野草が食べたい。

2017.06.14

こんにちは。

今期もアンバサダーをさせていただくことになった西田美江です。

前期は最後まで書くことができずに失礼しました!
気持ち新たにがんばります!

さて、前期のブログにもちらりと書いたことがありますが、
秋にはスダジイという食べられるどんぐりを食べる会をしているのですが、
冬から春に向けて山ではドンドン草花が芽吹きはじめ気持ちも外へ外へと向いていきます。

少し季節を遡りますが、
冬の間に体にたまった毒素を出すために春の山菜の苦味は有効とはよく知られていることですね。

私の興味もその辺に生えている草はなんだろう?食べられるかなぁ?
春の芽吹きにワクワクし、食べてみたい!
と気持ちが高鳴っていました。

 

特にフキノトウ!近所には見かけないので、夢にまで見るほど憧れていたら、
今年は嬉しいことに友人が、生駒山の秘密の場所での野草を採って
天ぷらにして食べる会に誘ってくれたのです。
黄金のように輝いて見えるフキノトウがあちこちにありました。

 

 

他にも、
ノカンゾウ
ハコベ
ノアザミ
スイバ
フキノトウ
イタドリ
タンポポ
など。

かわいいかわいいと野草を囲みつぶやく私たち。
子どもたちは山を駆け巡り遊んでいました。

 

 

 

出来上がった天ぷら…
写真は翌日我が家で作った天ぷらなのですが。

その美味しいこと!
持ち寄った具材と手前味噌で作った重ね煮のお味噌汁も体あたたまり
本当に心底幸せな時間を過ごせました。

 
そういえば、少し前に耳が痛くなり、聞こえにくくなったことがありました。
自然治癒で治りましたが、その時ユキノシタがあればーと思ったものです。

もんで絞った汁を耳に垂らすという自然療法があるのです。
食べることもできるし、お手当にも使える、一家に一鉢ユキノシタがいるなぁと思います。
我が家も手に入れるつもりです。

お散歩中によく見るユキノシタ。
今はお花が咲いています。

 

古本で手に入れた野草の本たち。
夢が膨らみます。

 

こちらは運動会で訪れた小学校のどくだみの群生。お浸しにしても食べられるそうですよ。チャレンジする?!

 

小3の長男が学校内探検で学校内に生えている植物のことをよく知っていると先生に言ってもらったことがあります。

普段何気なく話している野草のことを彼もよく覚えていることにとても嬉しく思いました。
都会にいながらも、季節と自然に寄り添い、昔ながらの知恵を学び暮らして行きたい。
そんな想いを強く持ちました。

コメントをどうぞ