初・自炊旅。ベルギー&パリ 2017.5.20

2017.06.07

初めまして。

第3期ベンラボアンバサダーを担当させて頂くことになりました網倉です。

こちらでは、旅すること・飲むこと・食べることが大好きな私が、キッチン付きの宿を借りて、
自炊しながら旅を楽しむ様子を、綴っていきたいと思います。

 


■夕暮れのセーヌ川&エッフェル塔

 

 
「旅先で料理する」と言うと、「えっ〜、旅行の時くらい料理したくないー!」と、
ほとんどの人に返されます。

確かにその通り。

現地での美味しい食事は、旅の楽しみの大きな部分を占めるだろうし、
日中あちこち歩き回って観光し、くたびれた体で料理するって、
想像するだけで疲れそうなのだけど、お部屋で自炊するメリット、
なかなか捨てたものじゃないんです。

幼い子連れ旅は勿論、おじいちゃんおばあちゃん〜お孫さん揃っての3世代旅行など、
幅広い年齢層が集まる旅行でも、それぞれが部屋でも好きなように食事がとれるって大助かり。
それに、元気いっぱい食欲&好奇心旺盛な人でも、3泊以上の旅になってくると、
外食ばかりでは胃が疲れてくることも多いかと思います。

そんな時に食べる、部屋のキッチンで自作した野菜いっぱーい入れたスープは、
格別に美味しく感じます。胃がリセットできるってことは、長期の旅行では特に、
大事なことだなあと思うのです。


■ある日の朝ごはん in Paris フランスではマッシュルームが安くて美味しい♪

 

 

そして何といっても、我が家にとって最大のメリット!と言うよりはむしろ、

自炊している最大の理由は、お酒飲みまくってもへっちゃら!と言う点。
これに尽きます。(旅の目的を飲むことしてる人は、かなり少数派だろうけど。。。)

異国では特に、外でお酒を飲んでも、ホテルにちゃんと戻るまでは気を張り詰めてないと
いけないから、飲んだくれてられないのだけど、部屋で飲む分にはそこの心配全くなし!!
レストランで飲みすぎて、お会計時に不安になることもありません!笑

 

 

前置きが長くなってしまいました。

ということで、初回の今日は、もう4年も前になりますが、
2013年のGWに旅したベルギー&パリ、我が家の初・自炊旅の様子をお届けします。

 
自炊旅というと、真っ先に思い浮かぶ宿泊先は、
パリのアパルトマンかハワイのコンドミニアムという方も多いと思います。

当時6年生だったちゃ(娘)が、パリに行って、スイーツ食べまくってエッフェル塔に上りたい!
とうるさくいうので、私が行ってみたかったベルギーを含めて旅程を組むことに。
家族でパリに行くなら、食費のセーブできるアパルトマンに滞在すべき?と思い、
初めての自炊旅となったわけです。


■歴史ある荘厳な建物で四方を囲まれた、ブリュッセルのグランプラス(大広場)

 

名古屋ーブリュッセル往復航空券を購入し、旅程は、
ブリュッセル2泊ーパリ3泊ーブリュッセル2泊で組みました。

ブリュッセルのお部屋のキッチンは、新しくて綺麗だったのだけど、ほとんど使われてないのか?
鍋などの調理道具があまり揃っていなかった記憶。

 

 


■滞在したブリュッセルのアパートメント。リビングの角にキッチン

 

 

■初日の晩ごはん in Brussels

 

 
初の出先自炊にイメージ湧かず、とりあえず、パンをオーブンであっためた程度で、
買ってきたものを並べただけの初日の晩ごはん。

買ってきたお惣菜をホテルのお部屋で食べる機会は、誰でも割とあると思うのだけど、
キッチン付きの宿なら、グラスやお皿、カトラリーも揃ってる点が、やはりありがたい。

ベルギーはチョコやスイーツなんかの超有名どころが目白押しですが、

ビアのラインナップもこれまた素晴らしい♡

日本では1本4〜500円程するベルギービールも、最もメジャーなヒューガルデンなら1本1.25€ほど(当時)。テンションめちゃ上がります♪


■ブルージュの酒屋さんにて。全てビール。こんな感じの棚がいくつもあった

 

 

お店で飲むビアも美味しいのだけど、お部屋飲みならほんと気兼ねなく楽しめます。
あれこれ飲んだなあ。

 

 

ブリュッセルに2泊した後、特急タリスでパリに移動。

 

 


■滞在したパリのアパルトマン。右奥がキッチン

 

 

 

フランスでは何と言ってもフランスパン!

有名ブーランジュリーのパンも買ったけど、その辺のスーパーで売ってる、
1€のバゲットでさえも、十分に美味しくてレベルの高さに感動♪
そこへ、これまた美味美味の発酵バターをたっぷり塗るだけで、
永遠にワインが飲めてしまうという。

 

 


■ある日の晩ごはん in Paris チーズやバターなど乳製品が豊富

 

フランスのバターはお土産としても有名ですが、アパルトマンなら、
お土産を買う前にお部屋で味見出来るし、好みの味を確認しやすい。

 

 


■ボルディエのバターは、有名な海藻の他、スモークや柚子など色々なフレーバーがありました。

 

加えて、保冷剤と保冷バックは自炊旅の必須アイテムなのだけど、
部屋の冷凍庫で保冷剤を凍らせておけば、バターのような冷蔵品を持ち帰る時にも大活躍。

大人はバゲットとバターとワインで、毎食OKだったのだけど、ちゃがいるとそうもいかず。

「ラーメン食べたい、うどん食べたい。」
とうるさいので、アジア系スーパーにも行ってみましたが、
全然美味しそうじゃない袋麺が1つ1€以上するので、買う気が起きず。

 


■ある日の晩ごはん in Paris  海藻バターで味付けしたブロッコリーのスパゲティ。
パスタの横のタブレは、デパ地下のお惣菜。

麺つながりで、パスタで辛抱してもらいました。パスタなら、種類豊富だし安くで置いてます。
この時の教訓で、ちゃがいる時の長期旅行には、袋麺を数個持参することが多いです。

 

 

外食が安くて美味しいアジアの国と違って、物価の高い欧米の都市では、
キッチン付きの宿の方が、楽しみの幅が増える気がします。パリでは、
デパートのお惣菜もきらびやかで美味しそうなものばかりでしたが、お値段もそれなり、
買えても1回に1〜2種類やな〜と思った記憶があります。

 

 

ただ、お惣菜1つあれば、そこへ、スーパーや市場で買った野菜やハム、チーズ、
バゲットなどを加えると、あっという間に華やいだテーブルに。
野菜や果物を洗う&切る、さっと茹でたり、レンジやオーブンで温めたり、
最低限の調理が出来るだけで、食べれるものと美味しさがぐんと増すキッチン付き宿、
なかなか居心地が良いのです〜。

 

 

自炊にフォーカスしてますが、勿論、観光がメイン!


■日帰りでモン・サン・ミシェルへ。寒かった〜

 

 

来月は、少し進歩した?自炊旅の様子をお送りしようと思います。

 

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