【ワインに合うパンって?】

2016.11.11

こんにちは。

ベンラボアンバサダーの、坂本 静です。

 

とうとう、雪が降りました( *´艸`)

11月ですもんね、、

まだ根雪になるまでにはもう少し猶予があると思いますが、

北海道の暗く冷たい冬…到来です。

 

 

さて、今月は【ぱんびーのパン弁当プロジェクト…7】と、

【ワインに合うパンって?】です。

 

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まず、今月の、ぱんびーのパン弁当プロジェクトは、

【山型食パンを使った、グラタンパン】

 

 

ぱんびーのでは、定番の1.5斤の山型食パンを器にしたグラタンです。

 

一山分丸ごとでは大きすぎるので、

高さを半分ほどに切り、中を四角く切り抜いておきますが、

上の山の丸い部分を使ってケースの蓋が作れます。

※焼き過ぎを防ぐために、パンの周りをアルミホイルで包んでおきます。

 

 

☆山型食パンのケースを作る☆

 

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そして、中にグラタンの具を入れて、オーブンで10~13分ほど焼いて完成です。

 

 

出来上がりはこんな感じ。

 

☆山型食パンのグラタン☆

 

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今回は、作ってあった、じゃがいものポタージュを活用し、米粉でとろみをつけて、

玉葱、マッシュルーム、ペンネを入れ、海老とブロッコリーをトッピング。

少し甘めですが、はこだてワインの【ナイヤガラ】と合わせました。

 

器ごと食べられますし、蓋を添えてこのままランチに持って行けます。

ブールなどの丸いパンや、もう少し小さいサイズの食パンで作れば、

ディナーや、パーティーシーンにも活躍しそうですね。

 

 

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さて、今月のテーマ二つ目…【ワインに合うパンって?】

 

 

なぜ、ワインに合う、って言うところにこだわるか、

それは私が、ワインが好きだからです( *´艸`)

 

 

もともと、パンは、皆様ご存知の通り欧米文化のものですが、

古くは聖書の中にも出てくるくらい、パンとワインとは、切っても切れない仲。

そしてチーズもですが…。

 

 

 

改めて考えてみると、リーンなパンが多いでしょうか。

中でも、私が好んで食べて入るパンを取り上げてみます。

 

ポイントとしては、

1.リーンな生地

2.塩気、オリーブ油

3.胡桃などのナッツ類

4.フルーツ

5.ビターなチョコレートや洋酒

 

 

その1:リーンな生地

 

以前取り上げた【リーンなパン】

小麦粉+塩+酵母、このシンプルな配合こそ、ワインの深みを生かしてくれる。

一度試してみてください。

あと、小皿に、上質なオリーブ油と美味しい塩さえあれば

ワインが何杯でも飲めます。

そのためには、ちゃんと粉の味を感じられるパン、というところがポイントが高いのです。

 

 

☆クレセントロール&ミニバゲット☆

 

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その2:塩気、オリーブ油

 

☆フォカッチャ二種(プレーン、ドライトマト&ベーコン&パルミジャーノ)&プチパン☆

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フォカッチャというのは、イタリアンレストランなどでよく登場するパンの一つ。

おそらく、もっと厚みがあって、ふんわりとしているものが多いかもしれないです。

 

共通しているのは、さらっとしたフランス用粉を使用し、

表面には成型時に指で開けられた穴が開いており、

オリーブ油を塗って、塩をふり、ローズマリーをトッピングしてあったりします。

 

うちでは、こんな風にパルミジャーノをトッピングして焼くことも。

 

☆まぁるいフォカッチャ&黒ごま入りクッペ☆

 

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3.胡桃などのナッツ類

4.フルーツ

5.ビターなチョコレートや洋酒

 

 

ナッツやフルーツの食感や、酸味、甘み、香り。

どれをとっても欠かせない要素、と思います。

噛むごとに味わいが変化し、それがワインといい化学変化を起こしてくれそう。

 

☆田舎ぱん(レーズン・甘夏&胡桃、ショコラコンプレ(クランベリー入り)、田舎ぱん(クランベリー&チョコ))☆

 

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上の、田舎ぱん二種はどちらもライ麦入りの生地。

ライ麦と胡桃やフルーツは相性抜群ですよね。

 

 

そして特徴的なのが、真ん中のショコラのパン。

砂糖やココアパウダーを全く使わず、製菓用のダークなクーベルチョコを生地に練りこみ、

さらに成型時にもたっぷりと包み込んでいます。

少し入ったクランベリーがまたふんわりと薫り高く、いい仕事をしてくれています。

 

 

以上、こんな感じが私のおススメですが…

この他にも、

もし残っているパンの端っこがあったら

ひと口大に切って、オーブンで乾燥焼きさせて、

ハーブソルトを一振りするだけでもOK.。

 

ほんとうに、パンとワインって、名コンビだと思うでしょう?

 

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最後におまけ、私のブログです。
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Shizuka Sakamoto プロフィール

『Handwork & Café Atelier_shizz』

『パンとワインの店 PAN VINO ぱんびーの 』主宰、パン職人、

JHBS(ジャパンホームベーキングスクール)講師、薬膳アドバイザー

若い時から「パンの人」と呼ばれる。

 

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北海道岩見沢市上幌向北1条6丁目770-40

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