフサラダ、グリルトマト

 

部屋で食べるから、口も歯も黒くなっても、全く問題なし!とっても美味しくできま
した。

滞在4日目にしてようやく、ヴァポレットに乗って、ベネチア本島をぐるっと1周し
てみました。とにかく気持ち良くて、どこを切り取っても美しく、心洗われる風景
ばかり。


■奥に見えるのが、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会

 

ベネチア随一の観光名所、サン・マルコ広場にあるドゥカーレ宮殿。


■ドゥカーレ宮殿(左手)と牢獄(右手)をつなぐ、溜息の橋(奥側の2階部分で繋がっている橋)

 

滞在1日目に、この宮殿内を見学し、宮殿に隣接して造られた牢獄へ渡る橋、溜息の
橋 (Ponte dei Sospiri) から、運河を隔てた小島に建つ、ベネディクト派の修道院、
サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会を撮った、お気に入りの1枚↓


■溜息の橋(ponte dei sospiri)から、対岸のサン・ジョルジョ・マッジョーレ島

 

そして、ヴァポレットに乗って、溜息の橋の隙間に浮かんだ、サン・ジョルジョ・
マッジョーレ島に立つ教会の鐘楼に上ってきました。


■サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会と鐘楼

 

この鐘楼からの眺めが、ブログ先頭の写真。

サン・マルコ広場にも鐘楼があり、そちらにも上りました。当たり前だけど、見える
景色が違って、どちらの鐘楼からの眺望も素晴らしかったです。

 

 

世界に名だたる観光都市であるベネチアは、物価も高いのだけど、ここでしか体感
することができない、非日常的な景観を持つ本当に見所たっぷりの街。

自炊しながら暮らすようにのんびり過ごし、日ごとこの街の色んな側面を発見でき、
母も気に入ってくれたようで、共にとても有意義な滞在となりました。

 

帰国後、写真を整理してプリントし、自作した旅程や地図を添えたフォトブックを
作成して、母にプレゼントしました。



■母の写った写真をメインに70枚ほど印刷

 

「また、しみじみ思い出してます。ありがとう。」と連絡があり、喜んでもらえて
良かったです。
来月は市場つながりで、市場が楽しいアジアの都市の滞在記を思案中です。