ぱんびーのパン弁当プロジェクト8

2017.02.03

こんにちは。

弁ラボアンバサダーの、坂本 静です。

【パンときどきお菓子】も、今回を含め、残すところあと2回となりました。

早いです、一年が経つのが…。

 

 

さて、今回は予告通り、

【ぱんびーのパン弁当プロジェクト…8】です。

***** ***** ***** ***** ***** *****

いつものバターロールを、カップに入れて丸く焼き、

上部を切り取って蓋にするサンドイッチ、というのをやってみます。

 

1.マフィン型に入れたのと、ブリオッシュ型で焼き上げたのと2種類を用意。

下の部分は少し真ん中をくりぬいておきます。

 

 

 

 

2.豚の生姜焼きと、蒸しささみ、他に野菜メインの具を何種類か用意。

 

 

 

 

用意した具材はこんな感じ。

① 焼きキャベツ…くし形に切ったキャベツを、アンチョビオイルでこんがりと焼き目をつけます

② ジャーマンポテト

③ 明太子マッシュ…マッシュポテトに、明太子とマヨネーズ少々で味付け

④ ドライトマト&クリームチーズのディップ

⑤ 小松菜入りオムレツ…生クリーム少々で風味をつけます

⑥ ジェノベーゼパスタ

⑦ 野菜各種…レタス、赤玉ねぎのスライス、茹でブロッコリー

⑧ 豚肉の生姜焼き、 蒸しささみ…ほぐしておく

⑨ 病みつき牛蒡

この他に、パセリ、粒マスタード、マヨネーズ、ケチャップ、レモンペッパー

などをお好みで用意します。

あとはもう詰めていくだけです。

とはいえ、この具材を用意するのに意外と時間がかかってしまいました。

普段から作り置きの常備菜があると、こういう時にラクチンでいいですよね。

 

 

 

 

ステンレスの丸いお弁当箱に、ちょうど3個ずつ×2段で収納できました。

ミネストローネポットと一緒にお持たせするのもいいですね♪

 

 

お好みでいろいろ詰めて楽しんでほしいです( *´艸`)

 

最後におまけ、私のブログです。

一緒に暮らしている犬、ゆず(シェットランドシープドッグ)や、パン&お菓子をはじめ、
日々の手作りのことなどを綴っています。ぜひ、こちらもご覧くださいね。

 

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Shizuka Sakamoto プロフィール

『Handwork & Café Atelier_shizz』

『パンとワインの店 PAN VINO ぱんびーの 』主宰、パン職人、

JHBS(ジャパンホームベーキングスクール)講師、薬膳アドバイザー

若い時から「パンの人」と呼ばれる。

 

 

『パンとワインの店 PAN VINO ぱんびーの 』

北海道岩見沢市上幌向北1条6丁目770-40

電話:0126-26-5582

【ワインに合うパンって?】

2016.11.11

こんにちは。

ベンラボアンバサダーの、坂本 静です。

 

とうとう、雪が降りました( *´艸`)

11月ですもんね、、

まだ根雪になるまでにはもう少し猶予があると思いますが、

北海道の暗く冷たい冬…到来です。

 

 

さて、今月は【ぱんびーのパン弁当プロジェクト…7】と、

【ワインに合うパンって?】です。

 

***** ***** ***** ***** ***** *****

まず、今月の、ぱんびーのパン弁当プロジェクトは、

【山型食パンを使った、グラタンパン】

 

 

ぱんびーのでは、定番の1.5斤の山型食パンを器にしたグラタンです。

 

一山分丸ごとでは大きすぎるので、

高さを半分ほどに切り、中を四角く切り抜いておきますが、

上の山の丸い部分を使ってケースの蓋が作れます。

※焼き過ぎを防ぐために、パンの周りをアルミホイルで包んでおきます。

 

 

☆山型食パンのケースを作る☆

 

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そして、中にグラタンの具を入れて、オーブンで10~13分ほど焼いて完成です。

 

 

出来上がりはこんな感じ。

 

☆山型食パンのグラタン☆

 

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今回は、作ってあった、じゃがいものポタージュを活用し、米粉でとろみをつけて、

玉葱、マッシュルーム、ペンネを入れ、海老とブロッコリーをトッピング。

少し甘めですが、はこだてワインの【ナイヤガラ】と合わせました。

 

器ごと食べられますし、蓋を添えてこのままランチに持って行けます。

ブールなどの丸いパンや、もう少し小さいサイズの食パンで作れば、

ディナーや、パーティーシーンにも活躍しそうですね。

 

 

***** ***** ***** ***** ***** *****

さて、今月のテーマ二つ目…【ワインに合うパンって?】

 

 

なぜ、ワインに合う、って言うところにこだわるか、

それは私が、ワインが好きだからです( *´艸`)

 

 

もともと、パンは、皆様ご存知の通り欧米文化のものですが、

古くは聖書の中にも出てくるくらい、パンとワインとは、切っても切れない仲。

そしてチーズもですが…。

 

 

 

改めて考えてみると、リーンなパンが多いでしょうか。

中でも、私が好んで食べて入るパンを取り上げてみます。

 

ポイントとしては、

1.リーンな生地

2.塩気、オリーブ油

3.胡桃などのナッツ類

4.フルーツ

5.ビターなチョコレートや洋酒

 

 

その1:リーンな生地

 

以前取り上げた【リーンなパン】

小麦粉+塩+酵母、このシンプルな配合こそ、ワインの深みを生かしてくれる。

一度試してみてください。

あと、小皿に、上質なオリーブ油と美味しい塩さえあれば

ワインが何杯でも飲めます。

そのためには、ちゃんと粉の味を感じられるパン、というところがポイントが高いのです。

 

 

☆クレセントロール&ミニバゲット☆

 

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その2:塩気、オリーブ油

 

☆フォカッチャ二種(プレーン、ドライトマト&ベーコン&パルミジャーノ)&プチパン☆

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フォカッチャというのは、イタリアンレストランなどでよく登場するパンの一つ。

おそらく、もっと厚みがあって、ふんわりとしているものが多いかもしれないです。

 

共通しているのは、さらっとしたフランス用粉を使用し、

表面には成型時に指で開けられた穴が開いており、

オリーブ油を塗って、塩をふり、ローズマリーをトッピングしてあったりします。

 

うちでは、こんな風にパルミジャーノをトッピングして焼くことも。

 

☆まぁるいフォカッチャ&黒ごま入りクッペ☆

 

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3.胡桃などのナッツ類

4.フルーツ

5.ビターなチョコレートや洋酒

 

 

ナッツやフルーツの食感や、酸味、甘み、香り。

どれをとっても欠かせない要素、と思います。

噛むごとに味わいが変化し、それがワインといい化学変化を起こしてくれそう。

 

☆田舎ぱん(レーズン・甘夏&胡桃、ショコラコンプレ(クランベリー入り)、田舎ぱん(クランベリー&チョコ))☆

 

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上の、田舎ぱん二種はどちらもライ麦入りの生地。

ライ麦と胡桃やフルーツは相性抜群ですよね。

 

 

そして特徴的なのが、真ん中のショコラのパン。

砂糖やココアパウダーを全く使わず、製菓用のダークなクーベルチョコを生地に練りこみ、

さらに成型時にもたっぷりと包み込んでいます。

少し入ったクランベリーがまたふんわりと薫り高く、いい仕事をしてくれています。

 

 

以上、こんな感じが私のおススメですが…

この他にも、

もし残っているパンの端っこがあったら

ひと口大に切って、オーブンで乾燥焼きさせて、

ハーブソルトを一振りするだけでもOK.。

 

ほんとうに、パンとワインって、名コンビだと思うでしょう?

 

***** ***** ***** ***** ***** *****

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【ピクニック弁当♪】と【保温調理 で 蒸しプリン】

2016.09.16

こんにちは。

ベンラボアンバサダーの、坂本 静です。

 

9月に入り、北海道内のいろんな地域が、台風の被害に遭いました。

その合間、日中が暑くても朝晩は気温が低くなることが増え、

気が付けばもう秋…な気配に。

 

 

ぱんびーののガーデンにも、赤いトンボが飛来しておりました、、

日によってはまだ暖かい日もあると思いますが、

確実に秋はそこまで来ています。

 

 

さて、【ぱんびーの☆パン弁当プロジェクト】の6回目は、

まだ暖かさの残るうちに、携えておでかけしたい、

【ピクニック弁当♪】と【保温調理 で 蒸しプリン】です。

 

***** ***** ***** ***** ***** *****

さて、夏だけでなく、秋も短い北海道ですが、

日差しの暖かなうちに、ちょっと遠出。

気の合う仲間同士で、日帰りドライブにでかけませんか。

 

がんばって早起きして、気軽なサンドイッチでも準備。

どこか見晴らしのいいところまで来たら、「お弁当作ってきたんだ~♪」な~んて。

広げてみんなで味わえたら、また楽しい思いでもできるというものです。

 

数人でつまめることを考え、

今回は、一度挑戦してみたかった、【サブマリンのクラブハウスサンドイッチ】にしました。

 

サンドイッチ弁当の時に、今までも何度か登場していますが、

サブマリン=潜水艦、という名前なのですが、こんな長―いパン。

幅が12~13cm、長さが30cmほどあります。

 

生地に卵白が少し入っているため、皮がパリッとなっていて、

スライスして、カナッペにしたり、

途中まで切り目を入れて、サンドイッチにするのも便利です。

 

 

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【サブマリン】

 

 

 

まず、最近流行りの、サラダチキンもどきを作ります。

 

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【サラダチキン準備】

 

 

鶏胸肉に、フォークで数か所穴を開け、

レモンペッパー、塩を擦りこみ、白ワインを少々振りかけます。

ローリエ、庭のハーブ(タイム、オレガノ、ローズマリー)を乗せて、

レンジでチンするか、鍋で軽く蒸し煮にし、冷ましておきます。

 

 

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【サラダチキン】

 

 

 

その他、生野菜や、カリカリベーコン、ビアソーセージなどを、こんな感じで用意。

 

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【材料】

 

 

 

切り離さずに2枚一組になっているパンに、具材を挟んでいきます。

 

 

で、出来上がった全体像がこんな感じで、ドーンと、

長さが約1.5倍に!

 

 

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【クラブハウスサンドイッチ】

 

 

具材の組み合わせは、

①ブルーベリー&クリームチーズ

②ビアソーセージ&スクランブルエッグと野菜

③ベーコン、レタス、卵と野菜

④サラダチキンと野菜

 

 

食べてみて思ったのですが、

パンに塗ったのはマスタードマヨネーズだけでしたので、以外と味が薄かった( *´艸`)

焼き豚や、スモークサーモン、チキン南蛮など、

もっと味や食感に変化のあるものも、そろえて置けば良かったかなと…。

 

今度は2斤の食パン丸ごと一個で、ぜひ挑戦してみたいと思ってます(笑)

 

 

*** *** *** *** *** ***

ちなみに、持ち運びについては、

今回は、最近ダイソーでも人気の、【ストレージボックス】を使用。

暑くない日なら、遮光シートなどをかけて、このまま持ち歩いてもいいし、

ちょっと心配だな…と思ったら、下に保冷剤を入れておくか、

このままクーラーBOXに入れると安心ですね。

 

 

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【ストレージボックス】

 

 

個人的な好みで、ワインも詰めましたが、

ドライバーの方は、アルコールは飲まないようにお願いします( *´艸`)

 

***** ***** ***** ***** ***** *****

 

 

さて、今月の二つ目

【保温調理で作るプリン】です。

 

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【カスタードプリン@ぱんびーの】

 

 

通常、焼きプリンを作るとなると、オーブンで30分は焼くことになりますが、

私がよくやる【保温調理】という方法では、

加熱時間が短いため、 “す”の通らない、滑らかなプリンが簡単に作れますし、

エネルギーの節約=省エネにもなります。

 

 

手順としては、カラメルを作って容器に入れ、

アパレイユ(プリンの生地)を作って先の容器に入れます。

 

ここまでは通常のプリンと同じですが、この後鍋に入れて蒸します。

いわゆる“地獄蒸し”という方法ですが、

“地獄蒸し”とは、

大きな鍋に水を張り、火にかけて沸騰させ、蒸したい食材を器ごと湯に入れ、蓋をして蒸す調理法。

 のこと。直蒸し(じかむし)ともいう。

 

まず、平鍋に器の高さの半分弱の湯を沸かし、沸騰したら器を並べ、やや強火で1分半~2分蒸します。

鍋を火からおろし、厚めのバスタオルなどで鍋をくるんで、20分保温すればできあがり。

 

蒸す時間は、容器の大きさや、生地の温度にもより違ってくるので、

一度やってみて時間を調整して下さいね。

 

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【おくるみちゃん】

 

 

私はこんな“おくるみちゃん”という手作りの保温グッズを使っていますが、

鍋を包むものは、ベビー毛布や、新聞紙で包んで、発泡スチロールの箱に入れてもいいですし、

温度が下がらないよう保温できればいいのです。

少量であれば、私はシャトルシェフを使う時もあります。

 

 

以前使っていたこんな資料がありましたので、参考までに載せておきますね。

 

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【おくるみちゃんの作り方】

 

 

 

 

保温調理を使えば、鍋でご飯を炊いたり、おでんを作ったりが簡単にできますし、

覚えておけば、災害時にも便利です。

ネットで検索すればいろんなレシピが出てきますので、一度挑戦してみてはいかがでしょう。

 

***** ***** ***** ***** ***** *****

 

さて、来月は、

岩見沢で【パン甲子園】が開催されますが、

同時開催の【パンマルシェ】に出店することになりました!

 

 

どうなるんでしょうか、、今から心配…(>_<)

 

***** ***** ***** ***** ***** *****

 

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【夏のパン弁当作りで気をつけたいこと】

2016.08.22

こんにちは。

ベンラボアンバサダーの、坂本 静です。

 

長いようで短かった夏休みももう終了、新学期に突入の北海道です。

 

さて、【ぱんびーの☆パン弁当プロジェクト】の5回目は、

夏のパン弁当作りで気をつけたいこと、と、夏のスープです。

 

—–

北海道は涼しい、いや、涼しかったはずです…

私が子供の頃、夏休みでもプールに泳ぎに行くのもほんの数日間。

お盆を過ぎればもう肌寒くなって、秋の気配を感じたものです。

 

 

その年によっては、半袖の服を身につける機会もほとんど無いほど気温が低く、

“冷夏でビールが全然売れない”“夏物が売れない”などと、

新聞やTVのニュースで報道さていた記憶があります。

 

それが、

私が岩見沢に越してきてからは、夏は暑いと感じるようになり、

少なくとも、岩見沢や札幌は暑い夏を迎えるようになりました。

時により多少の差はあれど、北海道も気温が高くなってきたんですよね。

 

 

***** ***** ***** ***** *****

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、今回のテーマの一つ目は、

 

【夏のパン弁当作りで気をつけたいこと】です。

もちろん、日頃お弁当作りに関わっていらっしゃる皆様も

細心の注意を払って、おかず作りやパッキングまで取り組んでいらっしゃるはず。

 

実は、Oh! Bentoコンシェルジュの松本希子さんが、

【ゆさんすたいる】の昨年7月の記事で、夏のお弁当作りの注意点を纏めてくださっていますので、詳しくはそちらをご覧くださいね。

 

 

※※※※※※※※※※※

 

 

  • 梅雨から夏にかけて気をつけたい、お弁当づくり(まとめ記事)

梅雨から夏にかけて気をつけたい、お弁当づくり(まとめ記事)

 

 

※※※※※※※※※※※

 

 

“例えばパンなら、こんなところに気をつけたい”

 

重複する点もありますが、私が気をつけていることを挙げてみます。

 

【サンドイッチなど、焼き上がったパンに具を挟む場合】

 

1.火を通さない食材は、なるべく素手で触らない

  ⇒もちろん調理前に手は清潔にされていると思いますが、手袋で。

   今は使い捨ての手袋が簡単に手に入りますので、常備しておくと便利です。

 

2.レタスやきゅうりなど、水気を多く含む野菜はキッチンペーパーなどで水けを取る。

  ⇒生野菜は、夏のサンドイッチには不向き、という意見もあるようですが、

   温度と衛生管理をきちんとすれば大丈夫。※ただし、変色したり傷みやすいものは避ける。

 

3.挟む具材に、生の肉や魚などを使用する場合は、食材に完全に火を通し、食材が完全に冷めてから。

 

4.挟む具材の味付けは濃い目がベスト。

  ⇒暑い時は、スパイシー、甘辛などの方が食欲も増進しますし、食材も傷みにくくなる。

  ⇒パンにバターや辛子マヨネーズを塗ると、パンに水分が染み込みにくくなります。

 

5.殺菌消毒用スプレーを常備する。

⇒パン切りナイフ、カッティングボード、などにもシュッとひと吹き。

 ※松本さんも紹介されていますが、私も使っています。いろんな場所で使えるので便利です。

 

     スプレー

 

 

 

6.サンドイッチは、なるべくなら個包装に。

  ⇒万が一、挟んだ具から水分が出ても、他のものに味移りするのを防ぎます。

 

7.しっかり保冷できる環境で持たせましょう。

  ⇒凍らせておいたジュースを、保冷剤代わりに保冷バッグに入れるのもOK。

 

8.早めに食べきる。食べきれずに残ってしまい、時間の経ったものはなるべく食べない。

 

 

以上、当たり前のこととは思いますが、

改めてもう一度意識してみましょう♪

 

 

 

***** ***** ***** ***** *****

そして今回の二つ目

【夏のスープ】です。

 

今年はカフェメニューにもなっているスープ。

7月からの夏バージョン、【野菜の冷ポタージュ】の登場回数が増えています。

 

もちろん、暑い夏こそ、スパイスのきいた熱々カレー!

というのもありでしょうが、炎天下の屋外から室内に入って、一息つきたい時

カップ一杯のスープで体内に涼を取り込む、というのもいいものです。

 

 

【じゃがいもの冷ポタージュ】は、

玉葱とじゃがいもを少量のオリーブ油で炒め、柔らかく煮てから、

たっぷりの豆乳を加えて、滑らかになるまでミキサーにかけます。

 

味付けは塩胡椒だけで、仕上げにパセリをほんの少し振りかけます。

食べる時に、少し牛乳を注いで軽く混ぜていただきますが、

余分な調味料も油分も加えないので、冷たいままでも美味しく、喉ごしもなめらかで、

本当に生き返るような気分になります。

もちろん、温めても美味しいポタージュです。

 

 

【じゃがいもの冷ポタージュ】

 

 

  じゃがいもの冷ポタージュ

 

 

 

夏はもちろん冷たいまま、スープジャーか、ガラスの空き瓶などに入れて、

お弁当にも持って行けますね♪

 

 

少しアレンジして、人参を加えたバージョン、南瓜のも作りました。

ブロッコリーや、とうもろこしもいいですね~♪

 

 

【人参入り冷ポタージュ】

 

 

人参入りポタージュ

 

 

少しアレンジして、人参を加えたバージョン、南瓜のも作りました。

ブロッコリーや、とうもろこしもいいですね~♪

 

 

【南瓜の冷ポタージュ】

 

 

 南瓜の冷ポタージュ

 

 

 

一緒に持っていくお弁当の方は、こんな感じで、

あっさりとした、きゅうりとハムのサンドイッチにしてみました。

マスタードマヨネーズをいつもより気持ち多めにしてあります( *´艸`)

 

 

【きゅうりとハムのサンドイッチ】

 

 

  きゅうりとハムのサンドイッチ

 

 

もし、食欲のない時なら、こんなサラダもいいですね。

シーザー風サラダは最近よく登場しますが、私も大好きです。

 

 

【サラダ弁当】

 

 

 サラダ弁当

 

 

 

夏にサンドイッチを持たせるのはちょっと心配…

 

という方には、【セルフサンドイッチ】というのもいいものです。

ハムやチーズ、チキンなど、具材をサラダのように別容器に入れて持ち、

パンは挟めるようにしてジップロックにでも入れておく。

食べる時に挟むので、パンが具材の水分を吸ってべちゃべちゃになる心配もないですし、

挟むのが面倒なら、サラダをおかずにパンを食べるのもOKです。

 

何より、こちらの場合、朝の支度が楽そうで魅力的でしょう?(笑)

 

今日の組み合わせでは、こんな感じに持って出かけます。

 

 

  夏サンド

 

 

頂きものの、素敵な小風呂敷、ようやく使うことができました。

ありがとうございます♪

 

***** ***** ***** ***** *****

そうそう、最近ちょくちょく我が家でも登場する、このクルトンですが、

食パンやバゲットが食べきれず残ってしまった時など、食べやすい大きさに切って、

150℃くらいのオーブンで10~15分程度(焦げ目がつくかつかないか程度)、オーブンで乾燥焼きしておくと、便利です。フライパンで空焼きしてもいいですね。

 

  クルトン

 

 

湿気ないように密封袋に入れ、乾燥剤を入れて冷蔵保存できますが、

早めに食べきりましょう♪

 

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【夏に食べたいパン、夏っぽさを感じるパン、そして冷たいデザート】

2016.07.22

こんにちは。

ベンラボアンバサダーの、坂本 静です。

7月も後半に突入し、夏休みも間近な北海道です。

 

さて、【ぱんびーの☆パン弁当プロジェクト】の4回目は、

夏に食べたいパン、夏っぽさを感じるパン、そして冷たいデザートです。

 

 

 

 

北海道は涼しい、と思われている方も多いでしょう。

 

 

ですが、ここ数年の夏は、暑くて耐えられないような日が何日もあったり、

また、熱帯夜で眠れない日を過ごす、なんていう時もあるんです。

 

 

 

パン職人の自分ですら、そういう日が続くと、冷たい麺類がついつい恋しくなったりするものです…

が、そんな暑苦しい夏でも、美味しく食べられるパンを考えてみました。

 

 

 

***** ***** ***** ***** ***** *****

 

 

 

まずは、夏摂りたいものと言えばいろいろありますが、その中でも酸味。

ぱんびーのの冷凍庫にたくさん眠っている、あの酸味を思い出しました。

 

 

 

日々のラインナップの中、店頭でも人気なのがハード系、お食事系、

そして、おやつ系のパンです。

 

 

 

“ぱんびーの”のメニューの中でもファンが多いのが、

一時期巷でもブームになった【シナモンロール】

 

 

アイシングが溶けそうだし、夏場はちょっと遠のいてしまいそうでもありますが、

 

 

この【シナモンロール】の仲間で、レモンを使ったパンがあります。

 

それが、こちら【シトロン】です。

 

 

 

   シトロン

 

 

 

シナモンシュガーなどを使わず、

レモンピールをちりばめ、そのシロップを塗って巻いています。

 

レモンの酸っぱさがとても爽やかで、ぺろりと食べられること間違いなしです。

 

 

こちらは、あられ糖を振って焼き上げましたが、アイシングバージョンもあります。

レモン汁がたっぷり入っていますので、さらに酸っぱさアップ、です。

 

 

 

   シトロン2

 

 

 

***** ***** ***** ***** ***** *****

 

 

 

次に登場するのは、最近流行っているのでしょうか?

 

ネット上でもよく見かけるようになりました、【フルーツサンド】です。

 

 

 

 

 

 

 

コンビニの棚に並んでいるのを見ると、つい買ってしまいそうになりますが、

食事パンと言うよりは、デザート感覚。むしろケーキと言ってもいいかもしれません。

 

 

 

実のところ、一度は作ってみたかったのです。

生クリームがありましたので、挑戦してみることにしました。

 

 

 

用意したのは、ぱんびーのの【豆乳入り食パン】

食パンのサンドイッチの回にも登場しました、ちょっと小ぶりな細長い四角い食パンです。

 

 

 

   豆乳入り食パン

 

 

 

そうそう、ようやくスライス用のガイドを買いましたので、

難無く、綺麗なサンドイッチスライスが作れました。便利ですね。

 

 

 

お次は、フルーツ。

 

 

見た目の美しさで言うと、やはり苺。

 

そしてバランスを考えて、キウィと、バナナを選択。

 

バナナは絶対に合うはず、です。

 

 

 

生クリームをホイップしてサンドするのですが、

マヨネーズを入れたり、いろいろレシピがあるようですね。

 

私は、ヨーグルトを少し加えました。

サワーミルクの様な風味で、少しさっぱりとした感じです。

 

 

フルーツの並べ方を考えて、3通りの組み合わせでサンドし、

ラップでしっかりとくるんで一度冷凍庫へ入れます。

 

恐らくその方がクリームとフルーツが落ち着くかなと思った訳ですが、

実際のところ、もう少し冷やしてもよかった気がします…。

 

 

で、出来上がったのが、こちら。

 

 

  フルーツサンド

 

 

あらら、なんだか寂しい仕上がりになってしまいました( *´艸`)

 

 

【フルーツの並べ方】がポイントなんですが、

同様に重要なのが、【カットの仕方】です。

 

 

ラップにくるんで耳を切るところまでは良かったのですが、

二つ目をカットする時に、対角線の方向を間違えてしまったので、

見えるはずのキウィの姿が無く、仕方なくもう半分に切った次第でした…悲しい。。。

 

 

 

 

それにキウィの色もちょっと残念な感じではありましたが、

ふんわりと美味しくできましたので、今日のところはこれで良しとします。

 

 

 

 

***** ***** ***** ***** ***** *****

 

 

 

そして今回の最後が、冷たいデザート2種。

 

 

昨年くらいから気に入っているのが、トマトのゼリー。

 

それを凍らせて食べるのが好きなので、ストックしておいて、カフェのデザートにも出せるようにと考えました。

 

 

  トマトのゼリー

 

 

 

 

北海道産のトマトジュースをベースにして、

レモン汁を多めに加え、少し緩めのゼリーを作ります。

 

 

それをフリーザーで凍らせるだけ。

 

 

 

食べる30分くらい前に出しておき、スプーンが刺せるくらいの固さになったら食べごろです。

 

 

 

もう一つが【2層のゼリー】です。

 

 

  二層のゼリー  

 

 

 

以前教えていただいたレシピです。

とても簡単で材料もシンプル。

 

生クリーム+牛乳+みかんジュースにゼラチンと砂糖のみ。

 

 

器に注ぎ、冷やす前にしばらく室温に置いておくだけで、綺麗に二層に分かれるのです。

 

こんな可愛い瓶に詰めて、お弁当と一緒に持って行けば、いつものお弁当タイムも一層華やぎますね。

 

 

フルーツサンドもそうですが、こういったお弁当はしっかりと保冷して持って行くこと。

 

 

ゼリーなど、もしも溶けやすいようでしたら、トマトのゼリーは寒天で固めるのがお勧めですよ~♪

 

 

 

 

***** ***** ***** ***** ***** *****

 

 

 

 

 

最後におまけ、私のブログです。
一緒に暮らしている犬、ゆず(シェットランドシープドッグ)や、

パン&お菓子をはじめ、日々の手作りのことなどを綴っています。ぜひ、こちらもご覧くださいね。

 

 

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若い時から「パンの人」と呼ばれる。

 

 

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北海道岩見沢市上幌向北1条6丁目770-40

電話:0126-26-5582

【白パン・ピタパン・コルネのサンドイッチ】

2016.06.24

こんにちは

 

ベンラボアンバサダーの、坂本 静です

 

6月末になり、ぱんびーののウッドテラス前庭の栗や、松の木の葉も茂ってきました。

 

雨の多いこの時期は、ハーブや雑草の成長が著しくなる時でもあり、

 

春に退職し庭師となった我が相方も、外に出られる日は、時間の大半を庭で費やしております。

 

ようやく庭で、美味しいお茶やワインを楽しめる時間が持てそうで楽しみです。

 

 

さて、今月の【ぱんびーの☆パン弁当プロジェクト】3回目は、どんなパン弁当でしょうか。

 

—–*—–*—–*—-

 

 

まず一つ目は、最近はまっている白ぱんから。

 

卵を使わず、牛乳をたっぷり配合し、焼き目が付かないよう低めの温度で焼き上げたパンです。

 

 

 

ふんわり柔らかなお食事パンで、シチューなどに合わせてもいいし、そのままでも

 

また、夏はこういう感じの冷たいデザートパンにもいいかなと思います。

 

 

白ぱんジャムサンド

 

【クリームチーズと自家製mixジャムサンド】

 

 

小さ目のバンズなので、持ち歩きには、市販の紙容器なども便利です。

 

—–*—–*—–*—-

 

今月の二つ&三つ目は、ピタパンのポケットサンドと、コルネです。

 

 

この、ピタ、は、直径が15cm~20cmくらいの平たい円形のパンで、

地中海沿岸~中東、北アフリカなどでよく食されているとてもシンプルなパンで、

高温のオーブンで一気に焼き上げると中が空洞のポケット状になることから、ポケットパンとも呼ばれます。

 

焼き上げた後に、ぷくっと全体が膨らむので、真ん中で切って、中にいろいろな具材を挟んで食べることができます。

 

 

数千年も前から中東に暮らす人々の主食の一つであり、イタリアのピッツアの起源とも言われているそうです。

 

 

【ピタパンのサンド二種&ポテトサラダのコルネ】

 

①豚肉のリエット、ドライトマトのオイル漬け、赤玉ねぎ、レタス

②小松菜とベーコンと人参のソテー、サワークリーム、マスタード

③茹で卵入りポテトサラダ

④凍らせておいたゼリー

 

 

ピタとコルネのサンド

 

 

③のコルネは、チョコクリームを詰めるのがお馴染みですが、

このようにサラダなどの詰め物をするのもまた楽しく、美味しく召し上がれます。

ご希望があれば、空でも販売しておりますので、ぜひ一度お試し下さいね。

 

 

ポテサラコルネ

 

 

 

 

そして、持ち歩きには、今回このような折り畳みの容器を使用してみました。

 

プラスチック製で平たくなりますので、使用後はかさばらずに持ち帰れますし、洗いやすいので非常に便利です。

 

 

【ホーショー 折りたためる フラットランチボックス Mサイズ ハナ 「くり返し使える」 LB-085-MHA】

 

 

折り畳みBOX

 

 

 

そして夏のお弁当のお約束。
冷たいデザートに、市販のゼリーなどを凍らせて詰めていくのも、保冷剤代わりにもなるし便利です♪

 

 

 

 

—–*—–*—–*—-

 

 

 

そして今月の最後は、おもてなしにも、またお弁当としても活用できるパンランチです。

 

 

【ロメインレタスのシーザーサラダ&時鮭フライのサンド】

 

 

 

ホットサラダ

 

 

 

野菜の栽培をされているお客様から、珍しいロメインレタスをいただきましたので、

雑誌に掲載されていて作ってみたかった、ホットサラダを作ってみました。

 

これは小ぶりな方を使ったので、見た目のインパクトが薄いですが、カリカリベーコン、

クルトン、赤玉ねぎ、をちりばめ、パルミジャーノをふんだんにすりおろし、

半熟卵をトッピング。シーザードレッシングでいただきます。

 

 

見た目もとってもおしゃれで、豪華♪

 

 

こういうごちそうサラダにパンを添えるだけでも、十分に素敵なランチタイムが楽しめます。

 

 

持ち歩きには、サラダを密封容器か、メイソンジャーなどに盛り付け、

茹で玉子を割らずに載せて置き、お昼に割って食べる楽しみもあります。

 

 

そして、今回は、3COINS(スリー・コインズ)で入手した、ボトルに飲み物を詰めてみました。

 

 

冷たい飲み物専用ですが、取り外しのできる中栓がついていますので、

入れておいたティーバッグなどがじゃまにならずに飲むことができます。

 

お弁当と一緒に保冷バッグに入れていきましょう♪

 

 

冷蔵庫内での保存にも便利ですし、500cc入って300円というのは大変お得ですね。

 

 

 

ボトル

 

 

 

—–*—–*—–*—-

 

 

 

今月は、いくつかのサンドイッチとパンランチをご紹介しました。

 

 

 

さて、来月はどんなのにしようかな~( *´艸`)

 

 

お楽しみに♪

 

 

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【食パンその2と、コッペぱんなどを使ったパン弁当】

2016.05.27

こんにちは。

 

ベンラボアンバサダーの、坂本 静です。

 

5月ももうすぐ終わり、あらこちらに初夏の兆しのみえてきた北海道です。

 

先月に引き続き、【ぱんびーの☆パン弁当プロジェクト】の2回目は、

食パンその2と、コッペぱんなどを使ったパン弁当です。

 

 

—–

☆豆乳入り食パンのサンドイッチ…二種

 

まず、豆乳入りの1斤の食パンがこちら。

 

 

        豆乳入り食パン

 

 

 

豆乳をふんだんに使い、ぱんびーの、の食パンの中では唯一、バターを少し配合しています。

 

 

1斤でも細長い形で、カットすると、スライスチーズを一枚のせてちょうどぴったり。

サンドイッチ弁当にしても、切り分けずにそのまま持ち運べる大きさです。

 

 

今回は、ロースハムがありましたので、こんな風に挟んでみました。

 

 

       豆乳食パンのサンドイッチ1

 

【豆乳食パンのサンドイッチ:二種】

 

具材は、左から、

・レタス

・スライスチーズ

・ロースハム(無添加)

・オリーブのブルスケッタ

 

・マスタード

・オムレツ

・レタス

 

それを挟んだのがこんな感じ。結構な厚みで、ボリュームがあります。

あと、手前のもう一つは、自家製の甘夏みかんのマーマレード(果肉入り)と、クリームチーズのサンドです。

 

 

    豆乳食パンのサンドイッチ2

 

 

ちなみにラッピングには、ワックスペーパーを使いました。

 

    豆乳食パンのサンドイッチ3

 

 

 

こんな風に包んでしまえば、持ち運びも楽ですね。

 

ただし、水気の多い具材の場合は、要注意、ですが…

 

 

   豆乳食パンのサンドイッチ4

 

 

—–

続きまして、コッペぱんその1

 

☆海老のトマトソースパスタ&サワークリームのコッペぱんサンド

 

最近試作を重ね、定番となりました、全粒粉入りのコッペぱん。

 

コッペぱんといえば、懐かしい給食でお馴染みでしょうが、ぱんびーののコッペぱんは、

しっとり&もっちりで噛み応えも十分。購入されるお客様も、焼きそばか?ソーセージか?と、

挟むものを想像し、わくわくしながらお持ち帰りです。

 

   コッペぱん

 

 

 

どうせお弁当にするにも、ピクニック先で、ワインと一緒に食べたいなー♪

という欲望の赴くままに、今回はトマトソースパスタを挟むことにします。(笑)

 

 

下茹でしておいた海老を加え、サワークリームをトッピングして仕上げました。

 

 

       コッペぱんサンド1

 

 

いや~、もうたまりませんね、、ちゃんと蓋が閉まるのでしょうか…汗

 

ご心配なくこのとおり。

 

     コッペぱんサンド2

 

 

 

【昔懐かしい、コッペぱんサンド】

 

海老のトマトソースパスタ&サワークリーム

 

       コッペぱんサンド3

 

 

 

そして持ち歩きには、今回、セリアの保存袋を使用。

デザインが可愛いだけでなく、チャック付きなのでとっても便利です。

 

     コッペぱんサンド4

 

 

—–

そして今月の3つ目は、ふすま粉入りグラハムブレッド。

グラハムブレッドとは、白い小麦粉だけでなく、全粒粉を多めに配合したパンです。

 

    ふすま粉入りグラハムブレッド

 

 

 

最近の健康食ブームで、ここのところ、ライ麦や全粒粉の入ったパンをお求めになるお客様が増えておりますので、

ぱんびーのでも、そういった茶色いパンを焼くことが増えてきました。

 

“ふすまパン”と言うと、なんだかもそもそっとした食感を連想してしまいそうですが、

いえいえ、今回焼いたこのパンは、想像よりもふんわりもっちりとしていて、このままでも十分美味しく召し上がれます。

 普段のお食事にはもちろん、ハムなどの動物系の食材とも合いますので、持ち寄りのパーティーや、

ワインのお供にもおすすめしたいので、オープンサンドにしてみました。

 

 

☆ふすま粉入りグラハムブレッドのオープンサンド二種

 

 

          オムレツ&ポテサラサンド

 

 

【ふすま粉入りグラハムブレッドのオープンサンド】

オムレツ&Honey Cranberry Mustard

ポテサラ&ラディッシュ

 

とても簡単なもので揃えましたが、お洒落シーンにはちょっと贅沢をして、

生ハムや、鰊の燻製、牡蠣のコンフィなんかもいいんじゃないか、と妄想が止まらない店長でございます(笑)

 

 

皆様も、おうちにあるちょっとしたお惣菜なんかで、こんなオープンサンドを楽しんでみてくださいね。

 

 

 

 

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パン屋が作る、パン弁当【ぱんびーの☆パン弁当プロジェクト】始めます♪

2016.04.29

こんにちは。

ベンラボアンバサダーの、坂本 静です。

 

もう4月なんですね♪

 

早いな~。

 

………あれれ?

 

確か先月の12回目で“最後”ということで、皆様にはお別れをしたハズ?( ;∀;)

 

なのですが…

 

もう一年、【パンときどきお菓子】を担当させていただけることになりました♪

とうことで、また一年、どうぞよろしくお願いいたします!

 

引き続き、というよりは、ver.2という感じかな。

昨年一年間は、【パンカフェ開業までの道のり】をベースに書いてきましたが、

今年は一歩ステップアップして、“パン屋が作る、パン弁当”について書いていこうと思います。

 

名付けて、

 

 

【ぱんびーの☆パン弁当プロジェクト】始めます♪

 

 

“お弁当”という点で考えると、今までは“ご飯”のお弁当が多かったと思います。

というのも、ご飯のお弁当の方がバランスよく詰められる、というか、和食が好きだから。

まぁ、載っけ盛りなんかもできますし…(笑)

 

 

 

娘用のお弁当は、サラダやパスタ、グラタンなど、女子が好きなお楽しみメニューも多めでしたが、

今春からその娘も独り立ち。

これからは、パン職人ならではのお弁当作り、を、テーマにしていきます。

少しでも、日々のお弁当作りのお役に立てたらいいな~、と思っていますので、どうぞお楽しみに♪

 

 

 

*** *** *** *** *** *** *** ***

 

それでは、【ぱんびーの☆パン弁当プロジェクト】その1は、食パンを使ったパン弁当です。

 

☆山型食パンのピザトースト弁当♪

 

 

ピザトースト1

 

 

前日に残っていた、山型食パンを少し厚めに切り、ピザトーストにすることにします。

お家のメニューにもよく登場すると思いますが、具をのせる前に斜めにカットしておくと、

焼き上がった後にも食べやすいですよね♪

 

 

ピザトースト2

 

 

パンにピザソースを塗り、とけるスライスチーズ、スライス玉葱、ウインナー、インゲンなどを散らします。

今日は、この上に、カルディで買ってきた【ブルスケッタ ザク切りオリーブ】を散らし、

もう少しピザソースを追加し、仕上げにシュレッドチーズを多めに載せてオーブントースターで焼けば出来上がりです。

 

 

何の変哲もないピザトーストですが、お弁当に持たせる場合は“焼き過ぎない”ことがポイント。

それでも、上の具には火がちゃんと通って欲しいので、このようなバットに載せたまま焼き、

上側に若干焦げ目がついたあたりで一度取り出してバットからおろし、もう少しオーブンシートごと焼きます。

こうするとパンの底側にはあまり焼き目が付かないので、お昼に温めなおしても、さらに焦げてしまうことを防げます。

 

 

イングリッシュマフィンを使ってもう一品。

厚みを二つ割りにして、軽くトーストしたら、クリームチーズとジャムをサンド。

私の好みは、サワークリーム+マーマレード♪

その組み合わせだと、パンやクラッカーにとても合うのでいくらでも食べちゃいます(笑)

 

 

そして、一口大に切ったフルーツは別容器に。

デザートが少しあると、ランチタイムが楽しくなりますね♪

 

 

 

イングリッシュマフィンサンド

 

 

 

ペーパーナプキンで軽く包み、詰めて、アップルティーをおまけに。

 

 

 

イングリッシュマフィン2

 

 

そして、お弁当の全体像はこんな感じです。

 

 

ピザトースト弁当

 

 

食パンシリーズ、もう一つ、は、全粒粉入り食パンでサンドイッチに。

 

 

ヘルシー路線では、こういった全粒粉入りのパンは欠かせません。

今回は、横山製粉の【美粉彩】という全粒粉を2割配合して焼きました。

“全粒粉”というと、ざらっとした食感をイメージしますが、

この粉は粒子がきめ細かいので、とても柔らかな口当たりで美味しく焼き上がります。

 

 

サンドイッチは3種類。

一つはチキン南蛮とレタスで、もう一つはタカナシのクリームチーズと

甘夏みかんのマーマレード。そして、バターロールには卵のフィリングを挟みました。

 

 

全粒粉のサンドイッチ2種

 

 

甘夏のマーマレード&クリームチーズ、チキン南蛮&レタス

 

 

チキン南蛮は、塩胡椒して米粉をまぶし、オリーブオイルで両面をカリッと焼いて、

オニオンスライスを敷いて、ゆず酢醤油をかけただけのシンプルな味付け。

 

 

 

チキン南蛮

 

 

 

こういった和のテイストメニューをパンのおかずにするのもいいですよね。

きんぴら牛蒡や、和ではありませんが、ナムルを挟むのも好きです。

 

 

 

ラッピング

 

 

カットした後に、ワックスペーパーでくるりと巻くのはもう常識ですが、

一つの容器に何種類もを詰め合わせるときには、同じ種類のものずつを小さな袋に入れておくと、

取り出しやすく食べやすいですよ。

 

 

それに、チキン南蛮から水分が出ると思うので、他への味移防止策としていい仕事をしてくれます。

卵サンドもワックスペーパーで包むより、すっぽりと袋に入れる方が綺麗です。

 

 

パンのお弁当の時には、まず“どの容器に入れるか”をあらかじめ決めておくのがポイントです。

そうでないと後々パンが入らない!と慌ててしまうことになります。

大切なのは、“使う食材”⇒“どう形にするか”⇒“どう持ち運ぶか”を最初に考えておくこで

サンドイッチのカットサイズも決まるので、スムーズに仕事ができますよ。

 

 

今回は、お菓子の空き箱にしようか、あれこれ迷った挙句、以前購入してあった、

中皿つきの【ペールBOX】に決定!

ちょうど入るようにパンもカットしました。

バターロールの下は、高さが並ぶように少し上げ底にしてあります。

 

 

 

全粒粉のサンドイッチ2種と卵サンド

 

 

 

透明なプラスチックの中皿には、彩よくフルーツを盛り合わせてみました。

 

 

完成形がこちら。

 

 

 

全粒粉のサンドイッチ完成形

 

 

 

いかがですか、こんな感じに完成すると、どこかへお出かけしたくなりませんか?( *´艸`)

北海道もすっかり春の陽気♪

 

 

 

お弁当もってドライブにでも行きましょうか、ね♪

 

 

 


 

 

参考までに、今回使用した容器はこちら。

【【ペールBOX TY-70Y】

http://www.cotta.jp/products/detail.php?product_id=010633

 

 

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