夏をのりきる弁当箱!!

2015.08.04

毎日35度超えの日々が続く日本列島ですが、皆様にはお元気でお過ごしでしょうか。
夏休みに入り、Oh!BentoLaboのタイムラインへのお弁当の投稿も少ない今日この頃。

6月の記事に引き続き、夏のお弁当対策として7月は、

「夏をのりきる弁当箱!!」と題してお話をしたいと思います

夏のお弁当づくりで気をつけるポイントのひとつに「蒸れ」があります

炊きたてのご飯や、作りたてのおかずをそのまま詰めて、密封度の高いお弁当箱に詰めると
蒸気がこもり、水滴となって細菌の温床となります。

通気性を考え、夏場のお弁当箱として使いたい・・・

「曲げわっぱの弁当箱」そして「竹かごの弁当箱」でしょうか!!


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曲げわっぱ弁当箱の特徴は、みなさんもよくご存じなように弁当箱の中の水分を適度に吸収してくれること
とくにご飯の美味しさの違いはとてもよく実感できます。

曲げわっぱ弁当箱にも無塗装(白木)と外装面に塗装などの加工のものがあります。
調湿作用に優れているのは、なんと言っても無塗装の白木となります。
しかし、白木よりは少し落ちますが塗装であっても木製ならではの調湿作用はアルミやステンレス素材に
比較するにいたりません。
とくに漆を施されている場合には、漆の持つ殺菌作用も相まって、相乗効果を得ることができます。
今回は曲げわっぱをご紹介していますが、木製製品全般に言えることですので、組み木のお弁当箱でも
機能性としては変わりないと考えます。

次にご紹介するのは竹かごのお弁当箱です。

 

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竹かごは見た目のごとく通気性が一番。

ただし、使い勝手ではおかずを入れる場合には全体に養生が必要という、ある種不便さもあります。
竹や笹には殺菌作用があると言われていますが、見た目の涼しさも含めて夏向きのお弁当箱といえます。

サンドイッチやおむすびにぴったりですね!

八月八日は二十四節気の「立秋」

そうは言っても、まだまだ猛暑は続きますので、皆様どうぞご自愛くださいませ。