パンカフェ開業までの道のり…その5

2016.02.01

こんにちは。

第一期ベンラボアンバサダー&ブロガーの、坂本 静です。

 

一年が経つのが早いですね~

パンときどきお菓子も、もう11回目?

 

『パンカフェ開業までの道のり…その5』

 

 

今回のテーマは、パウンドケーキと、パンカフェオーナーの一日、です。

————

今回は、ぱんびーの の焼き菓子メニューから、

パウンドケーキをピックアップします。

 

****** ***** *****

2番目の姉に教わって、初めて作った「カトルカール」のケーキです。

では、「カトルカール」とは?

 

【フランス語で、quatre-quarts】

「4分の1が四つ」の意味で、小麦粉・バター・卵・砂糖の四つの材料が、

全分量の4分の1ずつなのでそう呼ばれています。

 

一般的にはパウンドケーキのことですが、その「パウンド」というのも、

その4つの材料を1ポンドずつ使用して作るからなんですね。

 

※1ポンドは約450g。業務用なんかで販売されているバターがちょうどその重さです。

 

教わったレシピがあるのですが、いつのまにか自分好みにアレンジ

 

何種類かのスタイルのケーキになりました。

そのいくつかをご紹介しますね。

 

***** ***** *****

まずは、ぱんびーの一番人気から。

 

No.1:甘夏&チョコ

 

ココアたっぷりの生地に、自家製の甘夏みかんピールとチョコチップが入っています。

これが大好き♪という方も多いです。ちなみに、息子のお嫁さんも大好きだそうです。

 

甘夏&チョコ

 

 

 

No.2:抹茶

 

 

抹茶がかなり多めで、自家製の小倉餡を生地に練りこみましたが、栗の渋皮煮入りも美味しいです。

 

 

小倉抹茶

 

No.3:フルーツ

 

レーズン、アップル、甘夏ピール、クランベリーなどのフルーツの香りがとってもいい感じです。

 

 

       フルーツ

 

 

そして最近のヒットは、

 

No.4:レモン+フルーツ

 

 

生地に、国産のレモン果汁をたっぷり加えました。

一口含んだ時に、レモンとフルーツの酸っぱさがじゅわっと来て美味しいんですよね♪

 

こんな感じで、クリスマスのプチギフトにも入れましたが、大好評でした(≧▽≦)

 

 

  レモン

 

 

 

どうしてこんなにふんわりできるの?と聞かれますが、

基本は、室温に戻したバターをしっかりと泡立てて、

きび砂糖と卵も混ぜるごとにしっかりとホイップすることかな?と思います。

 

また今年も新しい味にチャレンジできたらいいな。

————

さて、話題を変えます。

10月に開業して以来4か月近く経過し、週に3~4回店を開けているわけですが、

そんな新米パンカフェオーナーの日常はどんなか?というと…

 

 

【AM4時:携帯のアラームで起床。】

多少ぐずぐずしたい時もありますが、そこは自分に喝を入れてベッドから出ます。

⇒今までも5時起きというのは割と日常的でしたが、1時間早いだけでも結構違います。

 

 

着替えをかき集め、バッグを携えて階下へ。

 

⇒現在単身赴任中の夫が留守の時は、ゆず姫もついてきます。

 ⇒着替えて、防寒具を羽織って、外へ。(姫のトイレのため) 

  冬は外に出るとともに除雪の必要がある場合もあり、

   その時はささっとできる範囲で雪かき作業をします。

 

その後、家に入りパン職人に変身~

髪の毛をまとめ、作業用のTシャツに着替え入店します。

 

【AM4時半~5時:作業開始】

パン工房へ入り、まずはエプロンとバンダナを装着。

鍋で湯を沸かす間に軽く清掃。

その日のラインナップ(5~10種類)を決め、工程を組み立て、生酵母、卵、

バターなど必用な材料を取りだし、作業を開始します。

 

【AM10時~10時半:開店準備】

オープン前にすべて焼き上がっているのが理想ですが、

さすがに5時間程度で焼ける範囲は限られるので、残りは開店準備を進めながら、

合間に焼き作業を入れていきます。

 ⇒カフェの清掃、テーブルセッティング、パンの陳列など。

 ⇒ここまでの間に、ゆず姫の対応も行います。(夫が在宅の時にはすべてお任せです、感謝)

 

1~2月にかけては一年で一番雪の多い季節なので、

ほぼ、夫不在の我が家の現状では、娘の協力が欠かせません。

積極的に除雪を手伝ってくれるのでとても助かっていますが、

全部自分で対応しなければならないとすると、

こうしてパンの仕込みなんかしていられないでしょう…(娘に感謝、、)

 

 

そして、

【AM11時:開店~(ゼイゼイ、、)】

例え何が中途半端だろうが、時間になったら店を開けます。

今はそうできますが、店を始めた当初は、時間に間に合わせることができずに、ずいぶんお客様をお待たせいたしました、、大変もうしわけありませんでした<m(__)m>

今でも、ばたばたしながらPOPをつけたり、口頭で説明したり、お詫びしたり、な、毎回ですけどね(笑)

 

最初は12時開店だったのを1時間繰り上げたときはそれはもう大変でした、、

 

 

たかが1時間と言うなかれ、朝の1時間でどれだけのことができるとお思いですか?

作業の遅い私にとってはとても大変なことなんですから( *´艸`)

 

冬になって、お客様の出足もゆっくりになったので、

この後12時くらいまでの間に日替わりスープや、

メニューボードの準備、写真撮影、FBへのアップロードをします。

 

 

 

メニューボード

 

【PM17時~18時:閉店】

在庫が少ない時は、ほぼ定時に閉めますが、在庫の多い時は店を開けたまま、

片づけをしながら最後のお客様を待ちます。

 

まぁこんな感じで日々過ぎていきますね。

———

 

Q:大変ではありませんか?(質問されてませんけど(笑))

 

いえ、本当によく訊かれることですけど、最初のうちは4時に起きるのが辛かったです。

いや、最初は早起き、というか反射的に起きていたので何も感じなかったですけど、

数週間経過してからですね、だんだんと起きられなくなりました。

 

閉店後の片づけにも時間がかかったし、それから次の日の仕込みをしたりとかもしていましたしね。

疲れが溜まっても当然と言えば当然でしょう。それでも何とかやってこれたのは「気力」のおかげですか(笑)

 

それにしても、暖かいうちは良かったですが、

冬になって日の出が遅くなってからは、暗いうちに起きるのが嫌です(笑)

早く春にならないかな…。

 

———–

最後におまけ、私のブログです。
一緒に暮らしている犬、ゆず(シェットランドシープドッグ)や、パン&お菓子をはじめ、

日々の手作りのことなどを綴っています。ぜひ、こちらもご覧くださいね。

kitten’s_tail (http://ateliersiz.exblog.jp/)

 

☆————————☆

Shizuka Sakamoto プロフィール

『Handwork & Café Atelier_shizz』『パンとワインの店 PAN VINO ぱんびーの 』主宰、パン職人、JHBS(ジャパンホームベーキングスクール)講師、薬膳アドバイザー

若い時から「パンの人」と呼ばれる。

パンカフェ開業までの道のり その4

2016.01.04

こんにちは。

ベンラボアンバサダーブロガーの、坂本 静です。

パンときどきお菓子の10回目は、

 

『パンカフェ開業までの道のり…その4』

 

 

テーマは、ぱんびーの の定番商品と、脱!食パンスランプ、です。

 

 

さて、お店を始めてから2か月半あまり経過。

少しずつ常連のお客様も増えて来て、どうにか毎日パン屋業を続けております。

 

今回は、私のお店「ぱんびーの」主役のパンにスポットを当ててみます。

 

今は、週に3日、早朝からパンを焼き、夕方までお店を開けているのですが、

お客様の層も幅が広く、まさに幼稚園児~お年寄りまで、たくさんの方がいらっしゃいます。

 

店の立地的に、まず、北海道 岩見沢市の中でも、私の住むこの地域には、食料品を扱うお店が一軒しかありません。

そのお店と言うのはコンビニであり、パンなどの食料品や、他のものを買いに行ける一番近いお店はそこしかないのです。

 

もちろん、車で10分も走れば郊外型のいろんなお店があるにはあるのですが、

徒歩で日用品などを買いに行くお年寄りや、子どもたちにとっては、この地域に、
うちのようなパン屋ができたとうことは非常にありがたい、とのことで、
「ぱんびーの」ができたことを大いに歓迎して下さっています。

 

ある時は、おじいちゃんと二人暮らしのご婦人が、パンを買いに来てくださったり、

小学生や中学生が、学校から帰ってから、おこづかいを持ってクッキーや焼き菓子を買いに。

Facebookで知ったとおっしゃって、他の地域からわざわざ訪ねて来て下さる方とか、

様々なお客様がいらっしゃいます。

 

 

そんな中でも、この店を始めてからの人気メニューは、

一般的と言えば一般的ですが、メロンパンやあんぱんを始めとする菓子パン。

 

メロンパン

 

 

最初はレーズン入りでしたが、レーズンが食べられないという声もあり、チョコチップ入りに変更したらこれが大好評に。

 

 

お弁当にも、こんな感じで持って行きます。

 

 

ある日のお弁当1

 

 

あんぱん

 

 

あんぱんは、きび砂糖を使った自家製のあんこ入りで、自然な甘みが大変好評です。

うちの娘も大好きなので、お弁当に持って行くこともしばしば。

 

 

スープポットにパンとサラダ。

 

 

ある日のお弁当2

 

時には、グラタンとフルーツに、菓子パンと焼き菓子なんかも。

 

 

ある日のお弁当3

 

 

あとその他、最近ではシナモンロールのフィンランドタイプのものも人気です。

レモンアイシングをかけてあります。

 

 

シナモンロール

 

 

 

———

実をいうと、こういった菓子パンは、本来の、私のパン焼きのコンセプトからは若干外れているので、

ずらりと棚に並んでしまうと、町のパン屋さんのラインナップのようになりがちなんですよね…。

 

そういった人気商品に負けじと、ファンが多いのが、いわゆる「角食」=四角い食パンと、

ハード系&お食事系のパン達です。

 

 

アラカルト

 

左奥から時計回りに、ダッチ・タイガー、メロンパン、オニオンベーグル、バターロール、モーレ

 

 

ソフトフランス

 

フランス粉に2割普通の強力粉を配合してあるので、思ったほど固くない焼き上がり。

 

もともと、普通の強力粉に、フランスパン粉+ライ麦を配合してクルミなどを混ぜ込んだ、
パン・ド・カンパーニュなどは、私の好きなパンでしたが、
ここに来て焼き始めたソフトフランスパンがとても人気があり、
自分としても、少しずついいものが作れるようになってきているのでは、と自負しています(笑)

 

 

甘夏とチーズのカンパーニュ

 

 

 

2斤の食パン

 

 

プルマンブレッド

 

 

あと、プルマンの1/2サイズの1個当たり92%の容積ですが、ま四角の食パン。

 

 

ま四角食パン

 

 

 

そうそう、ご存知でしょうか?
私も小さい頃から、「角食」=四角い食パン、というのが一般的な名称と思っていましたが、

そう呼んでいるのは、どうやら北海道だけのようです。なぜ?

 

 

実は、このプルマンブレッドを焼いたころ、一時期食パンスランプ気味でした。

それまで使っていた粉では、割とうまくできていたのですが、粉と酵母を変えてから、どうもうまくいかなくなったのです。

 

来る日も来る日も食パンを焼いては失望する…

ダメダメな日が暫く続いていて、

粉を元の粉に戻そうか?

もしかすると酵母かな?

など、悩み続けていました。

 

「食パンが欲しい」という声も多かったので、ちょっと焦っていましたね。

 

 

店を始めてから、生の酵母を使っているのですが、

他のパンはいいのに、どうも食パンがダメ、、

 

なんで??うーん、、、、、

 

お待ちのお客様もいらっしゃるので、早くスランプから抜け出したいところ…。

 

本当に、パンとお菓子作りは、「化学反応」なんで、ダメな理由が必ずあるはず。

それを見つけて解決しなきゃ、でした。

 

その後、ダメもとで、新しい酵母を使ったところ、何の問題も無く綺麗な食パンが焼けたので、ちょっと拍子抜けでした。(笑)

 

あんなに悩んだのは一体何だったのか?( ;∀;)

いつも、冷凍保存してある生酵母を、冷蔵庫へ移して解凍しては使っているのですけど、

結局は、その酵母が劣化していたのではと思います。

 

一人前のパン屋になるには、まだまだ険しい道のりですね( *´艸`)

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焼き菓子と、パンカフェ開業までの道のり…その3

2015.11.09

こんにちは。

ベンラボアンバサダー&ブロガーの、坂本 静です。

パンときどきお菓子の8回目は、

 

 

『焼き菓子と、パンカフェ開業までの道のり…その3』です。

 

————-

前回、前々回と、あまり『パンときどきお菓子』の部分が入っていなかったぞ、と反省しましたので、
今回は焼き菓子の話を少し。

 

焼き菓子の中でもクッキー作りの話を少々。

前回のブログの、冷凍冷蔵庫が無事搬入されたというところで、

型抜きクッキーを作るには、成型・型抜きの過程の中で、何度も冷却する必要がある、と書きました。

 

クッキーの作り方にはいくつか方法があります。

1.室温にしたバターをクリーム状に練って、砂糖を練り混ぜて、溶き卵を加えて混ぜ、
  小麦粉を混ぜ合わせてまとめ、ラップで包んで冷却後、取り出してスライスして焼成する、
  アイスボックスクッキー。

2.1よりも緩めの生地を、絞り袋に入れて天板に絞り出して焼成するパターン。

3.生地をスプーンですくって天板に落として焼成する、ドロップクッキー。

  ⇒これはよくあるアメリカンな、カントリークッキーのタイプ。

4.冷却しておいた生地を3mm程度の厚さに伸ばして、型で抜き焼成する型抜きクッキー。

  ⇒最近では、カラフルなデザインのアイシングクッキーも流行っていますよね。

 

今回私が作ったのは、4の型抜きクッキーですが、伸ばした生地を冷却しておいた天板に載せて型で抜きます。

 

 

型抜き

 

 

その後、竹串でいらない部分を排除していくのですが、
生地が柔らかくなってしまうとなかなかうまくいかないのです。

私の場合は、全て抜き終わるまで、抜き終わった分の天板も冷蔵保存しておき、一気に焼成します。

 

真夏は、生地がだれて大変ですが、9月の作業は本当にラクチンで良かったです。

 

ちなみに、完成形がこちら。

 

ウェディングクッキー

 

 

天使+お星さま+ハートのアイシングクッキーのセット。

実はこれ、息子の結婚式のウェディングクッキーだったんです。
本当は、もう少し可愛いアイシングにできたら良かったのですが、
何せ修行中なのと、残された時間が僅かだったので、これで勘弁してもらいました。

 

手渡しする時に間近で見ていましたが、こういうのって嬉しいですね、やはり(≧▽≦)

 

実は、お弁当のおまけにもちゃっかり入ってます♪

この日のメニューは、

☆中華丼

☆巨峰ジュース

☆天使のクッキー

 

中華丼弁当

 

 

 

ついでに1のアイスボックスクッキーも久しぶりに作ってみました。

バター不足の折、今回のは、サンプルで頂いたコンパウンドマーガリンを使いました。

フランス産の発酵バターが40%入っているそうですが、やはりマーガリンということになります。

 

こちらは、ココア生地でアーモンドホールが入っています。

5mm~7mm程度にスライスしたら、あとは天板に載せて焼くだけですが、

型抜きと違って、こちらのクッキーは少し広がりますので、間隔をとって並べないと、

くっついてしまうので要注意ですね(笑)

 

 

 

アイスボックスクッキー

 

 

 

今日のお弁当にもおまけにつけておきました。

 

 

トマトソースパスタ

 

————-

さて、もう一つの話題

【パン屋開業への道のり…その3】

 

一年ほど前から、開業へ向けあれこれ妄想することから始まりました開業への道でしたが、

実は、先日、10/10(土)12:00、ついに開店してしましました。

 

軌道に乗れば、11時開店の予定ですが、今月は12時開店の予定です。

今のところ毎朝バタバタ状態ですので、

まずはそこから、ですね。

 

カフェの様子は、というと、

 

 

カーテン

 

 

先日大阪へ行った時に、オーダーしてきたカーテンが届きましたので取付けました。

 

何の変哲もないフラットなカーテンですが、

シンプルな中にも品がある、この柄に一目ぼれして決めました。

この真ん中に止めてある、マグネットのついたタッセル?

のおかげでこんな風に可愛く変身しました~。

 

オープンを10/10に決めてから、

プレオープン当日の、開店間際まで、あっちを片づけたり、買い物に行ったいり、汗だくでした。

 

当日は、安然ながら写真撮影はできませんでしたので、

二日目の様子です。

 

 

 

お花たち

 

 

お祝いのお花をたくさん頂きました。

応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

焼き菓子

 

焼き菓子コーナー。

 

 

20151011パン

 

 

 

この日のラインナップは、

左から、チーズバンズ、イングリッシュマフィン、バターロール、チョコっとコルネ。

 

 

アニーズ

 

 

それと、クランベリーと胡桃入りアニーズブレッド、白ごま山型食パンです。

 

生憎、朝からひどい雷雨で、初日程の客数はありませんでしたが、

夫の職場関係の方や、私のお友達、すでにリピーターとなったお客様などもご来店頂けて、またよい一日となりました。

 

 

こうやってしばらくは毎日あたふふたとするでしょうが、

毎日少しずつでも可頑張っていけるといいですね。

 

 

すけみつさんからの花

 

 

 

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若い時から「パンの人」と呼ばれる。

困った時のかき揚げ弁当と、パンカフェ開業までの道のり…その2

2015.10.12

こんにちは。

ベンラボアンバサダーの、坂本 静です。

 

 

パンときどきお菓子の7回目は、

 

 

『困った時のかき揚げ弁当と、パンカフェ開業までの道のり…その2』です。

 

 

まずは、私の、Oh! Bento Labo歴を振り返ってみます。

 

 

 

 

そもそも、ずいぶん前に登録したものの、まったく使っていなかったFacebookでしたが、

岩野美穂さんとの会話から、Facebookを再開することにしたのがきっかけで、

いつの間にか、Oh! Bento Laboへ、日々のお弁当の画像を投稿することが日課になっていました。

 

それ以前は、というと、

別のSNSサイト、mixiを長いこと利用していて、

そこへは日課として息子や娘に作ったお弁当の画像を投稿していました。

その頃から、雑穀米はヘビロテでしたが、玄米食も初めてはおらず、

時々冷凍食品のお世話にもなったりしていて、

写真は、カメラ機能優先で選んでいた携帯で撮影していましたね。

 

 

さて、

Oh! Bento Laboへずうずうしくも、地味な内容で撮影した画像を投稿してみると、
いろんな方が暖かいコメントや、いいね!をつけて下さったおかげで、
今まで投稿して来られたのかな?と思います。

 

 

それ以来、明日のお弁当は何にしよう?

朝の散歩や通勤途中などには、冷蔵庫の中身や、乾物のストックなどを
思い浮かべてはあれこれ妄想する日々でした。

そういう方も多いのでは?(笑)

 

 

おっと、今日の本題へ戻りますが、

ストックのおかずも無し、冷凍食品も無いし、

困った~、おかずどうしよう~( ;∀;)

と思ったときに、うちのお弁当にちょくちょく登場するのが、

野菜のかき揚げを始めとする、『天ぷら』です。

 

 

 

天ぷら1

 

 

数年前に某チェーン店でパートをしていた時に、
人気メニューだった野菜のかき揚げや、かしわ天を真似してみようと思ったのがきっかけでした。

 

 

実は、私、

天ぷらを作るのがあまり得意では無かったんですよね…(>_<)

 

 

子供たちが小さい頃には数回作ったことがあったのですが、

夕飯時に天ぷらを作ると、

具材が多くなってしまっているので、時間はかかるわ、みんなが食べていて自分は食べられないし、
思うようにカラッと揚げられないし、油の処理にも困るし…

 

といった感じで、苦手なことの一つでした、若かったのかな?(笑)

 

 

仕事の時に、隣でずっと見ていたせいか、

今度は簡単に作れる気がしたのでしょうか?

かしわ天を作ってみたら、これがイケる!美味しい~♪

当時使いだしていた、『米粉』を使ってみたら、かき揚げもサクッ、カリッと揚がるし、
油の扱いももう慣れっこだったので、それ以来天ぷらメニューが多く登場することになった訳です。

 

 

意外でしょうか?

これも年の功、というやつですね(笑)

 

 

天ぷらも、かき揚げも、食材貧乏の時には便利な調理法です。

精進料理でもありますように、豪華な魚介類など用意できなくても、

野菜、たとえば根菜さえあれば美味しい天ぷらが作れるのです。

 

 

どうでしょう、野菜庫を思い浮かべてみて、必ずと言ってありそうなのが、人参、玉葱、長葱。

あったらラッキーなのが、牛蒡、蓮根とか茸類。

これだけでも美味しい天ぷらやかき揚げが作れますが、

もしも、冷凍庫に魚介類の端切れや、桜海老なんかがあったら、豪華なメニューになりますね。

 

 

 

ちくわがあったら、青海苔粉を衣に加えれば磯辺揚げになりますし、

鶏胸肉があまり人気がなさそうだったら、生姜醤油やみりんで下味をつけて、
衣と一緒にごまをたっぷり塗せばとても美味しい『かしわ天』ができます。

 

 

日本人に生まれたことを感謝したい、

『天ぷら』って、本当に魔法の調理法だと思いませんか?

 

 

要領を掴み、慣れさえすれば、

朝のちょっとした時間で、かき揚げもちゃちゃっと作れるようになりますので、ぜひ一度お試しあれ。

もし、前夜作った天ぷらの残りがあったら?

濃い目の天ダレで甘辛く煮つければ、

これまた抜群に美味しいお弁当の一品になること間違いなし、です。

 

——————-

さて、もう一つの話題でもありますが、

 

 

【パン屋開業への道のり…その2】

 

 

前回は、長々と自宅リフォームの様子をご報告しました。

その後、カフェには念願だった、ペレットストーブが設置されました(≧▽≦)

 

 

 

  ペレットストーブ

 

 

着火試験をしてみました。

もちろんまだストーブの必要な季節ではないので、すぐに消火となりましたが…。

ペレットストーブファンクラブの方からは、冬が待ち遠しい~!早く見に行きたい~!とラブコールも(笑)

冬は雪深い、この岩見沢ですが、このペレットストーブがお客様の心も体をも暖めてくれることに期待します。

 

 

そして、気をもんでいた冷凍・冷蔵庫ですが、取り置きして貰いながら、
2度も他所にわたってしまうというトラブルもありましたが、ようやく、パン工房に搬入されました。

当初幅900mmの予定が1200mmにはなったものの、届いてよかった…。

 

 

業務用の冷蔵庫ってすごい~!パワフル~!

だけど、電気代が心配…( ;∀;)

 

そのパワフルな冷凍冷蔵庫のおかげで、久しぶりのクッキー作りもスムーズに捗って、無事任務完了。

 

 

 

  クッキー

 

 

毎回本当に大好評なこのクッキーですが、

型抜きクッキーを作る時は、生地を寝かせたり、天板を冷やしたり、
伸ばして抜いた生地をまた冷やしたり、と、冷凍庫・冷蔵庫のお世話になる場面が多いんです。

今回は、業務用の大きさと急冷力に救われました、本当に。

 

 

それはさておき、外観はというと、

店舗の扉上部には、可愛いテントと、外壁には素敵な看板が設置されました。

 

 

   テント

 

 

 

これ実は、ライムグリーン一色なんですが、陽光の加減でこんな風に写っています。

不思議だな~。

 

 

 

  看板2

 

 

 

 

そして看板もつきました。

実は、このロゴデザインをして下さったのは、

Oh! Bento Laboでもお馴染みの、
白山勇一さん(Solid Bond(グラフィックデザイン全般) · 北海道 札幌市在住)。

まさに、このお店全体をイメージさせる、お洒落でシンプルなデザインで、
とても気に入っていますし、友人や身内にも大好評です。

 

お友達の輪に、感謝、感謝、です。

 

 

夜に、ライトアップされた看板も素敵でしょう?

 

 

  P1130390

 

 

 

 

(ちなみに夜の営業はいたしませんよ(笑))

 

さて、いよいよ来月は無事オープン!?

となるのか、お楽しみに~!

 

 

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お弁当、ご飯のアレンジと、パンカフェ開業までの道のり…その1

2015.09.14

こんにちは。

ベンラボアンバサダーの、坂本 静です。

パンときどきお菓子の6回目は、

 

『お弁当、ご飯のアレンジと、パンカフェ開業までの道のり…その1』です。

 

まずは、お弁当の話題から。

 

常備菜やメインのおかずの献立作りなど、お弁当作りに毎日頭を悩ませていらっしゃることでしょう。

おかずをアレンジしつつ、週に5日作るとしても至難の業。

我が家のように実質娘と二人暮らしだと、こまめにおかずを用意しておくと
冷蔵庫に在庫が溜まっていくばかり。

食べてくれる家族がいれば別ですが、朝は時間が無く、夜は帰宅も遅く、
ほとんど昼のお弁当しか食べない娘との二人暮らし。

なので、私が昼夜食すだけではなかなか減りません。

 

そこで私が良くやるのは、味付きご飯がメインのお弁当。

ピラフや炊き込みご飯にサラダや果物、デザートなどを添えるだけでも満足できるランチセットです。

常備菜活用の炊き込みご飯なども冷蔵庫の在庫一掃には便利ですのでお勧めです。

 

 

今回は、そんなご飯メインのお弁当をご紹介しましょう。

 

その1:和風…炊き込みご飯編

 

炊き込みご飯

☆有り合わせで作った炊き込みご飯

☆おでんポット

 

まず、我が家の定番の炊き込みご飯は、といだ七分づき米(または白米)を昆布だし、醤油、きび砂糖、

塩で軽く味付けして活力鍋で炊飯します。

圧力が下がったら、鶏肉、筍、干し椎茸、人参、黒蒟蒻などを醤油、きび砂糖、みりんできりっと炒め煮に
しておいたものを混ぜ込み、仕上げに刻んだインゲンを散らします。

炊飯器の時は、スイッチが上がったら具を混ぜ込んでできあがりです。

 

筍ご飯

筍は娘の大好物なので欠かせませんし、仕上げにグリーンピースやインゲンなどの青物を散らすのは、
見た目にも美しいですのであれば必ずつけます。

 

基本、鶏肉ですが、この他にベビー帆立や北寄貝、筍が旬の季節にはあっさりと京風揚げと椎茸だけに
することもあります。

我が家のおふくろの味と言ってもいいほどで、子供たちの大好物なのですが、実を言うと、私の母のレシピ。

私にとってのおふくろの味でもあるので、ルーツは私の母にありますね。

 

 

 

————–

その2:洋風…ピラフなど

次に、我が家でピラフと言うと、最近では、真っ赤なピラフ、です。

トマトジュースで炊くのですが、ずーっと以前に保温調理のレシピを考えた際に、メンバーから
この名前を頂きました。厳密に言うと、真っ赤、ではありませんが(笑)

真っ赤なピラフ

☆ウィンナーととうもろこし入り真っ赤なピラフ

 

 

基本的に、手順は炊き込みご飯と一緒です。

ただ、水分がほとんどトマトジュースなので、白米の炊飯の時よりも給水時間を多めにとるのと、
水分を若干多めにするのが良いかと思います。

我が家の場合、白米=七分づきがほとんどなので、活力鍋での炊飯時は、加熱時間をほんの少し長めにしています。
(底がお焦げになってしまうこともあるのですが…)

 

具材は、鶏肉、玉葱、マッシュルームなどをフライパンで炒め、軽く塩こしょうで味付けして、
炊き上がりに混ぜます。鶏肉を使わず、厚みを半分にスライスして軽く塩茹でした海老を、
炊き上がりに散らすこともありますが、これもまた華やかさがあって嬉しいです。

真っ赤なピラフ2

 

☆真っ赤なピラフのオムレツのせバージョン

 

 

よくあるチキンライスは、ケチャップを使うのが多いと思いますが、実は私はあまりケチャップ味の
ご飯が好きではありません。

トマトジュースの方がすっきり上品な味になって食事には向いていると思います。

 

もう一つ、トマト系のご飯を作った後のお楽しみとして、アレンジ。

☆ドリアのお弁当

 

ドリア1

ドリアの時は、お気に入りのパイレックスで作り、焼いてから冷まして持たせます。

 

トマト味じゃないピラフも作ります。

夏野菜のピラフ

 

 

ドライカレー

 

その3:番外編

これは、カレーやハヤシライスの時などによく作りますが、雑穀を入れたり、ターメリックや
サフランで色をつけて炊くご飯です。今回の“ご飯がメイン”というのとは少し異なってしまいますが、
ご飯アレンジの参考までに載せます。

 

押し麦入りご飯

 

 

 

黒米入りご飯

 

 

雑穀ご飯は、市販の雑穀mixを使用したり、黒米、きび、押し麦、ハトムギなどをその日の
気分で混ぜ込むだけですが、ただの白米だけよりは食感が増しますし、色合いも可愛く、
何より栄養価もアップするので嬉しいです。

おかずが足り無くても、雑穀ご飯なら噛み応えもありますし、腹持ちもいい気がします。

 

ターメリックライスやサフランは、炊飯時に混ぜ込むだけです。みじん切りにした玉葱などを
炒めて炊飯時に混ぜて炊くこともありますが、私は、サフラン入りのご飯のあの香りがたまらなく好きです。

 

最後におまけ、こんなのも作ります。

お赤飯

 

北海道や東北では、食紅で色をつけ、蒸かした後に甘納豆を混ぜるというのが定番ですが、
こちらは小豆で炊いた後に甘納豆を混ぜたものです。

あまり食事には向かないかもしれませんが、お祝いの時などにはいいですね。

 

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さて、今回のもう一つの話題でもありますが

【パン屋開業への道のり…その1】

 

うっすらと、

お店をやりたい、パン屋?カフェもいいなぁ~と、夢を抱いて来ましたが、

昨年になって急遽事態が進展し、どうやら夢が実現できそうな気配に…。

 

秋頃から、お友達の洋菓子屋さんのアドバイスを頂きながら、知り合いになったデザイナーさんに
相談を持ちかけ、メッセンジャーやメールなどのやり取りで構想を練って来ました。

それから他の業者さんにも相談し、いろいろとプロのご意見も聞かせて頂きました。

 

早くやりたいという気持ちが盛り上がるものの、なかなか話は進展せず、

妄想派膨らむばかり。

 

そんなこんなで、今年の7月になり、

どっちのプランで行くか?

ここはこうでいいのか?

あれもつけたいけど、これはやめよう、、

とか、まぁいろいろと夫や子供たちとも相談していました。

 

当初は夏前に完成して…なんて妄想を抱いていましたが、

はなっから、無理、と言われて少々へこんでいました。

でもまぁ、少しでも早くしましょうと話を詰めて、

7月末にはどうにか契約に漕ぎつけました。

 

 

自宅のリビングダイニングを改装してお店に変身させる。

そうと決まったからにはやらねばならないことが…( *´艸`)

それまでがこれまた大変。

もともと荷物の多い家なんです、実は…。

 

棄てられない性格と、片付けが苦手な事も災いし、そのしわ寄せがあちこちに…。

今は独立して家を出た、2階の息子の部屋や、納戸。

来客があると1階の和室に物を移動させるだけでは片付くはずもないですし、

カーポートにも不用品がたまる一方でした。

 

今までも何度か事あるごとに断捨離してきましたが、

今回こそはと、本当に大断捨離大会を決行し、

最終的にはキッチン以外の台所の物、大型の家具以外は全て撤去しました。

結果的にキッチンの断捨離も行ったので、1階は全て片づけたことにはなるのですけどね(笑)

 

さてさて、ここからが本題。

まずは、我が家のリビングダイニングを改築し、パン工房とカフェができるまでの工程をお披露目しちゃいます。

自宅の居室が無くなってしまうということで、和室のリフォームも兼ね、家族の居間に変更する
工事も行うことになりましたので、本当に一階を90%を改造したのです。

 

 

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着工は8月10日

 

いよいよ今日からだ…。

和室は家具以外ほとんど撤去し、箪笥二棹、文机、ネットの古本回収の見積もりに出す段ボールなどが
積んであるだけ。

 

ビフォー1

 

まずは、和室とリビングの境目の障子を撤去し、壁で塞ぎます。

新居室=和室への入り口は、廊下側に新しく作るための穴が開けられています。

これからドアが付く予定。

 

 

リビングダイニング。

 

ビフォー2

 

リビングダイニングのキッチン側は、パン工房になるので、今まで掃き出し窓だったところは塞いで、
新たに小窓をつけます。

 

パン工房1

 

 

天井には作業用の点検口を、床下には、点検口を兼ねた収納庫が付く予定。

電気屋さんが配線用にあちこち穴を開けていて、間違ったところに穴を開けてしまった…なんてトラブルも発生、、おいおい大丈夫なのか( ;∀;)

なんてことも、笑えないです(怒)。

 

出窓側、新しく店舗の入り口となるドアの穴が開き、サッシの窓が付きました。

カフェ1

 

外から店内が見えるようにと、大きめの窓にしてもらいましたが、このガラスに貼ってある
『LIXIL』のロゴシールがとても可愛くて気に入りました。

 

待ちに待ったドアが付いた時には大興奮!

家の玄関ドアよりも大きくて立派!

カタログから選ぶ時も楽しかったですが、実物はやはり違いますね~

ポイントは、上部に小窓がついていて、そこをカーテンなどでアレンジできるところ。

どんな風に変えようかと妄想中。完成までのお楽しみです。

廊下1

 

リビングと廊下、トイレの内壁のクロス貼りが終わりました。

白いところは漆喰を塗った風合いのクロスに、和室と、廊下とトイレも変えましたが、
築20年を経過し変色してしまっていたので、がらっと雰囲気が変わっていい感じです。

 

 

 

腰壁もつきました。

 

カフェ2

 

次の日、ペンキ屋さんが、パン工房内壁の塗装と、腰壁の塗装をしてくれました。

この日は、一日と量の臭いがきつくて、夜中目覚めて1階と2階の窓を開けたり、貼ってあった養生シートを
止めなおしたり、と家じゅうを見て回りました。

しばらくはしょうがないのかもしれないけれど、これはちょっと誤算でしたね、、

 

 

実は今回、パン工房のストックヤード兼梱包スペースとして、今までオーブンを置いていたキッチンの
窪んだスペースを使うことにしたので、その分、キッチン側をパーテーションで仕切ることになりました。

キッチンのスペースは小さくなり、置いてあった収納棚の移動を余儀なくされましたが、止むを得ません。

 

そして待ちに待った待望の厨房用品が到着~

「こうやってみるとプロの道具って感じですよね~」と言ったら、

「え?お店じゃないんですか?」と配達の、厨房専科の方に言われました(笑)

もちろんこれからお店屋さんになるんですけどね。

 

といった感じで、完成したパン工房の内部がこちらです。

カフェとは違って、防炎用の塗装で壁が白く塗られて、床はリノリウム敷きに。

 

パン工房2

 

カフェの配置もこうなります。

カフェ3

 

でもって、こんな装飾も!
何ができるのかな?お楽しみに、です。

カフェ4

 

無事にウッドデッキも完成し、外壁も店舗部分だけ張り替えになりました。

今日現在、95%完成と言ったところですが、

まずは外観がこちら。

 

カフェ外観

 

 

 

そしてパン工房。

新しいオーブンも一台入りましたよ~。

パン工房3

 

そして今回最後は、カフェ部分。

さっそく新しいオーブンと捏ね器を使って、たくさんパンを焼きました。

どうです?ちょっとはお店屋さん気分でしょう(≧▽≦)

 

カフェ5

 

 

今回は盛りだくさんで、

一気にパン工房とカフェの工事の様子を盛り込んでしまいましたが、

次回は、完成したお店の全容と、試作の奮闘ぶりもご報告したいと思いますので、

ぜひお楽しみに~♪

 

 

 

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最後におまけ、私のブログです。
一緒に暮らしている犬、ゆず(シェットランドシープドッグ)や、パン&お菓子をはじめ、
日々の手作りのことなどを綴っています。ぜひ、こちらもご覧くださいね。

kitten’s_tail (http://ateliersiz.exblog.jp/)

 

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Shizuka Sakamoto プロフィール

『Handwork & Café Atelier_shizz』『パンとワインの店 PAN VINO ぱんびーの 』主宰、
パン職人、JHBS(ジャパンホームベーキングスクール)講師、薬膳アドバイザー

自称、パン職人…ある時から「パンの人」と呼ばれる。