イングリッシュマフィンのサンドイッチと、シナモンロールのはなし

2015.07.20

こんにちは。

べんラボブロガーの、坂本 静です。

パンときどきお菓子の4回目は、

『イングリッシュマフィンのサンドイッチと、シナモンロールのはなし』

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最近、すっかり定期的に購入している雑誌「料理通信」、

7月号の表紙だった、イングリッシュマフィンのサンドイッチが作りたくって、
中身は全然違いますが、そのイングリッシュマフィンのサンドを作りました。

その日のお弁当がこちら。

 

☆自家製イングリッシュマフィンのサンドイッチ2種

☆はちみつ檸檬寒

 

  イングリッシュマフィンのサンド

 

 

厚みを半分に切り、さっとトーストしたイングリッシュマフィンに、

軽くマヨネーズを塗り具材を載せてあります。

 

A:胡瓜+刻んでマヨネーズと塩胡椒で和えたゆで玉子、ミニトマト

B:胡瓜+きんぴら牛蒡+照り焼きチキン+マヨ&マスタード

 

A:胡瓜は、ピーラーで薄くスライスしてみたら、これとってもいいですね。

サンドイッチの時に包丁でのスライスだと、食感がポリポリっとする感じだったのですが、

スライスすると栗あたりも滑らかで、マヨ玉子との相性もばっちりでした。

 

 

B:鶏むね肉は硬くなりやすいので、皮目にしっかりと焼き目をつけたら

あとは緩めの火加減で裏面も焼き、中に9割ほど火が通ったところで、

みりん風調味料+きび砂糖+醤油で焦がさないようにたれを絡ませながら煮詰めます。

 

同じくマヨネーズを薄く塗ったイングリッシュマフィンに、きんぴら牛蒡を少し載せ、

スライスした鶏の照り焼きを数切れ載せます。

仕上げにマヨネーズ&マスタードをちょっぴりトッピング。

最後に載せる飾りには、大きくなったバジルの“わき芽”を使うのがおすすめ。

お弁当のおかずのちょっとしたあしらいにも重宝するので助かっています。

 

そうそう、撮影前に、たれの残りでお化粧するのもお忘れなく、です(≧▽≦)

 

 

イングリッシュマフィン

 

夏の暑い日のランチタイムには、冷たいデザートも欠かせません。

食欲の落ちた時でも、ミネラルやビタミン不足も補えますし、さっぱりとした食感で、
身体の中から熱を下げてくれる働きもあるので、デザートといっても決して侮れないのです。

何より、午後からもまたがんばろう~♪って気持ちになれちゃうものですし、ね。

 

今回の“おまけ”には、はちみつ檸檬寒を。

夏のお出かけデザートにも寒天はとってもおすすめ。

ゼラチンだと溶けてしまうことがありますが、寒天は常温でも解けないし、

逆に、固めるときも、器を並べたバットに水と氷を入れ、容器に寒天液を流し、
そのまま固まるまで放置しておくだけで短時間で固まってくれます。

 

おかずを仕込む前に先に寒天を仕込んでおけば、

お弁当を詰め終わった頃には寒天も冷めて固まっているのでお手軽です。

いろいろアレンジも楽しめるのでいいのですが、透明にする寒天の場合は、
前日仕込むと濁るので持っていく日の朝に作る方がいいと思います。

 

そうそう、以前、大量にあったレモンで仕込んでおいた、大瓶入りのはちみつ檸檬ですが、

冷凍庫から取り出して、ようやく出番です。

これが、薄めたアイスティーに、はちみつに漬けた果肉をぎゅっと絞り、
汁を少し入れて氷を浮かべれば暑さ対策の水分補給にも重宝しますし、
牛乳寒のシロップ、お菓子の仕込みにも大活躍です。

 

今回はもう一つ、おやつパン、シナモンロールのお話も。

甘くって、シナモンがきいていてボリューミーな、シナモンロール

シナモンロールと言えば、

もうずいぶん前になりますが、映画「かもめ食堂」の中にも登場していましたね。

 

伸ばしたパン生地にシナモンシュガーをふって、

端っこからくるくる巻いて、互い違いに包丁で切り分けて、

オーブンで焼き上げ、焼きたてのあっつあつをハフハフ言いながら頬張ってましたっけ。

おいしそうに食べてましたよね。

 

また、同じく登場した、おにぎりにも影響されて

すぐにご飯を炊いて、おにぎりを作って食べた、ということもありましたっけ。

 

 

さて、そんな、シナモンロール。

子供が小さいうちから何度も焼いてはいるのですが、

雑誌「料理通信」の5月号“みんなのパン”に、“シナモンロール大研究”というのが載っていましたので、
どちらかというと馴染みのある、フィンランドタイプ(かもめ食堂に出てくるのもこちら)のレシピを
拝借して作ってみました。

 

改めて記事を読んでみると、本当にいろんなタイプのシナモンロールがあってびっくり。

一時期には、フォークとナイフで切り分けて食べるのを出しているお店もありましたし。

 

 

自分で今まで作っていたのも、フィンランドタイプに近いのですが、このレシピだと一つが巨大( ;∀;)

一つでお腹いっぱいになりそうな感じ…

出来上がったのがこちらです。

 

☆Korvapuusti フィンランドタイプのシナモンロール

 

シナモンロールK

 

 

シナモンシュガーの甘みが抑え目だった…よく混ざっていなかったのかな?

自分としては、上にアイシングをかけるのが好き~♪

 

あなたはどんなのがお好きですか?

 

 

 

最後におまけ、私のブログです。

一緒に暮らしている犬、ゆず(シェットランドシープドッグ)や、パン&お菓子をはじめ、

日々の手作りのことなどを綴っています。ぜひ、こちらもご覧くださいね。

kitten’s_tail (http://ateliersiz.exblog.jp/)

 

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Shizuka Sakamoto プロフィール

Handwork & Café Atelier_shizz 主宰、JHBS(ジャパンホームベーキングスクール)講師、薬膳アドバイザー、

自称、パン職人…ある時から「パンの人」と呼ばれる。