【パンの保存方法】について

2016.10.17

 

こんにちは。

ベンラボアンバサダーの、坂本 静です。

 

10月になった途端、朝晩の冷え込みが辛くなりました。

行楽には、美しい紅葉を愛でるにはもってこいのドライブシーズンに突入。

気温が下がるのがあまりにも急で、秋を通り越して一気に初冬かしら?

なぁんて、お客様の声もちらほらと…。

 

パン工房~カフェでは薄着の店長(先週まで半袖でした( ̄▽ ̄))ですが、

さすがに日中も薄めの長そでにチェンジ、です。

 

ぱんびーののガーデンの栗の木には、今もはちきれそうな…!

 

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そしてこんな嬉しいプレゼントが♪

 

 

 

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まだ僅かですが、今年はどのくらい獲れるのかな、楽しみです。

 

 

 

先週末から、【開業一周年記念イベント】でした。

そうです、昨年のプレオープン以来、10月10日、ぱんびーのは、めでたく開業一周年を迎えました~♪

 

 

こんな素敵な寄せ植えを頂戴しました!
他にも可愛い、アレンジフラワーも♪ありがとうございました!

 

 

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この一年間、思い返せばあっという間だった気もしますが、

たくさんの皆様のおかげをもちまして、なんとか一年無事に営業して来られました。

本当にありがとうございます( *´艸`)

 

 

 

また新たな一年に向け、一歩、一歩と進んで参りますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

昨日試作したパンの残り生地で、久しぶりにキャラクターパンを作ってみました。

へ、へへへ、できばえは決していいとは言えないですが…(*´ω`)

 

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中身は普通のクリームやあんこですが、

こうやってクッキー生地の残りをトッピングして、

チョコで表情をつけるだけでもそれらしくなります(笑)

こんなんでも、子供が小さい頃には喜んでくれました、懐かしいです♪

気が向いたら、店頭にも並べてみようかな。

 

 

 

 

前置きが長くなりましたが、

今月は【パンの保存方法】について、です。

 

皆さんは、ご自宅で、パンをどのように保存していますか?

 

市販品の中には、割と日持ちがするものもありますが、

できるなら、すぐに食べ切れる分だけを購入するのが理想です。

 

 

例えば、外国ドラマのシーンなどで、キッチンのカウンターの上、籠に積んであるとか、

棚に無造作にゴロンと、パンが置かれているのを目にしたことはありませんか?

 

以前、あるパン屋さんで、購入した際には、

“ビニール袋などには入れず、切ったら、切り口を下向きにするなどして、布巾をかけておく”、

と書かれた、小さなメモが添えられていたことがありましたし、外国なんかではそんな感じが多いのかなと思います。

 

 

日本で好まれる柔らかいパンが少ないからでしょうか?

日本では、大抵は袋に入っていますし、あればブレッドケースなどに保管されていると思います。

 

 

ただし、室内が暑いからといって、

“冷蔵庫に入れる”のは論外、と私は考えています。

それならば、“冷凍して下さい”、と私はお客様にお願いしています。

 

*** *** *** *** ***

話はちょっと逸れますが…

パンの美味しい時間について。

 

“焼きたてのパンが食べたい”というお客様がたまにいらっしゃいます。

確かに、焼きたての旨さ、というのはあると思います。

風味や、食感、それが一番!とおっしゃるのもわかります。

 

しかし、

パンのタイプによっても異なりますが、

焼き上がってから時間を置くことによって、その間に、より美味しい状態になるので、

焼きたてだと、外側と内側の味や食感がまだ整っていないのです。

なので、そのパン本来の味わいを知るには、少し時間を置いた方がいい、と言われています。

 

 

では、パンが一番おいしいのはいつごろなのか?

というと…

 

・フランスパンは、焼き上がり直後が一番美味しく、時間が経つと、だんだん風味も落ちて来ます。

 

・逆に、食パンは、半日くらい置いた方が大きなパン全体に水分が回ってしっとりし、
バランスも落ち着きます。スライスするのも、半日~1日置いた方が綺麗に切れます。

 ※切る時には、パンを寝かせて、よく切れるパンナイフを、一度温めてから使うと
より断面が綺麗に切れます。

 

・全粒粉や、ライ麦入りの固めのパンの場合は、1日程度置いた方が美味しい。

 必ず食べる分だけ切り、さらに次の日以降、食べる時に乾燥している時には、

さっと霧を吹いてから軽く温める方が美味しく食べられます。

 

・シュトーレンやパネトーネなどのように、ドライフルーツがたくさん入り、バター多めの生地の場合、

 2~3日置いてから食べる方が旨みが増します。

 

*** *** *** *** ***

さて、以上の点を踏まえたうえで、

今日購入して、明日の分まで確保したら、あとは冷凍庫へ入れましょう!

“すぐに冷凍”、というのがポイントです。

※ちなみに、私の場合は、今日食べそうもない、ほとんどのものは冷凍してしまいます。

  どうでもいいパンは放置ですけど…( ̄▽ ̄)

 

 

冷凍する際には

1.食パンや、ハード系の大きな塊のパンは、食べるサイズにカットして、

  乾燥しないようにそれぞれラップで包み、さらにチャック袋に入れて冷凍します。

2.小型のパンは、一つずつ同じように冷凍します。

 

ぱんびーのでも、冷凍でパンを発送する場合は、個包装にしておき、さらに袋に入れて冷凍し発送していますが、二重にすることで、乾燥や結露が少しでも防げます。

 

 

そして、解凍は“自然解凍”で、必ず“食べる分だけ解凍”

室温に20~30分放置しておくだけで、美味しく食べられますが、

“焼きたての味を再現したい”方は、軽く表面に切りを吹き、温めたオーブンで2~3分軽く焼いてください。

 

注意まだカチカチに凍っているパンを、そのまま熱いオーブンに入れてしまうと、

表面だけが黒焦げになってしまいます、気をつけて!

 

 

ちなみに、私は、自然解凍で、芯がまだ冷たいくらいのうちに食べるのが好き♪

バターロールなどは、それはもうクリーミーで、一度食べたら病みつきになります。

 

ただし、室温まで解凍してしまうと、時間が経つほど旨みが落ち、劣化していきます。

残ってしまったらなるべく早く食べるか、以前ご紹介したような、クルトンにしてしまうのもいいですね♪

 

*** *** *** *** ***

今日はブランチに、冷凍しておいた、1斤の山食を使って、

トーストアレンジしてみました。

 

 

 

 

☆パストラミハムのピザトースト ☆

 

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☆サワークリームと茜のメイプルトースト☆

 

 

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これ、もう少ししっかりと焼いたらもっと美味しいかも♪

蜂蜜の方がもっと濃厚でいいかな?

この秋のメニューになりそうなもの発見ちゃった~( *´艸`)

 

 

 

さて、次回は…

【ワインに合うパンって?】の予定、です。

 

***** ***** ***** ***** ***** *****

 

最後におまけ、私のブログです。
一緒に暮らしている犬、ゆず(シェットランドシープドッグ)や、パン&お菓子をはじめ、日々の手作りのことなどを綴っています。ぜひ、こちらもご覧くださいね。

 

 

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若い時から「パンの人」と呼ばれる。

 

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北海道岩見沢市上幌向北1条6丁目770-40

電話:0126-26-5582

【夏のパン弁当作りで気をつけたいこと】

2016.08.22

こんにちは。

ベンラボアンバサダーの、坂本 静です。

 

長いようで短かった夏休みももう終了、新学期に突入の北海道です。

 

さて、【ぱんびーの☆パン弁当プロジェクト】の5回目は、

夏のパン弁当作りで気をつけたいこと、と、夏のスープです。

 

—–

北海道は涼しい、いや、涼しかったはずです…

私が子供の頃、夏休みでもプールに泳ぎに行くのもほんの数日間。

お盆を過ぎればもう肌寒くなって、秋の気配を感じたものです。

 

 

その年によっては、半袖の服を身につける機会もほとんど無いほど気温が低く、

“冷夏でビールが全然売れない”“夏物が売れない”などと、

新聞やTVのニュースで報道さていた記憶があります。

 

それが、

私が岩見沢に越してきてからは、夏は暑いと感じるようになり、

少なくとも、岩見沢や札幌は暑い夏を迎えるようになりました。

時により多少の差はあれど、北海道も気温が高くなってきたんですよね。

 

 

***** ***** ***** ***** *****

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、今回のテーマの一つ目は、

 

【夏のパン弁当作りで気をつけたいこと】です。

もちろん、日頃お弁当作りに関わっていらっしゃる皆様も

細心の注意を払って、おかず作りやパッキングまで取り組んでいらっしゃるはず。

 

実は、Oh! Bentoコンシェルジュの松本希子さんが、

【ゆさんすたいる】の昨年7月の記事で、夏のお弁当作りの注意点を纏めてくださっていますので、詳しくはそちらをご覧くださいね。

 

 

※※※※※※※※※※※

 

 

  • 梅雨から夏にかけて気をつけたい、お弁当づくり(まとめ記事)

梅雨から夏にかけて気をつけたい、お弁当づくり(まとめ記事)

 

 

※※※※※※※※※※※

 

 

“例えばパンなら、こんなところに気をつけたい”

 

重複する点もありますが、私が気をつけていることを挙げてみます。

 

【サンドイッチなど、焼き上がったパンに具を挟む場合】

 

1.火を通さない食材は、なるべく素手で触らない

  ⇒もちろん調理前に手は清潔にされていると思いますが、手袋で。

   今は使い捨ての手袋が簡単に手に入りますので、常備しておくと便利です。

 

2.レタスやきゅうりなど、水気を多く含む野菜はキッチンペーパーなどで水けを取る。

  ⇒生野菜は、夏のサンドイッチには不向き、という意見もあるようですが、

   温度と衛生管理をきちんとすれば大丈夫。※ただし、変色したり傷みやすいものは避ける。

 

3.挟む具材に、生の肉や魚などを使用する場合は、食材に完全に火を通し、食材が完全に冷めてから。

 

4.挟む具材の味付けは濃い目がベスト。

  ⇒暑い時は、スパイシー、甘辛などの方が食欲も増進しますし、食材も傷みにくくなる。

  ⇒パンにバターや辛子マヨネーズを塗ると、パンに水分が染み込みにくくなります。

 

5.殺菌消毒用スプレーを常備する。

⇒パン切りナイフ、カッティングボード、などにもシュッとひと吹き。

 ※松本さんも紹介されていますが、私も使っています。いろんな場所で使えるので便利です。

 

     スプレー

 

 

 

6.サンドイッチは、なるべくなら個包装に。

  ⇒万が一、挟んだ具から水分が出ても、他のものに味移りするのを防ぎます。

 

7.しっかり保冷できる環境で持たせましょう。

  ⇒凍らせておいたジュースを、保冷剤代わりに保冷バッグに入れるのもOK。

 

8.早めに食べきる。食べきれずに残ってしまい、時間の経ったものはなるべく食べない。

 

 

以上、当たり前のこととは思いますが、

改めてもう一度意識してみましょう♪

 

 

 

***** ***** ***** ***** *****

そして今回の二つ目

【夏のスープ】です。

 

今年はカフェメニューにもなっているスープ。

7月からの夏バージョン、【野菜の冷ポタージュ】の登場回数が増えています。

 

もちろん、暑い夏こそ、スパイスのきいた熱々カレー!

というのもありでしょうが、炎天下の屋外から室内に入って、一息つきたい時

カップ一杯のスープで体内に涼を取り込む、というのもいいものです。

 

 

【じゃがいもの冷ポタージュ】は、

玉葱とじゃがいもを少量のオリーブ油で炒め、柔らかく煮てから、

たっぷりの豆乳を加えて、滑らかになるまでミキサーにかけます。

 

味付けは塩胡椒だけで、仕上げにパセリをほんの少し振りかけます。

食べる時に、少し牛乳を注いで軽く混ぜていただきますが、

余分な調味料も油分も加えないので、冷たいままでも美味しく、喉ごしもなめらかで、

本当に生き返るような気分になります。

もちろん、温めても美味しいポタージュです。

 

 

【じゃがいもの冷ポタージュ】

 

 

  じゃがいもの冷ポタージュ

 

 

 

夏はもちろん冷たいまま、スープジャーか、ガラスの空き瓶などに入れて、

お弁当にも持って行けますね♪

 

 

少しアレンジして、人参を加えたバージョン、南瓜のも作りました。

ブロッコリーや、とうもろこしもいいですね~♪

 

 

【人参入り冷ポタージュ】

 

 

人参入りポタージュ

 

 

少しアレンジして、人参を加えたバージョン、南瓜のも作りました。

ブロッコリーや、とうもろこしもいいですね~♪

 

 

【南瓜の冷ポタージュ】

 

 

 南瓜の冷ポタージュ

 

 

 

一緒に持っていくお弁当の方は、こんな感じで、

あっさりとした、きゅうりとハムのサンドイッチにしてみました。

マスタードマヨネーズをいつもより気持ち多めにしてあります( *´艸`)

 

 

【きゅうりとハムのサンドイッチ】

 

 

  きゅうりとハムのサンドイッチ

 

 

もし、食欲のない時なら、こんなサラダもいいですね。

シーザー風サラダは最近よく登場しますが、私も大好きです。

 

 

【サラダ弁当】

 

 

 サラダ弁当

 

 

 

夏にサンドイッチを持たせるのはちょっと心配…

 

という方には、【セルフサンドイッチ】というのもいいものです。

ハムやチーズ、チキンなど、具材をサラダのように別容器に入れて持ち、

パンは挟めるようにしてジップロックにでも入れておく。

食べる時に挟むので、パンが具材の水分を吸ってべちゃべちゃになる心配もないですし、

挟むのが面倒なら、サラダをおかずにパンを食べるのもOKです。

 

何より、こちらの場合、朝の支度が楽そうで魅力的でしょう?(笑)

 

今日の組み合わせでは、こんな感じに持って出かけます。

 

 

  夏サンド

 

 

頂きものの、素敵な小風呂敷、ようやく使うことができました。

ありがとうございます♪

 

***** ***** ***** ***** *****

そうそう、最近ちょくちょく我が家でも登場する、このクルトンですが、

食パンやバゲットが食べきれず残ってしまった時など、食べやすい大きさに切って、

150℃くらいのオーブンで10~15分程度(焦げ目がつくかつかないか程度)、オーブンで乾燥焼きしておくと、便利です。フライパンで空焼きしてもいいですね。

 

  クルトン

 

 

湿気ないように密封袋に入れ、乾燥剤を入れて冷蔵保存できますが、

早めに食べきりましょう♪

 

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【夏に食べたいパン、夏っぽさを感じるパン、そして冷たいデザート】

2016.07.22

こんにちは。

ベンラボアンバサダーの、坂本 静です。

7月も後半に突入し、夏休みも間近な北海道です。

 

さて、【ぱんびーの☆パン弁当プロジェクト】の4回目は、

夏に食べたいパン、夏っぽさを感じるパン、そして冷たいデザートです。

 

 

 

 

北海道は涼しい、と思われている方も多いでしょう。

 

 

ですが、ここ数年の夏は、暑くて耐えられないような日が何日もあったり、

また、熱帯夜で眠れない日を過ごす、なんていう時もあるんです。

 

 

 

パン職人の自分ですら、そういう日が続くと、冷たい麺類がついつい恋しくなったりするものです…

が、そんな暑苦しい夏でも、美味しく食べられるパンを考えてみました。

 

 

 

***** ***** ***** ***** ***** *****

 

 

 

まずは、夏摂りたいものと言えばいろいろありますが、その中でも酸味。

ぱんびーのの冷凍庫にたくさん眠っている、あの酸味を思い出しました。

 

 

 

日々のラインナップの中、店頭でも人気なのがハード系、お食事系、

そして、おやつ系のパンです。

 

 

 

“ぱんびーの”のメニューの中でもファンが多いのが、

一時期巷でもブームになった【シナモンロール】

 

 

アイシングが溶けそうだし、夏場はちょっと遠のいてしまいそうでもありますが、

 

 

この【シナモンロール】の仲間で、レモンを使ったパンがあります。

 

それが、こちら【シトロン】です。

 

 

 

   シトロン

 

 

 

シナモンシュガーなどを使わず、

レモンピールをちりばめ、そのシロップを塗って巻いています。

 

レモンの酸っぱさがとても爽やかで、ぺろりと食べられること間違いなしです。

 

 

こちらは、あられ糖を振って焼き上げましたが、アイシングバージョンもあります。

レモン汁がたっぷり入っていますので、さらに酸っぱさアップ、です。

 

 

 

   シトロン2

 

 

 

***** ***** ***** ***** ***** *****

 

 

 

次に登場するのは、最近流行っているのでしょうか?

 

ネット上でもよく見かけるようになりました、【フルーツサンド】です。

 

 

 

 

 

 

 

コンビニの棚に並んでいるのを見ると、つい買ってしまいそうになりますが、

食事パンと言うよりは、デザート感覚。むしろケーキと言ってもいいかもしれません。

 

 

 

実のところ、一度は作ってみたかったのです。

生クリームがありましたので、挑戦してみることにしました。

 

 

 

用意したのは、ぱんびーのの【豆乳入り食パン】

食パンのサンドイッチの回にも登場しました、ちょっと小ぶりな細長い四角い食パンです。

 

 

 

   豆乳入り食パン

 

 

 

そうそう、ようやくスライス用のガイドを買いましたので、

難無く、綺麗なサンドイッチスライスが作れました。便利ですね。

 

 

 

お次は、フルーツ。

 

 

見た目の美しさで言うと、やはり苺。

 

そしてバランスを考えて、キウィと、バナナを選択。

 

バナナは絶対に合うはず、です。

 

 

 

生クリームをホイップしてサンドするのですが、

マヨネーズを入れたり、いろいろレシピがあるようですね。

 

私は、ヨーグルトを少し加えました。

サワーミルクの様な風味で、少しさっぱりとした感じです。

 

 

フルーツの並べ方を考えて、3通りの組み合わせでサンドし、

ラップでしっかりとくるんで一度冷凍庫へ入れます。

 

恐らくその方がクリームとフルーツが落ち着くかなと思った訳ですが、

実際のところ、もう少し冷やしてもよかった気がします…。

 

 

で、出来上がったのが、こちら。

 

 

  フルーツサンド

 

 

あらら、なんだか寂しい仕上がりになってしまいました( *´艸`)

 

 

【フルーツの並べ方】がポイントなんですが、

同様に重要なのが、【カットの仕方】です。

 

 

ラップにくるんで耳を切るところまでは良かったのですが、

二つ目をカットする時に、対角線の方向を間違えてしまったので、

見えるはずのキウィの姿が無く、仕方なくもう半分に切った次第でした…悲しい。。。

 

 

 

 

それにキウィの色もちょっと残念な感じではありましたが、

ふんわりと美味しくできましたので、今日のところはこれで良しとします。

 

 

 

 

***** ***** ***** ***** ***** *****

 

 

 

そして今回の最後が、冷たいデザート2種。

 

 

昨年くらいから気に入っているのが、トマトのゼリー。

 

それを凍らせて食べるのが好きなので、ストックしておいて、カフェのデザートにも出せるようにと考えました。

 

 

  トマトのゼリー

 

 

 

 

北海道産のトマトジュースをベースにして、

レモン汁を多めに加え、少し緩めのゼリーを作ります。

 

 

それをフリーザーで凍らせるだけ。

 

 

 

食べる30分くらい前に出しておき、スプーンが刺せるくらいの固さになったら食べごろです。

 

 

 

もう一つが【2層のゼリー】です。

 

 

  二層のゼリー  

 

 

 

以前教えていただいたレシピです。

とても簡単で材料もシンプル。

 

生クリーム+牛乳+みかんジュースにゼラチンと砂糖のみ。

 

 

器に注ぎ、冷やす前にしばらく室温に置いておくだけで、綺麗に二層に分かれるのです。

 

こんな可愛い瓶に詰めて、お弁当と一緒に持って行けば、いつものお弁当タイムも一層華やぎますね。

 

 

フルーツサンドもそうですが、こういったお弁当はしっかりと保冷して持って行くこと。

 

 

ゼリーなど、もしも溶けやすいようでしたら、トマトのゼリーは寒天で固めるのがお勧めですよ~♪

 

 

 

 

***** ***** ***** ***** ***** *****

 

 

 

 

 

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【食パンその2と、コッペぱんなどを使ったパン弁当】

2016.05.27

こんにちは。

 

ベンラボアンバサダーの、坂本 静です。

 

5月ももうすぐ終わり、あらこちらに初夏の兆しのみえてきた北海道です。

 

先月に引き続き、【ぱんびーの☆パン弁当プロジェクト】の2回目は、

食パンその2と、コッペぱんなどを使ったパン弁当です。

 

 

—–

☆豆乳入り食パンのサンドイッチ…二種

 

まず、豆乳入りの1斤の食パンがこちら。

 

 

        豆乳入り食パン

 

 

 

豆乳をふんだんに使い、ぱんびーの、の食パンの中では唯一、バターを少し配合しています。

 

 

1斤でも細長い形で、カットすると、スライスチーズを一枚のせてちょうどぴったり。

サンドイッチ弁当にしても、切り分けずにそのまま持ち運べる大きさです。

 

 

今回は、ロースハムがありましたので、こんな風に挟んでみました。

 

 

       豆乳食パンのサンドイッチ1

 

【豆乳食パンのサンドイッチ:二種】

 

具材は、左から、

・レタス

・スライスチーズ

・ロースハム(無添加)

・オリーブのブルスケッタ

 

・マスタード

・オムレツ

・レタス

 

それを挟んだのがこんな感じ。結構な厚みで、ボリュームがあります。

あと、手前のもう一つは、自家製の甘夏みかんのマーマレード(果肉入り)と、クリームチーズのサンドです。

 

 

    豆乳食パンのサンドイッチ2

 

 

ちなみにラッピングには、ワックスペーパーを使いました。

 

    豆乳食パンのサンドイッチ3

 

 

 

こんな風に包んでしまえば、持ち運びも楽ですね。

 

ただし、水気の多い具材の場合は、要注意、ですが…

 

 

   豆乳食パンのサンドイッチ4

 

 

—–

続きまして、コッペぱんその1

 

☆海老のトマトソースパスタ&サワークリームのコッペぱんサンド

 

最近試作を重ね、定番となりました、全粒粉入りのコッペぱん。

 

コッペぱんといえば、懐かしい給食でお馴染みでしょうが、ぱんびーののコッペぱんは、

しっとり&もっちりで噛み応えも十分。購入されるお客様も、焼きそばか?ソーセージか?と、

挟むものを想像し、わくわくしながらお持ち帰りです。

 

   コッペぱん

 

 

 

どうせお弁当にするにも、ピクニック先で、ワインと一緒に食べたいなー♪

という欲望の赴くままに、今回はトマトソースパスタを挟むことにします。(笑)

 

 

下茹でしておいた海老を加え、サワークリームをトッピングして仕上げました。

 

 

       コッペぱんサンド1

 

 

いや~、もうたまりませんね、、ちゃんと蓋が閉まるのでしょうか…汗

 

ご心配なくこのとおり。

 

     コッペぱんサンド2

 

 

 

【昔懐かしい、コッペぱんサンド】

 

海老のトマトソースパスタ&サワークリーム

 

       コッペぱんサンド3

 

 

 

そして持ち歩きには、今回、セリアの保存袋を使用。

デザインが可愛いだけでなく、チャック付きなのでとっても便利です。

 

     コッペぱんサンド4

 

 

—–

そして今月の3つ目は、ふすま粉入りグラハムブレッド。

グラハムブレッドとは、白い小麦粉だけでなく、全粒粉を多めに配合したパンです。

 

    ふすま粉入りグラハムブレッド

 

 

 

最近の健康食ブームで、ここのところ、ライ麦や全粒粉の入ったパンをお求めになるお客様が増えておりますので、

ぱんびーのでも、そういった茶色いパンを焼くことが増えてきました。

 

“ふすまパン”と言うと、なんだかもそもそっとした食感を連想してしまいそうですが、

いえいえ、今回焼いたこのパンは、想像よりもふんわりもっちりとしていて、このままでも十分美味しく召し上がれます。

 普段のお食事にはもちろん、ハムなどの動物系の食材とも合いますので、持ち寄りのパーティーや、

ワインのお供にもおすすめしたいので、オープンサンドにしてみました。

 

 

☆ふすま粉入りグラハムブレッドのオープンサンド二種

 

 

          オムレツ&ポテサラサンド

 

 

【ふすま粉入りグラハムブレッドのオープンサンド】

オムレツ&Honey Cranberry Mustard

ポテサラ&ラディッシュ

 

とても簡単なもので揃えましたが、お洒落シーンにはちょっと贅沢をして、

生ハムや、鰊の燻製、牡蠣のコンフィなんかもいいんじゃないか、と妄想が止まらない店長でございます(笑)

 

 

皆様も、おうちにあるちょっとしたお惣菜なんかで、こんなオープンサンドを楽しんでみてくださいね。

 

 

 

 

***** ***** ***** ***** ***** *****

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『パンとワインの店 PAN VINO ぱんびーの 』主宰、パン職人、

JHBS(ジャパンホームベーキングスクール)講師、薬膳アドバイザー

若い時から「パンの人」と呼ばれる。

 

 

ぱんびーのロゴ

 

『パンとワインの店 PAN VINO ぱんびーの 』

北海道岩見沢市上幌向北1条6丁目770-40

電話:0126-26-5582

パンカフェ開業までの道のり その4

2016.01.04

こんにちは。

ベンラボアンバサダーブロガーの、坂本 静です。

パンときどきお菓子の10回目は、

 

『パンカフェ開業までの道のり…その4』

 

 

テーマは、ぱんびーの の定番商品と、脱!食パンスランプ、です。

 

 

さて、お店を始めてから2か月半あまり経過。

少しずつ常連のお客様も増えて来て、どうにか毎日パン屋業を続けております。

 

今回は、私のお店「ぱんびーの」主役のパンにスポットを当ててみます。

 

今は、週に3日、早朝からパンを焼き、夕方までお店を開けているのですが、

お客様の層も幅が広く、まさに幼稚園児~お年寄りまで、たくさんの方がいらっしゃいます。

 

店の立地的に、まず、北海道 岩見沢市の中でも、私の住むこの地域には、食料品を扱うお店が一軒しかありません。

そのお店と言うのはコンビニであり、パンなどの食料品や、他のものを買いに行ける一番近いお店はそこしかないのです。

 

もちろん、車で10分も走れば郊外型のいろんなお店があるにはあるのですが、

徒歩で日用品などを買いに行くお年寄りや、子どもたちにとっては、この地域に、
うちのようなパン屋ができたとうことは非常にありがたい、とのことで、
「ぱんびーの」ができたことを大いに歓迎して下さっています。

 

ある時は、おじいちゃんと二人暮らしのご婦人が、パンを買いに来てくださったり、

小学生や中学生が、学校から帰ってから、おこづかいを持ってクッキーや焼き菓子を買いに。

Facebookで知ったとおっしゃって、他の地域からわざわざ訪ねて来て下さる方とか、

様々なお客様がいらっしゃいます。

 

 

そんな中でも、この店を始めてからの人気メニューは、

一般的と言えば一般的ですが、メロンパンやあんぱんを始めとする菓子パン。

 

メロンパン

 

 

最初はレーズン入りでしたが、レーズンが食べられないという声もあり、チョコチップ入りに変更したらこれが大好評に。

 

 

お弁当にも、こんな感じで持って行きます。

 

 

ある日のお弁当1

 

 

あんぱん

 

 

あんぱんは、きび砂糖を使った自家製のあんこ入りで、自然な甘みが大変好評です。

うちの娘も大好きなので、お弁当に持って行くこともしばしば。

 

 

スープポットにパンとサラダ。

 

 

ある日のお弁当2

 

時には、グラタンとフルーツに、菓子パンと焼き菓子なんかも。

 

 

ある日のお弁当3

 

 

あとその他、最近ではシナモンロールのフィンランドタイプのものも人気です。

レモンアイシングをかけてあります。

 

 

シナモンロール

 

 

 

———

実をいうと、こういった菓子パンは、本来の、私のパン焼きのコンセプトからは若干外れているので、

ずらりと棚に並んでしまうと、町のパン屋さんのラインナップのようになりがちなんですよね…。

 

そういった人気商品に負けじと、ファンが多いのが、いわゆる「角食」=四角い食パンと、

ハード系&お食事系のパン達です。

 

 

アラカルト

 

左奥から時計回りに、ダッチ・タイガー、メロンパン、オニオンベーグル、バターロール、モーレ

 

 

ソフトフランス

 

フランス粉に2割普通の強力粉を配合してあるので、思ったほど固くない焼き上がり。

 

もともと、普通の強力粉に、フランスパン粉+ライ麦を配合してクルミなどを混ぜ込んだ、
パン・ド・カンパーニュなどは、私の好きなパンでしたが、
ここに来て焼き始めたソフトフランスパンがとても人気があり、
自分としても、少しずついいものが作れるようになってきているのでは、と自負しています(笑)

 

 

甘夏とチーズのカンパーニュ

 

 

 

2斤の食パン

 

 

プルマンブレッド

 

 

あと、プルマンの1/2サイズの1個当たり92%の容積ですが、ま四角の食パン。

 

 

ま四角食パン

 

 

 

そうそう、ご存知でしょうか?
私も小さい頃から、「角食」=四角い食パン、というのが一般的な名称と思っていましたが、

そう呼んでいるのは、どうやら北海道だけのようです。なぜ?

 

 

実は、このプルマンブレッドを焼いたころ、一時期食パンスランプ気味でした。

それまで使っていた粉では、割とうまくできていたのですが、粉と酵母を変えてから、どうもうまくいかなくなったのです。

 

来る日も来る日も食パンを焼いては失望する…

ダメダメな日が暫く続いていて、

粉を元の粉に戻そうか?

もしかすると酵母かな?

など、悩み続けていました。

 

「食パンが欲しい」という声も多かったので、ちょっと焦っていましたね。

 

 

店を始めてから、生の酵母を使っているのですが、

他のパンはいいのに、どうも食パンがダメ、、

 

なんで??うーん、、、、、

 

お待ちのお客様もいらっしゃるので、早くスランプから抜け出したいところ…。

 

本当に、パンとお菓子作りは、「化学反応」なんで、ダメな理由が必ずあるはず。

それを見つけて解決しなきゃ、でした。

 

その後、ダメもとで、新しい酵母を使ったところ、何の問題も無く綺麗な食パンが焼けたので、ちょっと拍子抜けでした。(笑)

 

あんなに悩んだのは一体何だったのか?( ;∀;)

いつも、冷凍保存してある生酵母を、冷蔵庫へ移して解凍しては使っているのですけど、

結局は、その酵母が劣化していたのではと思います。

 

一人前のパン屋になるには、まだまだ険しい道のりですね( *´艸`)

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最後におまけ、私のブログです。
一緒に暮らしている犬、ゆず(シェットランドシープドッグ)や、パン&お菓子をはじめ、
日々の手作りのことなどを綴っています。ぜひ、こちらもご覧くださいね。

 

kitten’s_tail (http://ateliersiz.exblog.jp/)

 

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Shizuka Sakamoto プロフィール

『Handwork & Café Atelier_shizz』『パンとワインの店 PAN VINO ぱんびーの 』主宰、
パン職人、JHBS(ジャパンホームベーキングスクール)講師、薬膳アドバイザー

若い時から「パンの人」と呼ばれる。

焼き菓子と、パンカフェ開業までの道のり…その3

2015.11.09

こんにちは。

ベンラボアンバサダー&ブロガーの、坂本 静です。

パンときどきお菓子の8回目は、

 

 

『焼き菓子と、パンカフェ開業までの道のり…その3』です。

 

————-

前回、前々回と、あまり『パンときどきお菓子』の部分が入っていなかったぞ、と反省しましたので、
今回は焼き菓子の話を少し。

 

焼き菓子の中でもクッキー作りの話を少々。

前回のブログの、冷凍冷蔵庫が無事搬入されたというところで、

型抜きクッキーを作るには、成型・型抜きの過程の中で、何度も冷却する必要がある、と書きました。

 

クッキーの作り方にはいくつか方法があります。

1.室温にしたバターをクリーム状に練って、砂糖を練り混ぜて、溶き卵を加えて混ぜ、
  小麦粉を混ぜ合わせてまとめ、ラップで包んで冷却後、取り出してスライスして焼成する、
  アイスボックスクッキー。

2.1よりも緩めの生地を、絞り袋に入れて天板に絞り出して焼成するパターン。

3.生地をスプーンですくって天板に落として焼成する、ドロップクッキー。

  ⇒これはよくあるアメリカンな、カントリークッキーのタイプ。

4.冷却しておいた生地を3mm程度の厚さに伸ばして、型で抜き焼成する型抜きクッキー。

  ⇒最近では、カラフルなデザインのアイシングクッキーも流行っていますよね。

 

今回私が作ったのは、4の型抜きクッキーですが、伸ばした生地を冷却しておいた天板に載せて型で抜きます。

 

 

型抜き

 

 

その後、竹串でいらない部分を排除していくのですが、
生地が柔らかくなってしまうとなかなかうまくいかないのです。

私の場合は、全て抜き終わるまで、抜き終わった分の天板も冷蔵保存しておき、一気に焼成します。

 

真夏は、生地がだれて大変ですが、9月の作業は本当にラクチンで良かったです。

 

ちなみに、完成形がこちら。

 

ウェディングクッキー

 

 

天使+お星さま+ハートのアイシングクッキーのセット。

実はこれ、息子の結婚式のウェディングクッキーだったんです。
本当は、もう少し可愛いアイシングにできたら良かったのですが、
何せ修行中なのと、残された時間が僅かだったので、これで勘弁してもらいました。

 

手渡しする時に間近で見ていましたが、こういうのって嬉しいですね、やはり(≧▽≦)

 

実は、お弁当のおまけにもちゃっかり入ってます♪

この日のメニューは、

☆中華丼

☆巨峰ジュース

☆天使のクッキー

 

中華丼弁当

 

 

 

ついでに1のアイスボックスクッキーも久しぶりに作ってみました。

バター不足の折、今回のは、サンプルで頂いたコンパウンドマーガリンを使いました。

フランス産の発酵バターが40%入っているそうですが、やはりマーガリンということになります。

 

こちらは、ココア生地でアーモンドホールが入っています。

5mm~7mm程度にスライスしたら、あとは天板に載せて焼くだけですが、

型抜きと違って、こちらのクッキーは少し広がりますので、間隔をとって並べないと、

くっついてしまうので要注意ですね(笑)

 

 

 

アイスボックスクッキー

 

 

 

今日のお弁当にもおまけにつけておきました。

 

 

トマトソースパスタ

 

————-

さて、もう一つの話題

【パン屋開業への道のり…その3】

 

一年ほど前から、開業へ向けあれこれ妄想することから始まりました開業への道でしたが、

実は、先日、10/10(土)12:00、ついに開店してしましました。

 

軌道に乗れば、11時開店の予定ですが、今月は12時開店の予定です。

今のところ毎朝バタバタ状態ですので、

まずはそこから、ですね。

 

カフェの様子は、というと、

 

 

カーテン

 

 

先日大阪へ行った時に、オーダーしてきたカーテンが届きましたので取付けました。

 

何の変哲もないフラットなカーテンですが、

シンプルな中にも品がある、この柄に一目ぼれして決めました。

この真ん中に止めてある、マグネットのついたタッセル?

のおかげでこんな風に可愛く変身しました~。

 

オープンを10/10に決めてから、

プレオープン当日の、開店間際まで、あっちを片づけたり、買い物に行ったいり、汗だくでした。

 

当日は、安然ながら写真撮影はできませんでしたので、

二日目の様子です。

 

 

 

お花たち

 

 

お祝いのお花をたくさん頂きました。

応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

焼き菓子

 

焼き菓子コーナー。

 

 

20151011パン

 

 

 

この日のラインナップは、

左から、チーズバンズ、イングリッシュマフィン、バターロール、チョコっとコルネ。

 

 

アニーズ

 

 

それと、クランベリーと胡桃入りアニーズブレッド、白ごま山型食パンです。

 

生憎、朝からひどい雷雨で、初日程の客数はありませんでしたが、

夫の職場関係の方や、私のお友達、すでにリピーターとなったお客様などもご来店頂けて、またよい一日となりました。

 

 

こうやってしばらくは毎日あたふふたとするでしょうが、

毎日少しずつでも可頑張っていけるといいですね。

 

 

すけみつさんからの花

 

 

 

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最後におまけ、私のブログです。
一緒に暮らしている犬、ゆず(シェットランドシープドッグ)や、パン&お菓子をはじめ、日々の手作りのことなどを綴っています。ぜひ、こちらもご覧くださいね。

 

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Shizuka Sakamoto プロフィール

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若い時から「パンの人」と呼ばれる。

困った時のかき揚げ弁当と、パンカフェ開業までの道のり…その2

2015.10.12

こんにちは。

ベンラボアンバサダーの、坂本 静です。

 

 

パンときどきお菓子の7回目は、

 

 

『困った時のかき揚げ弁当と、パンカフェ開業までの道のり…その2』です。

 

 

まずは、私の、Oh! Bento Labo歴を振り返ってみます。

 

 

 

 

そもそも、ずいぶん前に登録したものの、まったく使っていなかったFacebookでしたが、

岩野美穂さんとの会話から、Facebookを再開することにしたのがきっかけで、

いつの間にか、Oh! Bento Laboへ、日々のお弁当の画像を投稿することが日課になっていました。

 

それ以前は、というと、

別のSNSサイト、mixiを長いこと利用していて、

そこへは日課として息子や娘に作ったお弁当の画像を投稿していました。

その頃から、雑穀米はヘビロテでしたが、玄米食も初めてはおらず、

時々冷凍食品のお世話にもなったりしていて、

写真は、カメラ機能優先で選んでいた携帯で撮影していましたね。

 

 

さて、

Oh! Bento Laboへずうずうしくも、地味な内容で撮影した画像を投稿してみると、
いろんな方が暖かいコメントや、いいね!をつけて下さったおかげで、
今まで投稿して来られたのかな?と思います。

 

 

それ以来、明日のお弁当は何にしよう?

朝の散歩や通勤途中などには、冷蔵庫の中身や、乾物のストックなどを
思い浮かべてはあれこれ妄想する日々でした。

そういう方も多いのでは?(笑)

 

 

おっと、今日の本題へ戻りますが、

ストックのおかずも無し、冷凍食品も無いし、

困った~、おかずどうしよう~( ;∀;)

と思ったときに、うちのお弁当にちょくちょく登場するのが、

野菜のかき揚げを始めとする、『天ぷら』です。

 

 

 

天ぷら1

 

 

数年前に某チェーン店でパートをしていた時に、
人気メニューだった野菜のかき揚げや、かしわ天を真似してみようと思ったのがきっかけでした。

 

 

実は、私、

天ぷらを作るのがあまり得意では無かったんですよね…(>_<)

 

 

子供たちが小さい頃には数回作ったことがあったのですが、

夕飯時に天ぷらを作ると、

具材が多くなってしまっているので、時間はかかるわ、みんなが食べていて自分は食べられないし、
思うようにカラッと揚げられないし、油の処理にも困るし…

 

といった感じで、苦手なことの一つでした、若かったのかな?(笑)

 

 

仕事の時に、隣でずっと見ていたせいか、

今度は簡単に作れる気がしたのでしょうか?

かしわ天を作ってみたら、これがイケる!美味しい~♪

当時使いだしていた、『米粉』を使ってみたら、かき揚げもサクッ、カリッと揚がるし、
油の扱いももう慣れっこだったので、それ以来天ぷらメニューが多く登場することになった訳です。

 

 

意外でしょうか?

これも年の功、というやつですね(笑)

 

 

天ぷらも、かき揚げも、食材貧乏の時には便利な調理法です。

精進料理でもありますように、豪華な魚介類など用意できなくても、

野菜、たとえば根菜さえあれば美味しい天ぷらが作れるのです。

 

 

どうでしょう、野菜庫を思い浮かべてみて、必ずと言ってありそうなのが、人参、玉葱、長葱。

あったらラッキーなのが、牛蒡、蓮根とか茸類。

これだけでも美味しい天ぷらやかき揚げが作れますが、

もしも、冷凍庫に魚介類の端切れや、桜海老なんかがあったら、豪華なメニューになりますね。

 

 

 

ちくわがあったら、青海苔粉を衣に加えれば磯辺揚げになりますし、

鶏胸肉があまり人気がなさそうだったら、生姜醤油やみりんで下味をつけて、
衣と一緒にごまをたっぷり塗せばとても美味しい『かしわ天』ができます。

 

 

日本人に生まれたことを感謝したい、

『天ぷら』って、本当に魔法の調理法だと思いませんか?

 

 

要領を掴み、慣れさえすれば、

朝のちょっとした時間で、かき揚げもちゃちゃっと作れるようになりますので、ぜひ一度お試しあれ。

もし、前夜作った天ぷらの残りがあったら?

濃い目の天ダレで甘辛く煮つければ、

これまた抜群に美味しいお弁当の一品になること間違いなし、です。

 

——————-

さて、もう一つの話題でもありますが、

 

 

【パン屋開業への道のり…その2】

 

 

前回は、長々と自宅リフォームの様子をご報告しました。

その後、カフェには念願だった、ペレットストーブが設置されました(≧▽≦)

 

 

 

  ペレットストーブ

 

 

着火試験をしてみました。

もちろんまだストーブの必要な季節ではないので、すぐに消火となりましたが…。

ペレットストーブファンクラブの方からは、冬が待ち遠しい~!早く見に行きたい~!とラブコールも(笑)

冬は雪深い、この岩見沢ですが、このペレットストーブがお客様の心も体をも暖めてくれることに期待します。

 

 

そして、気をもんでいた冷凍・冷蔵庫ですが、取り置きして貰いながら、
2度も他所にわたってしまうというトラブルもありましたが、ようやく、パン工房に搬入されました。

当初幅900mmの予定が1200mmにはなったものの、届いてよかった…。

 

 

業務用の冷蔵庫ってすごい~!パワフル~!

だけど、電気代が心配…( ;∀;)

 

そのパワフルな冷凍冷蔵庫のおかげで、久しぶりのクッキー作りもスムーズに捗って、無事任務完了。

 

 

 

  クッキー

 

 

毎回本当に大好評なこのクッキーですが、

型抜きクッキーを作る時は、生地を寝かせたり、天板を冷やしたり、
伸ばして抜いた生地をまた冷やしたり、と、冷凍庫・冷蔵庫のお世話になる場面が多いんです。

今回は、業務用の大きさと急冷力に救われました、本当に。

 

 

それはさておき、外観はというと、

店舗の扉上部には、可愛いテントと、外壁には素敵な看板が設置されました。

 

 

   テント

 

 

 

これ実は、ライムグリーン一色なんですが、陽光の加減でこんな風に写っています。

不思議だな~。

 

 

 

  看板2

 

 

 

 

そして看板もつきました。

実は、このロゴデザインをして下さったのは、

Oh! Bento Laboでもお馴染みの、
白山勇一さん(Solid Bond(グラフィックデザイン全般) · 北海道 札幌市在住)。

まさに、このお店全体をイメージさせる、お洒落でシンプルなデザインで、
とても気に入っていますし、友人や身内にも大好評です。

 

お友達の輪に、感謝、感謝、です。

 

 

夜に、ライトアップされた看板も素敵でしょう?

 

 

  P1130390

 

 

 

 

(ちなみに夜の営業はいたしませんよ(笑))

 

さて、いよいよ来月は無事オープン!?

となるのか、お楽しみに~!

 

 

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