【二十四節気】寒露のおべんとう

2013.10.16

おべんとうコンシェルジュ 松本希子のライフワークである二十四節気にちなんだおべんとうづくり。

 

今年に入ってからは、時間の余裕がなくてつくることができませんでした。
しかし、10/12総勢10人での歌舞伎総見にみなさんのリクエストにお応えしたつくらせていただきました。 
拝見したのは松竹座の花形歌舞伎 夜の部愛之助の団七 「夏祭浪花鏡」の通し狂言 でした。

 

4月国立文楽劇場にて「夏祭浪花鑑」をご一緒したメンバーで、同じ演目を歌舞伎でみようという企画。

 

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〇お品書き〇
鳴門金時のごはん
里芋と栗の煮物
紫菊の酢の物
焼き鯖の南蛮漬け
だし巻きたまご
ほうれん草と菊の柚子からし醤油和え
南瓜のレモン煮
蓮根の明太和え
鶏ももの塩焼きぽん酢ジュレ添え
銀杏麩、紅葉麩

 

2013.10寒露1 2

やはりちゃんとつくらないとね♪

2011年9月 新歌舞伎座&松竹座 芝居弁当

2011.09.25

この9月は新歌舞伎座と松竹座、二つの「座」に歌舞伎がかかった。
大阪では30年ぶりなのだという。

 

今月は東京の歌舞伎仲間から芝居弁当の注文を承る機会が多かった。

 

新歌舞伎座 新開場一周年記念公演 松竹大歌舞伎

<9月15日 夜の部へのおべんとう>

一、 双蝶々曲輪日記  引 窓

             南方十次兵衛  扇雀
             女房 お早   七之助
             母  お幸   歌女之丞
             濡髪長五郎   橋之助

 

二、 お祭り
             鳶  頭    勘三郎

 

三、 一本刀土俵入り
             駒形茂兵衛   勘太郎
             波一里儀十   亀蔵
             船印彫師辰三郎 松也
             お   蔦   七之助

 

献立/舞茸ごはん、桜エビのかき揚げ、とうもろこしと大豆のかき揚げ、冬瓜の酢の物、南京の煮もの、椎茸の肉詰め、だし巻き玉子

 

<9月17日 昼の部へのおべんとう>

一、御摂 勧進帳(ごひいきかんじんちょう)
             武蔵坊弁慶    橋之助
             斉藤次祐家    亀蔵
             九郎判官義経   松也
             富樫左衛門    扇雀

 

二、男女道成寺 (めおとどうじょうじ)
             白拍子桜子 実は狂言師右近  勘太郎
             白拍子花子          七之助

 

三、人情噺文七元結    左官長兵衛    勘三郎
             手代文七     勘太郎
             鳶頭伊兵衛    亀蔵
             長兵衛娘お久   芝のぶ
             角海老女お駒   歌女之丞
             和泉屋清兵衛   橋之助
             女房お兼     扇雀

 

この日は7人前のご注文

献立/黒豆ごはん、秋鮭の焼き浸し、ホタテの粕漬け焼き、菊と人参葉の白和え、茄子の味噌炒め、蓮根とさつまいもの素揚げ、
だし巻き玉子

 

<9月18日 夜の部へのおべんとう>
この日は4人前のご注文 

献立/鯵すし、鶏ももの南蛮漬け、切り干し大根と畑しめじのさっと煮、だし巻き玉子、菊ろ椎茸のお浸し、里芋のずんだ和え、
   冬瓜の酢の物

 

松竹座 九月大歌舞伎

<9月20日 昼の部のおべんとう>

 

一、猿翁十種の内 悪太郎(あくたろう)

                 悪太郎  右 近
             伯父安木松之丞  笑三郎
                太郎冠者  弘太郎
              修行者智蓮坊  猿 弥

 

二、若き日の信長(わかきひののぶなが)

            織田上総之介信長  海老蔵
               木下藤吉郎  翫 雀
                  弥生  壱太郎
               五郎右衛門  男女蔵
                  監物  亀三郎
                甚左衛門  亀 鶴
                林美作守  市 蔵
                 僧覚円  團 蔵
              平手中務政秀  左團次

 

三、天衣紛上野初花

  河内山(こうちやま)

  松江邸広間より 玄関先まで

               河内山宗俊  團十郎
               松江出雲守  海老蔵
                腰元浪路  笑 也
                北村大膳  團 蔵
                宮崎数馬  友右衛門
              高木小左衛門  左團次

 

この日は2人前のご注文

献立/枝豆ごはん、蓮根の素揚げ、冬瓜の酢の物、秋鮭の焼き浸し、里芋の白味噌煮、牛肉の甘辛煮、だし巻き玉子

2011年7月 松竹座七月大歌舞伎 芝居弁当

2011.08.01

松竹座七月大歌舞伎

 

昼の部

 

一、播州皿屋敷(ばんしゅうさらやしき)

            浅山鉄山  愛之助
            岩渕忠太  亀 蔵
            腰元お菊  孝太郎

 

二、新歌舞伎十八番の内素襖落(すおうおとし)

            太郎冠者  三津五郎
             鈍太郎  亀 蔵
            次郎冠者  巳之助
             三郎吾  萬太郎
             姫御寮  梅 枝
             大名某  秀 調

 

三、江戸唄情節(えどのうたなさけのひとふし)

  序幕 芝居茶屋伏見屋より
  大詰 村山座の舞台まで

            杵屋弥市  仁左衛門
      芸者米吉後に女房お米  時 蔵
           坂東彦三郎  三津五郎
            市村家橘  愛之助
          俵屋娘おいと  梅 枝
         隣家の女房お留  吉 弥
            番頭平助  竹三郎
         小揚げの七兵衛  彌十郎
        伏見屋女将おふさ  秀太郎

 

7月23日(土)昼の部ご注文のおべんとう(二十四節気大暑をかねて)

献立/しょうがご飯、茄子の甘酢漬け、ミニハンバーグ、コーン​と海老のかき揚げ、鰻巻き、オクラの梅醤油和え

 

夜の部

 

一、菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)

  車 引

           藤原時平公  我 當
           舎人桜 丸  孝太郎
           舎人杉王丸  巳之助
           舎人梅王丸  愛之助
           舎人松王丸  進之介

  通し狂言

 

二、伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば)

  相の山
  宿 屋
  追駆け
  地蔵前
  二見ヶ浦
  油 屋
  奥 庭

             福岡貢  仁左衛門
            油屋お紺  時 蔵
           料理人喜助  三津五郎
             奴林平  愛之助
            油屋お岸  梅 枝
            仲居千野  吉 弥
     徳島岩次実は藍玉屋北六  亀 蔵
     藍玉屋北六実は徳島岩次  秀 調
            油屋お鹿  彌十郎
      今田万次郎/仲居万野  秀太郎
            藤浪左膳  我 當

 

7月10日(日)夜の部 9名様からのご注文のおべんとう

献立/打ち豆ごはん、出し巻き玉子、長芋寒天、かぼちゃ​のレモン煮、ズッキーニの肉詰めフライ、茄子の煮浸し、​ししとうの海老しんじょ詰め

7月19日(火)友人と3人での観劇でのおべんとう

生姜ご飯、さごしの塩糀漬け、だし巻き玉子、茄子の煮浸し、中華肉団子(串は松島屋の銀杏、)海老と枝豆の寒天寄せ、金時芋の素揚げ、
茗荷の甘酢漬け

2011年5月松竹座 團菊祭の芝居弁当

2011.05.31

東京の歌舞伎座の新築工事が終わるまで、毎年五月に歌舞伎座で掛かっていた團菊祭が昨年から大阪の松竹座で掛かっています。
「團菊祭」とは、明治の劇聖と謳われた九代目市川團十郎と五代目尾上菊五郎の偉業を顕彰するために昭和11年に始まり、戦後は昭和33年に復活、近年の歌舞伎座では五月興行の恒例の催しとして上演されてきたものです。

 

團菊祭五月大歌舞伎

 

平成23年5月2日(月)~26日(木)

 

昼の部

 

一、女暫(おんなしばらく)

             巴御前    時 蔵
            轟坊震斎    松 緑
            女鯰若菜    菊之助
            成田五郎    市 蔵
            猪俣平六    男女蔵
            江田源三    亀三郎
            東條八郎    亀 寿
          清水冠者義高    梅 枝
            手塚太郎    萬太郎
             紅梅姫  尾上右 近
             局唐糸    竹三郎
          家老根井行親    家 橘
           蒲冠者範頼    團 蔵
             舞台番    左團次

 

二、汐汲(しおくみ)

            蜑女苅藻    藤十郎
             此兵衛    翫 雀

 

三、極付幡随長兵衛(きわめつきばんずいちょうべえ)

  「公平法問諍」(きんぴらほうもんあらそい)

          幡随院長兵衛    團十郎
            女房お時    時 蔵
           出尻清兵衛    翫 雀
           渡辺綱九郎    権十郎
            極楽十三    男女蔵
            雷重五郎    亀三郎
            神田弥吉    亀 寿
            小仏小平    萬太郎
            閻魔大助  尾上右 近
            坂田公平    市 蔵
           御台柏の前    右之助
           伊予守頼義    家 橘
           近藤登之助    彦三郎
           唐犬権兵衛    左團次
         水野十郎左衛門    菊五郎

 

夜の部

 

一、倭仮名在原系図

 

  蘭平物狂(らんぺいものぐるい)

        奴蘭平実は伴義雄    松 緑
    女房おりく実は音人妻明石    菊之助
           水無瀬御前    梅 枝
     壬生与茂作実は大江音人    團 蔵
            在原行平    翫 雀

 

二、弁天娘女男白浪(べんてんむすめめおのしらなみ)

  浜松屋見世先の場
  稲瀬川勢揃いの場

         弁天小僧菊之助    菊五郎
            南郷力丸    左團次
           赤星十三郎    時 蔵
            忠信利平    権十郎
         浜松屋伜宗之助  尾上右 近
            鳶頭清次    團 蔵
          浜松屋幸兵衛    彦三郎
          日本駄右衛門    團十郎

 

三、新歌舞伎十八番の内 春興鏡獅子(しゅんきょうかがみじし)

       小姓弥生/獅子の精  菊之助

 

2011.5.6二十四節気「立夏」の弁当=団菊祭ご依頼のおべんとう

えんどう豆ごはん、筍の煮物、桜えびの出汁巻き、煮豚、​焼きアスパラガスの酢醤油和え、新じゃがの甘辛煮

 

2011.5.8団菊祭@松竹座 昼の部 ご依頼のおべんとう

釘煮のおにぎり、桜えびの出汁巻き、筍の煮物、鶏ひき肉​団子とこんにゃく、
えんどう豆のうす煮葛よせ、姫皮の梅マヨ和え

 

2011.5.8団菊祭@松竹座 夜の部 ご依頼のおべんとう

サーモンと鯛の手鞠寿司、桜えびのかきあげ、桜えび入り​だし巻き、えんどう豆の葛よせ、姫皮の梅マヨ和え、筍の​煮物

 

5.9団菊祭@松竹座 昼の部 プライベート用のおべん​とう

先週からご依頼いただいたおべんとうつくりでちょこちょ​こ残った素材を使ってのリサイクルべんとうです。
筍ごはん、出汁巻き玉子、しいたけの肉詰め、桜えびのか​き揚げ、鯛の昆布〆
木の芽カルパッチョ、サーモンのマリネ