【いかの味付け・カンヅメBENTO】フードサルベージ×おべんとうコンシェルジュ

2018.01.25

フードロスをテーマにサルベージ・パーティを開催されている
一般社団法人フードサルベージさんとOh!BentoLaboは2018年新たな試みをはじめます。
http://salvageparty.com

 

【カンヅメBENTO】フードサルベージ×おべんとうコンシェルジュ

 

フードサルベージさんとのご縁は大阪で初めて開催されたサルベージ・パーティでの
料理人を担当させていただいたのがきっかけでした。

http://salvageparty.com/report/0128osaka/

 

その頃、ちょうど私も毎日の食をどうやって編集すれば、自身も楽しくまた効率よく
料理をつくり、お腹へおさめることができるのかを色々模索していた時期でしたので、
このサルパ(サルベージ・パーティの略)はとても興味深い体験でした。

その後、代表の平井さんから彼の大阪での講演でサルベージ料理をつくってほしいとの
ご依頼があったりもしてご縁がつづき今回のOh!BentoLaboとのコラボ企画となりました。

おべんとうに前の日のおかずを詰めたりしてますよね。
食べきるという行為の中に、おべんとうをつくるという行為を重ねる。
そんなことからフードロスを考えてみたいと思います。

そのきっかけが、缶詰。

サルパを開催すると必ずといっていいほど集まるのが缶詰と乾物。
そこで私自身あまり缶詰を使うことは少ないのですが、ひとつの食材としてあえて使いBENTOに
するのは企画としておもしろいのではないかと平井さんに提案したところ、やりましょうという
ことに。今後はコミュニティのイベント企画として発展させていきたいと思っています。
メンバーのみなさん、またお世話になりますのでその節はよろしくお願いいたします。

 

さて、前置きが長くなってしまいましたが、第1回目のカンヅメは「いかの味付け」です。

 

中身はこんな感じです

 

これまた、我が家に里芋の親芋がころがっていましたので、この親芋と一緒に煮物にしました。

作り方はいたってシンプル

鍋にカンヅメ「いかの味付け」をずべていれます(煮汁も)

そこに皮をむき一口大に切った親芋(下茹ですみ)のものを加え、ひたひたの出汁を

注ぎ火にかけます。

煮立ったら、砂糖・酒・みりん・醤油で味を整えて、里芋が柔らかくなるまで煮ます。

 

お弁当につめてこんな感じになりました

 

【いかの味付け・カンヅメBENTO】の全貌はこちら!

いかの味付けと里芋の煮物

きのこご飯

鰆の塩麹焼き

菜の花のアンチョビソース和え

人参の醤油煮

生麩の含め煮

カツオフレーク油漬け缶詰入り卵焼き

卵にカツオフレークの油漬けを加えて卵焼きにしたものです

 

素材缶を料理に使うことはあっても、味付けをした調理缶詰を料理に使ったのは初めてでした。

調理缶詰はそこそこのお値段をするので、家族でというよりも独り暮らしの方やお弁当の一品に

少量つくるのには便利だなと思った次第です。

 

さて、次回はなんのカンヅメにしようかなぁ

http://salvageparty.com

 

 

【BenLaboレシピ】自家製がんもどき

2015.04.17

一般的にはがんもどき。
関西では、ひろうす。

少し手間のようでも、多めにつくって冷凍しておけば、野菜やお肉と一緒に炊くと
おいしくいただけるので、とても重宝ですよ。

おべんとうのおかずにもぴったり!

 

 

自家製がんもどき

(材料)できあがり約10個分

 

 

木綿豆腐 400g(私は固豆腐を使っています)
きくらげ(乾燥) 5g
ひじき(乾燥)  5g
人参(千切り)  60g
銀杏 10-15個
卵   1個
山芋(すりおろし) 70g
塩・砂糖 ひとつまみ
※今回は甘麹(甘酒)大さじ1、塩麹小さじ1を使いました

 

 

1. 水切りした豆腐を裏ごし、もしくはフードプロセッサーなどですり潰します
2. 人参は千切りにして、さっと茹でておきます
3. 1.に卵、山芋を加え生地をよく混ぜ合わせます。生地がゆるければ、片栗粉を加えます。
  そこに水にもどしたきくらげとひじき、銀杏、塩・砂糖を加えてさらに混ぜあわせます
4. 手に油をつけて生地をまるめておきます
5. 160℃の油でじっくり6-7分ほどをかけて揚げます。がんもどきが浮きあがり、
  きつね色になれば取り出します。

 

具材は上記のものに限らず、ごぼうやゆり根などもおいしくいただけます

 

 

〇がんもどきが主役のおべんとう

玄米ごはん(自家製梅干し、玄米ごはんにはよくあいます)
がんもどき
青さ入り玉子焼き
ごぼうと人参、ひら天(さつま揚げ)のきんぴら
ウィンナーとエリンギ、筍の塩胡椒炒め

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【BenLaboレシピ】筍ごはん

2015.04.15

二十四節気の穀雨(4/20頃)には少し早いのに、雨続きの天気で気が滅入っていたこの頃・・・でも
本日はお日様がまぶしいよい天気になりました。

ひと雨ごとに、季節は春から初夏へと移る、いまは季節の端境期。
そして、お野菜も端境期・・・
そんな野菜不足の食卓を満たしてくれるのが、わらびや筍などの山菜たち。

本日の【BenLaboレシピ】はこの季節のテッパンの筍ごはん!
どのご家庭でもつくられる料理でしょうが、わが家流のレシピをご紹介します。

筍ごはん

(材料)4人前

お米 3合
筍  小ぶりなら1本、大ぶりなら1/2本(目安ですので、お好みに合わせてください)
薄揚げ 1枚
出汁 炊飯器の3合メモリと同等
塩  小さじ1  
酒・みりん 大さじ1
薄口しょうゆ 大さじ1〜2(あっさりの好みは大さじ1、少し醤油の香りがほしい方は大さじ2)

1、お米を洗って30分浸水させて、ザルにあげておきます
2.お湯をまんべんなく回し掛けて油抜きをした薄揚げを、縦に三等分し細かくきざみます
3.下ゆでした筍は穂先と根っこに分けて、穂先は縦に、根っこは適当な大きさに刻みます
4.ザルにあげておいたお米を炊飯器の釜に移し、出汁をメモリまで加えます。そこに
 塩、酒、みりん、薄口しょうゆを加えて炊きます。

昨夜の筍ごはんで、わっぱ弁当!

筍ご飯
玉子焼き
牛肉と牛蒡の煮物
蕗の炒め煮
鰆の塩糀焼き
椎茸の甘辛煮

 

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【BenLaboレシピ】ふきのとう、ひら茸、イカのペペロンチーノ by 坂本 静

2015.03.10

高崎そだち×Oh!BentoLaboからうまれたレシピからご紹介しています!
ふきのとうを優しく扱い、そして炒めすぎないのがポイントです。

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【材料】
・ふきのとう…中くらいの1個
・ひら茸…一つかみ程度
・茹でたイカ…輪切りで5切れ程度
・オリーブ油…大匙2
・ハーブソルト…少々
・ピーラーで作ったカラー人参スライスの残り
・自家製ラー油…小匙1/2
 無い場合は普通のラー油でOK
【作り方】
1.ふきのとうは、根元を切り落とし、周りの汚れた葉も取って、縦4ツ割に切る。ひら茸とイカは、それぞれ塩少々を加えた湯でさっと茹で、ざるに上げて水気を切っておく。
2.フライパンを熱して、オリーブ油を入れ、ふきのとうをそっと炒め焼きにする。少し焦げ目がついたら、ひら茸、輪切りを半分に切ったイカを加えて炒め、ハーブソルトで味を調え、残っていたカラー人参、ラー油を加えて混ぜたら出来上がり。
※ふきのとうは荒っぽく扱うと粉々になるので、そっと扱う、全体的に炒めすぎないことがポイントです。

【BenLaboレシピ】たらの芽の豚肉巻き by オリハラ カナ

2015.03.09

高崎そだち×Oh!BentoLaboからうまれたレシピからご紹介!
たらの芽の苦味と豚肉の旨味が調和するシンプル=おいしい一皿ですね。

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材料:たらの芽
 豚肉 切り落としorバラ
 ※たらの芽の数に応じて、豚肉の量は調整してください。
 塩 少々
 コショウ 少々
 ①たらの芽の根元の皮を剥いて、サッと洗う。
 ②たらの芽の根元に十字に軽く切れ込みを入れて、サッと塩ゆでし、冷水に取る。
 ③軽く塩コショウした豚肉でたらの芽を巻き、薄く油を引いたフライパンで焼き目がつくまで焼く。
 ④塩を添えて盛り付けたら出来上がり♪
 豚肉はあまり分厚く巻くとたらの芽の香りが弱くなってしまいます。
 少したらの芽の頭を出すように巻くと季節感が出ます。
 たらの芽の香りと豚肉の脂を塩で引き締めて食べるお料理です♪(*^^*)

【BenLaboレシピ】豚肉となめこの海苔からめ焼き by 白山勇一

2015.03.08

高崎そだち×Oh!BentoLaboからうまれたレシピからご紹介!
香ばしい醤油ベースのタレがなめこのとろみとともに豚肉と海苔にからみ、お酒もご飯もすすむ一品です。

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材料:2人前
豚ももスライス 3枚
なめこ 小茶碗1杯程度(約80g)
海苔 1枚
調味料:
小麦粉 肉にまぶす程度
炒め用油 分量外
[たれ]
醤油 大さじ1と1/2
砂糖 大さじ1/2
酒 大さじ1
水 大さじ1

手順:
1.豚肉は食べやすい大きさに切って、小麦粉をはたいておく。
2.たれは別容器で混ぜ合わせておく。
3.フライパンで、豚肉を中火で色良く焼き、火が通ったらなめこを入れる。
同時にたれを注ぎ入れ、火を弱めて焦げないよう絡めていく。
4.汁気が減ったら、もみ海苔を加え、フライパンをひとあおりしてできあがり。
※仕上げに、お好みで山椒を振っても美味しいです。

【BenLaboレシピ】シャクシャクふきみそby白山勇一

2015.03.07

春はもうすぐ!ふきのとうをスーパーでも見かけるようになりました。
天ぷらはもちろん、味噌と合わせたふきみそは定番中の定番!
Oh!BentoLaboの中でも料理と写真には定評のある札幌メンバー白山勇一さんのレシピでのご紹介です。
キュウリの歯応えが、シャクシャクのポイントだとか。この時期だけのふきのとうでお楽しみくださいね。

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高崎そだち×Oh!BentoLaboからうまれたレシピから、おいしいふきみその作り方をご紹介します!

01

材料:
ふきのとう 4個
キュウリ 1/4本

調味料:
油(あれば綿実油。クセの無い油が良い) 大さじ1
みそ(今回は白みそ) 大さじ1と1/2
砂糖 大さじ1
酒 大さじ1
みりん 大さじ1
醤油 少々

手順:
1.ふきのとうは葉を3枚程度向いてみじん切りにして水に浸す。
アクが出て水が濁るようなら何度か水換えをする。キュウリはみじん切りにして塩をふり軽くもんでから水に浸す。
2.調味料すべてを混ぜて中火で照りが出るまで、よく練り込む
3.水分が飛んで2.がねっとりとしたら、よく水気を切った1.を入れ、
 1分程度混ぜ炒め、別容器に移して冷ます。
 ※味が馴染む1日後以降が食べやすい。

キュウリを入れる事でシャクシャクとした食感が加わるので、噛む時に楽しい感触が増えます。おにぎりに塗る他、マヨネーズを足して野菜スティックのディップにしても美味しいです。(マヨネーズで苦みもおさまる)