雛デコケーキ

2017.03.10

こんにちは。

ベンラボアンバサダーの、坂本 静です。

 

3月に入りました。

遅ればせながら、ぱんびーのでもお雛様を飾りましたよ。

 

実はこのお内裏さまは、

私の2番目の姉がずいぶん昔に作ってくれた、

木目込み雛なんです。

 

 

お雛様って、

どれ一つをとっても表情が違いますよね。

その時代時代によっても流行?というのかな、

頬のふっくりした感じとか、

目つきとか、またその煌びやかな衣装とか、

こんな古風な慎ましやかなものにも、

ちゃんと流行があるんだなって思うわけです。

 

 

で、この、姉が作ってくれたお雛様、なんですが

この次の年に、三人官女も欲しいよー、と

リクエストしておいたのですが、今に至ります(笑)

 

 

我が家には、このお雛様の他にも、

その昔私の母が買ってくれた、7段飾りのそれなりに立派な飾りもあるのですが、

我が家に初代わんこの、マフィンちゃんを迎えて以来、陽の目を見ることはありません。

 

そのお雛様も、いつかは娘の嫁ぎ先に行くことでしょう。

はい、嫁いだ暁には、ですが( ̄▽ ̄)

 

 

さて、2年にわたって書かせていただいておりました、

この、【パンときどきお菓子】ですが、この3月でお終いでしょうか。

【パン弁当プロジェクト】も、さほど突き詰められなかった気もしますが、

2年目の最後を飾る3月は、せっかくなんでお雛祭りをテーマに、と思った訳です。

 

 

ここ数年、アニバーサリー的なケーキを、定期的に作ろう、とついしていたにも関わらず

あまり続けてこれていないのが現実ですが…

 

お雛祭りなんで、それらしいデコレーションケーキを作ろう、と思い立ちました。

とはいえ、いわゆる【雛デコケーキ】的なものは、数年前に作っていましたので、

其方の画像をご紹介しますね。

 

 

2年前のひな祭りのときのケーキです。

ケーキ上部の飾りは買い置きしてあった既製品の飾りですが、

抹茶生地のロール生地に、中には抹茶のムース、自家製の栗の渋皮煮を巻き込んであります。

 

 

 

うーん、これは美味しかった( *´艸`)

今度は飾りも自分で作れるように頑張りたいな。

 

 

で、今年はどうしよう?
と考えて、とりあえず苺だけは購入してきましたよ。

 

 

それで、最近お気に入りの、スフレロール生地で

中には、クレームムースリーヌ(カスタードクリームにバターを練りこんである)と苺を巻き込み、
表面を豆乳ホイップで薄くデコレーションしてみました。

 

【豆乳ホイップの苺のスフレロール】

 

甘さが本当に控えめ。

そもそも白い砂糖ではなく、きび砂糖を使っているからですが、

生地の色も綺麗にはあがらないし、でも美味しくて好きなんですよね、きび砂糖。

 

せっかく丸く巻けていたのを上からつぶしてしまったので、

形は可愛くないのですけどね(*’▽’)

 

 

今年はもう少しデコレーションとアイシングの腕を磨くぞ!
って、あれ?昨年も同じようなこと言っていたきがするけど…。

 

***** ***** ***** ***** ***** *****

 

最後におまけ、私のブログです。
一緒に暮らしている犬、ゆず(シェットランドシープドッグ)や、パン&お菓子をはじめ、日々の手作りのことなどを綴っています。ぜひ、こちらもご覧くださいね。

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Shizuka Sakamoto プロフィール

『Handwork & Café Atelier_shizz』

『パンとワインの店 PAN VINO ぱんびーの 』主宰、パン職人、

JHBS(ジャパンホームベーキングスクール)講師、薬膳アドバイザー

若い時から「パンの人」と呼ばれる。

 

『パンとワインの店 PAN VINO ぱんびーの 』

北海道岩見沢市上幌向北1条6丁目770-40

電話:0126-26-5582

【ワインに合うパンって?】

2016.11.11

こんにちは。

ベンラボアンバサダーの、坂本 静です。

 

とうとう、雪が降りました( *´艸`)

11月ですもんね、、

まだ根雪になるまでにはもう少し猶予があると思いますが、

北海道の暗く冷たい冬…到来です。

 

 

さて、今月は【ぱんびーのパン弁当プロジェクト…7】と、

【ワインに合うパンって?】です。

 

***** ***** ***** ***** ***** *****

まず、今月の、ぱんびーのパン弁当プロジェクトは、

【山型食パンを使った、グラタンパン】

 

 

ぱんびーのでは、定番の1.5斤の山型食パンを器にしたグラタンです。

 

一山分丸ごとでは大きすぎるので、

高さを半分ほどに切り、中を四角く切り抜いておきますが、

上の山の丸い部分を使ってケースの蓋が作れます。

※焼き過ぎを防ぐために、パンの周りをアルミホイルで包んでおきます。

 

 

☆山型食パンのケースを作る☆

 

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そして、中にグラタンの具を入れて、オーブンで10~13分ほど焼いて完成です。

 

 

出来上がりはこんな感じ。

 

☆山型食パンのグラタン☆

 

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今回は、作ってあった、じゃがいものポタージュを活用し、米粉でとろみをつけて、

玉葱、マッシュルーム、ペンネを入れ、海老とブロッコリーをトッピング。

少し甘めですが、はこだてワインの【ナイヤガラ】と合わせました。

 

器ごと食べられますし、蓋を添えてこのままランチに持って行けます。

ブールなどの丸いパンや、もう少し小さいサイズの食パンで作れば、

ディナーや、パーティーシーンにも活躍しそうですね。

 

 

***** ***** ***** ***** ***** *****

さて、今月のテーマ二つ目…【ワインに合うパンって?】

 

 

なぜ、ワインに合う、って言うところにこだわるか、

それは私が、ワインが好きだからです( *´艸`)

 

 

もともと、パンは、皆様ご存知の通り欧米文化のものですが、

古くは聖書の中にも出てくるくらい、パンとワインとは、切っても切れない仲。

そしてチーズもですが…。

 

 

 

改めて考えてみると、リーンなパンが多いでしょうか。

中でも、私が好んで食べて入るパンを取り上げてみます。

 

ポイントとしては、

1.リーンな生地

2.塩気、オリーブ油

3.胡桃などのナッツ類

4.フルーツ

5.ビターなチョコレートや洋酒

 

 

その1:リーンな生地

 

以前取り上げた【リーンなパン】

小麦粉+塩+酵母、このシンプルな配合こそ、ワインの深みを生かしてくれる。

一度試してみてください。

あと、小皿に、上質なオリーブ油と美味しい塩さえあれば

ワインが何杯でも飲めます。

そのためには、ちゃんと粉の味を感じられるパン、というところがポイントが高いのです。

 

 

☆クレセントロール&ミニバゲット☆

 

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その2:塩気、オリーブ油

 

☆フォカッチャ二種(プレーン、ドライトマト&ベーコン&パルミジャーノ)&プチパン☆

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フォカッチャというのは、イタリアンレストランなどでよく登場するパンの一つ。

おそらく、もっと厚みがあって、ふんわりとしているものが多いかもしれないです。

 

共通しているのは、さらっとしたフランス用粉を使用し、

表面には成型時に指で開けられた穴が開いており、

オリーブ油を塗って、塩をふり、ローズマリーをトッピングしてあったりします。

 

うちでは、こんな風にパルミジャーノをトッピングして焼くことも。

 

☆まぁるいフォカッチャ&黒ごま入りクッペ☆

 

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3.胡桃などのナッツ類

4.フルーツ

5.ビターなチョコレートや洋酒

 

 

ナッツやフルーツの食感や、酸味、甘み、香り。

どれをとっても欠かせない要素、と思います。

噛むごとに味わいが変化し、それがワインといい化学変化を起こしてくれそう。

 

☆田舎ぱん(レーズン・甘夏&胡桃、ショコラコンプレ(クランベリー入り)、田舎ぱん(クランベリー&チョコ))☆

 

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上の、田舎ぱん二種はどちらもライ麦入りの生地。

ライ麦と胡桃やフルーツは相性抜群ですよね。

 

 

そして特徴的なのが、真ん中のショコラのパン。

砂糖やココアパウダーを全く使わず、製菓用のダークなクーベルチョコを生地に練りこみ、

さらに成型時にもたっぷりと包み込んでいます。

少し入ったクランベリーがまたふんわりと薫り高く、いい仕事をしてくれています。

 

 

以上、こんな感じが私のおススメですが…

この他にも、

もし残っているパンの端っこがあったら

ひと口大に切って、オーブンで乾燥焼きさせて、

ハーブソルトを一振りするだけでもOK.。

 

ほんとうに、パンとワインって、名コンビだと思うでしょう?

 

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【パンの保存方法】について

2016.10.17

 

こんにちは。

ベンラボアンバサダーの、坂本 静です。

 

10月になった途端、朝晩の冷え込みが辛くなりました。

行楽には、美しい紅葉を愛でるにはもってこいのドライブシーズンに突入。

気温が下がるのがあまりにも急で、秋を通り越して一気に初冬かしら?

なぁんて、お客様の声もちらほらと…。

 

パン工房~カフェでは薄着の店長(先週まで半袖でした( ̄▽ ̄))ですが、

さすがに日中も薄めの長そでにチェンジ、です。

 

ぱんびーののガーデンの栗の木には、今もはちきれそうな…!

 

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そしてこんな嬉しいプレゼントが♪

 

 

 

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まだ僅かですが、今年はどのくらい獲れるのかな、楽しみです。

 

 

 

先週末から、【開業一周年記念イベント】でした。

そうです、昨年のプレオープン以来、10月10日、ぱんびーのは、めでたく開業一周年を迎えました~♪

 

 

こんな素敵な寄せ植えを頂戴しました!
他にも可愛い、アレンジフラワーも♪ありがとうございました!

 

 

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この一年間、思い返せばあっという間だった気もしますが、

たくさんの皆様のおかげをもちまして、なんとか一年無事に営業して来られました。

本当にありがとうございます( *´艸`)

 

 

 

また新たな一年に向け、一歩、一歩と進んで参りますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

昨日試作したパンの残り生地で、久しぶりにキャラクターパンを作ってみました。

へ、へへへ、できばえは決していいとは言えないですが…(*´ω`)

 

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中身は普通のクリームやあんこですが、

こうやってクッキー生地の残りをトッピングして、

チョコで表情をつけるだけでもそれらしくなります(笑)

こんなんでも、子供が小さい頃には喜んでくれました、懐かしいです♪

気が向いたら、店頭にも並べてみようかな。

 

 

 

 

前置きが長くなりましたが、

今月は【パンの保存方法】について、です。

 

皆さんは、ご自宅で、パンをどのように保存していますか?

 

市販品の中には、割と日持ちがするものもありますが、

できるなら、すぐに食べ切れる分だけを購入するのが理想です。

 

 

例えば、外国ドラマのシーンなどで、キッチンのカウンターの上、籠に積んであるとか、

棚に無造作にゴロンと、パンが置かれているのを目にしたことはありませんか?

 

以前、あるパン屋さんで、購入した際には、

“ビニール袋などには入れず、切ったら、切り口を下向きにするなどして、布巾をかけておく”、

と書かれた、小さなメモが添えられていたことがありましたし、外国なんかではそんな感じが多いのかなと思います。

 

 

日本で好まれる柔らかいパンが少ないからでしょうか?

日本では、大抵は袋に入っていますし、あればブレッドケースなどに保管されていると思います。

 

 

ただし、室内が暑いからといって、

“冷蔵庫に入れる”のは論外、と私は考えています。

それならば、“冷凍して下さい”、と私はお客様にお願いしています。

 

*** *** *** *** ***

話はちょっと逸れますが…

パンの美味しい時間について。

 

“焼きたてのパンが食べたい”というお客様がたまにいらっしゃいます。

確かに、焼きたての旨さ、というのはあると思います。

風味や、食感、それが一番!とおっしゃるのもわかります。

 

しかし、

パンのタイプによっても異なりますが、

焼き上がってから時間を置くことによって、その間に、より美味しい状態になるので、

焼きたてだと、外側と内側の味や食感がまだ整っていないのです。

なので、そのパン本来の味わいを知るには、少し時間を置いた方がいい、と言われています。

 

 

では、パンが一番おいしいのはいつごろなのか?

というと…

 

・フランスパンは、焼き上がり直後が一番美味しく、時間が経つと、だんだん風味も落ちて来ます。

 

・逆に、食パンは、半日くらい置いた方が大きなパン全体に水分が回ってしっとりし、
バランスも落ち着きます。スライスするのも、半日~1日置いた方が綺麗に切れます。

 ※切る時には、パンを寝かせて、よく切れるパンナイフを、一度温めてから使うと
より断面が綺麗に切れます。

 

・全粒粉や、ライ麦入りの固めのパンの場合は、1日程度置いた方が美味しい。

 必ず食べる分だけ切り、さらに次の日以降、食べる時に乾燥している時には、

さっと霧を吹いてから軽く温める方が美味しく食べられます。

 

・シュトーレンやパネトーネなどのように、ドライフルーツがたくさん入り、バター多めの生地の場合、

 2~3日置いてから食べる方が旨みが増します。

 

*** *** *** *** ***

さて、以上の点を踏まえたうえで、

今日購入して、明日の分まで確保したら、あとは冷凍庫へ入れましょう!

“すぐに冷凍”、というのがポイントです。

※ちなみに、私の場合は、今日食べそうもない、ほとんどのものは冷凍してしまいます。

  どうでもいいパンは放置ですけど…( ̄▽ ̄)

 

 

冷凍する際には

1.食パンや、ハード系の大きな塊のパンは、食べるサイズにカットして、

  乾燥しないようにそれぞれラップで包み、さらにチャック袋に入れて冷凍します。

2.小型のパンは、一つずつ同じように冷凍します。

 

ぱんびーのでも、冷凍でパンを発送する場合は、個包装にしておき、さらに袋に入れて冷凍し発送していますが、二重にすることで、乾燥や結露が少しでも防げます。

 

 

そして、解凍は“自然解凍”で、必ず“食べる分だけ解凍”

室温に20~30分放置しておくだけで、美味しく食べられますが、

“焼きたての味を再現したい”方は、軽く表面に切りを吹き、温めたオーブンで2~3分軽く焼いてください。

 

注意まだカチカチに凍っているパンを、そのまま熱いオーブンに入れてしまうと、

表面だけが黒焦げになってしまいます、気をつけて!

 

 

ちなみに、私は、自然解凍で、芯がまだ冷たいくらいのうちに食べるのが好き♪

バターロールなどは、それはもうクリーミーで、一度食べたら病みつきになります。

 

ただし、室温まで解凍してしまうと、時間が経つほど旨みが落ち、劣化していきます。

残ってしまったらなるべく早く食べるか、以前ご紹介したような、クルトンにしてしまうのもいいですね♪

 

*** *** *** *** ***

今日はブランチに、冷凍しておいた、1斤の山食を使って、

トーストアレンジしてみました。

 

 

 

 

☆パストラミハムのピザトースト ☆

 

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☆サワークリームと茜のメイプルトースト☆

 

 

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これ、もう少ししっかりと焼いたらもっと美味しいかも♪

蜂蜜の方がもっと濃厚でいいかな?

この秋のメニューになりそうなもの発見ちゃった~( *´艸`)

 

 

 

さて、次回は…

【ワインに合うパンって?】の予定、です。

 

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【夏のパン弁当作りで気をつけたいこと】

2016.08.22

こんにちは。

ベンラボアンバサダーの、坂本 静です。

 

長いようで短かった夏休みももう終了、新学期に突入の北海道です。

 

さて、【ぱんびーの☆パン弁当プロジェクト】の5回目は、

夏のパン弁当作りで気をつけたいこと、と、夏のスープです。

 

—–

北海道は涼しい、いや、涼しかったはずです…

私が子供の頃、夏休みでもプールに泳ぎに行くのもほんの数日間。

お盆を過ぎればもう肌寒くなって、秋の気配を感じたものです。

 

 

その年によっては、半袖の服を身につける機会もほとんど無いほど気温が低く、

“冷夏でビールが全然売れない”“夏物が売れない”などと、

新聞やTVのニュースで報道さていた記憶があります。

 

それが、

私が岩見沢に越してきてからは、夏は暑いと感じるようになり、

少なくとも、岩見沢や札幌は暑い夏を迎えるようになりました。

時により多少の差はあれど、北海道も気温が高くなってきたんですよね。

 

 

***** ***** ***** ***** *****

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、今回のテーマの一つ目は、

 

【夏のパン弁当作りで気をつけたいこと】です。

もちろん、日頃お弁当作りに関わっていらっしゃる皆様も

細心の注意を払って、おかず作りやパッキングまで取り組んでいらっしゃるはず。

 

実は、Oh! Bentoコンシェルジュの松本希子さんが、

【ゆさんすたいる】の昨年7月の記事で、夏のお弁当作りの注意点を纏めてくださっていますので、詳しくはそちらをご覧くださいね。

 

 

※※※※※※※※※※※

 

 

  • 梅雨から夏にかけて気をつけたい、お弁当づくり(まとめ記事)

梅雨から夏にかけて気をつけたい、お弁当づくり(まとめ記事)

 

 

※※※※※※※※※※※

 

 

“例えばパンなら、こんなところに気をつけたい”

 

重複する点もありますが、私が気をつけていることを挙げてみます。

 

【サンドイッチなど、焼き上がったパンに具を挟む場合】

 

1.火を通さない食材は、なるべく素手で触らない

  ⇒もちろん調理前に手は清潔にされていると思いますが、手袋で。

   今は使い捨ての手袋が簡単に手に入りますので、常備しておくと便利です。

 

2.レタスやきゅうりなど、水気を多く含む野菜はキッチンペーパーなどで水けを取る。

  ⇒生野菜は、夏のサンドイッチには不向き、という意見もあるようですが、

   温度と衛生管理をきちんとすれば大丈夫。※ただし、変色したり傷みやすいものは避ける。

 

3.挟む具材に、生の肉や魚などを使用する場合は、食材に完全に火を通し、食材が完全に冷めてから。

 

4.挟む具材の味付けは濃い目がベスト。

  ⇒暑い時は、スパイシー、甘辛などの方が食欲も増進しますし、食材も傷みにくくなる。

  ⇒パンにバターや辛子マヨネーズを塗ると、パンに水分が染み込みにくくなります。

 

5.殺菌消毒用スプレーを常備する。

⇒パン切りナイフ、カッティングボード、などにもシュッとひと吹き。

 ※松本さんも紹介されていますが、私も使っています。いろんな場所で使えるので便利です。

 

     スプレー

 

 

 

6.サンドイッチは、なるべくなら個包装に。

  ⇒万が一、挟んだ具から水分が出ても、他のものに味移りするのを防ぎます。

 

7.しっかり保冷できる環境で持たせましょう。

  ⇒凍らせておいたジュースを、保冷剤代わりに保冷バッグに入れるのもOK。

 

8.早めに食べきる。食べきれずに残ってしまい、時間の経ったものはなるべく食べない。

 

 

以上、当たり前のこととは思いますが、

改めてもう一度意識してみましょう♪

 

 

 

***** ***** ***** ***** *****

そして今回の二つ目

【夏のスープ】です。

 

今年はカフェメニューにもなっているスープ。

7月からの夏バージョン、【野菜の冷ポタージュ】の登場回数が増えています。

 

もちろん、暑い夏こそ、スパイスのきいた熱々カレー!

というのもありでしょうが、炎天下の屋外から室内に入って、一息つきたい時

カップ一杯のスープで体内に涼を取り込む、というのもいいものです。

 

 

【じゃがいもの冷ポタージュ】は、

玉葱とじゃがいもを少量のオリーブ油で炒め、柔らかく煮てから、

たっぷりの豆乳を加えて、滑らかになるまでミキサーにかけます。

 

味付けは塩胡椒だけで、仕上げにパセリをほんの少し振りかけます。

食べる時に、少し牛乳を注いで軽く混ぜていただきますが、

余分な調味料も油分も加えないので、冷たいままでも美味しく、喉ごしもなめらかで、

本当に生き返るような気分になります。

もちろん、温めても美味しいポタージュです。

 

 

【じゃがいもの冷ポタージュ】

 

 

  じゃがいもの冷ポタージュ

 

 

 

夏はもちろん冷たいまま、スープジャーか、ガラスの空き瓶などに入れて、

お弁当にも持って行けますね♪

 

 

少しアレンジして、人参を加えたバージョン、南瓜のも作りました。

ブロッコリーや、とうもろこしもいいですね~♪

 

 

【人参入り冷ポタージュ】

 

 

人参入りポタージュ

 

 

少しアレンジして、人参を加えたバージョン、南瓜のも作りました。

ブロッコリーや、とうもろこしもいいですね~♪

 

 

【南瓜の冷ポタージュ】

 

 

 南瓜の冷ポタージュ

 

 

 

一緒に持っていくお弁当の方は、こんな感じで、

あっさりとした、きゅうりとハムのサンドイッチにしてみました。

マスタードマヨネーズをいつもより気持ち多めにしてあります( *´艸`)

 

 

【きゅうりとハムのサンドイッチ】

 

 

  きゅうりとハムのサンドイッチ

 

 

もし、食欲のない時なら、こんなサラダもいいですね。

シーザー風サラダは最近よく登場しますが、私も大好きです。

 

 

【サラダ弁当】

 

 

 サラダ弁当

 

 

 

夏にサンドイッチを持たせるのはちょっと心配…

 

という方には、【セルフサンドイッチ】というのもいいものです。

ハムやチーズ、チキンなど、具材をサラダのように別容器に入れて持ち、

パンは挟めるようにしてジップロックにでも入れておく。

食べる時に挟むので、パンが具材の水分を吸ってべちゃべちゃになる心配もないですし、

挟むのが面倒なら、サラダをおかずにパンを食べるのもOKです。

 

何より、こちらの場合、朝の支度が楽そうで魅力的でしょう?(笑)

 

今日の組み合わせでは、こんな感じに持って出かけます。

 

 

  夏サンド

 

 

頂きものの、素敵な小風呂敷、ようやく使うことができました。

ありがとうございます♪

 

***** ***** ***** ***** *****

そうそう、最近ちょくちょく我が家でも登場する、このクルトンですが、

食パンやバゲットが食べきれず残ってしまった時など、食べやすい大きさに切って、

150℃くらいのオーブンで10~15分程度(焦げ目がつくかつかないか程度)、オーブンで乾燥焼きしておくと、便利です。フライパンで空焼きしてもいいですね。

 

  クルトン

 

 

湿気ないように密封袋に入れ、乾燥剤を入れて冷蔵保存できますが、

早めに食べきりましょう♪

 

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【夏に食べたいパン、夏っぽさを感じるパン、そして冷たいデザート】

2016.07.22

こんにちは。

ベンラボアンバサダーの、坂本 静です。

7月も後半に突入し、夏休みも間近な北海道です。

 

さて、【ぱんびーの☆パン弁当プロジェクト】の4回目は、

夏に食べたいパン、夏っぽさを感じるパン、そして冷たいデザートです。

 

 

 

 

北海道は涼しい、と思われている方も多いでしょう。

 

 

ですが、ここ数年の夏は、暑くて耐えられないような日が何日もあったり、

また、熱帯夜で眠れない日を過ごす、なんていう時もあるんです。

 

 

 

パン職人の自分ですら、そういう日が続くと、冷たい麺類がついつい恋しくなったりするものです…

が、そんな暑苦しい夏でも、美味しく食べられるパンを考えてみました。

 

 

 

***** ***** ***** ***** ***** *****

 

 

 

まずは、夏摂りたいものと言えばいろいろありますが、その中でも酸味。

ぱんびーのの冷凍庫にたくさん眠っている、あの酸味を思い出しました。

 

 

 

日々のラインナップの中、店頭でも人気なのがハード系、お食事系、

そして、おやつ系のパンです。

 

 

 

“ぱんびーの”のメニューの中でもファンが多いのが、

一時期巷でもブームになった【シナモンロール】

 

 

アイシングが溶けそうだし、夏場はちょっと遠のいてしまいそうでもありますが、

 

 

この【シナモンロール】の仲間で、レモンを使ったパンがあります。

 

それが、こちら【シトロン】です。

 

 

 

   シトロン

 

 

 

シナモンシュガーなどを使わず、

レモンピールをちりばめ、そのシロップを塗って巻いています。

 

レモンの酸っぱさがとても爽やかで、ぺろりと食べられること間違いなしです。

 

 

こちらは、あられ糖を振って焼き上げましたが、アイシングバージョンもあります。

レモン汁がたっぷり入っていますので、さらに酸っぱさアップ、です。

 

 

 

   シトロン2

 

 

 

***** ***** ***** ***** ***** *****

 

 

 

次に登場するのは、最近流行っているのでしょうか?

 

ネット上でもよく見かけるようになりました、【フルーツサンド】です。

 

 

 

 

 

 

 

コンビニの棚に並んでいるのを見ると、つい買ってしまいそうになりますが、

食事パンと言うよりは、デザート感覚。むしろケーキと言ってもいいかもしれません。

 

 

 

実のところ、一度は作ってみたかったのです。

生クリームがありましたので、挑戦してみることにしました。

 

 

 

用意したのは、ぱんびーのの【豆乳入り食パン】

食パンのサンドイッチの回にも登場しました、ちょっと小ぶりな細長い四角い食パンです。

 

 

 

   豆乳入り食パン

 

 

 

そうそう、ようやくスライス用のガイドを買いましたので、

難無く、綺麗なサンドイッチスライスが作れました。便利ですね。

 

 

 

お次は、フルーツ。

 

 

見た目の美しさで言うと、やはり苺。

 

そしてバランスを考えて、キウィと、バナナを選択。

 

バナナは絶対に合うはず、です。

 

 

 

生クリームをホイップしてサンドするのですが、

マヨネーズを入れたり、いろいろレシピがあるようですね。

 

私は、ヨーグルトを少し加えました。

サワーミルクの様な風味で、少しさっぱりとした感じです。

 

 

フルーツの並べ方を考えて、3通りの組み合わせでサンドし、

ラップでしっかりとくるんで一度冷凍庫へ入れます。

 

恐らくその方がクリームとフルーツが落ち着くかなと思った訳ですが、

実際のところ、もう少し冷やしてもよかった気がします…。

 

 

で、出来上がったのが、こちら。

 

 

  フルーツサンド

 

 

あらら、なんだか寂しい仕上がりになってしまいました( *´艸`)

 

 

【フルーツの並べ方】がポイントなんですが、

同様に重要なのが、【カットの仕方】です。

 

 

ラップにくるんで耳を切るところまでは良かったのですが、

二つ目をカットする時に、対角線の方向を間違えてしまったので、

見えるはずのキウィの姿が無く、仕方なくもう半分に切った次第でした…悲しい。。。

 

 

 

 

それにキウィの色もちょっと残念な感じではありましたが、

ふんわりと美味しくできましたので、今日のところはこれで良しとします。

 

 

 

 

***** ***** ***** ***** ***** *****

 

 

 

そして今回の最後が、冷たいデザート2種。

 

 

昨年くらいから気に入っているのが、トマトのゼリー。

 

それを凍らせて食べるのが好きなので、ストックしておいて、カフェのデザートにも出せるようにと考えました。

 

 

  トマトのゼリー

 

 

 

 

北海道産のトマトジュースをベースにして、

レモン汁を多めに加え、少し緩めのゼリーを作ります。

 

 

それをフリーザーで凍らせるだけ。

 

 

 

食べる30分くらい前に出しておき、スプーンが刺せるくらいの固さになったら食べごろです。

 

 

 

もう一つが【2層のゼリー】です。

 

 

  二層のゼリー  

 

 

 

以前教えていただいたレシピです。

とても簡単で材料もシンプル。

 

生クリーム+牛乳+みかんジュースにゼラチンと砂糖のみ。

 

 

器に注ぎ、冷やす前にしばらく室温に置いておくだけで、綺麗に二層に分かれるのです。

 

こんな可愛い瓶に詰めて、お弁当と一緒に持って行けば、いつものお弁当タイムも一層華やぎますね。

 

 

フルーツサンドもそうですが、こういったお弁当はしっかりと保冷して持って行くこと。

 

 

ゼリーなど、もしも溶けやすいようでしたら、トマトのゼリーは寒天で固めるのがお勧めですよ~♪

 

 

 

 

***** ***** ***** ***** ***** *****

 

 

 

 

 

最後におまけ、私のブログです。
一緒に暮らしている犬、ゆず(シェットランドシープドッグ)や、

パン&お菓子をはじめ、日々の手作りのことなどを綴っています。ぜひ、こちらもご覧くださいね。

 

 

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『パンとワインの店 PAN VINO ぱんびーの 』主宰、パン職人、

JHBS(ジャパンホームベーキングスクール)講師、薬膳アドバイザー

若い時から「パンの人」と呼ばれる。

 

 

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『パンとワインの店 PAN VINO ぱんびーの 』

北海道岩見沢市上幌向北1条6丁目770-40

電話:0126-26-5582

【白パン・ピタパン・コルネのサンドイッチ】

2016.06.24

こんにちは

 

ベンラボアンバサダーの、坂本 静です

 

6月末になり、ぱんびーののウッドテラス前庭の栗や、松の木の葉も茂ってきました。

 

雨の多いこの時期は、ハーブや雑草の成長が著しくなる時でもあり、

 

春に退職し庭師となった我が相方も、外に出られる日は、時間の大半を庭で費やしております。

 

ようやく庭で、美味しいお茶やワインを楽しめる時間が持てそうで楽しみです。

 

 

さて、今月の【ぱんびーの☆パン弁当プロジェクト】3回目は、どんなパン弁当でしょうか。

 

—–*—–*—–*—-

 

 

まず一つ目は、最近はまっている白ぱんから。

 

卵を使わず、牛乳をたっぷり配合し、焼き目が付かないよう低めの温度で焼き上げたパンです。

 

 

 

ふんわり柔らかなお食事パンで、シチューなどに合わせてもいいし、そのままでも

 

また、夏はこういう感じの冷たいデザートパンにもいいかなと思います。

 

 

白ぱんジャムサンド

 

【クリームチーズと自家製mixジャムサンド】

 

 

小さ目のバンズなので、持ち歩きには、市販の紙容器なども便利です。

 

—–*—–*—–*—-

 

今月の二つ&三つ目は、ピタパンのポケットサンドと、コルネです。

 

 

この、ピタ、は、直径が15cm~20cmくらいの平たい円形のパンで、

地中海沿岸~中東、北アフリカなどでよく食されているとてもシンプルなパンで、

高温のオーブンで一気に焼き上げると中が空洞のポケット状になることから、ポケットパンとも呼ばれます。

 

焼き上げた後に、ぷくっと全体が膨らむので、真ん中で切って、中にいろいろな具材を挟んで食べることができます。

 

 

数千年も前から中東に暮らす人々の主食の一つであり、イタリアのピッツアの起源とも言われているそうです。

 

 

【ピタパンのサンド二種&ポテトサラダのコルネ】

 

①豚肉のリエット、ドライトマトのオイル漬け、赤玉ねぎ、レタス

②小松菜とベーコンと人参のソテー、サワークリーム、マスタード

③茹で卵入りポテトサラダ

④凍らせておいたゼリー

 

 

ピタとコルネのサンド

 

 

③のコルネは、チョコクリームを詰めるのがお馴染みですが、

このようにサラダなどの詰め物をするのもまた楽しく、美味しく召し上がれます。

ご希望があれば、空でも販売しておりますので、ぜひ一度お試し下さいね。

 

 

ポテサラコルネ

 

 

 

 

そして、持ち歩きには、今回このような折り畳みの容器を使用してみました。

 

プラスチック製で平たくなりますので、使用後はかさばらずに持ち帰れますし、洗いやすいので非常に便利です。

 

 

【ホーショー 折りたためる フラットランチボックス Mサイズ ハナ 「くり返し使える」 LB-085-MHA】

 

 

折り畳みBOX

 

 

 

そして夏のお弁当のお約束。
冷たいデザートに、市販のゼリーなどを凍らせて詰めていくのも、保冷剤代わりにもなるし便利です♪

 

 

 

 

—–*—–*—–*—-

 

 

 

そして今月の最後は、おもてなしにも、またお弁当としても活用できるパンランチです。

 

 

【ロメインレタスのシーザーサラダ&時鮭フライのサンド】

 

 

 

ホットサラダ

 

 

 

野菜の栽培をされているお客様から、珍しいロメインレタスをいただきましたので、

雑誌に掲載されていて作ってみたかった、ホットサラダを作ってみました。

 

これは小ぶりな方を使ったので、見た目のインパクトが薄いですが、カリカリベーコン、

クルトン、赤玉ねぎ、をちりばめ、パルミジャーノをふんだんにすりおろし、

半熟卵をトッピング。シーザードレッシングでいただきます。

 

 

見た目もとってもおしゃれで、豪華♪

 

 

こういうごちそうサラダにパンを添えるだけでも、十分に素敵なランチタイムが楽しめます。

 

 

持ち歩きには、サラダを密封容器か、メイソンジャーなどに盛り付け、

茹で玉子を割らずに載せて置き、お昼に割って食べる楽しみもあります。

 

 

そして、今回は、3COINS(スリー・コインズ)で入手した、ボトルに飲み物を詰めてみました。

 

 

冷たい飲み物専用ですが、取り外しのできる中栓がついていますので、

入れておいたティーバッグなどがじゃまにならずに飲むことができます。

 

お弁当と一緒に保冷バッグに入れていきましょう♪

 

 

冷蔵庫内での保存にも便利ですし、500cc入って300円というのは大変お得ですね。

 

 

 

ボトル

 

 

 

—–*—–*—–*—-

 

 

 

今月は、いくつかのサンドイッチとパンランチをご紹介しました。

 

 

 

さて、来月はどんなのにしようかな~( *´艸`)

 

 

お楽しみに♪

 

 

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【食パンその2と、コッペぱんなどを使ったパン弁当】

2016.05.27

こんにちは。

 

ベンラボアンバサダーの、坂本 静です。

 

5月ももうすぐ終わり、あらこちらに初夏の兆しのみえてきた北海道です。

 

先月に引き続き、【ぱんびーの☆パン弁当プロジェクト】の2回目は、

食パンその2と、コッペぱんなどを使ったパン弁当です。

 

 

—–

☆豆乳入り食パンのサンドイッチ…二種

 

まず、豆乳入りの1斤の食パンがこちら。

 

 

        豆乳入り食パン

 

 

 

豆乳をふんだんに使い、ぱんびーの、の食パンの中では唯一、バターを少し配合しています。

 

 

1斤でも細長い形で、カットすると、スライスチーズを一枚のせてちょうどぴったり。

サンドイッチ弁当にしても、切り分けずにそのまま持ち運べる大きさです。

 

 

今回は、ロースハムがありましたので、こんな風に挟んでみました。

 

 

       豆乳食パンのサンドイッチ1

 

【豆乳食パンのサンドイッチ:二種】

 

具材は、左から、

・レタス

・スライスチーズ

・ロースハム(無添加)

・オリーブのブルスケッタ

 

・マスタード

・オムレツ

・レタス

 

それを挟んだのがこんな感じ。結構な厚みで、ボリュームがあります。

あと、手前のもう一つは、自家製の甘夏みかんのマーマレード(果肉入り)と、クリームチーズのサンドです。

 

 

    豆乳食パンのサンドイッチ2

 

 

ちなみにラッピングには、ワックスペーパーを使いました。

 

    豆乳食パンのサンドイッチ3

 

 

 

こんな風に包んでしまえば、持ち運びも楽ですね。

 

ただし、水気の多い具材の場合は、要注意、ですが…

 

 

   豆乳食パンのサンドイッチ4

 

 

—–

続きまして、コッペぱんその1

 

☆海老のトマトソースパスタ&サワークリームのコッペぱんサンド

 

最近試作を重ね、定番となりました、全粒粉入りのコッペぱん。

 

コッペぱんといえば、懐かしい給食でお馴染みでしょうが、ぱんびーののコッペぱんは、

しっとり&もっちりで噛み応えも十分。購入されるお客様も、焼きそばか?ソーセージか?と、

挟むものを想像し、わくわくしながらお持ち帰りです。

 

   コッペぱん

 

 

 

どうせお弁当にするにも、ピクニック先で、ワインと一緒に食べたいなー♪

という欲望の赴くままに、今回はトマトソースパスタを挟むことにします。(笑)

 

 

下茹でしておいた海老を加え、サワークリームをトッピングして仕上げました。

 

 

       コッペぱんサンド1

 

 

いや~、もうたまりませんね、、ちゃんと蓋が閉まるのでしょうか…汗

 

ご心配なくこのとおり。

 

     コッペぱんサンド2

 

 

 

【昔懐かしい、コッペぱんサンド】

 

海老のトマトソースパスタ&サワークリーム

 

       コッペぱんサンド3

 

 

 

そして持ち歩きには、今回、セリアの保存袋を使用。

デザインが可愛いだけでなく、チャック付きなのでとっても便利です。

 

     コッペぱんサンド4

 

 

—–

そして今月の3つ目は、ふすま粉入りグラハムブレッド。

グラハムブレッドとは、白い小麦粉だけでなく、全粒粉を多めに配合したパンです。

 

    ふすま粉入りグラハムブレッド

 

 

 

最近の健康食ブームで、ここのところ、ライ麦や全粒粉の入ったパンをお求めになるお客様が増えておりますので、

ぱんびーのでも、そういった茶色いパンを焼くことが増えてきました。

 

“ふすまパン”と言うと、なんだかもそもそっとした食感を連想してしまいそうですが、

いえいえ、今回焼いたこのパンは、想像よりもふんわりもっちりとしていて、このままでも十分美味しく召し上がれます。

 普段のお食事にはもちろん、ハムなどの動物系の食材とも合いますので、持ち寄りのパーティーや、

ワインのお供にもおすすめしたいので、オープンサンドにしてみました。

 

 

☆ふすま粉入りグラハムブレッドのオープンサンド二種

 

 

          オムレツ&ポテサラサンド

 

 

【ふすま粉入りグラハムブレッドのオープンサンド】

オムレツ&Honey Cranberry Mustard

ポテサラ&ラディッシュ

 

とても簡単なもので揃えましたが、お洒落シーンにはちょっと贅沢をして、

生ハムや、鰊の燻製、牡蠣のコンフィなんかもいいんじゃないか、と妄想が止まらない店長でございます(笑)

 

 

皆様も、おうちにあるちょっとしたお惣菜なんかで、こんなオープンサンドを楽しんでみてくださいね。

 

 

 

 

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パンカフェ開業までの道のり その4

2016.01.04

こんにちは。

ベンラボアンバサダーブロガーの、坂本 静です。

パンときどきお菓子の10回目は、

 

『パンカフェ開業までの道のり…その4』

 

 

テーマは、ぱんびーの の定番商品と、脱!食パンスランプ、です。

 

 

さて、お店を始めてから2か月半あまり経過。

少しずつ常連のお客様も増えて来て、どうにか毎日パン屋業を続けております。

 

今回は、私のお店「ぱんびーの」主役のパンにスポットを当ててみます。

 

今は、週に3日、早朝からパンを焼き、夕方までお店を開けているのですが、

お客様の層も幅が広く、まさに幼稚園児~お年寄りまで、たくさんの方がいらっしゃいます。

 

店の立地的に、まず、北海道 岩見沢市の中でも、私の住むこの地域には、食料品を扱うお店が一軒しかありません。

そのお店と言うのはコンビニであり、パンなどの食料品や、他のものを買いに行ける一番近いお店はそこしかないのです。

 

もちろん、車で10分も走れば郊外型のいろんなお店があるにはあるのですが、

徒歩で日用品などを買いに行くお年寄りや、子どもたちにとっては、この地域に、
うちのようなパン屋ができたとうことは非常にありがたい、とのことで、
「ぱんびーの」ができたことを大いに歓迎して下さっています。

 

ある時は、おじいちゃんと二人暮らしのご婦人が、パンを買いに来てくださったり、

小学生や中学生が、学校から帰ってから、おこづかいを持ってクッキーや焼き菓子を買いに。

Facebookで知ったとおっしゃって、他の地域からわざわざ訪ねて来て下さる方とか、

様々なお客様がいらっしゃいます。

 

 

そんな中でも、この店を始めてからの人気メニューは、

一般的と言えば一般的ですが、メロンパンやあんぱんを始めとする菓子パン。

 

メロンパン

 

 

最初はレーズン入りでしたが、レーズンが食べられないという声もあり、チョコチップ入りに変更したらこれが大好評に。

 

 

お弁当にも、こんな感じで持って行きます。

 

 

ある日のお弁当1

 

 

あんぱん

 

 

あんぱんは、きび砂糖を使った自家製のあんこ入りで、自然な甘みが大変好評です。

うちの娘も大好きなので、お弁当に持って行くこともしばしば。

 

 

スープポットにパンとサラダ。

 

 

ある日のお弁当2

 

時には、グラタンとフルーツに、菓子パンと焼き菓子なんかも。

 

 

ある日のお弁当3

 

 

あとその他、最近ではシナモンロールのフィンランドタイプのものも人気です。

レモンアイシングをかけてあります。

 

 

シナモンロール

 

 

 

———

実をいうと、こういった菓子パンは、本来の、私のパン焼きのコンセプトからは若干外れているので、

ずらりと棚に並んでしまうと、町のパン屋さんのラインナップのようになりがちなんですよね…。

 

そういった人気商品に負けじと、ファンが多いのが、いわゆる「角食」=四角い食パンと、

ハード系&お食事系のパン達です。

 

 

アラカルト

 

左奥から時計回りに、ダッチ・タイガー、メロンパン、オニオンベーグル、バターロール、モーレ

 

 

ソフトフランス

 

フランス粉に2割普通の強力粉を配合してあるので、思ったほど固くない焼き上がり。

 

もともと、普通の強力粉に、フランスパン粉+ライ麦を配合してクルミなどを混ぜ込んだ、
パン・ド・カンパーニュなどは、私の好きなパンでしたが、
ここに来て焼き始めたソフトフランスパンがとても人気があり、
自分としても、少しずついいものが作れるようになってきているのでは、と自負しています(笑)

 

 

甘夏とチーズのカンパーニュ

 

 

 

2斤の食パン

 

 

プルマンブレッド

 

 

あと、プルマンの1/2サイズの1個当たり92%の容積ですが、ま四角の食パン。

 

 

ま四角食パン

 

 

 

そうそう、ご存知でしょうか?
私も小さい頃から、「角食」=四角い食パン、というのが一般的な名称と思っていましたが、

そう呼んでいるのは、どうやら北海道だけのようです。なぜ?

 

 

実は、このプルマンブレッドを焼いたころ、一時期食パンスランプ気味でした。

それまで使っていた粉では、割とうまくできていたのですが、粉と酵母を変えてから、どうもうまくいかなくなったのです。

 

来る日も来る日も食パンを焼いては失望する…

ダメダメな日が暫く続いていて、

粉を元の粉に戻そうか?

もしかすると酵母かな?

など、悩み続けていました。

 

「食パンが欲しい」という声も多かったので、ちょっと焦っていましたね。

 

 

店を始めてから、生の酵母を使っているのですが、

他のパンはいいのに、どうも食パンがダメ、、

 

なんで??うーん、、、、、

 

お待ちのお客様もいらっしゃるので、早くスランプから抜け出したいところ…。

 

本当に、パンとお菓子作りは、「化学反応」なんで、ダメな理由が必ずあるはず。

それを見つけて解決しなきゃ、でした。

 

その後、ダメもとで、新しい酵母を使ったところ、何の問題も無く綺麗な食パンが焼けたので、ちょっと拍子抜けでした。(笑)

 

あんなに悩んだのは一体何だったのか?( ;∀;)

いつも、冷凍保存してある生酵母を、冷蔵庫へ移して解凍しては使っているのですけど、

結局は、その酵母が劣化していたのではと思います。

 

一人前のパン屋になるには、まだまだ険しい道のりですね( *´艸`)

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