自家製パン

2015.05.25

こんにちは、坂本です。

「パンときどきお菓子」の2回目は、「自家製パン」についてお話しますね。

 

さて、パン教室に通ってきちんとパンを焼き始めたのっていつ頃だったのだろう?

そう思って、初めて手にしたテキストをひっぱり出してみると、平成9年の6月26日。

その日習ったのは、マヨネーズパンとレーズン&チーズバンズでした。懐かしい~(≧▽≦)

 

習い始めた当時は、ちゃんとした道具も持っていなかったので、パン捏ね機や発酵器、
それとガスのコンベクションオーブンなど、教室で使っていのと同じものを揃えてせっせと
パン作りを始めたものです。

その頃、息子は小学校3年生、娘は幼稚園の年長になったばかり、食べ盛りの子供たちのおかげで
作るのにも張り合いがありました。

 

月に一度の教室では、パンを2種類とお菓子1種類を3~4名のグループで一緒に作り、最後には、
スープやサラダなどのちょっとした付け合わせと一緒に、紅茶をいただきながらみんなで試食
タイムの楽しいひと時。

残ったパンはみんなでお持ち帰りできるお楽しみもあって、毎回心待ちにしていたものです。

 

 

自家製パンの最初のテーマは「バターロール」。

ホテルの朝食などでも、定番のひとつでもありますよね。

初めに習ったのがバターロールと思っていましたが、

実は2回目のレッスンが、バターロールとシナモンロールでした。

 

それでは、初心に戻って、バターロールを作ってみます。

一度にたくさん焼くようになってからは、捏ねはもっぱら機械任せ。

その間にいろんな作業ができるので、そこは手を抜かせてもらっています。

 

 

捏ね~一次発酵までの部分は省略して、分割して丸めたところ、今からベンチタイムに入る可愛い子達です。

よくみると綺麗に丸まっていない子もいますが、まぁこんなことも(汗)

 

バターロール1

 

少し休ませたら、いよいよ成型に入りますが、まずはこういう紡錘型…しずく形にいったんしておいてから、
麺棒を当てて伸ばし、丸めていきます。おおざっぱな性格がここで露見してしまいます…。

バターロール2バターロール3バターロール4

 

そうして巻き終わったのがこの子たち。可愛い~、と自己満足(笑)

バターロール5

 

あとは仕上げ発酵をさせて、焼き上げます。

 

さて、ここで、今日のもう一つのテーマである「塗り卵」について、です。

たいてい、売っているバターロールやあんパンなどは、刷毛で溶き卵を軽く塗ってから焼いているのが大半。

が、ここ数年、私は塗り卵をしないで焼き上げています。もちろんパンの種類によっては塗ります…

 

最近ふと疑問に思っていたので、今回は、卵を塗ったのと、塗らない物を一緒に焼き上げてみました。

それがこちらです。

 

バターロール6

こうしてみると一目瞭然、卵を塗った方が色艶もよく、気持ちふっくらしている気がします。

卵の分が水分補給にもなるでしょうし、当然?といえば当然でしょうか。

商品として店頭に並べるとすると、塗った方が正解かもしれない…。

 

ただし、できるだけ卵を摂りたくないという方向けには、塗らないという選択肢もありですね。

 

 

せっかくなので、この自家製バターロールを使った、私用のお弁当です。

チキン南蛮とオニオンスライスを南蛮漬けにし、軽くマヨネーズを塗ったパンにレタスを挟み、
マヨネーズ少々をトッピング。

パンと具材のバランスが最高~!

私の今年のテーマのひとつ、サンドイッチもがんばって研究しなくっちゃ(≧▽≦)

 

チキン南蛮サンド

 

 

次回は、何をご紹介しましょう?ぜひ次回の更新をお楽しみに。

 

最後におまけ、私のブログです。
一緒に暮らしている犬、ゆず(シェットランドシープドッグ)や、パン&お菓子をはじめ、
日々の手作りのことなどを綴っています。ぜひ、こちらもご覧くださいね。

kitten’s_tail (http://ateliersiz.exblog.jp/)

 

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Shizuka Sakamoto プロフィール

Handwork & Café Atelier_shizz 主宰、JHBS(ジャパンホームベーキングスクール)講師、
薬膳アドバイザー、自称、パン職人…ある時から「パンの人」と呼ばれる。