【パンの保存方法】について

2016.10.17

 

こんにちは。

ベンラボアンバサダーの、坂本 静です。

 

10月になった途端、朝晩の冷え込みが辛くなりました。

行楽には、美しい紅葉を愛でるにはもってこいのドライブシーズンに突入。

気温が下がるのがあまりにも急で、秋を通り越して一気に初冬かしら?

なぁんて、お客様の声もちらほらと…。

 

パン工房~カフェでは薄着の店長(先週まで半袖でした( ̄▽ ̄))ですが、

さすがに日中も薄めの長そでにチェンジ、です。

 

ぱんびーののガーデンの栗の木には、今もはちきれそうな…!

 

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そしてこんな嬉しいプレゼントが♪

 

 

 

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まだ僅かですが、今年はどのくらい獲れるのかな、楽しみです。

 

 

 

先週末から、【開業一周年記念イベント】でした。

そうです、昨年のプレオープン以来、10月10日、ぱんびーのは、めでたく開業一周年を迎えました~♪

 

 

こんな素敵な寄せ植えを頂戴しました!
他にも可愛い、アレンジフラワーも♪ありがとうございました!

 

 

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この一年間、思い返せばあっという間だった気もしますが、

たくさんの皆様のおかげをもちまして、なんとか一年無事に営業して来られました。

本当にありがとうございます( *´艸`)

 

 

 

また新たな一年に向け、一歩、一歩と進んで参りますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

昨日試作したパンの残り生地で、久しぶりにキャラクターパンを作ってみました。

へ、へへへ、できばえは決していいとは言えないですが…(*´ω`)

 

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中身は普通のクリームやあんこですが、

こうやってクッキー生地の残りをトッピングして、

チョコで表情をつけるだけでもそれらしくなります(笑)

こんなんでも、子供が小さい頃には喜んでくれました、懐かしいです♪

気が向いたら、店頭にも並べてみようかな。

 

 

 

 

前置きが長くなりましたが、

今月は【パンの保存方法】について、です。

 

皆さんは、ご自宅で、パンをどのように保存していますか?

 

市販品の中には、割と日持ちがするものもありますが、

できるなら、すぐに食べ切れる分だけを購入するのが理想です。

 

 

例えば、外国ドラマのシーンなどで、キッチンのカウンターの上、籠に積んであるとか、

棚に無造作にゴロンと、パンが置かれているのを目にしたことはありませんか?

 

以前、あるパン屋さんで、購入した際には、

“ビニール袋などには入れず、切ったら、切り口を下向きにするなどして、布巾をかけておく”、

と書かれた、小さなメモが添えられていたことがありましたし、外国なんかではそんな感じが多いのかなと思います。

 

 

日本で好まれる柔らかいパンが少ないからでしょうか?

日本では、大抵は袋に入っていますし、あればブレッドケースなどに保管されていると思います。

 

 

ただし、室内が暑いからといって、

“冷蔵庫に入れる”のは論外、と私は考えています。

それならば、“冷凍して下さい”、と私はお客様にお願いしています。

 

*** *** *** *** ***

話はちょっと逸れますが…

パンの美味しい時間について。

 

“焼きたてのパンが食べたい”というお客様がたまにいらっしゃいます。

確かに、焼きたての旨さ、というのはあると思います。

風味や、食感、それが一番!とおっしゃるのもわかります。

 

しかし、

パンのタイプによっても異なりますが、

焼き上がってから時間を置くことによって、その間に、より美味しい状態になるので、

焼きたてだと、外側と内側の味や食感がまだ整っていないのです。

なので、そのパン本来の味わいを知るには、少し時間を置いた方がいい、と言われています。

 

 

では、パンが一番おいしいのはいつごろなのか?

というと…

 

・フランスパンは、焼き上がり直後が一番美味しく、時間が経つと、だんだん風味も落ちて来ます。

 

・逆に、食パンは、半日くらい置いた方が大きなパン全体に水分が回ってしっとりし、
バランスも落ち着きます。スライスするのも、半日~1日置いた方が綺麗に切れます。

 ※切る時には、パンを寝かせて、よく切れるパンナイフを、一度温めてから使うと
より断面が綺麗に切れます。

 

・全粒粉や、ライ麦入りの固めのパンの場合は、1日程度置いた方が美味しい。

 必ず食べる分だけ切り、さらに次の日以降、食べる時に乾燥している時には、

さっと霧を吹いてから軽く温める方が美味しく食べられます。

 

・シュトーレンやパネトーネなどのように、ドライフルーツがたくさん入り、バター多めの生地の場合、

 2~3日置いてから食べる方が旨みが増します。

 

*** *** *** *** ***

さて、以上の点を踏まえたうえで、

今日購入して、明日の分まで確保したら、あとは冷凍庫へ入れましょう!

“すぐに冷凍”、というのがポイントです。

※ちなみに、私の場合は、今日食べそうもない、ほとんどのものは冷凍してしまいます。

  どうでもいいパンは放置ですけど…( ̄▽ ̄)

 

 

冷凍する際には

1.食パンや、ハード系の大きな塊のパンは、食べるサイズにカットして、

  乾燥しないようにそれぞれラップで包み、さらにチャック袋に入れて冷凍します。

2.小型のパンは、一つずつ同じように冷凍します。

 

ぱんびーのでも、冷凍でパンを発送する場合は、個包装にしておき、さらに袋に入れて冷凍し発送していますが、二重にすることで、乾燥や結露が少しでも防げます。

 

 

そして、解凍は“自然解凍”で、必ず“食べる分だけ解凍”

室温に20~30分放置しておくだけで、美味しく食べられますが、

“焼きたての味を再現したい”方は、軽く表面に切りを吹き、温めたオーブンで2~3分軽く焼いてください。

 

注意まだカチカチに凍っているパンを、そのまま熱いオーブンに入れてしまうと、

表面だけが黒焦げになってしまいます、気をつけて!

 

 

ちなみに、私は、自然解凍で、芯がまだ冷たいくらいのうちに食べるのが好き♪

バターロールなどは、それはもうクリーミーで、一度食べたら病みつきになります。

 

ただし、室温まで解凍してしまうと、時間が経つほど旨みが落ち、劣化していきます。

残ってしまったらなるべく早く食べるか、以前ご紹介したような、クルトンにしてしまうのもいいですね♪

 

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今日はブランチに、冷凍しておいた、1斤の山食を使って、

トーストアレンジしてみました。

 

 

 

 

☆パストラミハムのピザトースト ☆

 

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☆サワークリームと茜のメイプルトースト☆

 

 

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これ、もう少ししっかりと焼いたらもっと美味しいかも♪

蜂蜜の方がもっと濃厚でいいかな?

この秋のメニューになりそうなもの発見ちゃった~( *´艸`)

 

 

 

さて、次回は…

【ワインに合うパンって?】の予定、です。

 

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最後におまけ、私のブログです。
一緒に暮らしている犬、ゆず(シェットランドシープドッグ)や、パン&お菓子をはじめ、日々の手作りのことなどを綴っています。ぜひ、こちらもご覧くださいね。

 

 

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Shizuka Sakamoto プロフィール

『Handwork & Café Atelier_shizz』

『パンとワインの店 PAN VINO ぱんびーの 』主宰、パン職人、

JHBS(ジャパンホームベーキングスクール)講師、薬膳アドバイザー

若い時から「パンの人」と呼ばれる。

 

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