高崎通信 Vol.28 ちぢみほうれん草収穫

2014.03.25

サクラ。つくし。ランドセル。
日中のぽかぽかとした陽気に、春ならではの言葉が肌で感じられるようになってきた群馬県です。
お弁当(と日本酒)を持って早くお花見に出かけたいなぁ!

 

先週は、コラボ企画「高崎そだちを味わう」の第三弾が開催され、ベンラボのタイムラインはまたしても真っ赤っかなダルマジャックと相成りました。
今回も、春の食材で作られた素晴らしいレシピが盛りだくさん!
ご協力いただいたメンバーの皆様、ステキなお弁当を作っていただきありがとうございました!

 

お弁当といえば、彩りとしても栄養バランスとしても欠かせないのが葉もの野菜ですが、最近とても人気の高い“ちぢみほうれん草”をご存知でしょうか?
一般的なほうれん草よりも小ぶりで平たく、その名の通りくしゃっと縮んだような形状の葉にコクと甘みを併せ持つ群馬の代表的な緑黄色野菜です。
ほら!つやつやとした濃緑色の葉は、誇らしげに「美味しいですよ!」と言わんばかり!

獲れたてちぢみほうれん草

Oh! Bento Laboのコラボ企画や、高崎そだちの各地イベントでも毎度ご好評をいただき、徐々にその美味しさが認知されつつある群馬のちぢみほうれん草。
「高崎通信」最終回は、そのちぢみほうれん草の生産が盛んな高崎市の中でも、箕郷町の上村さんの畑から収穫の様子をお伝えします!

収穫風景

こちらは、昨年10月の初めに種がまかれた畑です。
ちぢみほうれん草の甘さは、寒さから身を守ろうとする野菜の特性によるものですが、寒ければ寒いほど良いというわけではなく、冷たい風に当たりすぎると葉が黄色くなったり、気温が低すぎると凍結や積雪で収穫できないなどの弊害が出てくるのだそうです。

上村さんとほうれん草

標高300mほどに位置する上村さんの畑は、気温、雨量、日当たり、風通しなどの条件が美味しいちぢみほうれん草が育つのにとても適しているとのこと。
またこちらの畑の特徴として、ちぢみほうれん草を植える前に20年以上に渡り根菜類を作っていたため畑の深い部分まで土が柔らかく、よって肥料がよく行き渡り野菜がのびのびと育つ“地力”を引き上げることができるのだそうです。
なるほど!だから上村さんのちぢみほうれん草は味が濃く、美味しいと評判なのですね!

ほうれん草畑遠景

これは、上村さんも太鼓判を押したこの日一番の美人さん。
ちぢみほうれん草って、本当に地面を這うように育つのですよ!

収穫されるちぢみほうれん草

ちぢみほうれん草の収穫は、このような流れで行われます。
まず、大型カッター付きの専用機械で根っこを土の中でおおまかに切って、

ほうれん草収穫大型カッター ほうれん草収穫大型カッター

次に手作業で一株ずつ抜き取り、

手での抜き取り 抜き取られたほうれん草

蒸れを防ぐため天日に当てて余分な水気を乾かした後、畑近くのハウス内にて出荷用にパッケージングをします。

天日乾燥

枯れたり傷んでいる葉を一枚ずつ取り除いてきれいにし、

選別作業

規定のグラム数に重さを量ったら、

計量

ひと袋ずつ手作業で詰めて出荷用の箱へ。

パッケージング

味を損なわないよう化学肥料はほとんど使わず有機肥料をメインとし、人が喜んで買ってくれるものを、食べた人が幸せな気持ちになるようなものを、という上村さんの哲学が込められたちぢみほうれん草。
お話を伺えば伺うほど、穏やかな口調で語られる野菜作りへの熱意に頭が下がります。

袋詰めされたほうれん草

労を惜しまずに作られたこのような野菜が“野菜王国群馬県”の名を力強く支えてくれているのだと思うと、本当に誇らしいですね。
高崎の野菜をもっともっと知って食べてもらいたいなぁ!と改めて感じた三月のある晴れた日でした。

日に輝くほうれん草

昨年9月から書かせていただいた「高崎通信」も今回が最終回となりました。
vol.1からvol.28までアップした写真、その枚数約490枚。
カメラを首から引っさげて、高崎の畑と街をひたすら駆け回った7ヶ月でした。

 

思い起こせば職質されること1回、ある時は畑でずっこけながら、ある時はハウス内でナイアガラの滝のような汗を流しながら、またある時は骨折した足を引きずりながら。
元来の運動神経の悪さに加えて、自分でも感心するほどのマヌケっぷりがそこに拍車をかけ、撮影中は今思い出しても吹き出してしまうようなアクシデントが色々とありましたが、どれもこれも楽しい思い出ばかりです。

 

高崎の野菜や街の魅力を発信するお手伝いができたこと、取材を通じて今までとは違う視点から高崎の魅力を知り得たこと、素晴らしい方たちとの新たな出会いがあったこと、「高崎通信」を書くことで自分自身をも見つめることのできた、本当に貴重でスペシャルな経験をさせていただきました。
このご縁をくださった「高崎そだち」の関係者の方々と、Oh! Bento Laboの主宰者である松本コンシェルジュには感謝の気持ちでいっぱいです。

 

この「高崎通信」を読んで下さった方が、北関東の群馬県高崎市という街を知り、多少なりとも興味を持って、そしてどこかで“高崎産”という野菜を目に止めてくださったなら、それ以上に嬉しいことはありません。
7ヶ月間、拙い文章と写真にお付き合いいただきありがとうございました。
またOh! Bento Laboでお会いしましょう!

畑遠景
高崎そだち

高崎通信 Vol.27 増田和牛と日本酒と落語の会

2014.03.18

コラボ企画「高崎そだちを味わう」第三弾が始まりましたね!
昨年11月の第一弾から始まり、1月、3月と群馬県高崎市の旬の農産物でベンラボメンバーにお弁当を作っていただいたこの企画も、とうとう最終回。

 

今回は想定外の大雪の被害によって、当初入る予定だった食材がやむを得ず大幅に変更となりましたが、冬から春へと向かうこの時期のセットは、寒い冬を乗り越えてきた生産者たちの思いと、目覚め始めた大地の香りがそのまま詰め込まれたようなセットになりました。

 

お弁当食材としては少々難易度の高い(?)ものもありますが、工夫とセンスが光るお弁当を今回も楽しみにしております。
ご協力いただいたメンバーの皆様、どうぞよろしくお願いいたします!

高崎通信473

さてさて、ベンラボでは野菜のイメージが強い「高崎そだち」ですが、「高崎そだち」というのは“高崎で育った農畜産物”のこと。
今週の高崎通信は、いつもとはちょっとイメージを変えて、【農】ではなく【畜】の方を、肉食系野菜ソムリエの本領を発揮してご紹介させていただこうと思います。

 

群馬県は農業と並んで畜産も盛んな土地であり、県内には牛、豚、鶏を問わず肉のブランド銘柄がたくさんありますが、その中の一つに「増田和牛」という牛肉があります。
「増田和牛」とは、高崎市箕郷町の自然の中で、餌にこだわり、飼育法にこだわり、日々試考錯誤を重ね、優良血統の雌牛だけを33ヶ月以上かけて育てられた高崎の黒毛和牛。

高崎通信460

有名シェフたちも使っているというその牛肉は、赤身にコクがあり甘みのある脂は融点が低くとろけるような食感で、他の和牛とはひと味もふた味も違う美味しさがあります。

高崎通信465

というわけで、今回オジャマしたのは県内でも数少ない増田和牛の焼肉を提供している、高崎市の箕輪亭(きりんてい)。
落語好きのオーナーが主催する、「落語と日本酒を楽しむ会」に参加してきましたよ!
まずは落語を一席、その後、噺家を囲んで美味しい焼肉とお酒を堪能しましょうという、何とも魅惑的なイベントです。

高崎通信472

高座は三遊亭時松さん。
この日のイベントにピッタリなお酒にまつわる噺でした。
ライブで落語を聴いたのは実は私は初めてだったのですが、聴けば聴くほど面白くすっかり落語に魅了されてしまいました。

高崎通信462

お酒は、「高崎通信vol.10」でもご紹介した高崎の牧野酒造の新酒がずらりと並びました。
定番の「大盃」の他、私の大好きな「馥露酣(ふくろかん)」や、数量限定の「馥露しずく」も出来立てほやほやのものが・・・。

高崎通信463

洋酒を飲む時の「チェイサー」のように、日本酒を飲む時に合間に飲む水のことを「和らぎ水」といいます。
お酒と一緒に水をしっかり飲むことで酔いを和らげ、悪酔いしたり、翌日に残るのを確実に防いでくれますので(身をもって実証済み)、日本酒のさらなる普及のためにももっともっと浸透してほしいところ。
この日は、蔵元が日本酒を仕込むための水を「和らぎ水」として用意してくれました。

高崎通信464

そして!ジャジャーン!これが高崎産増田和牛です!
この写真は、「イチボ」と呼ばれる部位。
柔らかくも適度な歯ごたえと噛む度に広がる肉汁の旨みが、焼けた肉のあの魅惑的な香りとともに「どうだ!」と言わんばかりに口のなかで踊ります。
お、美味しい、、美味しすぎる。
さっと焼いてワサビをちょいとつけてひとかじり、日本酒を一口飲んでさらにひとかじり。
・・・もう言葉が出てきません。

高崎通信466

そして、群馬といえばやっぱり椎茸でしょ、ということで香りの良い肉厚椎茸も。

高崎通信469

椎茸は笠を下にして焼き、水分が滲んだらすぐに食すのが香りと食感が生きる美味しい食べ方です。
塩か醤油をさっと振ってどうぞ!
柑橘をそえるのもいいですね。

高崎通信470

どうですか?食べたくなってきませんか?
高崎に来て「肉が食べたい!」と思ったら、ぜひ高崎産「増田和牛」を美味しいお酒とともに楽しんで下さいね。

【焼肉箕輪亭】
高崎市浜川町195

高崎通信461 高崎通信471

昨年9月から始まり、(多分)ご好評をいただいてきたこの「高崎通信」も、残すところあと一回となりました。
長かったような、短かったような、カメラをひたすら持ち歩いていたような半年でしたが、最後まで全力で高崎の魅力をお伝えしたいと思います。
「高崎通信」いよいよ最終回へ!
来週もよろしくお願いいたします!

高崎通信467 高崎通信468
高崎そだち

次回の高崎通信は3月25日の予定です。

高崎通信 Vol.26 春のきゅうり出荷レポート

2014.03.11

いつの間にか3月も半ばに入りました。
少しずつ春の兆しを感じるようになってきたとはいえ、上州名物からっ風はまだまだ冷たくて、晩酌には温かいお鍋と熱燗が恋しい群馬です。

 

今週の「高崎通信」は、県内でも屈指のきゅうりの産地である高崎市吉井町の片山地区から、春の出荷の様子をお届けします!

 

“野菜王国”群馬県で作られている中でも、全国トップクラスの生産量を誇る「きゅうり」。
しゃきっとみずみずしく、サラダや漬物に欠かせない最も身近な野菜の一つですよね。

きゅうりハウス

今回オジャマさせていただいたのは、片山地区で60年以上きゅうりの生産を手がけている清水農園さんです。
苗を植え付ける前に肥料として海藻ミネラルを与えるこだわりのきゅうりは、青果市場をメインに地元の物産センターやスーパーに出荷するほか、“清水さんのきゅうりが欲しい”と直に買っていく飲食店もある
そうです。

きゅうり ハウスの様子

きゅうりは、ウリ科キュウリ属のつる性の植物。
90%以上が水分で、カロテン、ビタミンC、カリウム等を含み、利尿作用やむくみ解消に効果があると言われます。

きゅうりの花 きゅうりの花
実になる前のきゅうり つる

これはハウス内の気温、湿度、地温、CO2等の数値をコンピューターで確認できる「プロファインダー」という装置です。
スゴイ!

プロファインダー

収穫したきゅうりは、ハウスに隣接する作業場で一本いっぽん手作業で箱に詰めていきます。
この時期は、毎日約50〜60箱が出荷されるそうです!
東京にもたくさん出荷されていますので、皆様この箱を見かけた時にはよろしくお願いしますね!

つめられたきゅうり きゅうりの箱

そして私が一番驚いたのはこの機械!
機械の上に載せた箱からきゅうりを一本抜き取り、“減った重さ”を計算して「Mです!」「Sです!」などと、サイズを音声で教えてくれるというもの!

サイズ検知用の機械

来週は、「高崎そだち×Oh!Bento Labo」のコラボ企画の第3回目が始まります。
今回のセットには、もちろん!清水さんのきゅうりも入る予定です!
1回目、2回目と真っ赤っかに盛り上がってきた“だるまタイムラインジャック”もとうとう最終回。
春を目前に控えた「高崎そだち」の野菜たちがどんなお弁当に変身するのか、今回も期待が高まりますね!

きゅうり 出荷風景
高崎そだち

次回の高崎通信は3月18日の予定です。

高崎通信 Vol.25 「高崎田町屋台通り」はしご酒レポート

2014.03.04

こんにちは!
最近、車の中でユーミンの「卒業写真」を熱唱している、ベンラボ群馬特派員Climです。
一年の節目でもあり、春が日一日と近づき、たくさんの別れと出会いが交差する3月がやってきました。
年度末やら確定申告やら何かと気ぜわしい時期でもありますが、3月といえば私はやっぱり卒業式の第2ボタンですかね!(古)

 

さて、今週の「高崎通信」は、これまでご紹介してきたのとはまたちょっと違う高崎の風景をお伝えしたいと思います。
高崎の街なかの活性化のために、若い世代が中心となって2009年11月に立ち上げた「高崎田町屋台通り」通称“屋台村”。
現在、居酒屋、中華料理、バー等、個性豊かな17店舗が軒を並べ、高崎を中心とした群馬県の“美味しいもの”が味わえる名スポットとなっています。

高崎田町屋台通り

こちらは、昨年6月にオープンした創作中華料理店の「亮心」です。

創作中華料理 亮心

小さなひと皿でも味は本格的!
ちょこっとずつシェアしながらつまめるのが(酒飲みには)嬉しいですね〜。
スパイスの香り豊かな「亮心カレー」は、ご飯と揚げ麺を選べますよ。

亮心の料理 亮心の料理
亮心の料理 亮心の料理

続いてこちらは、「BAR MANGOTSU」というお店。
(もう、ハシゴが楽しいったら!)

BAR MANGOTSU

地元の新鮮な食材を使ったオツマミが、パパッと出てきます。
日本酒からカクテルまで飲み物の種類も豊富。

BAR MANGOTSUの料理 BAR MANGOTSUの料理

そして、こちらの屋台村が楽しいのは、なんといっても別のお店にも注文ができること!
他のお店で注文したメニューを、自分が居るお店まで届けてもらうこともできるのですよ。
ホルモンを炭火で焼きながらピザやエビチリをちょいとつまむ、などという国境を越えた粋なこと(?)もできちゃいます。

屋台村の風景

それにしても、暗闇に灯る光というのは、何故にこうも心躍るのでしょうか。。
時には月の引力に導かれる潮のように、また時には蛍光灯に群がる夜行性の昆虫のように、抗うすべもなく引き寄せられてしまうのはきっと私だけではないはず。
高崎に来る時にはぜひ!憩いの場「高崎田町屋台通り」にいらして下さいね。
夜の灯が大好きな方々へ!

屋台村の風景

【高崎田町屋台通り】
http://takasakiyatai.com/

屋台村の風景 屋台村の風景
高崎そだち

次回の高崎通信は3月11日の予定です。

高崎通信 Vol.24 群馬大雪レポート

2014.02.25

既に報道されているように、多くの人々がソチ五輪に沸いた先週末、関東圏では、各地でいまだかつてない大雪に見舞われました。
観測記録を大きく更新してしまうほどの豪雪は、雪への備えが全くと言っていいほどない多くの地域を直撃し、飛行機の欠航、鉄道の運休等の交通機関の麻痺に加え、道路の寸断により孤立してしまう集落をいくつも作りました。

雪に埋もれた車

水分を多く含み通常よりも重みの増した今回の雪は、出荷の最盛期を迎えていた農作物はもちろん、多くの農業用設備や鉄骨製ビニールハウスさえも破壊し、群馬県の農業被害だけでも100億とも150億とも言われています。

 

自然の営みの中に生かされているとはいえ、土を耕し、種を蒔き、朝早くから畑に出、収穫の時を待ち、そうして生活の糧を得ている生産者の方々の姿を間近に見ていた私にとっても、大変胸の痛む思いです。

 

下の画像は、大雪の降った2月16日と、2月22日の我が家の前の道。
当初は車を出すこともかないませんでしたが、近所の方々と力を合わせて除雪作業を行い、何とか市道までの生活道路を確保しました。
暖かい日が続いたので、ここ2日ほどで大型車両も入れるようになっています。

除雪日フォー 除雪アフター

普段雪がほとんど降らないということは、除雪する設備もなければ、一般家庭では雪かき用の道具も持ち合わせていないということです。
中には、“ちりとり”やガーデニング用のスコップで大真面目に雪かきをする人も・・・。(それは私です。)

 

よって、市道の雪かきも手作業です。
群馬県内の多くの道がそうであるように、ここも歩道のない片道一車線で、尚且つもともと道が広いわけではないので、雪をどける場所もありません。。
ちなみに、奥に見えている茶色の建物は、群馬県庁です。

市道の雪

雪がひどかった期間は、雪で動けなくなった車両が道路のあちらこちらに放置されていました。
普段では考えられないことですが、確かにこれじゃ動けません・・・。

放置自動車

家から出られず丸二日が経ち、さすがに食料を調達せねばと雪をかきわけ道なき道を歩くこと40分、ようやくたどり着いたスーパーの駐車場もこの有様。
食材の品切れが多く商品は十分とは言えませんでしたが、それでもお店が開いていたおかげで当面の食料は手に入れることができました。
従業員の方達だって、いくら仕事とはいえ自分の家も大変だったろうに、この時は本当にありがたく頭の下がる思いでした。

スーパーマーケットの雪で埋まった駐車場

あれからちょうど1週間、通行不可能だった多くの道が開通し、物流も徐々に回復して傍目には元の生活に戻りつつあるようですが、まだ雪が深く不便を強いられている地域も多数残されています。
農業を中心とした今回の被害の実態が明らかになるのも、きっと雪が完全に溶けてからになることでしょう。

 

いつもならほうれん草やブロッコリーを収穫しているはずの我が家の前の畑も、未だ雪を被ったままです。
農に多少なりとも関わっている者として、私もできる限りのことをしていきたいと思います。

雪で埋まった畑
高崎そだち

次回の高崎通信は3月4日の予定です。

高崎通信 Vol.23 オーガニック専門店「BIOSK」レポート

2014.02.18

こんにちは!
群馬特派員のClimです。
先週末は、120年ぶりという記録的大雪に見舞われた群馬県でした。
雪はめったに降らない私たちの暮らしに自然がもたらした影響は想像した以上に大きく、二日間は陸の孤島と化していましたが、今は交通や流通も徐々に回復しつつあります。

 

さて、気合を入れ直して頑張っていきますよ!
今週の「高崎通信」は、ステキなお店をご紹介したいと思います。
雪が降りしきる中、今回オジャマしたのは高崎市にあるオーガニック専門店のBIOSKさん。

店舗外観

代表の櫻井さんは、有機農法の先進国であるドイツでの修行を経て、2012年6月に高崎市内に自社農場生産の自然栽培の野菜とオーガニック製品を扱うBIOSKをオープンしました。
BIOSK(ビオスク)とは、BIO(自然食)とKIOSK(小売販売店)を合わせた言葉だそうです。

店主の櫻井さん

「オーガニック」が“特別なもの”としてではなく、もっと身近に人々の生活に溶け込んでもらいたい、との思いで始めたBIOSKの店内は、有機野菜の他にも米や調味料、化粧品などもきれいに並べられ、インテリアにもセンスが光る素敵な空間になっています。

店内 店内
店内 店内

有機野菜を使ったスイーツも作っています。
人参、モロヘイヤ&小豆、カボチャ等のパウンド系の他にも、チーズケーキのような「ベイクトーフケーキ」、ガトーショコラならぬ「ガトーフショコラ」等、楽しいネーミングの豆腐入りケーキも。
卵や乳製品を使っていないのにどれも驚きの美味しさです。

ケーキ4種 ケーキ3種
スコーン ショーケース

店内にはカフェスペースもあり、夏にはハーブガーデンを窓越しに見ながらゆっくりお茶を飲むこともできます。
(この日は雪景色でしたけどね。)

店内 雪景色

私は、いまBIOSKで大人気のベジタブルサンドをいただいてみました。
マッシュしたカボチャ、きのこ、トマト、低温乾燥で作られた自家製の野菜チップス(これがすっごく美味しい!)等が挟まっていて、かなりのボリュームです。
これ、お・い・しー!
味は濃すぎず薄すぎず、色々な野菜が合わさってさらに旨みをアップさせるみたいです。
野菜だけでもお腹がいっぱいになりましたよ!

ベジタブルサンド

合わせて出していただいたバターナッツとアロイトマトのポタージュも、これがまたまたすっごく美味しい!
バターナッツは瓢箪のような形をしたかぼちゃでポタージュによく使われますが、トマトの酸味が加わることで、甘いだけではなく引き締まったより奥深い味わいに。。
んー何なのでしょうか、この味わいは、、、サンドもポタージュも“美味しい”というよりも、一言で言うと“優しい”という言葉が一番しっくりくるような気がします。

ポタージュスープ

これは、農薬や化学肥料を一切使っていない人参の葉で作った、ジェノベーゼ風のペーストです。
パセリのような風味があり、バジルペーストとはまた違った美味しさ。。
パスタや茹でたじゃが芋に和えたりして使えるそうです。
白ワインにも合いそうですよ。

ジェノベーゼ風ペースト

野菜は無肥料自然栽培で、加工品も素材や製法、調味料にまでこだわるBIOSKのコーヒーには、アガベシロップが添えられてきます。
もう脱帽・・・。

コーヒー ケーキ
ペーストつきパンとコーヒー スープ

今回は、何やら“美味しい”を連発したリポートとなってしまいましたが、榛名山の裾野で、豊かな自然の恵みと太陽の光を受けながら育った櫻井さんこだわりのお米と野菜を、ぜひ一度BIOSKに食べにいらして下さいね!
きっと、私の“美味しい”連発の気持ちが分かっていただけるはずですよ!

店内 店内
店内 店内

スイーツ類は、電話注文も受けてくれるそうです。
【BIOSK】
TEL 027-333-5753
http://www.biosk.in/top.html

雪
高崎そだち

次回の高崎通信は2月25日の予定です。

高崎通信 Vol.22 愛と情熱の「高崎そだち」いざ大阪へ!

2014.02.11

2月1日〜2日にかけて京セラドーム大阪では、ヤマダ電機主催の「家電フェア2014&大処分蚤の市in京セラドーム大阪」というイベントが行われました。
ヤマダ電機は、群馬県高崎市に本社を置く企業です。
会場の一角には群馬観光物産展のブースが設けられ、そこにコラボ企画でもお馴染みとなった「高崎そだち」が出店することになりました。

 

今年は私も「高崎そだち」のメンバーとして初参加。
(自称)伝説のマネキンとして、精一杯「高崎そだち」をアピールして参りました!
今週の「高崎通信」は、“愛と情熱の「高崎そだち」いざ大阪へ!”をお送りします。

高崎そだちブース

大阪へは、前日の1月31日に向かいました。
会場に到着してみると既に各メーカーのブースが所狭しと並んでおり、イベント本番を目前に控え、活気と緊張感の漂う独特の雰囲気に満ち溢れていました。

大阪ドームの高崎そだちブース 大阪ドームの高崎そだちブース

我らが「高崎そだち」の野菜は、4tトラックにぎっしりと積まれ群馬から2度にわたって運ばれてきました。
野菜を降ろし、売り場を作り、“のぼり”と看板を掲げて「高崎そだち」のブースの完成です。

ブース設営 ブース設営
ブース設営 ブース設営

ちぢみほうれん草、上州ネギ、青梗菜、舞茸、やよいひめ(いちご)等の、群馬特産の旬の野菜を始め、群馬県産小麦“きぬの波”で作った「高崎うどん」や、かりんとう、三州赤芽(生姜)の味噌漬け等の加工品も用意しました。
全て自信を持って大阪の皆さんにもオススメできるものばかりです。

やよいひめ ちぢみほうれんそう
まいたけ 高崎うどん

そしてイベント当日。
開場して少したつと、あれよあれよという間に続々とお客様が集まり、「高崎そだち」のブースはあっという間に人だかりに・・・。
試食としてお出しした、M部長特製「高崎うどん」と「なめこ汁」にも長蛇の列ができ、私もせっせと準備に励みました。
「ええ味やわー。」と言われる度に、「美味しかったら買って行って下さいねー!」と、どんどん調子に乗るベンラボ群馬特派員でありました。

大繁盛! 高崎そだちブースに長蛇の列

また、お買い物をしてくれたお客様には、高崎の名産「縁起だるま」をもれなくプレゼントさせていただきました。
高崎の野菜で運気アップ!
お渡しする時に説明はさせていただきましたが、、、ところで皆さん、左目描き入れてくれたでしょうかね!?
(群馬で一人気をもんでおります・・・。)

高崎開運だるま

二日間にわたり、ステージ上での「高崎そだち」アピールタイムもありました。
真ん中に立っているのが高崎のゆるキャラ“たか丸くん”で、三角巾を被り、うどんを持って遥か彼方を見つめているのがワタクシです。

「高崎そだち」アピールタイム 「高崎そだち」アピールタイム

そして、このイベント期間中にとても嬉しいことがありました。
松本コンシェルジュを始め、七人ものベンラボ関西メンバーの方々が訪ねて来てくれ、なんとお手伝いまでして下さったのです。
本当にありがとうございました!
この場をお借りして、今一度心からの感謝をお伝えしたいと思います。

松本コンシェルジュ ベンラボ関西メンバー

そんなわけで、あっという間ではありましたが、大阪という活気あふれる街の中で人とのつながりの温かさにふれ、改めて高崎の野菜の魅力を振り返ることのできた、とても充実した三日間となりました。
帰りの新幹線の中でも、楽しかった時間を思いだしては怪しい思い出し笑いを・・・。

 

大阪の皆様、大変お世話になりました。
高崎の野菜、ぜひ美味しく食べてくださいねー!

大阪ドーム 有機にんじん
フルーツにんじん やよいひめ
新大阪 新幹線
高崎そだち

次回の高崎通信は2月18日の予定です。

高崎通信 Vol.21 高崎そだちの生産者ご紹介

2014.02.04

こんにちは!
先月は、Oh! Bento Laboと高崎そだちの第二弾のコラボ企画が開催され、参加者の方々に高崎のこの時季ならではの野菜たちを存分に使って、ステキなお弁当を作っていただきました。
アップしていただいたレシピを見るたびに、地元群馬で見慣れているいつもの野菜もこんなふうにアレンジできるのかと、感心することしきりでした。
お忙しい中ご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました!

 

さて、今週の「高崎通信」は、既にお馴染みとなった「高崎そだち」の作り手の一人をご紹介したいと思います。
農林大学校の社会人コースを卒業し、昨年4月に新規就農した若き生産者、石村さんです!
現在は、お父様と一緒に高崎の名産品でもある青梗菜や、レタス類、ピーマン、パプリカ等を育てています。

石村さん

これは、種を蒔いて3週間ほどたった赤ちゃん青梗菜です。
青梗菜は、高崎が県内一位の生産量。
これからさらに大きいポットに植え替えられ、その後もっと大きくなってからようやく畑に植え替えられていきます。
手間のかかる大変な作業なんですねぇ。。

赤ちゃんチンゲンサイ

石村さんの青梗菜は、主に高崎市内の学校給食で使われています。
高崎の青梗菜を使って学校給食の現場で作られたメニュー「高崎丼」は、子供たちにも人気だそうです!

チンゲンサイ

続いてはレタス畑へ。
お弁当にも欠かせないレタス類は、この時期は新鮮なものが手に入りづらいのでとても貴重ですね。

レタス畑

葉がひらひらとフリルになるタイプも2色作っています。
こういうレタスをお弁当の仕切りに使うと、乙女弁になるんですよね〜。

フリルタイプのレタス・赤 フリルタイプのレタス・青

ふと見ると、レタスの脇には長い水枕のようなものが・・・。
これは、日中の気温が上がる時に太陽熱で中の水を温めることで、夜にハウス内の温度を下がりにくくする装置。
まさにレタスの湯たんぽ♨
この時期のハウス内の温度は、マイナスからプラス40度まで幅があるので、温度管理がとても難しいそうです。

ハウスの温度管理 ハウスの温度管理

水やりは、畑の端からミスト状に水を噴霧させて行います。
よく見ると、水が通る管に小さな穴がたくさん空いていて、ここから水が出る仕組み。
この穴は、大きさや方向もまちまちで、色々な方向に水が飛ぶように考えられています。

ミスト式水やり ミスト式水やり

こちらは、今高崎で多く作られているアスパラ菜です。
菜の花とよく似た風味がありますが、加熱すると甘くなってすっごく美味しい!
「愛味菜」という品種です。

愛味菜

この畑は、何の畑だと思いますか?
実はここはアスパラ畑でして、アスパラの樹を刈り取って燃した状態。
もう少し経つと、私たちが見慣れているあのアスパラが、地面からニョキニョキと生えてきます。

アスパラ畑 アスパラ畑

石村さんのところでは、この他にも「こどもピーマン」、高糖度パプリカ「ガブリエル」等も作っています。
どちらも県内ではまだ生産者が少ない希少な品種なので、旬の時期にぜひまたご紹介させていただきたいですね!
若い力で、これからも高崎の農業をどんどん盛り上げていきますよー!

高崎通信368 高崎通信371
高崎そだち

次回の高崎通信は2月11日の予定です。

高崎通信 Vol.20 高崎そだちでお弁当作り・後編

2014.01.28

前回の「高崎通信vol.19」の続きです。

 

さて、1日目夜のお弁当を無事に納品し終わった私は、続いて次の日のお弁当の仕込みに入りました。
18日お昼のお弁当には、ベンラボでも度々お目見えする“肉巻きおにぎり”を入れることになっていたため、それに相当時間を費やされることを見込んで、他のおかずは前もって全てカップに盛り付け、野菜類も調理直前まで仕込んでおきました。
米は6升炊くので、研ぐのも一仕事です。

ナムルの群れ

そして次の日の朝。
炊飯は自宅が近い方に朝6時にお願いし、お弁当チームは7時に集合しました。

 

お弁当の納品時間が11時なので、お弁当箱に詰め始めるのは9時半を目標に、まずは何はともあれ肉巻きおにぎり作りに取り掛かりました。
えぇ、作りましたよ、作りまくりましたとも、一心不乱に。
ご飯を量る→握る→肉を巻く→粉をまぶして焼く、をそれぞれ分担しながら、5人のメンバーが「肉巻きおにぎりマシーン」と化して作った肉巻きおにぎり、その数240個。
いやいや、予想以上に手間と時間がかかりました。。
5〜6個作るのとはワケが違うわ!!!(当たり前)

肉巻きおにぎりの山

焼くのは二台のホットプレートとフライパンを使いました。
普段家で作るときには、肉に火が通ったら鍋の中でそのままタレを絡めるのですが、今回は繰り返し何度も焼かなくてはならないため、予め煮詰めておいたタレを焼いたあとにハケで塗る方法にしました。

肉巻きおにぎり製作工程 肉巻きおにぎり製作工程

そして、時間がどんどん迫りくる中、ロック魂で何とか完成させたお弁当がこちらです。
【ロックンロールの肉巻きおにぎり弁当】
食べると、ポニーテールでツイストしたくなるとかならないとか。

ロックンロールの肉巻きおにぎり弁当

肉巻きおにぎり
上州ネギとハムの玉子焼き
三色ナムル(人参・大根・ちぢみほうれん草)
さつまいも入りひじきの煮物
白いんげんの甘煮
プチトマト
手作りすいとん汁

 

玉子焼き、ハァト♡にしたのですけどね。
誰も気付かずにむしゃむしゃ食べておりましたとさ。

ロックンロールの肉巻きおにぎり弁当軍団

そして、会場で恒例の解説をした後は、ついにゴール目前、18日夜の最後のお弁当作りへ!
もうこの頃には、「壊れかけのRadio」ならぬ「破れかけの三角巾」みたいになっていましたが(イメージ)、一緒に頑張ってくれる皆の姿に励まされながら仕込みを開始しました。

卵焼き フルーツマリネ
鶏ももピリ辛揚げ レモンスライス

ご飯は藤岡産の黒米入りです。
お米の総量の1割を混ぜ込んだのですが、とてもきれいな色が出ました。
もち米系なので、1割でもご飯が少しモチモチします。

藤岡産の黒米

さあ、とくと御覧下さい!これが、220食のお弁当作りの最後のお弁当です!
【ピリ辛唐揚げ弁当】

ピリ辛唐揚げ弁当

黒米入りご飯
鶏ももピリ辛揚げ
付け合せ(キャベツ・トマト・レモン)
煮物(れんこん・大根・ごぼう・人参・玉こんにゃく)
ちぢみほうれん草とツナの玉子焼き
きゅうり炒め
さつま芋のハチミツレモン煮
ひじき煮
やよいひめ・白いんげん・プチトマトのマリネ
コンソメスープ

 

ほらね、感極まってピントもよく合っておりませんね。
思えば昨年末から打ち合わせをし、約1ヶ月の準備期間を経て、お弁当チームスタッ フ皆の力でやり遂げられのだと思うと、最後の解説を終えた時には安堵感で全身の力が抜けるようでした。
準備に買い出しにと駆け回ってくれたJAの皆さん、まだ暗い早朝からお手伝いに来てくださった皆さん、至らない私を力強くフォローして下さった吉江さん、本当にありがとうございます。
お弁当作りって楽しいな、お弁当を作っていて良かったな、と改めて思える貴重な経験をさせていただきました。
心からの感謝を申し上げたいと思います。

 

そして最後に、、、「高崎そだちのお弁当」をこれからもよろしくお願いいたします!

高崎市街をのぞむ
肉巻きおにぎりの山 トマト
ピリ辛唐揚げ弁当の群れ ニンジンを切る
ナムル チヂミ
高崎そだち

次回の高崎通信は2月4日の予定です。

高崎通信 Vol.19 高崎そだちでお弁当作り・前編

2014.01.21

いよいよ「高崎そだちを味わう」第二弾のタイムラインジャックが始まりましたね!
皆さんご覧になっていただいていますか!?

 

1月17日~18日にかけて群馬県藤岡市のみかぼみらい館において、「JAたのふじ 大口利用者招待会」が行われたのですが、そこでベンラボ群馬特派員は「イベント関係者並びにスタッフの方達へのお弁当を作る」という特殊任務(?)を受け、三日ほど山の調理場にこもっておりました。
延べ10人のスタッフと共に作ったお弁当は、二日間分の昼と夜で合計220食。
今週と来週の「高崎通信」は、高崎そだちの野菜をふんだんに使ったそのお弁当作りの様子をお伝えいたします!

お弁当作り

仕込みは、前日16日の早朝より開始しました。
おかずも汁物も4食分全て内容を変えるので、メニューの一覧表を見ながらの作業です。
事前に管理栄養士の方に確認してもらい、一人当たりのカロリーも計算済みです。

メニュー表

メニュー作りにあたっては、“魚介類は使わない”“食べるのは(私よりも大分年上の)成人男性が多い”等の条件があり、オーソドックスなおかずを中心にメニューを組みました。
使用する食材や調味料も多岐に渡るので何度も確認したはずなのですが、やはり現場で足りないものがあれこれと発生し、、、なかなか難しいものです。

切干大根の煮物 煮玉子
高崎通信311 高崎通信309

こちらが、17日昼の【根菜入り鶏つくね弁当】(70食)です。

根菜入り鶏つくね弁当

ご飯
根菜入り鶏つくね
鶏そぼろ
煮玉子
上州ネギと人参のチヂミ
切干大根の煮物
かき菜のおひたし
白いんげんの甘煮
金時草とじゃが芋のお味噌汁

にんじん 切り干し大根

鶏つくねは、ごぼう、レンコン、豆腐、ゴマ入り。
ごぼうはささがきにして炒めたもの、レンコンはすりおろしたものとスライスが両方入っています。
淡泊になりすぎず、食感も楽しいつくねになりました。

鶏つくね 鶏つくね
鶏つくね 鶏つくね

お昼の分にはデザートまで!なんて豪華なの!
これ は、ドライやよいひめ(※「高崎通信vol.15」参照)を使ったティラミスです。
もちろん、これも手作りですよー!

ドライやよいひめのティラミス

“お弁当製作者”として、管理栄養士の岡部さんと共に会場でお弁当の解説を終えたら、すぐにまた調理場に戻って夜の分の仕込みの開始です。
夜のメインは、4種類のきのこをつかった煮込みハンバーグ。
デミグラスソースをベースに、味噌や牛乳も加えたソースで前日から煮込み、かなりイイカンジに仕上がりました。

まいたけ ハンバーグ
金時草ときゅうりとラディッシュの酢の物 4種類のきのこをつかった煮込みハンバーグ

付け合せのプチトマトもオリーブオイルで蒸し焼きに。
加熱すると甘くなって美味しいですね。

プチトマトプチトマト

これが、17日夜の【きのこ煮込みハンバーグ弁当】(50食)です。
野菜のおかずもたっぷりになりました。

きのこ煮込みハンバーグ弁当

黒米入りご飯
きのこ煮込みハンバーグ
付け合せパスタ
金時草ときゅうりとラディッシュの酢の物
ポテトサラダ
きんぴら
ブロッコリーのごま和え
白いんげんの甘煮
やよいひめ
たくあん
野菜スープ

これでちょうど折り返し地点です。
大分ヨレヨレになってきましたが、まだまだお弁当との格闘は続きます。(後編へ続く)

おべんとうセッティング 高崎そだちべんとう
おべんとうずらり おべんとうずらり
高崎そだち

次回の高崎通信は1月28日の予定です。